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12スレ目-その1」(2006/09/07 (木) 15:21:19) の最新版変更点

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優「おはよー」 男「ん?風邪ひいたか?声が変だぞ」 優「気のせいだよー」 男「そうかな…」 ヴァル「そいつから離れろ、男!」 男「え? え?」 アリュ「手前ぇの顔も見飽きたぜッ!」 ドカーンッ! イ憂「くっ……ガクッ」 男「こいつは……優じゃないっ!」 ---- 男「揺れたな」 過剰防災「………」 男「気絶してやがる」 ---- ア「なあ相棒よ」 相「どうしたアホの子よ」 ア「あなたは私をよくアホの子扱いするが」 相「否定はしない」 ア「私はアホではない!」 相「なぜいきなり切れる」 ア「しかし、世界にはもっとすごいアホの子がいた!」 相「世界丸見えは面白いな」 ア「私のクラスにツンバカという子がいる」 相「ひどい名前だな」 ア「その子は今でも学校から家までの帰り道を間違えるらしい」 相「そりゃすげえな」 ア「ふふん。それに比べたら私はいい子さんなのだ」 相「でもこの前俺が隣の県まで迎えに行ってやっただろ」 ア「あれはピノを売り切れにしてたこの県が悪いのだ」 相「………」 ア「買い置きはあったのだがな」 相「そおいっ!」 アホの子クール難しいなぁ………。 ---- ウ「うっ、ひぐっ………」 男「どうした」 ウ「今日ね、安価をね、420をね、4290って書いただけでね、いじめられたの」 男「2ちゃんねるの歴史を変えるようなこと発言するからだ」 ウ「それでね、みんな萌え~、とか、ギガカワユスとか言ってくるの」 男「それはそれで光栄なことですな」 ウ「自分の間違いを誉められるなんて、ぐすん、嬉しくないのに………」 男「ウェックス」 ウ「?」 男「俺はそんな所も含めたウェックスが大好きだ」 ウ「!!!」 男「みんなはネット上でしかおまえを見ないけど、俺はわかるからな」 ウ「あ、ありがとう(ポッ)」 男「今度は失敗しないようにな(なでなで)」 ウ「うん!」 次の日 ウ「ふえ~ん、またやっちゃったよ~」 男「(ニヤリ)」 そういえばウェックスに昨日か一昨日会ったな。 ---- ギーグ「男さん…」 男「なんだ?」 ギーグ「男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん      男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん      男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん…」 男「早く言え」 ギーグ「あ、うん。消しゴム持ってる?」 ----  >>87論議してもgdgdになるだけな罠。 囚「論議されるとネタ投下しづらくなるよね。」 看「お前が言うことではないだろう。」 ガコン 囚「アッー!」 渡辺さん「あれれ~スレの方向がおかしいよ~?」 ---- 男「なあなあ」 殺「どないした男はん」 男「おまえっていつの間にか関西弁キャラになったよな」 殺「まあ私を書いてくれる奇特な人は少なかったからな」 殺「ある一人の素晴らしい職人さんが書いてくれたからキャラ固まったんや」 男「まあキャラづけなんてそんなもんだな」 殺「でも例外は荒鷹はんやな」 男「長編では乙女ちっくキャラだが、書き手によって変わるよな」 殺「正直私はキャラを確立すんのは早いもん勝ちって気がするけんな」 男「キャラかぶってるなら、新たな書き手がまた別のキャラ付けをすりゃいいということか」 殺「面倒やからそれ以上考えとうないわ」 男「あまりにも制約が厳しいと職人さんが大変だろうし」 殺「書きやすうなることもあるかもしれんけどな」 殺「まああくまで一人間の意見やからスルーしてかまわへんよ」 男「スルーできないとしたら」 殺「何や?」 男「おまえがエセ関西弁っぽいことだ」 殺「!」 ----  >>103 囚「前スレの優とのかけあいが気に入ったから勝手に使っちゃいました」 囚「勝手に思いこんでごめんなさい」 囚「てへっ♪」 看守「………」 ガコンガコンガコン! 囚「それ多す」 アッー!アッー!アッー! ---- 誤爆ネタで保守 男「!?…なんだこれ、俺の机の上にお粥が……('A`)」 シュー「ぁ、誤爆スマソ…」 男「……爆撃予定地は何処だったのでしょうか?」 シュー「荘厳さんの机」 男「…………」 シュー「たぶん、お粥がリゾットになると思うんだよね」 男「…………」 男「…でもさ、お皿とか使おうよ…。これ、机の上に直にぶちまけてあるじゃないか…」 シュー「……誤爆スマソ」 男「…………」 シュー「…………(・∀・)てへっ♪」 男「可愛くしてもダメだよ…」 ---- 新ジャンル「ミスターミヤギ」 ミ「男サン!」 男「?」 ミ「ワックスかける!ワックスとる!」 男「ああ、空手の受けかな?」 ミ「ローションかける!ローションとらない!」 男「なんで体にローション塗るの・・・?」 ミ「ボタンはずす!ベルトはずす!」 男「おいおいおいおい!!!外すなって!!ちょ!」 ミ「ズボンおろす!パンツおろす!」 男「ちょ!!脱がすn」 ミ「チンチンむく!チンチンなめる!」 男「らめぇぇぇぇぇ!いくぅぅぅぅぅ!!!」 ミ「バンザーイ!」 男「それはカンパーイだ」 ---- 魔幼「じゃーん、メイド服を着てみたですー」 男「うおぉ!」 ヴァ「う、うるさい!あんまりこっちを見るな!!」 魔幼「これで、全国のヲタどもはイチコロでs」 ベシ 魔少「謝りなさい!メイドの神様に謝りなさい!!」 魔幼「な、なんなんですかそのオーラは!」 友「フフ、お嬢ちゃんはわかっちゃいねぇ。メイドの心、志がなぁ!」 ヴァ「こ、この二人のオーラ……荘厳を超している……」 友「駄目ですね。ご主人様への言葉遣いがなっていません。一度だけ指導しましょう、いいですか?! まず、基本の挨拶。お帰りなさいご主人様。しかし、マスメディアでは基本とされているこの挨拶も 心がこもっていなければまったく意味がなさない。そもそもご主人様に限定されているのがおかしいのだ。 旦那様。~~様。マスター。この一つ一つに意味がり、この言葉には魔力がこもっていると言っていいだろう。 魔少「メイドの志もまったくもってなっていない。 1777年に使用人税が施行されて以来、スノビズムによりメイドが多く広まったあの時代。 所詮メイドは奴隷でしかなく、メイドが主人にたいして恋心を抱くなど絶対にあってはいなかった。 だがちょっと待って欲しい。その身分の大きな差があるのに(ry 男「人外クラスの全員が押されている!この二人いったい……」 魔幼「……空気が重いです。」 ---- 保守 シュー「メイド服だぞ」 男「……」 シュー「……」 男「……」 シュー「米イドと呼んでくれたまえ」 男「……」 シュー「…さぁ、早く。」 男「……」 男「…メイド服はまぁいいとして…なぜラクダに乗っているのだ?」 シュー「楽だから」 男「……」 シュー「……」 ---- 優「保sy…zzz」 男「優、寝るなら布団で寝ろ。よいしょっと…それでは、お先に失礼します」 ---- 優「男君、九月だよー」 男「('A`)」 なんとなくやった 反省はしてない ---- 悪代官「出あえ出あえ――!」 バタンバタンバタン 悪代官「こやつ、保守の名を語る不届き者じゃ!斬り捨て――い!!」 保守「………」 カシャン (刀を構える) 省略されました 続きは暴れん坊将軍のテーマを流しながら、脳内補完して下さい ---- 渡辺さん「あれれ~?私のお弁当がないよ~?」 佐藤さん「私のお弁と…」 優「私のお弁当一緒に食べようよー」 渡辺さん「うわぁ~、ありがと~」 佐藤さん「…………」   渡辺さん「んしょ、んしょ…ん~…あの本が取れないよぉ…」 佐藤さん「…わた…」 偽善「私同じ本持ってるから貸してあげるよ?」 渡辺さん「本当?