「19スレ目」(2006/09/23 (土) 14:08:26) の最新版変更点
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新ジャンル「ダジャレ」
女「ねえ、ライオンって獅子っていうよね?」
男「うん」
女「で、両手・両足を四肢っていうよね」
男「そうだな」
女「獅子の四肢ーーー!! なんちゃって! あははは・・・・・・。面白くないね」
男「そうだな」
女「わたしが地球の物理学をひっくり返す一言を言っちゃうよ!!」
男「・・・言ってみれ」
女「 ふ と ん が ふ っ と ん だ
・・・・・・どう!? おもしろいと、新発見のダブルパンチでしょ!」
男「えーと、どこが笑いどころだ?」
女「いや、だからね。ふとんと、ふっとんだをかけて・・・もういい、カーバ!!」
男「バとカが逆だぜ・・・」
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新ジャンル「シャム双生児」
シャム双生児っぽいのを書いてみるテスト
右・・・右半身
左・・・左半身
右「よし、走るぞ。そっちの足、動かせよ」
左「おっけーだよ」
タッタッタッタ
右「・・・左、もっと速く足を動かせないか?」
左「無理無理無駄無駄! 右ちゃんが速過ぎるんだよ!」
ドテッ
左右「ギャー!!」
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俺「あの・・・さぁ。俺、悩みあるんだ」
男「珍しいな。のーみそ脂肪のお前が」
俺「ほら、音楽の時間で歌、歌うだろ。それで、自分の声が周りと同調しすぎてさ、
“お前、声出せよ!” なんて言われるんだ」
男「そういうのひどいよな」
俺「うん」
男「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
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スネ「こちら、スネーク・・・試立新ジャンル学園に潜入した・・・オタコン、聞こえるか?」
オタコン「あぁ、良く聞こえるよ・・スネーク、今は何処だい?」
スネ「・・3年D組と書かれている・・・確か目的の場所は・・・」
オタコン「そこだ、そこに軍事関係者の娘さんが居るんだ・・・しょうがないけど上手く捕縛するんだよ」
スネ「俺の専門外だが・・・やるしかないか」
ズギャーン ズギャーン ダダダダダダ
スネ「くっ・・・CQCが破られ・・る・・・・とは・・・・・」
オタコン「スネーク?スネーク??スネエエエエエエエエエエエエイイイク!!!」
SNAKE IS DEAD...
㍉子「私に勝とうなぞ20000万年早いわ!」
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.たたかう
.まほう
→きかい ピコ
.アイテム
.ドリル
→かいてんのこぎり ピコ
.ウィークメーカー
鮫「しねぇぇええええええええええええ」
くね「ウボァーーーーーーーーー!!」
無の力が
くね子を
飲み込み始めた!
くね「うごごごご、無の力とはいったい…」
くね「我が名はネオくね子(ry」
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鮫子「ラスボスっ!(ワクワク)」
rア チェーンソー 99
かみ は バラバラに なった!
鮫子「…え?」
男「あー…うん、そういうゲームなんだ」
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低血圧「誰だ・・・我が眠りを覚ますものは・・・!」
男「アッー!」
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ガ「ねんがん の アイスソード を てにいれたぞ!」
囚「看守がゲームなんてやってて良いの~?」
看守「良いだろ、休憩中くらい」
囚「タイトルは?」
看守「なんだ知らないのか?ロマンシング」
ガコン
囚「サガアッー!」
看守「rア ころしてでも うばいとる、っと」
ガ囚「なにをする きさまらアッー!」
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ソウゴンクエスト
なまえ を いれてください
* * * *
↓
そうごん
「そうごん そうごん おきて」
「あ おかあさま おはようございます」
お城にて
「なんと このような おかた が たびにでると もうすか」
「まおう は どうでもいいから わがくに の おうじ と けっこん してください」
「まぁ すてき」
「ちょ おま」
二人は幸せに暮らしましたとさ
お し ま い
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低血圧「・・・・・・」
バターーーン
一般男子「わー低血圧さんが倒れた」
男「これは貧血じゃない。立ち寝だな」
友「よくわかるな」
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ふこう
HP:12
MP:20
Lv.1
そうりょ
|>そうび <ピッ
|>ぶき
|>ひのきのぼう <ピッ
なし
*なんと ひのきのぼう は 呪われていた !
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デビルカンガルー+アークドラゴン
ふこうに50のダメージ!
ふこうに50のダメージ!
ふこうに50のダメージ!
ふこうに50のダメージ!
ふこうはたおれた
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あらたか は ふしぎなおどり を おどった!
ヘ○ヘ
|∧
/
あらたか は こんらんしていた!
