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20スレ目245~」(2006/09/28 (木) 10:46:12) の最新版変更点

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銀「ねえ」 俺「んだよ、さっきから」 がし「おやおや、今日のぎーちゃんは良く喋るさね」 銀「なんでこっちに来たの?」 俺「安寧を求めて」 銀「嘘吐き」 俺「あひゃ」 狂「男くぅん、この肉?食べて」 男「なんだその疑問符が後ろに付いた肉は」 アホ「ピノッ!ピノ!今日のお弁当はピノだよぉ~!……ってあれ?溶けてるぅ!なんで!」 囚「あの……私のご飯……」 看「ん?ああ、すまんすまん。ご飯(充電)の時間だったな」 囚「なんか今、ご飯の後ろに括弧でなにか不穏なものg(ガコン)アッー!」 鮫「それにしても、このクラスは毎度五月蝿いわね」 銀「通夜みたいに静かなのよりはいいわ」 低「ごーはーん……Zzz」 鮫「……ところで」 俺「んぅ?」 鮫「くさい」 俺「うん、知ってる」 がし「クサヤなんか持って来るもんじゃないさね」 銀「……さっきからあんたの『さね』はなんなの?」 がし「うふふふふ。新しい語尾でキャラを確立するのさね」 ヴァ「シュー殿、これはなんだ?」 シュー「ヒョギフ大統領のエヒフ」 ツン素直「べ、別にあんたにお弁当食べてもらいたいんだからねっ!」 男「だからさっきから誰が……」 学「メカジャナイロボメカジャナイロボ……(ガクガクブルブル)」 男「学ーッ!学びすぎて混ざったのかーッ!」 シュー「それはオオグンタマという天然記念物の卵」 ヴァ「ふむ、珍味だな」 友「ただのゆで卵じゃん……」 鮫「ほら、日下もこっちで食べなさい」 俺「はもはも」 日下「……///」 がし「何照れてるさね」 俺(明日の昼飯はするめにするかな……) 銀「ねえ、あなた」 俺「はひ」 銀「この集団に居ても違和感ないわね」 俺「……がびん」 シュー「この米は、昨日米が食べられなかった人が食べたいと願った米である」 バカ「……くっ、泣ける話ね」 美容師「ちょwwww何処が無くポイントっすかwwwww」 葬男「おーい、寝てないで飯でも……」 死「……」 生徒会長「し、死んでる……」 男「お前等帰れ!」 放課後 俺「~♪~♪」 友「楽しそうに日直日誌に『死』とか書き連ねるな」 俺「ぷー」 友「用があるんで先帰るぞ」 俺「あいおー」 友「……まだ書くか」 俺「そろそろ飽きたから『殺』に移行」 銀「あら、まだいたの」 俺「あいあむ日直」 銀「そう」 俺「そう」 銀「一緒に帰らない?」 俺「あんで?」 銀「さあ?」 俺「了承。これ担任に出してくる」 銀「待ってるわ」 俺「へいほー」 俺(……担任って誰だっけ?) 校庭 俺「夕日が赤いな」 銀「……そうね」 俺「嫌いだろ」 銀「……なんの事かしら?」 俺「ぷー」 銀「あなたって……」 俺「ぅん?」 銀「……なんでもないわ」 俺「……なぁ、シルバー」 銀「怒るわよ」 俺「ごめんね」 銀「好きって言って」 俺「好き」 銀「嘘吐き」 俺「ごめんね」 銀「許してあげる」 俺「ありがとう」 銀「……馬鹿」 俺「どーいたしまして」 帰り道 銀「あ」 俺「ほ」 銀「……猫が轢かれてるわ」 俺「まだ生きてるな」 銀「……」 俺「抱きしめたりして、服が汚れるぞ」 銀「構わないわ。この子が少しでも死の恐怖から逃れられるのなら」 俺「かっこE」 銀「……偽善よ」 俺「知ってる」 銀「……ただの自己満足」 俺「知ってる」 銀「……馬鹿」 俺「知ってる」 俺「お墓まで作ってやったりして、まあ」 銀「……時間を取らせたわね。さあ、行きましょう」 俺(……俺の家逆方向なんだけどなぁ) 銀「ねえ」 俺「うん?今日はやけに質問攻めにあうな」 銀「さっき聞こうと思ってた事」 俺「プライバシーと隠し口座の番号以外ならなんでも」 銀「なんでそんな、冷めた顔が出来るの?」 