ありがと~」 偽善「気にしないで…ただの偽善だから…」 佐藤さん「…………」   渡辺さん「佐藤さ~ん、授業も終わったし、早く帰ろ~」 佐藤さん「あぁ」 日和「……」トコトコトコ 渡辺さん「ふえ?日和ちゃん?」 ゆうや「あー、今日は渡辺さんについていったよ…渡辺さん」 渡辺さん「ほえ?」 ゆうや「今日一緒に帰らないか?日和をちゃんと家に帰らせないと…」 渡辺さん「うん、いいよ~」 ゆうや「助かる」 渡辺さん「佐藤さん逆方向になっちゃうねぇ~」 佐藤さん「…大丈夫、一人で帰るから」 渡辺さん「そぉ?じゃあまた明日ね~」   佐藤さん「……………」 偽善「ハンカチ…使う?」 反省はしている ---- 佐藤さん「………」 脇谷さん「…一緒に帰ろっか。今日は私がおごるよ」 ---- 優「男くんー、お弁当だよー」 男「お、ありがとう。優の弁当も久しぶりだな」 優「久しぶりだからちょっとはりきってみたよー」 男「おぉ、うまそうだな。いっただっきまーす」 優「あ、男くんちょっとまってー」 男「へ?」 優「えへへー食べさせてあげるよー。はい、あーん」 男「(///)」 どうしても優がベタベタになる件 ---- ア「雨だ…」 男「雨だな」 ア「ピノが買いに行けない。つまらない。」 男「関係ないだろ」 ア「こんなに降って…また梅雨に戻ったのか?」 男「アホ。梅雨じゃなくても雨は降る」 ア「雨が降らなかったら梅雨じゃないのか?」 男「知らん」 ア「あ」 男「ん」 ア「あなたは雨が降っている事とピノが買いに行けないのは関係ないと言った」 男「なんだその時間差は」 ア「ありがとう」 男「…意図は分かるが、話飛び過ぎだろ」 ア「ふふん」 こっちで初めてかいた 男が相棒となっているのは知っていたが、「あなた」と呼ぶ印象の方が根付いているのでこちらで失礼orz ---- 《――――グサッ》 優「痛、あ、れ?血が、出て――る ?」 佐「あなたが悪いの。渡辺さんと私の間に入ろうとするから。」 新ジャンル「佐藤狂う」 ---- 新ジャンル「ツンセクロス」 せっかく書いたのに、投下予定のスレが落ちちゃったんで・・・・ ツンセ「ちょっと!そこの男!マダそこにごみが残っているわよ。    全くこれじゃあ何のための掃除当番かわかりゃしないわ!」 男「いや・・・お前も掃除当番なんだけれどな」 ツンセ「うるさいわね!掃除なんて一人で十分よ」 男「まあ、俺一人でやってもいいんだけどさ・・・・・・」 ツンセ「なによ?」 男「俺のホウキに股間擦り付けるの、止めろよ・・・・・掃除がしにくい」 ツンセ「うっ、うるさいわね////!勝手に動いちゃうの!(スリスリ」 男「おい・・・・変な液でてきてるぞ」 ツンセ「きっ、気のせいよ!(ぐちょくちょ」 男「・・・・・・・・・・・・・やりたいの?」 ツンセ「違うわよ!!」 ---- シュー「…………」 男「…………」 シュー「…………」 男「…………」 シュー「…………」 男「……ほs」 シュー「保守」 男「…………」 ---- ツン「誰も居ないわね…保守…しちゃうか」 男「あ、ツン、保守してくれるの?」 ツン「べ、別にあなたの為に保守する訳じゃないんだからねっ!!」 保守 ---- ア「男」 男「なんだ」 ア「『ピノは素晴らしい』」 男「!」 バイト「いらっしゃいませー」 男「ピノクダサイ…」 ア「戻ってきたか。ごくろう(パチンッ」 男「…はっ! いったい何が?」 ア「さあな、なんのことだ?分からないな、男(モグモグ」 ---- ~昼休み~ 荘「あら~…」 男(ぁ、荘厳さんお弁当持ってくるの忘れたのかな?) ゴドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!! 男「うお!?この地響きは何だ!?」 ガラッ!ビカーッ! ドドドドドドドドドド 荘「まぁ、おとうさま!なぜ学校に?」 ビカーッ ドドドドドドドドドド 荘「わざわざお弁当を持って来てくれましたの?」 ビカーッ ドドドドドドドドドド 荘「ありがとう、おとうさまっ!」 ドドドドド ドドド ドド ド ・・・・・ 男「轟音で声が聞こえなかった…」 男「しかも激しい光で姿も全然わかんなかった…」 男「そしてこの事態の中平然と食事を続けられるクラスの連中…」 男「……荘厳さんの今日の弁当はいかめしか…」 ---- 男「大変なことがおこりました」 シュ「昨日宿題で徹夜」 シュ「久しぶりの学校」 シュ「奪われる体力」 シュ「話しかけてくる友人」 シュ「校長の長話」 シュ「掃除のために学校に来るという哲学」 シュ「そして、やっと帰ってきた安住の地、ヴァルハラ(家)」 シュ「おや眠気が」 シュ「まあ寝てしまおう」 シュール「そして今」 男「塾に現在進行で遅刻しております」 シュ「受験生とはとてもおもえないこの諸行」 男「あと塾の宿題忘れたのいま気付いた」 シュ「………」 男「………」 シュ「おしおきは角チョップだな」 男「ああ、確実に角チョップだ」 ※角チョップ…教科書の角を頭にふりおろす一撃。 追撃でさらに教科書ではたかれることあり。 ---- 男「お前は本当にアホだな」 ア「そうか?」 男「そうだ」 ア「なら、私が分からない事は少しでもあなたが教えてくれ」 男「…やけに素直だな。まぁいい、そうしてやろう」 ア「さっそくだが、夏の星座について聞きたい」 男「いいだろう」 男「…あ、あぁ…これは……こうだよ…(多分…)」 男「夏の大三角形?……まぁ…(どうせ分からないだろうし…)こ、こんな感じ…」 男「…え?オリオン座…は…これじゃね?」 ア「さすが、あなたはなんでも知っているな」 男「お、おう。まかしとけよ」 男「…あ?そういやお前、去年自由研究で珍しく賞とか貰ってたよな?」 ア「ああ。夏の星座ってテーマでな」 男「………」 ア「ふふん」 ---- 魔幼「となりのくらすに、はこがいっぱいですー」 ヴァ「あいつらは何をやってるんだ……何を……」 ---- 看「こ、これはなんのつもりだ!」 囚「ふふふ…電気椅子に座った看守さんかわいらしいですね」 看「貴様こんなことをして後でどうなるかわかってるんだろうな!」 囚「あれれ?そんな生意気な口調で大丈夫なんですか?」 看「ま、待て!レバーは押すな!」 囚「あーなんか手が滑りそうー」 看「お、お願いします!押さないでください!」 囚「ふふっ…いいわねコレ…」ゾクゾク 看「何でも言うこと聞きますから!」 囚「じゃあまずはこの靴を…」 囚「ふふっ…ふふふふふふ…zzz」 看「授業中にのんきにお昼寝か 寝ながら笑うな、気持悪い」ガコン 囚「アッー!」 ---- 男「暴君ハバネロ辛ぇw」 友「辛ぇwwwww」 男「あ、荘厳さん。食べます?」 荘「では、ひとついただこうかしら…」 男「はいどうぞ―」 友「―!男!それ指輪!?」 男「―え!?なんだこれ、なんで指輪あげようとしてんの俺!?」 新ジャンル女子一同「!!?」 この後男はもみくちゃにされた。 ---- きみは熊という生き物を知っているだろうか?獰猛で、川の魚を捕まえるのが上手な肉食獣だ。 北海道の名産品「木彫りの熊」は、誰でも一度くらい見た事があるだろう。 熊が捕まえた鮭を口にくわえている姿が「熊」と「鮭」の関係を表している。 即ち、熊は鮭を食べ、鮭は熊に食べられる、というわけだ。 だが待って欲しい。熊は鮭を食べる。これは事実だ。しかし、鮭『だけ』を食べるわけではないはずだ。 「木彫りの熊」のイメージが強すぎて、「熊が食べるもの=鮭」という図式が出来ているのではないか。 熊と鮭の生息地域が重なった場所が北海道であり、その捕食シーンを見た人が「木彫りの熊」を作ったならば、 熊が木の実を採っている所を見ていれば、「熊が食べるもの=木の実」となっていたはずではないか。 と、いうわけで、私はこれからバナナを食べる。そうすれば「私の食べる物=バナナ」になるかもしれない。 私はピノだけに生きるにあらず。「アホの子クール=ピノ」という考えを今一度改めてくれないだろうか。 