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そうごん
HP:10
MP:255
スライム が あらわれて なかま に なりたそうに こちら を みている
まおう が あらわれて なかま に なりたそうに こちら を みている
おうさま が あらわれて なかま に なりたそうに こちら を みている
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1 2 3 4
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,i,_,i_ ,-,_ ,-i,_,l 、
| `i /'-' `i //l l ヘ○ヘ
| lヽi li, → | lヽl li → l i,,l l | → |∧
| l-'l |,l | | // l `"|iコ='' /
. 'Fヲ|,H E三l_l_A | .i .|
,i_| .| | | || |
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‐' ' `‐'
脱ぐ たたむ コーヒーを 砂糖と荒ぶる鷹のポーズを
つくる 間違える。
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ヒ「眠いぃぃぃ!!!!!」
ク「寝ろ。」
ヒ「だが私は寝ない!!!!」
ク「なぜだ?」
ヒ「負けた気がするからだっ!!!」
ク「何に?」
ヒ「睡魔だ!!!!!!」
ク「そもそも何故そんなに眠いんだ君は?」
ヒ「徹夜してたからだっ!!!!」
ク「勉強か?」
ヒ「必殺技だ!!!!」
ク「・・・ああ。そうか・・・。」
睡魔「早く寝なさーい!!!」
ヒ「(゜д゜)ポカーン」
ク「・・・?」
ヒ「むし歯?」
ク「バイ菌?」
睡「いやどっちでもないわよ!!私は睡魔!眠い人を眠らすのが仕事なの。」
ヒ「へえー。」
睡「絶対信じてないね?」
ク「あーお嬢ちゃん迷ったのか?お家はどこだ?」
睡「ましては小さい子供扱い?」
ヒ「その着ぐるみいいなっ!!!くれっ!!!!」
ク「それを何に使うんだ君は?」
睡「着ぐるみじゃないし、ましてやあげないし。」
ク「そういや君はどんな必殺技を編み出したんだ?」
ヒ「必殺技か?それはなあ!!!」
睡「しかも完全にいない扱い?私いらない子!?」
ク・ヒ「うん。」
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睡「くっそー!じゃあ睡魔な証拠を見せてやる!!あの男・・・?」
ク「美少女っぽいが男だ。」
睡「あの男を眠らせてやる!えいっ!」
俺「でさー、あいつがまさかあんなでさあ、男はどう思・・・Zzz...」
男「いきなり何!?どっきり!?」
ヒ「(゜д゜)ポカーン」
ク「・・・いいツッコミだ。流石男。」
ヒ・睡「そっち!!??」
ヒ「なんでお前は動じないんだああああ!!!???」
ク「クールだから。」
ヒ「ああ、そうか。」
睡「それで納得するの!?」
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ヒ「当然だあ!!!」
睡「ええーー・・・」
ク「そうか。わかったぞ。」
ヒ「何がだ!クール!!」
ク「彼女の体型はつるぺた。それに童顔。身長は低い。まるで小学生だ。これで人は油断する。」
ヒ「それがどうしたんだクール。」
ク「急ぐなヒート。そして悪魔のコスプレ。まるでお遊戯にしかみえない。」
男「近くの子が紛れてきたんじゃないか?」
ク「違うんだ男。私も最初はそう思ってたんだ。だけどこの一瞬で眠らせる能力はどう説明する?」
ク「そしてこいつは自分の事を睡魔といった。この睡魔をアルファベットに分解する。」
ク「s・u・i・m・a。しかしiとmはノイズと思われるので取り除く。残るはs、u、a。これを並べ変えるとu、s、a。つまりusa。これはアメリカの事を示す。そしてこの一瞬で眠らせる能力。これを足すと導き出される答えは・・・」
ク「つまりアメリカの人型侵略兵器だったんだよ!!!」
男・睡・ヒ「な、なんだってー!!!!」
睡「いやいや違う違う。私はただの睡魔だって!!」
ヒ「流石クールだ!!そんな事は私には全くわからなかったぜ!!!」
睡「いや、違うから!!!」
ヒ「ならば必殺技の練習成果を見せてやるっ!!!!」
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睡「工エェ(´д`)ェエ工」
ヒ「私のこの手が真っ赤に燃える!!!!」
ヒ「勝利を掴めと轟き叫ぶッッッッ!!!!!!」
ク「・・・どっかで聞いた事あるような。」
ヒ「ゴッ○フィン○ァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
男「伏せ字入ってる!?」
ヒ「ヒートッッッッエンドッッッッ!!!!!!!」
睡「やな感じーーーーーー!!!!!!」
ヒ「どうだっっっ!!!見たかっっっっ!!!!」
ク・男「いやそれパクりだし。」
ヒ「なにいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!???」
ク「伏せ字入ってたし。」
ヒ「徹夜の意味はっ!!!」
男「無かったな・・・。」
ヒ「うわーーーん!!!!」
ク「あ、逃げてった。」
男「今度はどこへ・・・」
ク「最終的にはラブラブ天○拳か?」
男「え?俺もやるの?」
ク「wkwktktk」
男「いやテカられても困るし、お前キャラ違うし。」
ク「ふむ。じゃあ私とベッドの上で・・・」
男「下ネタは禁止だ」
ク「むう・・・。」
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男「友」
友「ん、はい」
友、男にはさみを渡す。
ツ「・・・・」
友「男」
男「買ってある、引き出しのとこだ」
友「ん、あんがと」
ク「・・・・」
男「友」
友「明日なら3時よ」
男「そか」
ヒ「うぉおおおおお!!お前ら付き合ってるのか!?」
男「?友達だって」
女「?友達よ」
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新ジャンル学園ダンス部
部長・荒鷹
副部長・くね子
幹部
荘厳(バレエ)
素直クール(ジャズ)
素直シュール(アニメーション)
変態クール(ポールダンス)
変態ヒート(レゲエ)
うん、ちょっと思いついただけなんだ、すまない
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新ジャンル「フラッグ」
渡辺緑「あれれ~?特に問題無いよ~」
ツン黄「ゆっくり行きなさい!
