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新ジャンル「ダジャレ」 女「ねえ、ライオンって獅子っていうよね?」 男「うん」 女「で、両手・両足を四肢っていうよね」 男「そうだな」 女「獅子の四肢ーーー!! なんちゃって! あははは・・・・・・。面白くないね」 男「そうだな」 女「わたしが地球の物理学をひっくり返す一言を言っちゃうよ!!」 男「・・・言ってみれ」 女「  ふ  と  ん  が  ふ  っ  と  ん  だ      ・・・・・・どう!? おもしろいと、新発見のダブルパンチでしょ!」 男「えーと、どこが笑いどころだ?」 女「いや、だからね。ふとんと、ふっとんだをかけて・・・もういい、カーバ!!」 男「バとカが逆だぜ・・・」 ---- 新ジャンル「シャム双生児」 シャム双生児っぽいのを書いてみるテスト 右・・・右半身 左・・・左半身 右「よし、走るぞ。そっちの足、動かせよ」 左「おっけーだよ」 タッタッタッタ 右「・・・左、もっと速く足を動かせないか?」 左「無理無理無駄無駄! 右ちゃんが速過ぎるんだよ!」 ドテッ 左右「ギャー!!」 ---- 俺「あの・・・さぁ。俺、悩みあるんだ」 男「珍しいな。のーみそ脂肪のお前が」 俺「ほら、音楽の時間で歌、歌うだろ。それで、自分の声が周りと同調しすぎてさ、   “お前、声出せよ!” なんて言われるんだ」 男「そういうのひどいよな」 俺「うん」 男「・・・・・・」 俺「・・・・・・」 ---- スネ「こちら、スネーク・・・試立新ジャンル学園に潜入した・・・オタコン、聞こえるか?」 オタコン「あぁ、良く聞こえるよ・・スネーク、今は何処だい?」 スネ「・・3年D組と書かれている・・・確か目的の場所は・・・」 オタコン「そこだ、そこに軍事関係者の娘さんが居るんだ・・・しょうがないけど上手く捕縛するんだよ」 スネ「俺の専門外だが・・・やるしかないか」 ズギャーン ズギャーン ダダダダダダ スネ「くっ・・・CQCが破られ・・る・・・・とは・・・・・」 オタコン「スネーク?スネーク??スネエエエエエエエエエエエエイイイク!!!」 SNAKE IS DEAD... ㍉子「私に勝とうなぞ20000万年早いわ!」 ----  .たたかう  .まほう →きかい  ピコ  .アイテム  .ドリル →かいてんのこぎり  ピコ  .ウィークメーカー 鮫「しねぇぇええええええええええええ」 くね「ウボァーーーーーーーーー!!」 無の力が くね子を 飲み込み始めた! くね「うごごごご、無の力とはいったい…」 くね「我が名はネオくね子(ry」 ---- 鮫子「ラスボスっ!(ワクワク)」 rア チェーンソー 99 かみ は バラバラに なった! 鮫子「…え?」 男「あー…うん、そういうゲームなんだ」 ---- 低血圧「誰だ・・・我が眠りを覚ますものは・・・!」 男「アッー!」 ---- ガ「ねんがん の アイスソード を てにいれたぞ!」 囚「看守がゲームなんてやってて良いの~?」 看守「良いだろ、休憩中くらい」 囚「タイトルは?」 看守「なんだ知らないのか?ロマンシング」 ガコン 囚「サガアッー!」 看守「rア ころしてでも うばいとる、っと」 ガ囚「なにをする きさまらアッー!」 ---- ソウゴンクエスト なまえ を いれてください * * * * ↓ そうごん 「そうごん そうごん おきて」 「あ おかあさま おはようございます」 お城にて 「なんと このような おかた が たびにでると もうすか」 「まおう は どうでもいいから わがくに の おうじ と けっこん してください」 「まぁ すてき」 「ちょ おま」 二人は幸せに暮らしましたとさ  お し ま い ---- 低血圧「・・・・・・」 バターーーン 一般男子「わー低血圧さんが倒れた」 男「これは貧血じゃない。