男「お前はなにを言っているんだ」 ア「特に意味は無い」 ---- 優「一緒にお弁当なんて久しぶりだねー」 男「そうだな、さて今日の弁当の中身はっと」 パカッ 男「お、トンカツかー」 優「おいしそうだねー」 男「このころものサクサク感がいいんd―」 ポロッ 優「あっ」 床には落ちたトンカツが… 男「……落としてしまった…orz」 優「元気出して男君ー。私のエビフライ分けてあげるからー」 男「ありがとう。優は優しいな」 優「えへへー、男君が嬉しいと私も嬉しいんだよー」 ガタン ベシャッ 床には逆さまの優の弁当箱が… 優「…あれー?」 男「優、弁当箱が丸ごと落ちたぞ;」 優「大変だよ、片付けないとー」 二人で片付けたものの、優の弁当はなくなってしまった 男「…優、残ってる俺の弁当と優のエビフライ、分けて食べようか」 優「ありがとうー。男君はやっぱり優しいんだよー」 男「///」 シュー「米を大事に~」 男「ちょwいい雰囲気なのにw」 優「大事にしないとねー」 ---- ちょっと考えてみたけど、スレ立てるほどじゃないからここで失礼 新ジャンル「解説者」 女「男君…あ、あの…急にこんなところに呼び出してごめんね…」 男「いや、いいけど…こんな人気のないところで一体なんの用?」 女「…そ、それは……あのっ…私ね、実は男くんのこt」 ガサガサッ 男「ん?あそこの茂みに何か…」 ガサッ ダダダダダダダッ! 説「やあやあ待ったかなっ?説明しようっ!彼女が君をここに呼んだのは他でもない、愛の告白とやらをするつもりだからなんだ! 彼女はこの日のために得意の君のイラストに向かって何度も何度も練習し、悩み、恥じらいそして今日を迎えたってわけだ! その決め台詞は「男君の事がずっと好きでした」…ふふっ、ベタだね! 以上、説明を終わるよ!」 ダダダダダダダ… 男「…えーと…」 女「いやああああああああああああああああ!!!!!(逃走)」 説「よし。(ぐっ)」 ---- じゃあ俺も考えよう「変態番長」 女「来たね・・・今日こそ決着付けるよっ!!」 男「いえ・・・あの・・・何が何だか」 女「うるさいんだよっ!!!!!」 がん!! 男「わ・・・拳で壁が・・・」 女「こ・・・この程度問題無いっ!!!」 (・・・なぜちょっと気持ちいいんだっ!!) 男「そうか・・・?」 女「ま・・・まあお前みたいなチンクシャ素手じゃ卑怯だから・・・これを貸してやるよっ!!」 ひょい 男「・・・なんで鞭・・・」 女「そ・・・それでピシャンとやればいいんだっ!!!さあ!さあ!!」 (くうっ・・・なんであたしはあんな道具を・・) 男「えっと・・・やっぱ危ないし・・・返すよ」 女「!!!なんで無防備に近づくんだっ!!!」 (ちょ!まだ心の準備が・・・ピシャーンか!?ビシビシか!?) 男「あの?」 女 悶々悶悶 (くうっ・・・!そういえばあたし・・・なぜか薄着・・・なぜだっ!!) 男「・・・なんで脱ぐのさ!?」 だめだこりゃ ---- では俺も 新ジャンル「素直セール」 女「安いよ安いよ!私とデート券2000円が今なら半額のお値段の1000円!   そしてささげる愛は二倍いや三倍!男!買 わ な い か ?」 男「俺今日はそんなに金もってねえよ…。と言うか俺への愛ってそんなものなのか?」 女「うん、男への愛と金がすべてさ。」 男「…。」 女「…お金が足りないならしょうがない!さあさあ次の商品は男のために私が作った弁当だ!   これが今ならなんと…」 男「…もういい…。」 スタスタスタスタ…。 女「え?…そんな…今なら無料って言おうとしたのに…。ま、待って男!」 過去にネタで素直セール投下してみたっけ。 ---- 荒鷹「へ○ヘ      l∧  荒ぶる鷹の保      / 狂う「しゃきんっ!」 荒鷹「へ ○ ヘ       l ∧  …しゅ……」     / 魔幼「ザオリク」 荒鷹「へ○ヘ      l∧  もう、狂うさんいきなり殺さないでよ!」      / ---- 魔幼「・・・」 俺「・・・ど・・・どうした?そんなにじっと見つめ」 魔幼「アバカム」 俺「って!?ズボンのチャックが勝手に!!」 魔幼「バイキルト!」 俺「ぬっはーーーー!!!」 魔幼「・・・やっぱし男でちたか・・・」 ---- 新ジャンル「ヒロインの次位の女の子」 ヒ「男ー!とーれよー^^!!!!!」 男「ちょ!!!そんな剛速球むry)」 ヒ「がーんばーれーw」 ごすっ 男「ぐはっ」  どてっ ヒ「もーおぅ、とーってよー!!」 次子「だ、大丈夫!男君!?(ひっひっひっ、ドサクサに紛れて膝枕成功、成功)」 ~~~~~~~~ まあ過疎だしさ。 ---- 男「おいっ!ヒー子!なに人の弁当食ってんだよ!!」 ヒ「だーってぇ、男のお弁当は、ヒー子の物だーよ?」 男「今日びジャイアンでもそんなこといわねぇよ!!」 次子「まっ、まあ男君、私のお弁当半分あげるから(よーし!!弁当おすそ分けシチュエーションげぇっっと!!)」 ヒ「あー、おいしーそう^^ぱくっ!!」 男&次子「あー!!!」 次子「(このどちくしょー!!!)」 ---- 保守だと思って下さい。 次子「大体、ヒロインの子達はキャラが立ちすぎよ!ギンギンなのよ!何よ変態シュール?素直狂う?    社会不適合者よ!殺人鬼?殺人者よ!素直ヒート?あっ、暑苦しいわよ・・!荘厳さん?ほんとはビンボーよ!    渡辺さん?・・・・アレくらいのポジションでがんばっていきたいわよ!」 男「・・・・??次子なに屋上で叫んでんだ?」 ---- ダンボールさん 男「今日みたいに暑い日は打ち水だ!UURRRYYYYYY!!!」 ダ「きゃぁっ!」バシャァ 男「YYY…あ!ごめんダンボールさん!」 ダ「気をつけてよね! ああもう、折り紙が剥がれちゃった…」 男「ダ、ダンボールさん…」 ダ「!な、なに見てんのよ変態!早くドライヤーとアラビックヤマト持ってきなさいっ!」 男「は、はい!(ドキドキ)」 ---- 無茶苦茶な設定の為スレ立てするまでもない作品 『抱擁病』 女「あの……男君ちょっといい?」 男「あぁ、女か……昨日父親が事故死したんだってな…?大丈夫か?」 女「うん…昨日は散々泣いたからもう平気。それで今日は男君に頼みがあるんだけど……」 男「俺にできることならなんでもするぜ?」 女「よかった…実は私10歳のころから抱擁病という病気にかかっていて、一日一回は男の人に抱き付く、もしくは抱き締めてもらわなければいけない体質になっちゃったの……それでね、これまではお父さんに抱き締めてもらってたんだけど……」 男「ちょっと待て。抱擁病という存在を認めたとしても、なぜ男限定なんだ?それと、もしその抱き付いたり抱き締めたりといったことを一日中やらなかったらどうなる?」 女「なぜ男性じゃないといけないのかは私にもわからないわ……。あともしやらなかったらの話だけど、発作がおきて、10分もたてば確実に死んでしまうらしいの」 男「ちょっと待て。抱擁病という存在を認めたとしても、なぜ男限定なんだ?それと、もしその抱き付いたり抱き締めたりといったことを一日中やらなかったらどうなる?」 女「なぜ男性じゃないといけないのかは私にもわからないわ……。あともしやらなかったらの話だけど、発作がおきて、10分もたてば確実に死んでしまうらしいの」 男「おい……、それ本当か?しかし父親がいなくなったなら、お前これからどうするんだ?」 女「バカっ……だからこうやって男君に話しているんじゃない…。医者が毎晩抱き付くようの男を手配するって言ってくれたんだけどさすがに知らない男の人には抱き付きたくないもの……」 男「ちょwwwお前もしかして………」 女「これから毎日、男君を抱き締めさせてもらいます」 男「えっ?えぇぇぇぇぇぇ!?」 女「あ、男君が私を抱き締めるほうがよかった?」 男「いやそういう問題じゃないだろ………なんで俺なんだ?」 女「べ、別に男君を好きだから…とかそんな理由じゃないわよ!!ただ、この私の色気ありまくりの体にふれても理性を保っていられそうな知り合いが男君だけだったのっ(///)」 男「お前の体のどこに色気が…………」 ぎゅっ 女「もう、本当にバカなんだから……」 男「おまwwwwwいきなり抱き付いてくるのは反則だろ!」 女(男君………暖かい) こうして男は、毎日女に抱き付かれるようになりましたとさ……… ---- 貧乏神 「はあ、今日もパンの耳か」 「あ、あの……すいません。