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「新ジャンル at N○K教育テレビ」(2006/09/16 (土) 23:51:48) の最新版変更点
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男「はーい、良い子のみんな!男お兄さんだぞー」
子「わーい!」
男「今日も仲良くお姉さんたちと一緒に遊ぼうね」
子「はーい!」
男「じゃぁ、お姉さんを呼んでみようか?テレビの前のみんなもいっしょにね?」
子「うん!」
男「せーの!」
男・子「「素直クールおねえさーん!」」
クー「やぁ、良い子のみんな。そして私の愛する男」
男「ちょ、カメラ回ってる!」
クー「ん?駄目か?私は君を愛しているだけなんだが」
男「いや、そうじゃなくてさ・・・」
子「クーお姉さん、どうしたの?」
クー「あぁ、男お兄さんが私の愛を受け入れてくれないんだ」
子「?」
クー「応援してくれるかな?」
子「(よく分からないけど)うん!頑張ってお姉さん!」
クー「見ろ、男君。子供たちも私たちの愛を応援してくれてるぞ」
男「だから、カメラ回ってるって!ちょ、カメラ止めろ、止めろ!」
----
男「はーい、良い子のみんな!男お兄さんだぞー」
子「わーい!男お兄さん、ほっぺたにキスマークついてるよ!」
男「え?わわっ!ごめんごめん!(さっきクーにやられた奴か・・・気を付けなきゃな)」
子「ラブラブー?」
男「そ、そういうわけじゃないよ!それよりお姉さんを呼んでみようか?」
子「はーい!」
男「じゃぁ、テレビの前のみんなも一緒にね?せーの!」
男・子「「素直ヒートおねえさーん!」」
ヒー「うおおおぉぉぉぉぉぉぉ!良い子のみんなああぁぁぁぁぁぁぁ!ヒートお姉さんだぞおおぉぉぉぉぉぉぉ!」
子「わーい!」
男「ヒートお姉さんは今日も元気だね」
ヒー「当たり前だあああぁぁぁぁぁ!男がいるかr」
男「良い子のみんなもヒートお姉さんみたいに元気でいようね」
子「はーい!」
ヒー「無視をしないでくれえええぇぇぇぇぇ!それより男おおぉぉぉぉぉぉ!そろそろ体操の時間じゃないのかあああぁぁぁぁ?」
男「じゃぁみんなで体操をしようか」
子「わーいわーい!」
ヒー「体操ならああああぁぁぁぁぁぁぁ!私の出番だああああぁぁぁぁぁぁぁ!子供たちぃぃぃぃぃ、いくぞおおおおぉぉぉぉ!」
子「はーい!」
ヒー「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
男「音楽一切無視で踊るな。子供たちもついていけてない」
子「(´・ω・`)」
----
男「(やっぱヒートが出た後は疲れるな)・・・はーい、良い子のみんな。元気かな?男お兄さんだぞー」
子「わーい、でも男お兄さんのほうが元気ないよ?」
男「ごめんね、お兄さん疲れちゃt・・・はっ!何を言おうとしてんだ俺は!よ、よし!今日もみんなで楽しく遊ぼう!!」
子「わーいわーい!」
男「じゃぁ、お姉さんを呼ぼうか?テレビの前のみんなも大きな声で呼ぼうね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「ツンデレおねえさーん!」」
ツン「な、何で私がこんなことしないといけないのよ!」
男「そういいながらも、服はものすごく可愛いのを選んできたね、お姉さん」
子「照れ屋照れ屋~!」
ツン「ば、馬鹿いわないで!子供なんて全然好きじゃないんだから!」
男「じゃぁ、何で隣にいる子供をなでてるんだい、お姉さん」
子「えへへー♪」
ツン「な、なんとなくよ!べ、別に男との間にこんな子供が出来たら、なんて考えてないんだからね!///」
男「ちょ、何を言い出すんだ!///」
子「お兄さんとお姉さんは結婚するの?」
ツン「!!!な、な・・・・///」
男「いや、そういうわけじゃ・・・ってやばい!ツンが恥ずかしさに耐えれなくなって倒れてる!」
ツン「・・・・・・ケッコン・・・ケッコン・・・」
男「しかもなんかブツブツ言い始めた!カメラ止めろ!救急車、救急車を早く!」
----
男(大丈夫かな、ツン・・・はっ!カメラ回ってる!?)