立ち寝だな」 友「よくわかるな」 ---- ふこう HP:12 MP:20 Lv.1 そうりょ |>そうび <ピッ |>ぶき |>ひのきのぼう <ピッ  なし *なんと ひのきのぼう は 呪われていた ! ---- デビルカンガルー+アークドラゴン ふこうに50のダメージ! ふこうに50のダメージ! ふこうに50のダメージ! ふこうに50のダメージ! ふこうはたおれた ---- あらたか は ふしぎなおどり を おどった! ヘ○ヘ   |∧   / あらたか は こんらんしていた! ---- そうごん HP:10 MP:255 スライム が あらわれて なかま に なりたそうに こちら を みている まおう が あらわれて なかま に なりたそうに こちら を みている おうさま が あらわれて なかま に なりたそうに こちら を みている ----    1         2           3           4 .     __                       __                 ,i,_,i_        ,-,_         ,-i,_,l 、        |  `i         /'-' `i         //l   l     ヘ○ヘ     | lヽi li,   →  | lヽl li   →   l i,,l   l |   →   |∧      | l-'l |,l       | | // l        `"|iコ=''      / .    'Fヲ|,H      E三l_l_A         | .i .|             ,i_| .| |                   | || |            -'‐'                      | || |_                                 ‐' ' `‐'           脱ぐ       たたむ      コーヒーを     砂糖と荒ぶる鷹のポーズを                          つくる      間違える。 ---- ヒ「眠いぃぃぃ!!!!!」 ク「寝ろ。」 ヒ「だが私は寝ない!!!!」 ク「なぜだ?」 ヒ「負けた気がするからだっ!!!」 ク「何に?」 ヒ「睡魔だ!!!!!!」 ク「そもそも何故そんなに眠いんだ君は?」 ヒ「徹夜してたからだっ!!!!」 ク「勉強か?」 ヒ「必殺技だ!!!!」 ク「・・・ああ。そうか・・・。」 睡魔「早く寝なさーい!!!」 ヒ「(゜д゜)ポカーン」 ク「・・・?」 ヒ「むし歯?」 ク「バイ菌?」 睡「いやどっちでもないわよ!!私は睡魔!眠い人を眠らすのが仕事なの。」 ヒ「へえー。」 睡「絶対信じてないね?」 ク「あーお嬢ちゃん迷ったのか?お家はどこだ?」 睡「ましては小さい子供扱い?」 ヒ「その着ぐるみいいなっ!!!くれっ!!!!」 ク「それを何に使うんだ君は?」 睡「着ぐるみじゃないし、ましてやあげないし。」 ク「そういや君はどんな必殺技を編み出したんだ?」 ヒ「必殺技か?それはなあ!!!」 睡「しかも完全にいない扱い?私いらない子!?」 ク・ヒ「うん。」 ---- 睡「くっそー!じゃあ睡魔な証拠を見せてやる!!あの男・・・?」 ク「美少女っぽいが男だ。」 睡「あの男を眠らせてやる!えいっ!」 俺「でさー、あいつがまさかあんなでさあ、男はどう思・・・Zzz...」 