私のせいで……」 「ん? ああいや、お前のせいじゃないよ。俺が仕事すぐにクビになっちまうのが悪いんだからさ」 「……だからそれは私のせいなんですが……」 「ん? 何か言った?」 「なんでもないです……」 「でも本当、こんな汚くて狭い部屋でごめんな」 「……いえ、私は嬉しいですよ。あなたの近くにいつもいられるから」 「あ……あはは、そうか。照れるなそれ」 (ずっと近くにいたいから……あなたにはずっと貧乏でいてもらうしかないんです……すいません) ---- 貧乏神の>>1です バイト行く途中なので携帯からですいません 正直ここのシステム? わかってないので、まあ誰か適当に使ってくれたりするとうれしいです 入学話は適当に書いてやってください ––––– ここのシステムは「来るものは拒まず、だが後は知らん」だ SSや絵に使う人が多ければ生き残り、そうでなければ淘汰されていく 入学編はお前が書かないなら代わりに俺が書いてもおk? ––––– どうぞどうぞ ––––– ありがとう でも実はこのスレでは2行で終わるんだよ… ピンポンパンポ~ン 『鵺野先生鵺野先生、理事長がお呼びです。至急理事長室までおいでください』 ––––– ちょwwwwwww ねーよwwww ---- 看「えー今日は、転校生が来ている。貧乏神くんだ、仲良くするように」 貧「あ、あの、よろしくお願いします」 看「じゃあ、横柄の隣の席に座ってくれ」 囚「わーかわいい!! よろしくね!!」 貧「あんまよろしくしない方がいいけど… よろしく」 囚「??うん!! …あれ?でも転校生は一人なのに、人数の計算が合わないよ?   一人多くない?」 看「じゃあ、これで計算合わせよう」 ガコン 囚「アッー!!」 座「あ…」 ---- ㍉子「作戦内容は保守!敵は時間、油断すればスレの命は無い!! 生きて故郷の飯が食いたいなら保守、保守、保守だっ!!! それでは、今よりコードネーム「深夜の防壁」を 決行する――――――返事はどうした!!!」 ----  >>527 イェス、マム! 友「俺、この作戦が成功したら結婚するんだ…」 ----  >>537 誰がM豚だwww 男「あっ」バシャ ダン「!!!」 男「す、すいません。あぁ、ジュースでベタベタだ・・・とりあえずダンボール脱いでおいてください」 ダン「・・・フルフル」 男「いや、そんなこといったって・・・ほら、蟻も寄ってきますし・・・もう、勝手に取りますよ」ガシッ ダン「らめええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 一同「!!」 ダン「男くううううぅぅぅぅぅぅぅぅん!脱がさないでえええぇぇぇぇぇぇぇぇ!いやああぁぁぁぁぁ、そんなとこはあああぁぁぁぁぁぁぁ!」 男「いや、ちょっと待っt」 クー「男君悲しいよ、君はレイプ魔だったのか・・・うぅっ」 ヒート「おとこおおおおぉぉぉぉぉ!私への愛は嘘だったのかあああぁぁぁぁぁぁぁ!」 ツン「最低ね、そんな風に他の人の体も狙ってたのね」 狂「男君♪とりあえず死んでね♪(ヒュン)」 荒「私がポーズとってるときもスカートの中しか見てなかったのね・・・・グスッ」 低「・・・スースー・・・ヒック・・ヒック・・・」 看「ほんと、死ぬべき存在だな。うちの囚の方がまだましだ。じゃぁ、皆さん一緒に行きますか」 一同「ガコン」 男「だから何もしてないってアッー!」 囚「やっぱお決まりアッー!」 ダン「・・・(私をダンボールから出そうとするから・・・)」 ----  >>527より勝手に 脇谷「イエッサー、ほら二人も真似して」 貧「い、いえっさー」 座「イエッサー…」 貧「…なんだか恐い人みたいだね」 座「銃まで持ち出してますし…」 脇谷「確かにミリ子ちゃんは恐そうに見えるかもね。でも、熱くて仲間想いのいい子なのよ」 座「…そうなんですか」 男「おっ、貧乏神に座敷童、脇谷と一緒だったのか」 座「はい、脇谷さんに色々と教えてもらっていました」 貧「いえっさー、ってするんです」 男「そっか、ありがとう、脇谷」 脇谷「///ま、まあね」 男「二人とも、早く学校の生活に慣れるといいな」 ナデナデ ナデナデ(二人の頭を 貧「がんばります」 座「わかりました」 脇谷「………」 ミリ子「そこ!私語は慎め!」 ---- ツン「保守だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男「キャラ違うくないか?」 ツン「べ、別に目立とうとしたわけじゃないんだからねっ!!!!」 男「…………」 ---- 学「何度でも蘇るさ!」 男「昨日の金曜ロードショーはラピュタだったか…」 保守 ---- 優「ぎぜん、渡辺、殺人鬼、邪魔者は全て消えた。残りの者は疑いもせず私を信じている。     くくくくく、私はこのクラスの女王になる!」 という既出っぽい電波を受信した。 ---- 男「なあなあ」 ダ「?」 男「おまえはオシャレとかには興味ないのか?」 ダ「………」 男「(中身はわからないけど)年頃の女の子なんだからさあ」 ダ「………」 男「やっぱり、無理か?」 ダ「………(タッ!)」 男「あっ、悪いこと言っちゃったかな………」 や「オシャレしたいのー?」 ダ「(コクコク)」 や「中からでてこられるー?」 ダ「(フルフル)」 や「じゃあこういうのはどうー?」 男「おはよう」 や「おはよー男くんー」 ダ「………」 男「おお、なんか二人が一緒にいるのは珍しいな」 や「そうかなー?あと彼女オシャレしたんだよー?」 男「………どこを?」 や「ダンボールがみかんの柄から花柄になったんだよー」 ダ「(///)」 や「かわいくなったよねー?」 男「………」 男「乙女心って難しいよな」 友「嫌味かコラ」 ---- 狂「男くん、今日こそ死んでくれない?」 男「嫌だ」 狂「なんで?」 男「死にたくないから」 狂「生意気言わない」 男「無茶言うな」 狂「私に殺されれば、ろう人形にして一生かわいがってあげる」 男「嫌だというとるやないが」 狂「一生一緒にいてくれや」 男「だが断る」 狂「わたしの腹の上で死んで」 男「よい子は漢字だけ読むなんてことするなよ」 狂「わがままねぇ」 男「どこがじゃ」 狂「私に殺されるって言われたとき、正直どう思った?」 男「殺されると思った」 狂「そのままやなぁ」 男「じゃあこんなところで」 狂「ありがとうございますたー」 色々ごめん ---- 狂「ねぇ男k…」 男「ねぇ狂うさん」 狂「?」 男「僕の為に…死んで?」 狂「え…」 ザシュ 保守 ---- 変古「今日は私の家族を紹介いたします」 変古弟「はじめまして、彼氏さん」 男「………」 変弟「ふふふ、そう警戒しなくても弟は変態じゃありませんよ」 男「本当か?」 変古「明日からは違いますが」 男「………どういうことだ?」 変古「我が家庭では元服、つまり齢15に色々としこんであげるのです」 変古「それまでは清廉潔白に育てて」 変古「それを一晩で汚すねが快感なのです」 変古「私も15のときには母上から縄の心地よさを。新感覚でしたわ」 変古「性を知らない体を開発されて一気にこの道へと」 変古「そして今日弟も私に性を目覚めさせられるのです」 変古「あ、想像したら濡れてきてしまいましたわ。慰めていただけませんか?」 男「………こっちこい」 変古「ふふふ、人に見られながらというのもまた一興ですわ」 変古「目隠しなんて、ずいぶんマニアックですわ」 変古「それに手足を縛るだなんて、意地悪な人」 変古「今からどんなプレイを」 ゲシッ! ぼちゃーん! 男「ゲーセンいこうか」 変古弟「あ、姉上は?」 男「暑いから川で泳いでくるってさ。今日は帰ってこないとも伝言してくれと言ってた」 正直安価までしてすまなかった ---- 日下「(最近私出番ないよなぁ)」 日下「(たまにでても百合にされたり変態クラスの餌食にされたり)」 日下「(なんか不幸さんのキャラも入ってきたような気がする)」 日下「どうすればいいと思う?」 や「うーん、難しいねー」 日下「このままじゃ男くんどころかみんなの記憶からなくなっちゃうよ」 や「うーん」 日下「なにか良い方法ないかな?」 