あ、あんたが心配とかじゃないんだから!
あんたまで止まったらレース終わっちゃうでしょっ!」
ヒー黒「貴様ああぁぁッ!失格だッッッッ!!」
クー青「どけ…邪魔だ」
優縞「オイル落ちてたよー」
荒赤「荒ぶる中止のポーズ!」
男チェック「というわけで終わりっと」
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俺「ダンを見てて思ったんだか」
男「?」
俺「正に『箱入り娘』だよな」
男「寒いぞ俺…。まぁ例え結婚しても出てこなさそうだがな」
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優「ほら、優獅子だよー。ぶーちゃんこれから仲良くねー」
獅子「……」
ぶー「……」
優「じゃあちょっと男君のところ行ってくるから、お留守番頼んだよー」
たったった
ガチャン
獅子「……」
ぶー「……」
獅子「ジュル……」
ぶー「アッー」
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毒物「なぁ、そういえばそろそろ満月が近いな」
魔法「あぁ、やつらが沸いてくるな……」
~~翌日
毒物「例の件の処理で……組織がお前を捜していたぞ」
魔法「は?組織?お前何言ってるの?」
毒物「ちょwwwwwwwwwww」
魔法「保守しよ保守」
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葬女「葬男、煙草、少し臭う」
葬男「マジか、ばれるとやばいなぁ」
葬女「…煙草、やめたら?体によくない」
葬男「んー……」
葬女「長生きは、しなきゃ」
葬男「…善処はしてみるわ」
男「あいつら、普通だよな」
俺「平和っつーかな」
男「平和っていいよな…」
ヒート「男ぉぉぉぉ!!!」
男「ほら来た」
俺「さっきはツンだったね」
男「嫌じゃないんだけどさ、少し騒がしい…」
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アホ「今日転校してきたあの恐ろしい女のことだが」
男「誤殺さんか」
誤殺「(あの子可愛い………仲良くしたいな………)」
アホ「早速目をつけられてしまったらしい」
男「………うん、見てるね」
アホ「…………殺されるかもしれない」
男「殺されることは……………無いんじゃない?」
アホ「…………お前に相談したのが間違いだった」
男「………ゴメン」
アホ「あぁ、役に立たない!役に立たない!!」
男「…………」
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アホ「さっき誤殺に」
男「うん?」
アホ「……ピノを貰ってしまった」
男「………うん」
誤殺「(無理矢理押し付けちゃったけど………喜んでくれるかな?)」
アホ「……罠だろうか」
男「………大丈夫………だと思うよ?」
アホ「もし毒が入っていたら………」
男「…………」
アホ「…………シュワッ!!…………だ」
男「(炭酸!?)」
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クール「絵、上手くなったな」
アホ「ふふん」
ヒート「野菜残さず食べたのか!!すごいじゃないかあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アホ「ふふん」
誤殺「(私も…)………可愛いわね…………(ニヤッ)」
アホ「!!((((;゚Д゚))))」
誤殺「(上手く話せてよかった………)」
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男「そういやヒート。なんでそのマフラー常に付けてんだ?」
ヒ「これはなあ!!師匠から貰ったものだあああ!!!!」
男「・・・まあいい。それは納得しよう。なんで常に浮いてんの?反重力?」
ヒ「そんな非科学的なものがあるわけないだろぉぉぉ!!!!!」
男「ええーー・・・。お前が言う?」
ヒ「これはなあ!!!私が出す熱気で周りの水分を蒸気にして浮かしてるんだああああ!!!!!!」
男「・・・・・。」
ヒ「どうしたああ!!驚いたかあああああ!!!!!!」
男「充分非科学的だあああああ!!!!!お前の体は一体どうなってんだああ!!!!」
ヒ「嘘だと思うなら触ってみろお!!!」
男「うわ・・・。マジだ・・・。湿気が酷い・・・。」
男「てかこんなんで上昇気流が・・・。」
ヒ「参ったかあああ!!!!」
男「どんだけ非科学的だお前はッッッッ!!!」
