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第09話の名言

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阿久津真矢

「お母様の言うとおりにしなさい。」
(「どうしてですか?」)
「決まってるでしょう?あなたがまだ未成年だからよ。忘れないでね。
あなたが普段使っている電話代だって、電気代だって、食費だって学費だってタダじゃないの。
あなたはご両親に養われているのよ。いろいろなことから守ってもらっているの。」

「ご両親の考えを押し切って、自分のやりたい事をやる気なら、
家を出て自立するか、ご両親を説得して自分の考えを理解してもらうしかないの。
両方とも出来ないでしょ?今のあなたには。
あなたはまだ、お母様に偉そうなことを言える資格なんて、ないのよ。」

「いい加減目覚めなさい。
あなたたちの夢や希望を理解して、好きなようにさせてくれる親なんて、この世にいないんだから。
親なんて所詮、いつまでも子供を自分の言いなりにさせたいだけなの。
そのためにおもちゃを買い与えたり、綺麗な衣装を着せたりして、
あなたたちのご機嫌を取っているだけ。
それが、あなたたちの成長を一番妨げているとも知らずにね。
ま、しょうがないわね。人生の中で、子育てほど楽しいことはないんだから。
出来れば、いつまでも手がかかっていてほしいの。 いつまでも甘えていてほしいの。あなたたちに。
よく言うでしょう?出来の悪い子ほど可愛いって。
親がそんな体たらくだから、20や30にもなって、親離れもせず、仕事もしない、
フリーターとか、ニートとかいう輩が現れるの。
この中にも沢山いるんじゃない?将来そんな風になる人が。」

(天童先生が親に叱られるのを見て)
「言ったとおりでしょ?いくつになっても、親はあなたたちを子ども扱いするの。」

「言っておきますけど、これは犯罪よ。
今から警察に届けてもいいし、校長先生に話して、厳しく処分してもらってもいいのよ。
それが嫌なら、明日の授業参観で、自分が間違っていたことを認め親にあやまりなさい。
それで誓うの。卒業までもう二度と、親にも、私にも逆らわないって。
そうすれば、これを捨ててあげてもいいわよ。」

(生徒達が親に謝ってから)
「ほかに、お父さんお母さんに何か言いたいことがある人?
・・・
では授業を始めます。教科書の48ページを開いて。」


神田和美

(他の生徒の教育委員会のHPに苦情を書き込む提案に)
「よくわかんないんだけど、卑怯っていうか・・・
そんなことしても、問題の解決にならないような気がして。」

「親って、私たちのこと何にもわかってないって思ったけど、
私たちの方も、親のこと、実は何もわかっていないのかも・・・。」

(天童先生が退職届を出すと聞いて)
「教師がダメなら友達でいいじゃん。私、先生と友達となって、本当に嬉しかったの。
しおりちゃんは、しおりちゃんで、いいじゃん♪ね~!」

「ねぇみんな。きっと、逃げちゃいけないんだよ。親から。
親って、私たちのこと何もわかってないって思うじゃん。
でも、私たちだって、わかってもらえる努力とかしてないんじゃないかな。
そういえば真矢が言ってた。親に逆らって何かやりたいなら、親を説得するしかないって。」

「ママ、ごめんなさい。
ずっと言えなかったんだけど、昔、絵の具なくして、新しいの買ってもらったことあったでしょう?
あれは嘘です。お姉ちゃんのお古なのが嫌で、わざとすてました。
ていうか、ママがお姉ちゃんのことばっか誉めるから、むかついてたの。
お姉ちゃんが喘息の発作で入院したりして、ママ、あまり構ってくれなかったから、寂しかったの。
私、お姉ちゃんみたいに頭良くないから、イイ子にしてないと、嫌われるような気がして。
それでいつも明るくしてたの、本当は。
クラスのみんなと仲良くしたいって思ったのも、自分に自信がないから。
嫌われるのが嫌だったの。誰かとケンカしたりするのが怖かったの。弱虫なの、私。
でもね、ママ。今は、ここにいるみんなのおかげで、そんな不安吹き飛んじゃった。
私ね、少しだけ強くなった気がする。だって、みんな、私の本当の友達なんだよ。
受験のことだって、別にママに逆らいたい訳じゃないの。
どうして私立に行かなきゃいけないのかわからないの。
人に言われたからしょうがなく私立に行きたくないの。
いつか先生に言われたけど、自分の人生は、自分で責任持ちたいの。
だから、ママの言うとおりには出来ません。ごめんなさい。」


進藤ひかる

「お母さん、私、今まで何でもお母さんのせいにしてた。
でも、ここにいる友達のおかげで、自分が間違ってたって気づいた。
卑怯だってわかった。ごめんなさい。」


由介爺ちゃん

「先生にいきなり呼び出されたのよー。まぁこっちも、一回噂の鬼教師っていうのを見てみたかったし!
でね、私まで叱られちゃったわよ。由介の将来、どうお考えですかって。
だから私、言ったのよ?本人が、勉強する気があればするだろうし、したくなければしっこない。」

(由介「いいよなぁ、みんな盛り上がっちゃって。うちのじいちゃんも来ればよかったのに・・・。」)
「何言ってるの。さっきからずっと見てるわよ。
みんな素敵なお子さん達じゃありませんか。自分の悪いところは認めたうえで、
こうやって一生懸命親御さんたちに、自分の気持ちを伝えようだなんてね。
このクラスが素敵!こんなにお友達のことを誉めたり、思いやったり。
他人のことなんてどうでもいい、何でもかんでも人のせいにしようって世の中なのにね。 
今時ほんと、珍しいわぁ!ね、みなさん!
これってもしかしたら・・・先生の、教育がいいせいかしら。」


和美の母

「私、娘がやりたいように、やらせてあげようと思います。
この子は、私が思っている以上に、ずーっと大人ですから。」


天童先生

「だから、私は子供達とは友達でいたいの。同じ目線で、悩みとか不安を聞いたり話したりしたいの。
怒鳴っても無駄だからね。もう決めたんだから。私、絶対に教師辞めないわ!」