や「大丈夫」 日下「え?」 や「私はいつまでもあなたのこと覚えてるから」 日下「嬉しいけど、なんかひっかかるよ?」 変クー「その答えは(ガシッ)」 変「私達が知っているぅぅぅ!!!(ガシッ)」 変古「さあ百合の花園へ」 日下「いやぁぁぁ!!!」 ガスッ!ガスッ!ガスッ! ツンサメ「まったく、こりない」 日下「つ、ツンサメさん!」 ツンサメ「今度から気をつけなさい」 日下「は、はい!(ツンサメさん、かっこいい………)」 や「もう書いててわけわからなくなったから寝るよー」 ---- 男「おーい、そろそろ入っていいだろー(ガチャッ)」 学「あっ!ま、まだ…学習中急にドア開けるなっていつも言ってるだろっ!///」 男「…あぁ…?ご、ごめん…?」 バタン ドアの外すぐ 男「…あいつの素の照れ顔なんか初めて見たな…///」 ドアの中すぐ 学「……成功みたいだな。よし、照れ顔習得。(ぐっ)」 #ref() ワケワカンネ 乱筆乱文いろいろゴメ ---- ア「あなたはよく風呂に入りながら酒を飲んでいる」 男「あぁ、ありゃ格別にうまいからな」 ア「私もやりたいと思う」 男「お前に酒はまだはえぇよ」 ア「ピノでやる」 男「阿呆か、溶けるだけだぞ?」 風呂 ア「ああぁぁああ嗚呼ああァああアああ!!!!!!」 男「(ガラッ)なっ、なんだどうした!?」 ア「…ピ、ピノを…風呂に持ってきたんだ…」 男「…だから溶けるっていtt」 ア「違う!!!溶ける前に食べ終わった!!!!」 男「…じゃぁさっきの奇声はなんなんだよ」 ア「………」 男「…どこか怪我でもしたのか?」 ア「いや…風呂上がりに食べる分のピノがなくなった事に気付いてしまって思わず…」 男「お前がただのアホで安心したよ…」 ---- 男「なぁ」 ヒ「…………何?」 男「お前、今日静かだよな」 ヒ「……」 男「いつもだったら、男ぉぉぉおおお!って煩いのに。腹痛なのか?」 ヒ「(コクコク)」 男「悪いものでも食べたのか?」 ヒ「(フルフル)」 男「じゃあ、どうしたんだよ?」 ヒ「……」 男「黙ってたらわかんねーよ」 ヒ「……うぇ…うぐ、あぐ」 男「ちょ!なんで泣くんだよ!おま」 優「はいはい、男君はちょっとこっち来てねー」 男「え?ちょwwwおまwwww何でアッー!」 ・素直ヒートは生理重い。多分 ---- 学「こ、こうかな?」 しゃーかしゃーか ----  >>670 アホの子クールGJJJJJJ!!!! そう!そうでなければ! アホの子は真面目に (´・ω・`)なんでだぜ? とか言ってそうなイメージがある。WWWWWWWWW ア「なぁなぁ」 男「なんだ?」 ア「冷蔵庫を観察したんだ。」 男「そうか。よかったな。」 ア「いや、聞いてくれ。そしたら、大変な事がわかった。」 男「そうか。」 ア「私に取ってのピノはあなたにとってのビールみたいな物で、二つは私たちが同じような頻度で口にしてるよな?」 男「そうだね。すごいね」 ア「で、なんでピノは減るのにビールは減らないのは(´・ω・`)なんでだぜ?」 ガバッ 男「あーえっと、それは一缶を三日で飲んでるからだよ。アハハ。」 ア「嘘はよくないよワトソン君!」 男「ワトソン君は味方だな。」 ア「ふふん。観念したまえ。謎は全て解けた。」 男(あーこれで毎日ねだられるのかな。財布が…) ア「実はうちの冷蔵庫の中にはビール職人がいて、そいつらがビールを作ってるんだ!!というわけでピノ職人も連れて来て飼ってくれ!頼む!」 男「(´;ω;`)馬鹿でありがとう。」 ---- ピノ親方「あぁ、単純作業のおでましだ。膨大なピノが攻めてくる。ようじは一本だって言ってるだろ。願いのピノはないんだよ。」 ピノ見習い「いつから鳥肌になったんですか?」 ピノ職人「あの娘に飼われて、明らかに生産量がおかしくなってからだよ。」 ピノ見習い「現代社会の闇っすねwwwwww」 見「親方…」 親「なんだ…」 見「俺、ほんとはこの仕事就くはずじゃ無かったんですよ…」  「女房と田舎で…農家やって暮らすつまりだったんです…」 親「……」 見「去年ですかね。友達の借金の保証人になったんですよ」  「ほんと、いいやつだったんですよ」  「…ほんと…」 親「…黙って仕事しろ」 見「女房がね、来週実家帰るんですって」  「当然ですよね。稼いでも稼いでも、利子分だけで手一杯なんですから」 親「……」 見「たまの休み、ボロいアパート帰って」  「…女房の…メシ食うのだけが…楽しみだったんです…けど…」 親「……」 見「…俺……どうなるんすかね…」 見「あ……どこいくんすか?親方…」 親「気分がのらねぇ。今日は寝る」 見「あ…でも……ノルマが」 親「あと、頼んだ」 見「……そ…そんな…」 ~翌朝~ 親「遅ぇぞ」 見「…すみません…昨日……あんま寝てなくて…」 親「言い訳すんな」 見「…ハイ…」 親「朝飯、先に食ったぞ」 見「…ハイ…」 親「残りはお前のだからな。さっさと食って来い」 見「…また…ピノなんすよね。…すぐ戻ります」 親「……」 見「お、親方!」 親「……」 見「なんで…なんで!」 見「…なんで俺なんかに…こんなもの!」 親「言っただろ。『残りはお前の』だ。好きにしろ」 見「…でも…」 親「お前の『願い』、なんだろ」 見「……でも!」 親「奥さん、大事にしろよ」 男「お、またハズレか。残念だったな」 ア「む。なにがだ」 男「累計180箱は開けたはずなのにな。ここんとこ願いのピノが出てないじゃないか」 ア「だから、どうした」 男「…どうしたって…お前最初の頃は滅茶苦茶欲しがってたくせに…」 ア「今わたしは幸せだ」 男「なんで?」 ア「男といっしょに、いつものピノが食えるからだ」(モグモグ 男「…そりゃ…どうも」 ア「今わたしが願いのピノを引いても、叶えたい願いが無い」 (モグモグ  「それなら、どこかで別の人がどこかで」 (モグモグ  「願いを叶えて幸せになっていると考えたほうが」 (モグモグ  「私も幸せだ」 (モグモグ 男「……」 ア「どうした?」 男「…お前…ほんと、たまに凄いな」 ア「ふふん」 ---- ア「ピノの中身を見てくれ」 男「白いな」 ア「じゃあこれは?」 男「黒いな」 ア「こっちは?」 男「青いな」 ア「バニラとビターとミントを同時に食ったらどんな味がするんだ?」 男「バニラビターミント」 ア「!!!!!1111天才!!???」
冬 男「う~寒い。ストーブが壊れるなんて最悪だー」 クー「寒いのは嫌か」 男「そりゃね」 クー「なら私に考えがある。ヒート」 ヒート「なんだ?」 クー「ちょっと教室の隅に行って、この手紙を読むんだ」 ヒート「? わかった。 トコトコ カサッ」 《愛してる 男》 ボォンッ!! ヒート「男おおおおお!!私もだあああ!!!」 男「ちょ、熱っ!熱っ! クー、お前ヒートに何をした!」 クー「暖かいな」 ----  殺「さぁ追い詰めたよ、言い残す事はもう無い?     食べたいスイーツがあるなら要相談。    殴りたい奴とか居るなら話しておいてもいいよ。    私とか言うのは駄目だけど。    ……無い? そう、じゃあ。    ありがとう。死んでっ」    閃くナイフが少女の眉間を刺し貫く。せめて、少しでも苦しまぬように。    はずだった。  殺「あれ? 居ない?」    かさりと、小さなメモがさつきの前に落ちた。  消『外れ。保守。』  殺「消失さん!!」 ---- 魔少「そうか……これよ♪ これこそが最新流行の魔法少女なのね☆」    薄暗い部屋、手暗がりで世の中のお父さんお母さんが見たら取り上げたくなるよう    なタイトルの小説を読みふける。ふむふむ、あまりにも便利な魔法は駄目と。最終    奥義エターナルフォースブリザードは封印ね。よし、明日は頑張るよ私!    翌朝。教室の扉を蹴り破りながら突入する。今からが私の地位向上の檜舞台! 私    は紅天(ryになるのよ♪ 魔少「チュッ☆ 誰もまだ気づいて無いのが君たちだけど、この学園に、いや迫っている    危機が全人類になの♪ だから、出てきたのが私なの☆」  男「……おい、いつもどおりだとは思うが、扉を蹴り壊すのはちょっと遊びとしてはア    ウトの範疇だzうぉ痛っ!」    