俺「そう?」 銀「そう」 俺「知らんがな」 銀「でも綺麗よね」 俺「惚れるなよ?」 銀「自惚れないで」 俺「ごめんなさい」 俺「じゃあ、なんでお前はそんな風に笑えるんだ?」 銀「あたし?」 俺「諦めてる」 銀「……なんの事かしら」 俺「さあ、ね。例えるなら鮫子だな」 銀「鮫子が何?」 俺「愛しすぎた日々の亡霊」 銀「……」 俺「言ったら噛まれた」 銀「馬鹿ね」 俺「いぐざくとりー」 俺「ま、俺は回りに合わせてるだけだしな」 銀「合わせてる?」 俺「ようはポーズだ」 シュー「呼んだ?」 俺「ううん」 シュー「ちぇ」 銀「その、ポーズが何なのよ」 俺「判らない?」 銀「……どうかしらね」 俺「銀の字はもっと素直になっても良いと思うがね」 銀「くだらないわ」 俺「だよな」 銀「……あたしだって回りに合わせるくらい出来るわ」 俺「だろうな。見てれば判る」 銀「……」 俺「まだ若いね」 銀「確実に同い年よね」 シュー「ごはん?」 銀「違うわ」 シュー「ちぇ」 銀「あなたの事、少なからず聞いたわ」 俺「誰から?」 銀「友君から」 俺「あっはっは。今日これから殺さない程度に殺しに行くか」 銀「……つらくないの?」 俺「さぁ?」 銀「さぁ?」 俺「判るだろ?」 銀「……どうかしらね」 俺「ふん。これもポーズだよ」 銀「綺麗な顔ね」 俺「照れるぜ」 銀「馬鹿」 俺「ぷー」 シュー「あっち?」 俺「ううん。そっち」 シュー「さんくー」 店長「いえいえ」 俺&シュー「「店長!!」」 銀「……」 翌朝 俺「蝿が止まるぱーんち」 友「ひでぶ!」 葬女「仕事増やさないで」 俺「ごめん。でもこいつ土葬にするから」 葬男「ならいいか」 昼・屋上 俺「はもはも」 銀(……スルメ?) がし(スルメさね) 猫(じゅるり) 俺「で、今日は何用で?」 銀「別に。静かな昼食に招待しただけ」 俺「さよけ」 がし「にやにや」 銀「……」 スピーカー『あーあー、テステス。本日も晴天ウヒョヒョ~!』 ツン「最近銀ちゃんと仲いいらしいわね」 俺「何処でそんな戯言を?」 ツン「皆言ってるわよ」 俺「ちょっと葬式sに柩の準備させてくるわ」 ツン「良い傾向だと思うわ」 俺「ふぅん?」 ツン「あの子、何処か無理してる部分があったから……」 俺「優しいな、ツン吉。優成分でも含まれたか、もしくは優が化けてるのか?」 ツン「ば、馬鹿じゃないの!私はただ学級委員として心配……ッ!」 俺「へいへい。そーゆー事にしておくよ」 ツン「あ、待ちなさい!」 俺「ぷー」 ツン「あの子の事、頼んだわよ!」 俺「……戯言だよな?」 猫「クビシメ?」 犬「ロマンチスト?」 ▼「テラ傑作だぜwwwwかはwwww」 俺「ほーら、人肌に暖めた蒟蒻ぺたー」 タケル「ぬるい!登場初っ端からんなんつー扱い?!」 俺「影の薄い君に一言物申す」 タケル「……枕詞が非常に傷付くんだが、なんだい?」 俺「銀の字はタケルの幼馴染だったよな」 タケル「うん」 俺「人肌蒟蒻ぺたー」 タケル「ぬるい!」 俺「しかも暖めたのは大門」 大門「で、ごわす」 タケル「なんか嫌だ!精神的ダメージがでかい!」 俺「幼馴染なら幼馴染としての役割を果たそうぜ」 タケル「役割って……」 俺「毎朝起しに行ったり、お弁当作ってあげたり、ベランダで部屋を行き交う関係になったり」 大門「俺どん。毒されすぎでごわす」 俺「あひゃ」 タケル「……俺君、何が良いたいんだ?」 俺「……」 タケル「……」 ダン「……」 俺「頭に蒟蒻乗っけて馬鹿みたい」 タケル「うがー!」 教室 友「これは?」 俺「あっち」 男「これも?」 俺「それ外」 シュー「米?」 俺「それは私のエクレアさんだ」 ユウヤ「これは?」 日和「これは?」 俺「視聴覚室」 ミリ子「弾薬はどこ?」 俺「二階の東側女子トイレの天井裏」   「      」 俺「消失君、そこあぶな……。いわんこっちゃない」 クー「何か轢いたかな?」 銀「楽しそうね」 俺「楽しいね」 銀「……ポーズ?」 俺「さぁねん♪」
