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「小ネタ」(2015/11/02 (月) 08:57:10) の最新版変更点
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●朝一出目
2 4 6
ちなみに選択キャラは前日終了時のキャラが継続される。
●大当り1回あたりの平均ラウンド数
M・L・J : &b(){7.68R} (2R×20% + 4R×20% + 8R×35% + 12R×8% + 16R×17%)
W : &b(){6.34R} (2R×23% + 4R×26% + 8R×40% + 12R×3% + 16R×8%)
●ネーミング
南国トリオの姓(クリスの場合はミドルネーム)は数牌に由来する。
「索子 → ソーズ」「筒子 → 筒井」「萬子 → 萬田」
南国トリオの名は&font(#F00){女性の股間}に由来する。
「&link(クリス){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E6%A0%B8}」 「&link(若芽){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%81%E9%85%92_%28%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%29}」 「&link(泡美){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%93#.E6.85.A3.E7.94.A8.E8.A1.A8.E7.8F.BE.E3.80.81.E3.82.B9.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.82.B0.E3.80.80}」
クリスのファミリーネーム「フェレーロ」は由来不明(テニスプレーヤーや菓子メーカーとして実在)。
イタリア系と言う事で「フェラーリ」、又はロシア系にして「シコルスカヤ」もアリだったと夢想せずにはいられない。
が、さすがに「マンコビッチ」はハードルが高すぎるので、それを望むのは過ぎた贅沢というものだろう。
●69
本機のハイライト・南国&s(#F00){笑}翔タイム(WではSUPER南国翔タイム)は全スペックで&sizex(+1){&b(){&link(69){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3}}}回転に統一されている。
定番中の定番、弩直球ネタだけに安易な使用は大火傷を負うリスクを伴うが、
その危険を顧みず正式採用した開発陣の勇気と行動力には惜しみない拍手を贈りたい。
●大当たり確率
意外に知られていないのが大当たり確率にまでネタが仕込まれている。
W=1/92=[[クンニ>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9]]
L=1/198=[[イクわ>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%BA%E3%83%A0#.E5.A5.B3.E6.80.A7.E3.81.AE.E3.82.AA.E3.83.BC.E3.82.AC.E3.82.BA.E3.83.A0]]
M=1/315=サイコー
並べると「クンニ、イクわ、サイコ~」となる。上記69と並んで弩直球にも程がある。
ダイナムスペックのJだけは1/139で未だ意味の真相が分からない、情報求ム。
●玉抜けアナウンス
数々の下ネタを極上のエンターテイメントに昇華させた本作。
必然的に玉抜けアナウンスに寄せる期待はいやがうえにも膨らまざるを得なかったが
担当者は「ガース&ジェン」という肩すかしw _ト ̄|○
●ロケ地
夏月の実写パートのロケ地はグアム、撮影時期は2010年10月?
●スケジュール
2011年09月 検定通過
2011年10月05日 展示会
2011年11月06日 納品開始
2011年11月07日 稼働開始 (から今日で&countup(2011/11/06,d)日目)
2014年09月 検定切れ (まであと&font(#F00){&countdown(2014/09/02,d)}日+α)
※都道府県によって日付が異なる場合があるので検定通過日は特定しません
●ノベルティ
展示会等で配布されたノベルティはハンディマッサージャー。
いわゆる&font(#F00){電マ}タイプのモノではないの&s(){は詰めが甘いと言わざるを得ない}で部屋に飾っても安心。
●定価
本体368,000円/セル318,000円
●セグ
潜確&小当り無しでR数表示有り、セグ判別不要の安心仕様。
|&image(nangokuseg.jpg)|TOP:&b(){1}|TOP:&b(){メイン保留}(ヘソ・電チュー共通/最大4個)|
|~|TOP:&b(){2}|TOP:&b(){メイン抽選}(ヘソ・電チュー共通)|
|~|TOP:&b(){3}|TOP:&b(){小デジ保留}&br()上点灯:保1&br()下点灯:保2&br()上点滅:保3&br()下点滅:保4|
|~|TOP:&b(){4}|TOP:&b(){小デジ抽選}&br()点滅:抽選中&br()点灯:電チュー開放(3回ワンセット)&br()消灯:ハズレ|
|~|TOP:&b(){5}|TOP:&b(){R数表示}(大当りR中)&br()[&space(2)][2]: 2R&br()[&space(2)][4]: 4R&br()[&space(2)][8]: 8R&br()[1][2]:12R&br()[1][6]:16R|
|~|~|TOP:&b(){モード表示}(大当りR中以外)&br()ピリオド消灯:低確+電サポなし(通常時)&br()ピリオド点灯:高確+電サポなし(漢哭きの四発/告白T)&br()ピリオド点滅:電サポあり(南国翔T/暴発花火T)|
|~|TOP:&b(){6}|TOP:&b(){モード表示}&br()消灯:左打ち(通常時/漢哭きの四発/告白T)&br()[A]:右打ち(大当りR/南国翔T/暴発花火T)|
●止め打ち
2回目の電チュークローズに合わせて打ち出しヤメ、3回目の電チューオープンちょい後に打ち出し開始。
台によっては打ちっ放しの方がマシだったりタイミングが微妙にズレたりするのであくまで自己責任で。
●水鉄砲
こちらの画像をご覧いただこう・・・
&ref(mizu_waka_1.jpg,,title=CR南国麻雀(奥村))&space()&ref(mizu_saya_1.jpg,,title=CR麻雀物語~麗しのテンパイ乙女~(平和))
お分かりいただけただろうか?