うるさい使い魔は犬以下なの♪ マジカル☆バールのような物で心を抉じ開けてあ    げるの♪ ぴぴるぴー♪ 魔少「とりあえず決めなきゃいけなかったのが危機の内容で、決まったのが男君なの♪     さあ! とっととおうちへ帰らなきゃいけないのが貴方達邪悪なのっ♪」  男「ほら、危ない物はしまえって。こないだうっかりシューの握り飯叩き落として酷い    目に逢っただろう?」    うっ、……いやいや負けちゃ駄目よ魔少! だって女の子だもん!    三クール目辺りに手に入る新しいステッキを後ろ手に隠し持ちながら男君に走り寄    る。今なら当たる! 魔少「聞かないのが言葉で悪い奴からなのっ! 喰らうといいのは新必殺魔法!     イアサ・ンネ・モギ・ジャメ・カ・ユーツブ! えいっ☆」  男「ん? ぎゃあああああああ!?」 魔少「威力が素晴らしいステッキは魔法の弐号機なのっ☆」  男「そいつぁどうみてもスタンロッドだぜ……ガクリ」 ブン「救急車! 誰か救急車呼ぶおー!(;^ω^)」 元ネタが全部わかったあなたはきっと俺の同類。 ---- 男「いつの間にか下校時間が過ぎてるな…流石にみんなはもう帰ったか……ん?」 最後「あ、男君まだいたの?」 男「お前こそ、みんなと帰らなかったのか?」 最後「うん、人類最後とは行かないけどこれで私は少なくとも学校で最後の女の子でしょう? それじゃ男君さよなら~」 男「ああ、じゃあな…あいつ…どうして最後にこだわるんだ…?」 透明「…(私も残ってたんだけど…。)」 ---- シュー「今日のおたよりー」 男「はいはい」 シュー「なんでアイスは溶けてしまうのですか、ずっと溶けなければいいのに」 男「いい質問だねー。それはだね、アイスっていうものは」 シュー「アイスは照れやさんなんだよ」 男「おい、おまっ」 シュー「体を包む衣をはがされ、肌を露わにさせられたアイスは身を縮め、そのまま発汗作用によって溶けてしまうんだよ」 男「発汗!?汗なの!?」 シュー「だから溶けたアイスはもういっかい冷凍してから食べることー」 男「それはあまりよくない事なんじゃ」 シュー「はーい、ここにいったん溶かしてからかためたアイスがありまーす」 男「うわ、がっちがち」 シュー「おもむろに男の口に突っ込みまーす」 男「んぼっ」 シュー「反対側から私も食べまあす……」 男「んー!んー!」 ---- 魔「はーーーーい☆偽善さ~ん☆★魔法使っちゃいま~す☆リクエストはありますか~☆」 偽善者「・・・メガンテ。もしくはメガザル頼む」 魔「ええっと・・・★MPがたりな――」 偽善者「つ「いのりのゆびわ」」 魔「使い方がわから――」 偽善者「つ「女神の指輪」歩け」 魔「・・・ふえぇん☆」 偽善者「有言実行、渡辺さんの真似すんな」 魔「・・・ちくしょー!!偽善者さんなんて馬鹿ー!!」 ---- 友「見ろよ、DQNが何かわめいてるぜwww」 俺「くだらね…」 娘「ママ、なんかへんなひとおるよ」 母「見ちゃいけません!」サッ! 娘「あ~ん、目隠しいや~」 日和「なにあれ?」 ゆうや「見ちゃいけません!」サッ! 日和「あ…、ゆうや君の目隠しあったかくてきもちい…」 佐藤さん「…見てはだめ…」サッ! 渡辺さん「あれれ~、急に目の前が真っ暗になったよ~?」 荘厳さん「男様!あのようなもの見てはいけませんわ!」ピカーッ! 男「ギャァァァ、目が、目がァァァァァァァァ!!!」 –––– DQNは何を喚いてたんだw ––– DQN「アイスはストロベリーじゃなくてバニラ買ってこいって言ったじゃねーか!!!!!」 ––– DQN「オレ様の考えた超人をキン肉マンに出せーっ!出せーっ!」 ---- 魔幼「爺や!海にいきたいのです!」   爺「ですが・・・余り外にでられないほうが…うっ!」 側近A「爺ってこういうとき邪魔だよな」 側近B「だから眠らせるってどういうことだ?」 側近A「だって海だぜ?魔幼様の水着姿みれるんだぞ?」 側近B「その前にその鼻血拭いて来い」 魔騎士「きさまらー、何を考えている???????????」 側近A/B「死亡フラグきたな」 ---- 男「……というわけで、今年一度も海に行っていないので」 羊「メェー」 男「海に行きたいと思います」 羊「メェー」 男「ヘイ!マイブラザー!カムヒア!」 弟「曲がりなりにも親族なんだから、犬と同じ扱いはやめてくれ」 男「……ここに洋裁のバイトで貯めたお金があります」 弟「星の瞬きほどの時間でもいいから、人の話を聞いてよ」 男、懐から通帳と印鑑を出す 男「……これで、なんとかしなさい」 弟「何を」 男「チケットとかその他を手配しなさい」 弟「頼みごとなら、まるで俺が何かしたみたいに通帳差し出すのはやめてよ」 弟「しかし、まぁ、兄者の頼みとあらば、やらないわけにはいかんのぅ」 男「それは何よりですよ、ささ、どうぞお納めください」 弟「兄者も悪よのぅ」 男「いえいえ、弟者様には敵いませんよ、へっへっへっへ」 弟「はっはっはっは」 男「へっへっへっへ」 羊「何このコント」 弟「にーちゃん、ついたよ、起きて」 羊「メェー」 男「うーん、むにゃむちゃ、もう食べられ無いよー」 羊「起きてるだろ」 弟「起きてるね」 男「お前らには伝統を重んじる気持ちはないのか」 羊「いいから」 海岸にて 男「うっひょおおおおお海だぁぁぁぁぁ」 ダダダダダダ 男「あいきゃんふらーーーーーーい」 ザッパーン 男「ぶはぁ!しょっぺえええええ!」 男「しょっぱ!海しょっぱ!あはははははは」 羊「それにしてもこの男、ノリノリである」 弟「羊さんは泳がないの?荷物の番は俺がやるよ?」 羊「メェー」 弟「いや、そういうのは今はやんなくていいから」 羊「……じゃあ泳いでくる」 弟「……この青い青い空の下、穏やかに過ぎる日々、   それがずっと、ずっと続くと思っていました、あの時までは……」 弟「……羊さんとにーちゃん、楽しそうだなぁ」 猫「お前も行ってこいよ」 弟「いいよ、見てるだけでも楽しいし」 猫「そうか」 ---- 友「よお、猫」 猫「…なんだ、いたのか。いっとくが今日は触らせねぇぞ」 友「可愛げが無いなぁ…。たまには萌え声で『ニャーン』とか鳴いてスリスリしてくれても良いだろうに」 猫「そんなのはプライドの無い猫のすることだぜ。オレは人間に媚を売るような真似はしない。なんせアレだ、プライドが高いんだよ、オレは」 友「あ、荘厳さんだ」 猫「ニャーン」スリスリ 荘「あら可愛らしい~」 友「待て」 ---- 友「おい、猫」 猫「触るなよ」 友「サワサワ」 ガブ 友「いってぇええええええ」 猫「……」 友「何すんだこの猫!」 猫「これから許可なく触った物は老若男女問わず攻撃すると決めた   貴様らは勝手に体に触られたら普通嫌だろ?」 ヴァ「お、猫か」 友「えぇ、とっても生意気な」 ヴァ「可愛いではないか(サワサワ」 猫「……」 友「おい」 猫「……」 友「噛めよ」 猫「俺だって命はおしい」 ---- 愁「…………」 難聴「え、何?ごはん?」 愁「…米?」 難聴「ごはん?」 愁「米」 難聴「ごはん」 愁「米」 難聴「ご・は・ん」 愁「米」 難聴「ご・は・ん!ご・は・ん!ご・は・ん!ご・は・ん!」 愁「こーめ!こーめ!こーめ!こーめ!」 糸冬 ---- 低血圧「海か……早速、民宿で寝るとしよう…………ZZZ」 荒鷹「あ、低血圧さん!あっちで一緒にビーチバレーやりません?」 低血圧「………五月蝿い。安眠の邪魔をするなら――――消すぞ?」 荒鷹「ひ!?あ、あのごめ――  ヘ○ヘ    |∧ 荒ぶる鷹のポーズ!     / ---- 海 ヴァル「走れ!どうした遅いぞ!」 ランダエタ「はあ、はあ、はあ、はあ…」 ヴァル「そんな有り様では亀田にまた負けてしまうぞ!」 ランダエタ「!!……うおおおっ!」 ヴァル「やはりランニングといえば浜辺だな。」 ランダエタ「ぜぇ…ぜぇ…」 ---- 脇谷「…」(頭だけ出して砂に埋まり中) 園太「Hey、彼女!僕とあそばなーい?」(ナンパ中) 男「幼馴染の水着…綺麗だよ」 幼馴染「うん、ありがと!」 