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第07話の名言

阿久津真矢

「じゃあ何で断らなかったの?
12歳の子供だって、自分の意思で断ることは出来たはずよ。
自分の罪を認めて、みんなに謝ることもね!
まったくあなた達は、何か気に食わないことがあると、 
親が悪い、教師が悪い、友達が悪いと、人のせいにして。いい加減目覚めなさい。
そんなことばかりしていると、自分では何も考えられない、思考停止人間になるだけよ。」

「イメージ出来る?
何か辛いことがあった時に、あなた達に出来ることなんか、せいぜい目をつぶることぐらいじゃない。
でも目を閉じても、問題は消えて無くならないわよ。
目を開けた時に、自体はもっと悪くなっているだけ。」

「普段は、個人の自由だなんて言って、権利を主張するくせに、
いざとなったら、人権侵害だと、大人に守ってもらおうとする。
要するに、いつまでたっても子供でいたいだけなのよ。
悔しかったら、自分の人生くらい、自分で責任持ちなさい。」


神田和美

「6年になって初めてだったんだよ。友達家に連れて来たの。
すっごい嬉しかったんだからね、私。なのに何であんな酷いこと言うのよ!
パパとかお姉ちゃんには酔っ払わないと文句も言えないくせに!
この際だから言っておくけど、私私立なんて行かないから。もうママの言いなりにもならないから!」
「私、大人になってもママみたいになりたくない!絶対になりたくない!!」

「そんなことないよ。本当はすっごい優しいんだよ、恵里花ちゃん。
いつだったかな、私がドジだから、恵里花ちゃんの宝物だったオルゴール、壊しちゃったんだ。
恵里花ちゃん、すごく大事にしてたから、いくら謝ってもずっと泣いてて。
やっと友達になったのに、もう一緒に学校にも行けないのかなーって、
私、すごい落ち込んでいたのに、恵里花ちゃん、
次の朝、いつものようにおはようって迎えに来てくれたんだ。
怒ってないのって聞いたら、アイスおごってくれたら許してくれるって。
あの時、恵里花ちゃんにおはようって言われて、本当に嬉しかったな。」

「許してあげるよ。アイスおごってくれたら。」


真鍋由介

「お前らそれでも友達かよ!
財布を盗んだのは確かに悪かったけど、何でそんなことしたのとか、
悩みとか聞いてやるのが本当の友達じゃねーのかよ。
スパイだって、もしお前らが真矢に同じこと言われたら、断る自信あったか?
神田はな、あんな酷いことされても、今でも恵里花のこと心配してるんだぞ。」