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第11話の名言


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阿久津真矢

「私は、自分が素晴らしい教師だなんて・・・一度も思ったことはありません。
どんな教師を素晴らしいというのかさえ・・・まだわかりません。」

(子供たちを助けたあと)
「何やってるんですかあなたたちは!!今は他に、いくらでもやることがあるでしょう。
こんなくだらないことに、頭も時間も使うんじゃありません!?」

「言ったはずです。私は今までどおりのやり方を変えるつもりはありません。」

「いい加減目覚めなさい。人生に不安があるのは当たり前です。
大事なのは、そのせいで自信を失ったり、根も葉もない噂に乗ったり、人を傷つけたりしないことです。
たとえば、人間は死んだらどうなるかなんて誰にもわからない。
言うとおりにすれば天国に行けるとか、逆らえば地獄に落ちるとか言う人がいますが、
あんなものはでたらめです。誰も行ったことがないのにどうしてわかるんですか?
わからない物を、わかったような顔をして、無理に納得する必要なんかないんです。
それよりも、今をもっと見つめなさい。
イメージ出来る?私達の周りには、美しいものがいっぱいあふれているの。
夜空には無数の星が輝いているし、すぐ側には、小さなチョウが、懸命に飛んでいるかもしれない。
街に出れば、初めて耳にするような音楽が流れていたり、素敵な人に出会えるかもしれない。
普段何気なく見ている景色の中にも、時の移り変わりで、はっと驚くようなことがいっぱいあるんです。
そういう大切なものを、しっかり目を開いて見なさい。
耳を澄まして聞きなさい。全身で、感じなさい。それが生きているということです。」

「今はまだ、具体的な目標がないのなら、とにかく勉強しなさい。
12歳の今しか出来ないことを一緒懸命やりなさい。そして、中学へ行きなさい。」

(教師たちに腕をつかまれて)
「ちょっと待って下さい!!」

「中学に行っても、高校に行っても、今しか出来ないことはいっぱいあるんです。
それをちゃんとやらずに、将来のことばかり気にするのはやめなさい。
そんなことばかりしていると、いつまでたっても、何にも、気づいたりしません。」

「私は公立でしか教える気はありません。
子供達に、学力や貧富の差がある難しい環境だからこそ、
やりがいがあると思わないんですか?みなさん。」

「言ったでしょう。私はどんなことがあっても、教師を辞めるつもりはありません。」

「教育は奇跡を起こせるからです。
子供達は成長していく中で、私達が予想する以上に素晴らしい奇跡を起こします。」

(卒業式中教室で生徒たちからの感謝の言葉や歌を聞いて)
「何をくだらないこと言っているの。」
「いつまで感傷に浸っているの?
もうここはあなた達のいるところじゃないでしょう?早く中学に行きなさい」


神田和美

「私、本当はずっとお姉ちゃんと同じ中学行きたかったんだー。
でも、自信なくて、自分にずっと嘘ついてた。
今はやれば出来るって思えるようになったの。阿久津先生に教えてもらって。
私、阿久津先生ともっともっと勉強して、いろんなことを知りたいんだ、これから。」

「本当にそれでいいのかなぁ?
そんなことして先生が喜ぶと思う?さっき言ってたじゃん。今しか出来ないことをちゃんとやれって。」

「私、今阿久津先生にいて欲しい。ここにいて欲しい。」

「先生、私、先生の夢見たことあるんです。夢の中の先生、明るくて、すっごい優しくて。
でもやっとわかりました。あれが本当の先生なんだって。」

和美「何、話って。」
由介「うん。あのさ、これ、お前にやるよ。」(タッキーを差し出して)
和美「でもこれ、あんたの宝物なんじゃ・・・」
由介「だから持っててほしいんだよ。お前に持っててほしいんだよ。」
和美「ありがとう。じゃあ私も宝物あげる。」(章子からもらったボタンを差し出して)
由介「何これ。」
和美「これ持ってたら卒業式のとき好きな人と結ばれるんだって。」
由介「え・・・」
由介「じゃあな。アロハ!」
和美「アロハ!」
由介「なぁ、俺達、又会えるかなぁ。会えるよな。」
和美「当たり前じゃん。」