男「でも、中身はもっと…って俺は何をいってるんだっ!」 幼馴染「///」 脇谷「…楽しいよね」(まだ埋まってる) 園太「ああ…楽しいよな」(フラれた) 脇谷・園太「さびしくなんかないやい!」 ---- ゆうや「ということで!夏休み暇なので皆で避暑旅行です!」 日和「ひしょ」 ゆうや「日和、海は初めてか?」 日和「うみ」 ゆうや「ああ、でっかいプールみたいなもんだ、皆で泳いだりできるぞ!」 日和「ぷぅる」 ゆうや「ああ、お前プール好きだもんな」 日和「……(コクッ)」 ゆうや「よし!じゃあ待ち合わせ場所行くか!」 日和「わかった」 がしっ「やほい!ゆうちゃんヒヨリンも海かい?」 日和「……コク」 ゆうや「民宿でのんびりもよかったんですがね、ちなみに俺たちに声をかけたのはがっさんですよ」 がしっ「あれぃ?そうだったかい?ごめんよゆうちゃん」 ゆうや「そのゆうちゃんてのやめてください」 がしっ「ゆうちゃんのがかわいいよっ!ヒヨリンもきっとそう思うよっ、ね?」 日和「?」 ゆうや「この顔はわかってないな」 がしっ「あ、タケルゥ!遅いぞっ!」 がしっ タケル「寝てた」 ゆうや「タケさんバス酔いしてましたからね」 タケル「そーなんよ、オカゲでヘロヘロ」 がしっ「そういえばヒヨリンって意外と胸あるねっ!きやせするタイプだっ!」 ゆうや「まあ確かに」 がしっ「よかったね!ゆうちゃん」 ゆうや「ちょっと、本人の前で!」 日和「?」 ---- 囚「全ジャンルがこの学校に入るってのもね」 看守「自由が無くなっちゃうよな」 囚「自由か…」 看守「お前にも自由があるぞ」 ガコン 囚「肉体からの開放ウッー!」 看守「まさに自由!」 ---- 渡辺「キャッキャッキャッ☆」 K「キャッキャッキャッ☆」 優「あ、K君だ…久々だね~」 友「か、可愛い…誰?」 優「K君だよー。あれでも男の子なんだよ」 友「な…mjd?」 優「そうなのだよー。大丈夫、友君も可愛いのだー」 友「嬉しくねぇよ、てかフォローじゃねぇ…」 ---- 渡辺さん「あれれー?私のお弁当がないよー?」 佐藤さん「渡辺さん…これ…」 渡辺さん「ま、いっか ダイエット中だし!」 佐藤さん「……」 ---- 魔幼「あついです」 ヴァ「……よせ、口に出すと余計に」 魔幼「ヴァルは甲冑を脱ぐです」 ヴァ「……これはダメだ」 魔幼「……そうですか」 ヴァ「……」 魔幼「……ほうれん荘には、クーラーというものがないのですか?」 ヴァ「くーらー?」 魔幼「すずしいかぜがでてくる、ハイテクききらしいです」 ヴァ「……よくわからんが、ITとかいうやつか?」 魔幼「あいてぃー?アメリカはかんけいないです」 ヴァ「そ、そうなのか?」 魔幼「とにかく、涼しい風がでてくるんです!かいにいくです!」 ヴァ「ふむ、信じられんが見てみる価値はある」 魔幼「側近!かってくるです!」 ヴァ「………」 魔幼「………」 ヴァ「来ないではないか」 魔幼「夏休みだったです」 IN電気屋 魔幼「……5まんえんもするです」 ヴァ「私は4千円持っている。」 魔幼「206円もってるです」 ヴァ「……合わせて……足りないな」 魔幼「少し足りないですねー」 ヴァ「………」 魔幼「……あぁ!!」 ヴァ「どうした?」 魔幼「思い出したです。友が言ってました、ひんじゃのクーラー、     せんぷーきというものがあるらしいです!」 ヴァ「扇風機?」 魔幼「この前友の家で使いました。あのボイスチェンジャーです。」 ヴァ「おぉ、あれなら確かに風が送り出せる。でかしたぞ魔王幼女!」 魔幼「さっそく探すです」 ヴァ「形は覚えているからな、すぐに見つかるはずだ」 魔幼「えっと」 ヴァ「む、これだな。」 魔幼「そうこれです!すごいですヴァル!」 ヴァ「フフ、ハロゲン、遠赤外線効果、強そうではないか」 魔幼「これで、あのほうれん荘も涼しくなるですよ!」 ヴァ「値段もギリギリ……足りる。しかし、食費がなくなるが……」 魔幼「かいーましょーー」 ヴァ「ふむ、まぁ食事ぐらいどうにかなるだろう」 魔幼「これでこの暑さともおさばらですー」 ---- 優「失礼しまーす」ガラッ ミリ「侵入者か! 殺鬼! 狂う!」 殺・狂「シャァアアアッ!!」 優「うわあああん!」 ミリ「二人とも待て!それは渡辺さんだ!」 殺・狂「あ、本当だ」 優「渡辺さん……? 違いますよー…」 ミリ「違う? ならば偽者か! 行け!」 殺・狂「シャァアアアッ!」 優「うわあああん!」 ---- シュー「あなたたちが保守をするたびに私の『ユニバーサルお米ランド』が1ヘクタールずつ拡張されます」 荘「まぁ、素敵ですわ♪」 シュー「頑張ってください、みなさん。私のお米、もとい、食糧難解決のために。」 男「……」 ---- ガラガラッ 看守「はいみんな座ってー授業始めるぞー」 囚「はーい」 看守「座ったなー。では…」 ガコン 囚「やっぱりかアッー!」 看守「やはり俺は生まれついての看守ってヤツだッ!」 ---- ミルナ「( ゚д゚ )・・・」 狂う「zzz・・・。ん、・・・どうしたの?」 ミルナ「( ゚д゚) ・・・」サッ 狂う「(これは・・・係決めか)・・・で見事に生物係が空いてる・・・。ここに名前書くの?」 ミルナ「(*゚д゚)・・・」コクッ 狂う「(・・・・・・・あぁ、そういうことか)・・・書いといて・・・zzz」 ミルナ「(*゚д゚)!」コクッ! 男「おーい!狂うー!」 狂う「ああ、男」 男「・・・言葉に棘があるのは置いといて。生物係大丈夫か?」 狂う「・・・全然。余裕のよっちゃんイカよ」 男「え~っと、じゃあ・・・ミルナ大丈夫か?」 ((( ゚д゚))) 男「・・・お前が生物係になってから、ずっとああなんだが・・・・・・」 狂う「・・・で?」 男「勝手に生物係にされた腹いせに、何かしたんじゃないかなぁ・・・とか」 狂う「知らない、心配ならもっと構ってあげなさい」 狂う「・・・壊れた理由・・・    ネウロ読ませて、電子ドラッグ見せたからかな・・・」 男「アッー!!!」 ---- ネタ つくつくぼうし ゆ「もう夏休み終わりだなー」 日「コクッ」 ゆ「楽しかったか?」 日「コクッ」 ゆ「そうか、それならよかった」 日「……」 ゆ「あ!日和!宿題やったか?」 日「?」 ゆ「いや、宿題だ!宿題、学校の!」 日「……」トテトテトテ…… ゆ「?」 日「……これ」……トテトテトテ ゆ「お、全部やってあるじゃん」 日「コクッ」 ゆ「えらいぞ、日和」(なでなで) 日「♪」 ツクツクボーシ、ツクツクボーシ ゆ「あ、つくつくぼうしだ」 日「つくつくぼうし?」 ゆ「ああ、夏の終わりになくんだ、夏が去るのが”つくづくおしい”ってな」 日「?」 ゆ「わからんか」 日「?」 ゆ「日和、新学期もよろしくな?」 日「わかった」 ---- ネタ りょうりをつくろう が(がしっ子)「ゆうちゃん風邪大丈夫かい?」 日「……」じーっ ゆ「あー、すみません、わざわざオレ達んちまで来ていただいて」 が「気にしちゃだめだよっ、こういうときはお互い様さっ!」 ゆ「すみません」 が「じゃ、ヒヨリン、二人で料理作ろうか」 日「りょうり」 が「そそっ!ゆうちゃんにウマいもの食ってほしいよねっ、ヒヨリン」 日「ほしい」 ゆ「日和をお任せします」 が「わかったわかった!ゆうちゃんは寝てなっ、パパッと作ってあげるからっ」 ゆ「ははは……」 が「よし!ヒヨリン、作りに行くよっ」 日「……」(トテトテトテ) –数十分後- が「できたよっ!」 日「~♪」 ゆ「あ、ありがとうございます」 が「そういえばいつもゆうちゃん食べさせてあげる側だからいつもと逆だねっ」 ゆ「そういえばそうですね」 日「ゆうや」 ゆ「ん」 日「あ~ん」 ゆ「ぁ、ああ」 が「私なら気にしないでいいよんっ、二人でいちゃいちゃしちゃえ」 ゆ「がっさんは気にしなくても俺は気になるんですが」 日「ゆうや、あ~ん」 ゆ「わかったよ、あーん」 ---- 日「・・・」トコトコ ダン「・・・」ズッズッ ガシ「日和ちゃん、今日はダンボールちゃんについていってるねぇ」 ゆ「そうですね」 ガ「妬いてるかい?」 