ヒ「・・・え。」
男「そもそも生身でゴッド○ィンガーを出せるってのもオカシイだろ!?」
ヒ「・・・。」
男「お前はアニメの世界の人間かっ!」
ヒ「・・・。ひっ・・・ひぐっ・・・えぐっ・・・」
男「!?」
ヒ「そ、そうかっ・・・。私はオカシイのか・・・っ・・・ひぐっ。」
男「い・・・いやなんだ。うん。ゴメン。言い過ぎた。」
ヒ「いやっ・・・いいんだ・・・。男はっ・・・悪く、ないっ・・・。どうせ・・・私はっ・・・気持ち悪い、人間なんだ・・・。・・・っ!!????」
男「いや、俺が悪かった。スマン。確かに変かもしれないが、別に気持ち悪くはないっ・・・!!」
ヒ「・・・本当か・・・?」
男「ああ、本当だ。俺を信じろ。それに俺はお前の事を良く知っている。少なくとも他の野郎よりはな。何年の付き合いだと思ってるんだ。」
ヒ「私も信じるぞっ・・・!!!!その言葉!!!!」
男「よしっ!いい返事だっ!!だが俺が悪かったという事はしょうがない。消せない事実だ。お詫びに何でもしてやる。」
ヒ「・・・本当かっ!?」
男「応。俺に出来る事ならなんでもな。」
ヒ「じゃあ、もうちょいこのままでいてくれっ!!!!」
男「このまま・・・?って、あ!!」
ヒ「・・・ダメか?」
男「・・・ちょっと恥ずかしいがしょうがない。俺も男だ。二言は無いっ!」
ヒ「ふふふ。私はそういう男が好きだっっ!!!!」
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アホ「…………!!」
誤殺「…………」
アホ「(……………まただ)」
誤殺「…………」
アホ「(…………また見てる!!)」
次の日
先生「今日は………アホの子は熱が出て欠席………っと」
誤殺「(アホちゃん最近元気無かったからな………心配だな………)」
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( ゚д゚)
誤殺「…」
(゚д゚ )
誤殺「……」
( ゚д゚)
誤殺「………」
(゚д゚ )
誤殺(ミルナちゃん、照れ屋なんだなぁ)
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アホ「……………うぅ………………誤殺……………やめ………」
アホ「~~~っ!!!!………………夢か」
アホ「………頭が痛い」
ピンポーン
アホ「………誰だろう」
アホ「はーい………!!(誤殺!!)」
誤殺「…………」
アホ「((((゚д゚;))))」
誤殺「……これ今日配られたプリント」
アホ「う、うん」
誤殺「………これ………具合良くなったら食べてね………」
アホ「(ピノだ……)」
誤殺「………それじゃ………」
アホ「……………………?」
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ヒート「ガクガクブルブル」
火星人「様子がおかしいが、どうかしたのか?」
クー「知らないのか? ちょうど10分前・・・・・・」
―10分前―
ヒート「誤殺さあああん!!お話しよ・・・・・・」
誤殺「え?」
ヒート「ビクッ え、いや、あの・・・サーセン!今、小銭しか持ってないッス!!!本当にサーセン!!」
クー「・・・というわけだ」
火星人「回想乙。ところで、その誤殺さんとやらが、こちらを見ているが」
クー「ビクッ ・・・本当か・・・?」
火星人「ああ。あれはワケありの視線だな」
誤殺(あの子のお弁当のエビ・・・・・・おいしそう・・・・・・)
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男・友「意味はないけれど~むしゃくしゃしたから~、魔物Aに殺虫剤~♪」
ヘ○ヘ ((((( ギャー
男「殺虫剤効くのかよ…」
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~室内~
荘厳「ふふふ…誤殺さんのおいしそうですわ」
誤殺「そんなこと……荘厳さんだってとっても綺麗です……」
~扉外~
男「な、なんだってーっ!!!!」
ヒー「あの二人がそんな関係だったなんてぇぇええ!!」小声
クー「部屋の外まで二人のオーラが伝わってきている…」
男「……行こうか…」
ヒー&クー「…うん。…そうだな」
~室内~
荘厳「その唐揚げ本当においしそうですわね」
誤殺「荘厳さんの玉子焼もすごく綺麗です…」
っていう誤解。
誤殺の殺気に対抗できるのは荘厳さんしかいないと思った。
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