和美「先生!何が合っても先生辞めないんですよね。」
真矢「当たり前です。」
和美「先生、アロハって沢山意味があるんですよ。ハローとグッバイと、あと一つ、何か知ってます?」
真矢「アイラブユー。」
和美「先生アロハ!」


真鍋由介

(進藤「教頭先生が教えてくれたんです!先生が来てるって。」)
「結構いいとこあるよな、あの親父。」


並木先生

「なんで、あんな素晴らしい人を辞めさせなきゃいけないんでしょうか。
阿久津先生は、自ら大きな壁になって、自分を乗り越えろと言いたかったんですよ。
壁にぶつかったことのない子供は、挫折に弱いし、
今は大人が壁になっていないから、子供がなめるんだし。
子供は、私のことなんかすぐ忘れるけど、阿久津先生のことは、一生忘れませんよ。
本当に辞めなきゃいけないのは、私のような、教師の方じゃないんですか。 
せめて俺達年寄りは、阿久津先生みたいな、
やる気も、理想もある人を守ってやらんといかんのではないでしょうか。
大人がカッコ良くないから、子供がぐれるんです。」


天童先生

「・・・いい先生と思われるかどうかなんて、どうでもいいですよね。
そんなことは、10年後か20年後に、子供達が決めることなんだし。」
(阿久津「あなたも少しは、教師らしくなったみたいね。」)

「何やってるの、新学期からこんなもの持ってきて。早く教室に入りなさい。」
(校長「大丈夫かなぁ・・・」)


上野教頭

「驚きました。6年3組の児童たちに。
遅刻をする子供は一人もいない。給食を残す子供も一人もいない。
掃除は言われなくてもきちんとするし、何より勉強に対する意欲が他のクラスの子供とは格段に違う。
私立は無理だろうという子供も沢山受かったんですよ。佐藤絵里花。馬場久子。神田和美。
知ってるんですよね。あれからもずっと、あの子達全員を見守っていたから。」


近藤校長

「もう、充分じゃないですか。6年3組の子供達はですよ、
先生の教えが身にに付いていますし、立派に成長しているじゃないですか。
このままだとですよ、一緒に卒業式に出れなくなるんですよ。お願いします。」


神田優

「私、実はあんまり学校に行ってなかったんだ。
勉強するのかったるいし、クラスも嫌なやつばっかだったから。
でも、和美がクラスのみんなと仲良くなったり、頑張ってるのを見てたら、逃げちゃダメだなーと思って。
これからはちゃんと学校に行きます。ごめんなさい。」


和美の父

「よーし。じゃ、ええっと、うん。
私は、・・・偉そうな教育方針を語れるような父親ではありません。
なぜなら、自分が素敵な家族に恵まれて、
どんなに幸せだったかを、今までわかっていなかったからです。
思えば、高校の卒業式のとき、妻に、制服の第2ボタンをくれと言われたのが、
うちの、家族の始まりでした。
私の幸せは、あのときから始まっていたのです。私は今、家族のことを愛しています。
優を、和美を、そして何より、妻を愛しています。妻と結婚して、本当に良かったと思っています。」


和美の母

「ママね、パパに許してもらって、今日から昼間働くことにしたの。
家族のため、家族のためとか言ってるうちに、
自分のことから目をそむけてたような気がするんだ、ママ。
だから、これからは、二人に負けないように、いい女になりたいの。」


由介の母

「あんたの担任の先生が、私のことずっと探してくれてたみたいで。
この前、これ、渡されて怒られちゃった。母親に7年も放ったらかしにされてたのに、
由介は立派に成長してるって。卒業式ぐらい見にいってあげるのが、親の義務なんじゃないかって。」