ゆ「いえ全く」 日「・・・」トコトコ ダ「・・・」ズッズッ 日「・・・私も入る」ガバッ ダ「!!!」 ゆ「!こらっ、やめなさい」 日「はーいーるー」サッ ガ「!入っちゃったよ」 ゆ「入っちゃいましたね。ぱっと見た感じでは2人分のスペースはないようなんですが」 ガ「ダンボールの中は小宇宙、かねぇ」 ゆ「なんですか、そのキャッチフレーズは」 ガ「だめかい?」 ゆ「いえ、別に・・・」 ダ「・・・(早くこの子をもって帰って欲しいんだけどな)」 日「~~♪」 ---- -方言で遊んでみる 男「ねむ…今は何時d」 ガバッ 男「やばい!早く行かないと遅刻する!」 (ダダダダダダダダダダ…ドンッ) ツン「いったぁ~…もう何処見とんねん男!」 男「あ、すまんツン…って関西弁!?」 ツン「は?何言っとんねん!ウチは最初からこの言葉やで!やっば~遅刻する~!」(ダダダダダダ…) 男「…一体どーなってんだ…?…!まさか…って俺も遅刻する!」 (三年D組) 男「あ゙ー…間に合ったー…」 ヒー「遅かったなぁ男ぉ――――――!!!心配したでぇ――――!!!」 クー「残り10秒…プロセスがやっぱり勝ちおったな」 プロセス「全ては計算通りやで」 男「……こ、これは…」(ピシッピシッ) シュー「男君。はよ座らなあかんで。センセがくる」 男「痛いやめろ。つーかお前もか…うおっ、この感覚は!」 荘厳「おはようございます男様」 男「あぁ、おはよう荘厳さん…   (言葉は変わってない…只荘厳オーラが…たこ焼きやお好み焼きの粉モノに…しかも…白黒の虎!?)」  殺「おっはよー!」    ナイフとか鈍器とか教科書が大量に詰まった鞄を遠心力を利用しながら振りぬく。    その恐るべき不意打ちを避けながら男は言う。  男「ああおはよう。夜討ち朝駆けとはよく言ったものだが、気安く人に古代からある武    器をたたきつけようとするのはやめような?」  殺「大丈夫大丈夫、男君殺すつもりは微塵もあらへんから、しっかり手加減してるよっ    て、安心してな」  男「気絶させるつもり位は絶対あるよな、お前」  殺「んー? そんなん当たり前やん、気絶させて、何食わぬ顔で保健室に直行。そして    鍵を閉めたらめくるめく~♪」  男「おい、ちょっとなんか違うの混ざってるぞ」  殺「それもこれも愛故なんやでー」  男「はいはい、俺も愛してるよ」  殺「あー! 全然心こもってへんやんけー! ワンモアプリーズ!」  男「仕方ねぇな……」    男はさつきの広いおでこに自分の額を当てながら囁く。  男「好きだよ」  殺「……っ! ば、馬鹿馬鹿近いがなぁっ!」    情け容赦遠慮躊躇その他もろもろのセーフティロックが全て解除されたアッパーカ    ットが男の顎を貫く。宙を舞う男。駆けて行くさつき。    地に落ちた男のそばを、荘厳家のリムジンが走り去った。 男「羊には悪いが、ジンギスカンを食いに行く事にする」 羊「…」 男「はんかくさいよな、俺…でも食べたいんだぜ?」 羊「…」 男「じゃあじょっぴんかったら出かけよう。ついでにゴミもなげとくか」 ~松尾店内~ 男「うめえwwwwwwww」 羊「…」 男「ごめんね母さん道産子だからたまに一人ジンパしたくなるのごめんね」 羊「なまらウメェー」 男「!?」 俺「ズルズル・・・」 ヴァ「何を食べている?」 俺「ん?うどんじゃけど」 ヴァ「ほう、これが最近噂の讃岐うどんというやつか」 俺「そう。やっぱりうどんは茹でたてを生醤油で食うのが一番うまいが」 ヴァ「そういえば男に聞いたのだが、香川の人間は三食全てうどんというのは本当か?」 俺「甘いわ。夜食におやつもうどんじゃ」 ヴァ「・・・・・・」 渡「あれれー? 私のお弁当がないよぉ?」 優「お弁当忘れたん? なら、うちのん半分あげるよー」 渡「ほんとー? でも……」 優「ちょうど今日作りすぎて困ってたんよー。だから遠慮せんでいいよー」 渡「じゃあ、ちょっとだけ貰うよー」 ---- シュー「♪」 クー「シューはご飯が好きだな、あ!」 ゴトッ ザラー ヒート「おおおおっとぉ!クー、シューの釜を蹴倒してしまったぁっ!!」 シュー「………米」 クー「すまん……」 優「どうしたのー? ごはん? それなら私のおにぎりあげるよー」 シュー「♪」 クー「助かった…。ありがとう、優」 ㍉「ゴシ……ゴシ……」 優「㍉子さん、その銃カッコイイねー」 ㍉「でしょ? あなたにも分かるのね、これの良さが。この銃は~~~~~でね」 優「ふんふんー」 ㍉「それでこっちは~~~~~で、その分性能が~~~~~なのよ」 優「そうなんだー」 ㍉「ふぅ、銃器についてこんなに話したのは久しぶりよ。また聞いてくれる?」 優「いいよー」 荒鷹「 へ○ヘ      l∧ 荒ぶる鷹のポーズで保 / ランダエタ「保守」 荒鷹「orz」 優「荒鷹さん、私にもそのポーズ教えてー」 荒鷹「! いいわよ、まずは足の高さだけど…」 男「確実にクラスの心を掴んでいる…こりゃ俺たちも危ないかも試練な」 ---- 渡辺さん「あれれ~?私のお弁当がないよ~?」 日和「いよー」 優「私のお弁当分けてあげるよー」 渡辺さん「うわぁ、ありがと~!優ちゃんは優しいね~」 日和「ねぇ~」 優「褒めてくれてありがとー、渡辺ちゃんもとっても素敵だよー」 日和「だよ~」 渡辺さん「えへへ、嬉しいな~」 優「あはは~」 渡辺さん「えへへ~」 日和「うふふ~」   ゆうや「…なぁ」 俺「…うん」 男「なんつーか、和むな…」 俺「うん…」 ぬこ「猫の寝顔をみてるときにも似た感じだよな」 店長「あー、わかるわかる」   俺&男&ゆうや&ぬこ「店長!!!!!!!!」 ---- 囚「わぁー、人間と同じ言葉喋るネコなんてめずらしいー」ギュッ 看守「俺は、不気味だと思うが・・・」 ぬこ「おいおい、あんまべたべた触らないでくれ・・・あとそこのおまえ、後で体育館裏に来い」 囚「あ、そうだ。あたしの親友紹介するね。完璧に忘れられているあたしの親友Mr.ジングルスで~す」 ぬこ「・・・・・・そういったら俺このごろ運動不足でさ・・・(ニヤリ)」 ?「あまりふざけるでないぞ?虎野郎」 囚「!?・・・まさかこの声の主は・・・」 鼠「その通り、ワシだ」 囚「しゃ、喋ったわ!!Mr.ジングルスが喋った!!・・・・・・(クラッ)」 バタッ 鼠「むぅ・・・失礼では、ないか・・・」 ぬこ「今まで喋らなかったお前が悪い」 看守「あ、ああぁぁぁ・・・また不気味な生物が増えた・・・(((((゚д゚)))))」 ---- ─職員室─ ぬ「!!・・・太田先生」 太田「む?なんですか鵺野先生」 ぬ「かなり強い霊が憑いてるように見えるんですが」 太田「なに!?・・・まさかあの件の奴か・・・」 ぬ「なにか心当たりがあるんですか?」 太田「ああ、以前見たら一週間で死ぬっていう呪いのビデオってのを個人的に調査しててな、そのときそのビデオを見てしまったんだよ」 ぬ「大変じゃないですか!?急いで除霊を・・・」 太田「ははは、それもだいぶ前の話でないまだにこの通り元気だ」 ぬ「・・・なんでなんともないんですか・・・こんな強力な霊に憑かれて・・」 太田「そんなのどうでも良いじゃないか、それにこのビデオの御陰で変態教師がこの世から1人消えたしな」 ぬ「・・・・・・・・・・;」 ---- 荒鷹「ねえぎーちゃん」 偽善「ぎーちゃん呼ぶな」 荒鷹「荒ぶる鷹のポーズって携帯からうちにくいんだよ」 偽善「無視か」 荒鷹「性格もきまってないからAAなしだと困られるし」 偽善「誰の心の代弁?」 荒鷹「ぎーちゃん、性格かおっぱいくれない?」 偽善「どっちも物理的に不可能」 荒鷹「誰にももってない特徴ないかなぁ?」 偽善「………そうね、百合属性はどう?」 荒鷹「………正気?」 偽善「うちのクラス女の子多いしいいんじゃない?」 荒鷹「じゃあぎーちゃん、おっぱい揉ませて?」 偽善「殴るぞ」 荒鷹「じゃあ誰のおっぱい揉めばいいの?」 偽善「ツンサメちゃんとかおすすめ」 荒鷹「わかった。もみもみしてくる」 モミモミ ガブッ アーッ! 偽善「平和だねぇ」

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