男「は、はーい、良い子のみんな。元気かな?男お兄さんだぞー」
子「わーい!お兄さん、ツンお姉さんは大丈夫なの?」
男「大丈夫だよー、みんなもツンお姉さんが早く元気になるように、今日も元気にいこうね」
子「はーい!」
男「じゃぁ、お姉さんを呼ぼうか?テレビの前のみんなもいっしょに呼ぼうね?」
子「うん!」
男「せーの!」
男・子「「素直狂うおねえさーん!」」
男「ってちょっとまて!どういうことだ、プロデューサー!」
プロ「いえ、わたしにもさっぱり・・・」
狂「はーい♪素直狂うおねえさんだよー♪(ヒュン)」
男「こら、包丁を持った手を振るな!」
子「わー!狂うお姉さん、かっこいい!」
狂「でしょ~♪ほら君もこれを使って好きな人を刺しt」
男「なんてことを教える気だ!こら、カメラ止めろ!番組打ち切りになるぞ!」
狂「えー、もっとみんなと遊びたいな~♪(ヒュンヒュン)」
男「だから(ヒュン)お前は(ヒュン)包丁を持った(ヒュン)手を振り回すな!!(ヒュンヒュンヒュンヒュン)」
----
男「・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・死ぬかと思った・・・・」
子「男お兄さん、だいじょーぶ?」
男「はっ!う、うん大丈夫だよ!テレビの前のみんなも元気かな?男お兄さんだよー」
子「わーい、元気元気!」
男「じゃぁ、お姉さんを呼ぼうか?みんな大きな声で呼ぼうね?
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「渡辺おねえさーん!」」
渡「あれれー?私の衣装がないよー?」
男「(遅いな・・・)聞こえなかったみたいだね、もう一回呼ぼうか。せーの!」
男・子「「渡辺おねえさーん!」」
渡「ふえぇ、また呼ばれちゃったよ~、もうこれ着て出ちゃえ!」
男「!」
渡「はーい、渡辺おねえさんだよー」
男「ちょ、渡辺さん!何で着ぐるみで出てくるの!」
渡「だって私の衣装がなかったから・・・」
男「あぁ、もう!ちょっとカメラ止めて!取り直しd・・・はっ!」
佐「・・・・(あぁ!着ぐるみ着た渡辺さんも可愛い!)」ジーッ
男「・・・なんで佐藤さんがカメラ回してるんだ・・・・・・」
----
男(渡辺さんの精神年齢はこの子達と同じぐらいだろうか・・・?)
佐「・・・」ギラリ
男「ビクッ!は、はーい、みんな元気かなー?男お兄さんだぞー」
子「わーい!」
男「今日も元気に遊ぼうね」
子「うん!」
男「じゃぁお姉さんを呼ぼうか?テレビの前のみんなも元気な声で呼ぼうね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「ミルナおねえーさん!」」
ミ「( ゚д゚ )」
男「いや、なんかしゃべってよ、ミルナお姉さん」
子「しゃべってしゃべって~」
ミ「( ゚д゚)」
男「・・・」
ミ「(゚д゚ )」
子「・・・」
ミ「( ゚д゚ )」
男「( ゚д゚ )」
子「( ゚д゚ )」
ミ「( *゚д゚* )」
男「( *゚д゚* )」
子「( *゚д゚* )」
----
男「( ゚д゚ )」
子「お兄さん、ミルナお姉さんはもうかえったよー」
男「はっ!ごめんみんな!テレビの前のみんなもごめんね、男お兄さんだよー」
子「わーい!」
男「じゃぁお姉さんを呼ぼうか?大きな声で呼ぼうね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「荒鷹おねえさーん!」」
荒「はーい、良い子のみんな!荒鷹お姉さんだよ!」
男「(一番まともだ)じゃぁ、荒鷹お姉さんと一緒に歌を歌おうか」
子・日和「はーい」
荒「!」
男「!!!日和ちゃん!何でここにいるの!?」
日「?」
男「そこはさ、小さい子供たちが座るとこであってさ・・・」
日「だめ?」
男「だからさ、日和ちゃんは高校生なんだし、ちょっと・・・」
日「・・・」ウルウル
荒「あぁっ!日和ちゃんの目が潤み始めてる!」
男「うわっ!どうしよう!なんとかしなきゃ!」
荒「あぁ、えっと、うんと・・・(とりあえず場を和ませなきゃ!)