男「いきなり何!?どっきり!?」 ヒ「(゜д゜)ポカーン」 ク「・・・いいツッコミだ。流石男。」 ヒ・睡「そっち!!??」 ヒ「なんでお前は動じないんだああああ!!!???」 ク「クールだから。」 ヒ「ああ、そうか。」 睡「それで納得するの!?」 ---- ヒ「当然だあ!!!」 睡「ええーー・・・」 ク「そうか。わかったぞ。」 ヒ「何がだ!クール!!」 ク「彼女の体型はつるぺた。それに童顔。身長は低い。まるで小学生だ。これで人は油断する。」 ヒ「それがどうしたんだクール。」 ク「急ぐなヒート。そして悪魔のコスプレ。まるでお遊戯にしかみえない。」 男「近くの子が紛れてきたんじゃないか?」 ク「違うんだ男。私も最初はそう思ってたんだ。だけどこの一瞬で眠らせる能力はどう説明する?」 ク「そしてこいつは自分の事を睡魔といった。この睡魔をアルファベットに分解する。」 ク「s・u・i・m・a。しかしiとmはノイズと思われるので取り除く。残るはs、u、a。これを並べ変えるとu、s、a。つまりusa。これはアメリカの事を示す。そしてこの一瞬で眠らせる能力。これを足すと導き出される答えは・・・」 ク「つまりアメリカの人型侵略兵器だったんだよ!!!」 男・睡・ヒ「な、なんだってー!!!!」 睡「いやいや違う違う。私はただの睡魔だって!!」 ヒ「流石クールだ!!そんな事は私には全くわからなかったぜ!!!」 睡「いや、違うから!!!」 ヒ「ならば必殺技の練習成果を見せてやるっ!!!!」 ---- 睡「工エェ(´д`)ェエ工」 ヒ「私のこの手が真っ赤に燃える!!!!」 ヒ「勝利を掴めと轟き叫ぶッッッッ!!!!!!」 ク「・・・どっかで聞いた事あるような。」 ヒ「ゴッ○フィン○ァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 男「伏せ字入ってる!?」 ヒ「ヒートッッッッエンドッッッッ!!!!!!!」 睡「やな感じーーーーーー!!!!!!」 ヒ「どうだっっっ!!!見たかっっっっ!!!!」 ク・男「いやそれパクりだし。」 ヒ「なにいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!???」 ク「伏せ字入ってたし。」 ヒ「徹夜の意味はっ!!!」 男「無かったな・・・。」 ヒ「うわーーーん!!!!」 ク「あ、逃げてった。」 男「今度はどこへ・・・」 ク「最終的にはラブラブ天○拳か?」 男「え?俺もやるの?」 ク「wkwktktk」 男「いやテカられても困るし、お前キャラ違うし。」 ク「ふむ。じゃあ私とベッドの上で・・・」 男「下ネタは禁止だ」 ク「むう・・・。」 ---- 男「友」 友「ん、はい」 友、男にはさみを渡す。 ツ「・・・・」 友「男」 男「買ってある、引き出しのとこだ」 友「ん、あんがと」 ク「・・・・」 男「友」 友「明日なら3時よ」 男「そか」 ヒ「うぉおおおおお!!お前ら付き合ってるのか!?」 男「?友達だって」 女「?友達よ」 ---- 新ジャンル学園ダンス部 部長・荒鷹 副部長・くね子 幹部 荘厳(バレエ) 素直クール(ジャズ) 素直シュール(アニメーション) 変態クール(ポールダンス) 変態ヒート(レゲエ) うん、ちょっと思いついただけなんだ、すまない ---- 新ジャンル「フラッグ」 渡辺緑「あれれ~?特に問題無いよ~」 ツン黄「ゆっくり行きなさい!   あ、あんたが心配とかじゃないんだから!   あんたまで止まったらレース終わっちゃうでしょっ!」 ヒー黒「貴様ああぁぁッ!失格だッッッッ!!」 クー青「どけ…邪魔だ」 優縞「オイル落ちてたよー」 荒赤「荒ぶる中止のポーズ!」 