アップでもう一度ご覧いただこう・・・
&ref(mizu_waka_2.jpg)&space()&ref(mizu_saya_2.jpg)
これは果たして偶然の一致・・・とでも、言うのだろうか?
●朝一出目
2 4 6
ちなみに選択キャラは前日終了時のキャラが継続される。
●大当り1回あたりの平均ラウンド数
M・L・J : &b(){7.68R} (2R×20% + 4R×20% + 8R×35% + 12R×8% + 16R×17%)
W : &b(){6.34R} (2R×23% + 4R×26% + 8R×40% + 12R×3% + 16R×8%)
●ネーミング
南国トリオの姓(クリスの場合はミドルネーム)は数牌に由来する。
「索子 → ソーズ」「筒子 → 筒井」「萬子 → 萬田」
南国トリオの名は&font(#F00){女性の股間}に由来する。
「&link(クリス){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E6%A0%B8}」 「&link(若芽){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%81%E9%85%92_%28%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%29}」 「&link(泡美){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%93#.E6.85.A3.E7.94.A8.E8.A1.A8.E7.8F.BE.E3.80.81.E3.82.B9.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.82.B0.E3.80.80}」
クリスのファミリーネーム「フェレーロ」は由来不明(テニスプレーヤーや菓子メーカーとして実在)。
イタリア系と言う事で「フェラーリ」、又はロシア系にして「シコルスカヤ」もアリだったと夢想せずにはいられない。
が、さすがに「マンコビッチ」はハードルが高すぎるので、それを望むのは過ぎた贅沢というものだろう。
●69
本機のハイライト・南国&s(#F00){笑}翔タイム(WではSUPER南国翔タイム)は全スペックで&sizex(+1){&b(){&link(69){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3}}}回転に統一されている。
定番中の定番、弩直球ネタだけに安易な使用は大火傷を負うリスクを伴うが、
その危険を顧みず正式採用した開発陣の勇気と行動力には惜しみない拍手を贈りたい。
●大当たり確率
意外に知られていないのが大当たり確率にまでネタが仕込まれている。
W=1/92=[[クンニ>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9]]
L =1/198=[[イクわ>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%BA%E3%83%A0#.E5.A5.B3.E6.80.A7.E3.81.AE.E3.82.AA.E3.83.BC.E3.82.AC.E3.82.BA.E3.83.A0]]
M=1/315=サイコー
並べると「クンニ、イクわ、サイコ~」となる。上記69と並んで弩直球にも程がある。
ダイナムスペックのJだけは1/139で未だ意味の真相が分からない、情報求ム。
●玉抜けアナウンス
数々の下ネタを極上のエンターテイメントに昇華させた本作。
必然的に玉抜けアナウンスに寄せる期待はいやがうえにも膨らまざるを得なかったが
担当者は「ガース&ジェン」という肩すかしw _ト ̄|○
●ロケ地
夏月の実写パートのロケ地はグアム、撮影時期は2010年10月?
●スケジュール
2011年09月 検定通過
2011年10月05日 展示会
2011年11月06日 納品開始
2011年11月07日 稼働開始 (から今日で&countup(2011/11/06,d)日目)
2014年09月 検定切れ (まであと&font(#F00){&countdown(2014/09/02,d)}日+α)
※都道府県によって日付が異なる場合があるので検定通過日は特定しません
●ノベルティ
展示会等で配布されたノベルティはハンディマッサージャー。
いわゆる&font(#F00){電マ}タイプのモノではないの&s(){は詰めが甘いと言わざるを得ない}で部屋に飾っても安心。
●定価
本体368,000円/セル318,000円
●セグ
潜確&小当り無しでR数表示有り、セグ判別不要の安心仕様。
|&image(nangokuseg.jpg)|TOP:&b(){1}|TOP:&b(){メイン保留}(ヘソ・電チュー共通/最大4個)|
|~|TOP:&b(){2}|TOP:&b(){メイン抽選}(ヘソ・電チュー共通)|
|~|TOP:&b(){3}|TOP:&b(){小デジ保留}&br()上点灯:保1&br()下点灯:保2&br()上点滅:保3&br()下点滅:保4|
|~|TOP:&b(){4}|TOP:&b(){小デジ抽選}&br()点滅:抽選中&br()点灯:電チュー開放(3回ワンセット)&br()消灯:ハズレ|
|~|TOP:&b(){5}|TOP:&b(){R数表示}(大当りR中)&br()[&space(2)][2]: 2R&br()[&space(2)][4]: 4R&br()[&space(2)][8]: 8R&br()[1][2]:12R&br()[1][6]:16R|
|~|~|TOP:&b(){モード表示}(大当りR中以外)&br()ピリオド消灯:低確+電サポなし(通常時)&br()ピリオド点灯:高確+電サポなし(漢哭きの四発/告白T)&br()ピリオド点滅:電サポあり(南国翔T/暴発花火T)|
|~|TOP:&b(){6}|TOP:&b(){モード表示}&br()消灯:左打ち(通常時/漢哭きの四発/告白T)&br()[A]:右打ち(大当りR/南国翔T/暴発花火T)|
●止め打ち
2回目の電チュークローズに合わせて打ち出しヤメ、3回目の電チューオープンちょい後に打ち出し開始。
台によっては打ちっ放しの方がマシだったりタイミングが微妙にズレたりするのであくまで自己責任で。
●水鉄砲
こちらの画像をご覧いただこう・・・
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お分かりいただけただろうか?
アップでもう一度ご覧いただこう・・・
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これは果たして偶然の一致・・・とでも、言うのだろうか?