ヘ○ヘ
|∧ 荒ぶる鷹のポーz」
ゆ「こんなところにいたのか、日和。すいません。連れて帰りますね」
日「ますね」
男「じゃあね、日和ちゃん」
子「バイバーイ」
荒「・・・・」
----
男「(荒鷹さんちょっと寂しそうだったな)はーい、みんな!元気かな?男お兄さんだぞー」
子「ヘ○ヘ
|∧ わーい!
/ 」
男「(ビクッ!荒鷹さんの影響がこんなところに!)き、今日もお姉さんと元気に遊ぼうね」
子「うん!」
男「じゃぁ、お姉さんを呼ぼうか?テレビの前のみんなも大きな声で呼んでね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「荘厳おねえさーん!」」
(以下主音声・副音声【オーラ無し】でお楽しみください)
荘「ご機嫌麗しゅうございますか、皆様。荘厳にてございます」
荘『はーい!良い子のみんな元気かな?荘厳お姉さんだぞー』
子「・・・」
男「あぁ!いつの間にかスタジオがアテネ神殿に!子供たちも聖衣を着ているだって!?」
荘「どうかなさいましたか、男様?さぁ、子供たち、こっちにいらっしゃい」
荘『どうしたのー、男おにいさーん?まぁいいや、みんな!こっちにおいでー!』
男「荘厳さんが聖母マリアに、子供たちがキリストに見える!」
男「荘厳さん!!」
荘「何をおっしゃっておられるのですか、男様?」
荘『男お兄さんったら何言ってんの~?』
----
男(荘厳さんが帰ると一気にスタジオがしょぼく見えるな・・・ってカメラ回ってんのかよ!)
男「は、はーい、良い子のみんな!男お兄さんだぞー」
子「わーい!」
男「今日もいっぱいお姉さんとあそぼうね」
子「うん!」
男「じゃぁ、お姉さんを呼ぼうか?画面の前のみんなも大きな声で呼ぼうね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「素直シュールおねえさーん!」」
シュ「やぁ、男君」
男「ちょ、子供たちにも挨拶しようよ、シュールお姉さん」
シュ「残念ながら子供に興味はないんだ」
男「じゃぁ、何でこの仕事引き受けたんだ?」
シュ「報酬が俺君の女装画像だったからね」
男「俺・・・可哀想に・・・・」
子「おねえさーん、あそぼうよー!」
シュ「・・・遊ぶ前に一つ聞いておく、君は米派か?」
子「米?朝食はパンだけd」
シュ「なんだと!よりにもよってパンだと!貴様!そこに直れ!」
子「うわーん!」
男「落ち着け!子供相手に切れるな!カメラ止めろ、カメラ!」
----
男「なんで米がこんなに散らばってるんだ・・・はっ!はーい、みんな!男お兄さんだぞー」
子「わーい!」←なぜか米まみれ
男(シュールか・・・あいつにパンは禁句だな・・・)
男「今日もお姉さんと一緒に楽しく遊ぼうね」
子「うん!」
男「じゃぁお姉さんを呼ぼうか?テレビの前のみんなも元気いっぱいに呼んでね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「魔法少女おねえーさん!」」
魔「はーい!☆今日もミラクルプリティーな魔法少女ちゃんだぞっ!☆☆」
男「(相変わらずキツイな・・・)魔少お姉ちゃんはいつも元気だね」
魔「当たり前っ☆なんて言ったって魔法が使えるんだからね☆」
子「魔法見せて見せてー!」
魔「じゃぁいっちゃうよ!イオナズン!」シーン
男「・・・あれれー?魔少お姉さん、失敗しちゃったのかな?」
子「しっぱいしっぱい!」
魔「違うよ!★今日はペレーヌム様の誕生日だから魔法使っちゃ駄目なの!★」
子「ぺれーぬむ?」
男「誰だよ!ちゃんと出来ないものは出来ないって認めないとね、魔法お姉ちゃん?(よし、教育的!)」
魔「だ★か★ら★ペレーヌム様のね!・・・あぁもう!いい?ペレーヌム様って言うのは・・・」
男「ペレーヌム様万歳!」