男チェック「というわけで終わりっと」 ---- 俺「ダンを見てて思ったんだか」 男「?」 俺「正に『箱入り娘』だよな」 男「寒いぞ俺…。まぁ例え結婚しても出てこなさそうだがな」 ---- 優「ほら、優獅子だよー。ぶーちゃんこれから仲良くねー」 獅子「……」 ぶー「……」 優「じゃあちょっと男君のところ行ってくるから、お留守番頼んだよー」 たったった ガチャン 獅子「……」 ぶー「……」 獅子「ジュル……」 ぶー「アッー」 ---- 毒物「なぁ、そういえばそろそろ満月が近いな」 魔法「あぁ、やつらが沸いてくるな……」 ~~翌日 毒物「例の件の処理で……組織がお前を捜していたぞ」 魔法「は?組織?お前何言ってるの?」 毒物「ちょwwwwwwwwwww」 魔法「保守しよ保守」 ---- 葬女「葬男、煙草、少し臭う」 葬男「マジか、ばれるとやばいなぁ」 葬女「…煙草、やめたら?体によくない」 葬男「んー……」 葬女「長生きは、しなきゃ」 葬男「…善処はしてみるわ」 男「あいつら、普通だよな」 俺「平和っつーかな」 男「平和っていいよな…」 ヒート「男ぉぉぉぉ!!!」 男「ほら来た」 俺「さっきはツンだったね」 男「嫌じゃないんだけどさ、少し騒がしい…」 ---- アホ「今日転校してきたあの恐ろしい女のことだが」 男「誤殺さんか」 誤殺「(あの子可愛い………仲良くしたいな………)」 アホ「早速目をつけられてしまったらしい」 男「………うん、見てるね」 アホ「…………殺されるかもしれない」 男「殺されることは……………無いんじゃない?」 アホ「…………お前に相談したのが間違いだった」 男「………ゴメン」 アホ「あぁ、役に立たない!役に立たない!!」 男「…………」 ---- アホ「さっき誤殺に」 男「うん?」 アホ「……ピノを貰ってしまった」 男「………うん」 誤殺「(無理矢理押し付けちゃったけど………喜んでくれるかな?)」 アホ「……罠だろうか」 男「………大丈夫………だと思うよ?」 アホ「もし毒が入っていたら………」 男「…………」 アホ「…………シュワッ!!…………だ」 男「(炭酸!?)」 ---- クール「絵、上手くなったな」 アホ「ふふん」 ヒート「野菜残さず食べたのか!!すごいじゃないかあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 アホ「ふふん」 誤殺「(私も…)………可愛いわね…………(ニヤッ)」 アホ「!!((((;゚Д゚))))」 誤殺「(上手く話せてよかった………)」 ---- 男「そういやヒート。なんでそのマフラー常に付けてんだ?」 ヒ「これはなあ!!師匠から貰ったものだあああ!!!!」 男「・・・まあいい。それは納得しよう。なんで常に浮いてんの?反重力?」 ヒ「そんな非科学的なものがあるわけないだろぉぉぉ!!!!!」 男「ええーー・・・。お前が言う?」 ヒ「これはなあ!!!私が出す熱気で周りの水分を蒸気にして浮かしてるんだああああ!!!!!!」 男「・・・・・。」 ヒ「どうしたああ!!驚いたかあああああ!!!!!!」 男「充分非科学的だあああああ!!!!!お前の体は一体どうなってんだああ!!!!」 ヒ「嘘だと思うなら触ってみろお!!!」 男「うわ・・・。マジだ・・・。湿気が酷い・・・。」 男「てかこんなんで上昇気流が・・・。」 ヒ「参ったかあああ!!!!」 男「どんだけ非科学的だお前はッッッッ!!!」 ヒ「・・・え。」 男「そもそも生身でゴッド○ィンガーを出せるってのもオカシイだろ!?」 ヒ「・・・。」 男「お前はアニメの世界の人間かっ!」 ヒ「・・・。ひっ・・・ひぐっ・・・えぐっ・・・」 男「!?」 