魔「ペレーヌム様万歳!」
子「ぺれーぬむさまばんざい!」
----
男「ペレーヌムさm・・・ゴホン、はーい、みんな!男お兄さんだぞー」
子「ぺれーぬ「男お兄さんだぞー」
子「わーい!男お兄さんだー!」
男「はい、今日もみんな元気だね」
子「うん!」
男「じゃぁお姉さんを呼ぼうか?テレビの前のみんなも元気よく呼ぼうね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「優おねえさーん!」」
優「はーい、良い子のみんな、男お兄さん。優だよー」
男「(今日はまともに進みそうだ)優お姉さん、今日は何をして遊ぼうk」
優「あっ!ADさーん」
男「!?」
AD「はい?私ですか?」
優「カメラのコードの巻き取り、大変そうだから手伝うよー」
AD「いや、でもそんな・・・」
優「最近疲れてるんでしょー?今のうちにちょっとでも休んでおくんだよー」
AD「・・・ありがとう・・・ございます・・・グスッ」
優「子供たちもみんな手伝うんだよー」
子「はーい!」ワラワラ
男「これは確かに・・・教育的な映像なんだが・・・・・」
優「じゃぁ男君、撮影再開なんだよー」
男「俺一人でか!?」
----
男「(優し過ぎるって言うのもあれだな・・・)はーい、みんな!男お兄さんだぞー」
子「わーい!」
男「今日も元気に遊ぼうね!」
子「うん!」
男「じゃぁ、お姉さんを呼ぼうか?良い子のみんなは大きな声で呼んでね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「アホの子クールおねえさーん!」」
アホ「やぁみんな。アホの子クールお姉さんだ」
男「(案外まともだな)こんばんわ、お姉さん。今日は何しt」
アホ「それよりも男、報酬のピノを早く私にくれ」
男「・・・まぁ待て、今は撮影中だ」
アホ「何だと?そんなことを言って私のピノを奪う気だな?」
男「そうじゃないって、今は撮影ty」
アホ「ピノ!ピノ!」
男「・・・いやだからn」
子「ねぇねぇお姉さん、ピノって何?」
アホ「お前たち、ピノも知らないのか?ピノというのはな・・・」
アホ・子「ピノ!ピノ!ピノ!ピノ!」
男「・・・orz」
----
男「(結局全員分のピノ買わされた・・・)はーい、みんな!男お兄さんだぞー」
子「わーい!ピノ!ピノ!」
男「もう買いません」
子「けちーけちー!」
男(くっ・・・アホの子クールを呼ぶのは間違いだったな・・・)
男「それよりも今日もお姉さんが来てるから元気に遊ぼうね」
子「うん!」
男「じゃぁ、お姉さんを呼ぼうねか?画面の前のみんなはテレビから少し離れて一緒に呼ぼうね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「俺おねえさーん!」」
俺「ハーイ、ヨイコノミンナ!オレオネーサンダゾー」
男「・・・お姉さん?」
俺「うるせぇ!俺だってこんなこと・・・うぅっ」
男「いったい何が・・・?しかもこんなに着飾ってきちゃって・・・」
子「可愛いー!可愛いー!」
俺「言うな!・・・想像はついているとは思うがシュー氏だ」
シュ「そう、報酬の俺君の女装写真が偽物だったんでな。契約違反ということでこうしてもらった」
俺「その契約に俺は関係ないだろ!」
シュ「とりあえず今日の分のビデオはDVDに焼いて私のところに送ってくれ」
俺「無視すんな!しかも『とりあえず』ってなんだ!?」
シュ「ふふふ♪米を侮辱するからこうなるのだよ」
俺「・・・orz」
男「哀れ、俺」
----
男「(俺には黙祷でもささげておくか・・・)・・・はーい、みんな!男お兄さんだぞー」
子「わーい!俺お姉さんともっと遊びたかったよー」
男「今度呼んじゃおうか?」
子「うん!」
俺(やめてくれー!!)