ヒ「そ、そうかっ・・・。私はオカシイのか・・・っ・・・ひぐっ。」 男「い・・・いやなんだ。うん。ゴメン。言い過ぎた。」 ヒ「いやっ・・・いいんだ・・・。男はっ・・・悪く、ないっ・・・。どうせ・・・私はっ・・・気持ち悪い、人間なんだ・・・。・・・っ!!????」 男「いや、俺が悪かった。スマン。確かに変かもしれないが、別に気持ち悪くはないっ・・・!!」 ヒ「・・・本当か・・・?」 男「ああ、本当だ。俺を信じろ。それに俺はお前の事を良く知っている。少なくとも他の野郎よりはな。何年の付き合いだと思ってるんだ。」 ヒ「私も信じるぞっ・・・!!!!その言葉!!!!」 男「よしっ!いい返事だっ!!だが俺が悪かったという事はしょうがない。消せない事実だ。お詫びに何でもしてやる。」 ヒ「・・・本当かっ!?」 男「応。俺に出来る事ならなんでもな。」 ヒ「じゃあ、もうちょいこのままでいてくれっ!!!!」 男「このまま・・・?って、あ!!」 ヒ「・・・ダメか?」 男「・・・ちょっと恥ずかしいがしょうがない。俺も男だ。二言は無いっ!」 ヒ「ふふふ。私はそういう男が好きだっっ!!!!」 ---- アホ「…………!!」 誤殺「…………」 アホ「(……………まただ)」 誤殺「…………」 アホ「(…………また見てる!!)」 次の日 先生「今日は………アホの子は熱が出て欠席………っと」 誤殺「(アホちゃん最近元気無かったからな………心配だな………)」 ---- ( ゚д゚) 誤殺「…」 (゚д゚ ) 誤殺「……」 ( ゚д゚) 誤殺「………」 (゚д゚ ) 誤殺(ミルナちゃん、照れ屋なんだなぁ) ---- アホ「……………うぅ………………誤殺……………やめ………」 アホ「~~~っ!!!!………………夢か」 アホ「………頭が痛い」 ピンポーン アホ「………誰だろう」 アホ「はーい………!!(誤殺!!)」 誤殺「…………」 アホ「((((゚д゚;))))」 誤殺「……これ今日配られたプリント」 アホ「う、うん」 誤殺「………これ………具合良くなったら食べてね………」 アホ「(ピノだ……)」 誤殺「………それじゃ………」 アホ「……………………?」 ---- ヒート「ガクガクブルブル」 火星人「様子がおかしいが、どうかしたのか?」 クー「知らないのか? ちょうど10分前・・・・・・」 ―10分前― ヒート「誤殺さあああん!!お話しよ・・・・・・」 誤殺「え?」 ヒート「ビクッ  え、いや、あの・・・サーセン!今、小銭しか持ってないッス!!!本当にサーセン!!」 クー「・・・というわけだ」 火星人「回想乙。ところで、その誤殺さんとやらが、こちらを見ているが」 クー「ビクッ  ・・・本当か・・・?」 火星人「ああ。あれはワケありの視線だな」 誤殺(あの子のお弁当のエビ・・・・・・おいしそう・・・・・・) ---- 男・友「意味はないけれど~むしゃくしゃしたから~、魔物Aに殺虫剤~♪」 ヘ○ヘ ((((( ギャー 男「殺虫剤効くのかよ…」 ---- ~室内~ 荘厳「ふふふ…誤殺さんのおいしそうですわ」 誤殺「そんなこと……荘厳さんだってとっても綺麗です……」 ~扉外~ 男「な、なんだってーっ!!!!」 ヒー「あの二人がそんな関係だったなんてぇぇええ!!」小声 クー「部屋の外まで二人のオーラが伝わってきている…」 男「……行こうか…」 ヒー&クー「…うん。…そうだな」 ~室内~ 荘厳「その唐揚げ本当においしそうですわね」 誤殺「荘厳さんの玉子焼もすごく綺麗です…」 っていう誤解。 誤殺の殺気に対抗できるのは荘厳さんしかいないと思った。

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