男「じゃぁお姉さんを呼ぼうか?テレビの前のみんなも大きな声で呼んでね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「ヴァルキリーおねえさーん!」」
ヴァ「やぁ虫けらども。元気かな?」
男「姐さん・・・もうちょっと子供に対する言葉遣いってものがあるでしょう・・・」
ヴァ「なぜこんな低能どものレベルに、この私がわざわざ合わさなければならない?」
男「・・・ならなんでこの仕事請けたんですか・・・?」
ヴァ「いや、こっちにいい魂があると聞いてな」
男「ちょ、やめてくださいよ!本当に!」
ヴァ「何故お前の命令など聞かねb・・・なんだあれは?」
男「?あぁ、あれはテレビカメr」
ヴァ「シューに借りた文献(マンガ)の中に確かあのようなものが・・・・わかったぞ!あれはレーザー兵器だな!」
男「!?いや、だからあれはテレビカm」
ヴァ「私を攻撃しようとはいい度胸だ。この剣で真っ二つにしてくれる!」
子「わー!お姉さんかっこいい!」
男「だからそれはテレビカメアッー!」
----
男「(カメラの修理代、高くついたな・・・orz)はーい、みんな!男お兄さんだぞー」
子「わーい!」
男「今日もお姉さんたちと一緒に元気よく遊ぼうね?」
子「うん!」
男「じゃぁ、お姉さんを呼ぼうか?テレビの前のみんなも大きな声で呼んでね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「ツンサメおねえさーん!」」
鮫「何よ、暑苦しいわね」
男「鮫子お姉さん、子供の前なんだから言葉遣いはt」
鮫「いやよ、面倒だわ」
男「・・・どうしたものか、このままじゃ番組にならないじゃないか」
シュ「私に任せたまえ」
男「!?」
シュ「鮫子君、君がちゃんとしないというのなら番組の埋め合わせとして、この前の
メイドカフェのときの映像を流すしかないn」
鮫「はーい!良い子のみんな!鮫子お姉さんだよー!」
子「わーい!」
男「・・・」
鮫「・・・出来れば・・・今の奴、私の家族だけには見せないで・・・」
男「安心しろ、手配はしておk」
鯱「おねえちゃむ、かわいい」
鮫「!?」
鯨「さめこおおぉぉぉ!お父さん、応援にきちゃったぞおおおおぉぉぉぉ!」
鮫「・・・謀ったわね、男・・・」
男「いや、俺は何も知ら(ガブッ)アッー!」
----
男「(首筋噛むなんて・・・まだ痛いんだが・・・)はーい、みんな!男お兄さんだぞー」
子「わーい!(ガブッ)」
男「痛い!痛い!真似しちゃいけません!」
子「はーい・・・」
男「いてて・・・じゃぁ、お姉さんを呼ぼうか?良い子のみんなは大きな声で呼ぼうね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「くねくねおねえさーん!」」
クネ「はーい、みんな!元気かな?くねくねお姉さんだよー!」くねくね
子「わーい!」くね
男「?」
子「あそぼーあそぼー!」くねくね
男「!?しまった!くね子を見ると狂うんだった!おい、カメラ止めろ!カットだ、カット!」
カメ「えっ!今日は生ですよ!?」くねくね
男「なんだと!?」
キャスター「臨時ニュースです。本日未明より、日本中で子供たちが突然『くねくね』し始めるという
怪現象がおき、いまだそれは続いているようです。原因は全く不明で唯一の共通点は
その子供たちは皆、N○K教育テレビで放映中の『おねえさんといっしょ』を見ていたと
いう点のみで・・・・」くねくね
----
男「(この番組もそろそろ打ち切りだろうな・・・)はーい、みんな!男お兄さんだぞー」
子「わーい!」くねくね
男「やめなさい」
子「・・・うん、わかった」
男「じゃぁ、今日もお姉さんを呼ぼうか?テレビの前のみんなもくねくねしないで呼んでね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「ツン死ねおねえさーん!」」
ツン「なんで私がこんな番組に出なきゃいけないのよっ、死ね!」
男「(コソコソ)『死ね』はヤバいって。ここN○K教育だぞ?」
ツン「はっ!わ、わかってるに決まってるじゃない!死n」
子「・・・」ジーッ
男「・・・」ジーッ
ツン「・・・し・・・死んじゃいやだよ、男お兄さん?」
男「・・・///」
ツン「な、何を照れてるんだ!死んじゃえっ!」ダッ
男「ちょ、本番中だぞ、何処に行く!」
----
男「(あいつ結局何処まで行ったんだ・・・)はーい、みんな!男お兄さんだぞー」
子「わーい、死ね!」
男「(やはりか)『死ね』なんて使っちゃ駄目ですよー?」
子「わかったよ、男お兄さん」
男「じゃぁ、お姉さんを呼ぼうか?テレビの前のみんなも大きな声で呼んでね?」
子「はーい!」
男「せーの!」
男・子「「ウェックスおねえさーん!」」
ウェ「はーい、みんな!ウェックスお姉さんだよー!ゆうやお兄さんもこんにt」
男「・・・男お兄さんなんだけど」
子「あははー!」
ウェ「わっ、す、すいません間違えました!///・・・こんにちは、俺お兄s」
男「・・・だから、『男』お兄さんなんだけど」
ウェ「ご、ご、ご、ごめんなさい!!////(うわぁ~恥ずかしい・・・////)」
子「また間違えてる~」
男「こーら、やめなさい子供たち、間違いは誰にだってあるんだからね」チラッ
ウェ「(はっ!男さんが目で合図を!)え、えとCM入れますね、引き続きチャンネルは8のままにしててね!」
男「・・・(歌のコーナーにいってくれと合図したつもりなんだが・・・突込みどころが多すぎて何も言えんな)」
----
男「みんなー!お疲れー!」
クー「お疲れ、やっぱり子供は可愛いものだな」
ヒー「うおおおぉぉぉぉ!お疲れえええぇぇぇぇぇぇ!楽しかったぞおおおぉぉぉぉ!」
ツン「ふ、ふん!べ、別にあんな可愛い子供が欲しいな、なんて思ってないんだからね!」
狂「子供ってやっぱり可愛いよね~♪刺したくなっちゃうぐらいっ♪」
渡「あの着ぐるみ、もう一度着たいなー」
佐「・・・(もう一度!もう一度あの着ぐるみを着て!そして私に・・・ハァハァ)」
ミ「( *゚д゚* )」
荒「・・・グスッ・・・ヒック・・・荒ぶる鷹のポーズが・・・決まらなかった・・・ヒック」
日「ゆうや、また行きたい」
ゆ「こらこら、もう邪魔しちゃ駄目なんだぞ?」
荘「皆様、お疲れ様でございます。今日は御体をゆっくりと癒してくださいませ」
荘『みんなー、お疲れー!今日はじゃんじゃん飲んですっきりしよー!』
シュ「俺君の女装・・・これをこの先どう使おうか(ニヤリ)」
魔「お疲れ☆え、何?ペレーヌム様について聞きたいの?仕方ないなー、ペレーヌム様って言うのはね・・・」
優「みんな、お疲れなんだよー。あ、酌は私に任せといてみんなは休んどいてなんだよー」
アホ「それよりピノはどうした!ピノ!ピノ!」
俺「シュー氏め・・・いったいこの先アレをネタに何をする気だ・・・(ブツブツ)」
ヴァ「それにしてもこっちにはあのような兵器まで置いているのだな。まったくなんて危険なんだ」
鮫「お疲れ。さて男、まさかあれぐらいで済むとは思ってないわよね?」
クネ「お疲れ様ですー、どうやら日本中に迷惑掛けたみたいで・・・」
ツン死「お疲れ・・・男!何を思い出し笑いしてるのよ、死ね!(思い出しただけでも恥ずかしい・・・///)」
ウェ「はぁ、なんで私、10チャンネルなんて言っちゃったんだr・・・じゃなかった8チャンネルだ・・・///」
店長「やぁみんなお疲れ。今日は私のおごりだからどんどん飲んでくれ」
一同「「「「「「「 店 長 ! ! ! 」」」」」」」
END?
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