放課後 俺「~♪~♪」 友「楽しそうに日直日誌に『死』とか書き連ねるな」 俺「ぷー」 友「用があるんで先帰るぞ」 俺「あいおー」 友「……まだ書くか」 俺「そろそろ飽きたから『殺』に移行」 銀「あら、まだいたの」 俺「あいあむ日直」 銀「そう」 俺「そう」 銀「一緒に帰らない?」 俺「あんで?」 銀「さあ?」 俺「了承。これ担任に出してくる」 銀「待ってるわ」 俺「へいほー」 俺(……担任って誰だっけ?) 校庭 俺「夕日が赤いな」 銀「……そうね」 俺「嫌いだろ」 銀「……なんの事かしら?」 俺「ぷー」 銀「あなたって……」 俺「ぅん?」 銀「……なんでもないわ」 俺「……なぁ、シルバー」 銀「怒るわよ」 俺「ごめんね」 銀「好きって言って」 俺「好き」 銀「嘘吐き」 俺「ごめんね」 銀「許してあげる」 俺「ありがとう」 銀「……馬鹿」 俺「どーいたしまして」 帰り道 銀「あ」 俺「ほ」 銀「……猫が轢かれてるわ」 俺「まだ生きてるな」 銀「……」 俺「抱きしめたりして、服が汚れるぞ」 銀「構わないわ。この子が少しでも死の恐怖から逃れられるのなら」 俺「かっこE」 銀「……偽善よ」 俺「知ってる」 銀「……ただの自己満足」 俺「知ってる」 銀「……馬鹿」 俺「知ってる」 俺「お墓まで作ってやったりして、まあ」 銀「……時間を取らせたわね。さあ、行きましょう」 俺(……俺の家逆方向なんだけどなぁ) 銀「ねえ」 俺「うん?今日はやけに質問攻めにあうな」 銀「さっき聞こうと思ってた事」 俺「プライバシーと隠し口座の番号以外ならなんでも」 銀「なんでそんな、冷めた顔が出来るの?」 俺「そう?」 銀「そう」 俺「知らんがな」 銀「でも綺麗よね」 俺「惚れるなよ?」 銀「自惚れないで」 俺「ごめんなさい」 俺「じゃあ、なんでお前はそんな風に笑えるんだ?」 銀「あたし?」 俺「諦めてる」 銀「……なんの事かしら」 俺「さあ、ね。例えるなら鮫子だな」 銀「鮫子が何?」 俺「愛しすぎた日々の亡霊」 銀「……」 俺「言ったら噛まれた」 銀「馬鹿ね」 俺「いぐざくとりー」 俺「ま、俺は回りに合わせてるだけだしな」 銀「合わせてる?」 俺「ようはポーズだ」 シュー「呼んだ?」 俺「ううん」 シュー「ちぇ」 銀「その、ポーズが何なのよ」 俺「判らない?」 銀「……どうかしらね」 俺「銀の字はもっと素直になっても良いと思うがね」 銀「くだらないわ」 俺「だよな」 銀「……あたしだって回りに合わせるくらい出来るわ」 俺「だろうな。見てれば判る」 銀「……」 俺「まだ若いね」 銀「確実に同い年よね」 シュー「ごはん?」 銀「違うわ」 シュー「ちぇ」 銀「あなたの事、少なからず聞いたわ」 俺「誰から?」 銀「友君から」 俺「あっはっは。今日これから殺さない程度に殺しに行くか」 銀「……つらくないの?」 俺「さぁ?」 銀「さぁ?」 俺「判るだろ?」 銀「……どうかしらね」 俺「ふん。これもポーズだよ」 銀「綺麗な顔ね」 俺「照れるぜ」 銀「馬鹿」 俺「ぷー」 シュー「あっち?」 俺「ううん。そっち」 シュー「さんくー」 店長「いえいえ」 俺&シュー「「店長!!」」 銀「……」 翌朝 俺「蝿が止まるぱーんち」 友「ひでぶ!」 葬女「仕事増やさないで」 俺「ごめん。でもこいつ土葬にするから」 葬男「ならいいか」 昼・屋上 俺「はもはも」 銀(……スルメ?) がし(スルメさね) 猫(じゅるり) 俺「で、今日は何用で?」 銀「別に。静かな昼食に招待しただけ」 俺「さよけ」 がし「にやにや」 銀「……」 スピーカー『あーあー、テステス。本日も晴天ウヒョヒョ~!』 ツン「最近銀ちゃんと仲いいらしいわね」 俺「何処でそんな戯言を?」 ツン「皆言ってるわよ」 俺「ちょっと葬式sに柩の準備させてくるわ」 ツン「良い傾向だと思うわ」 俺「ふぅん?」 ツン「あの子、何処か無理してる部分があったから……」 俺「優しいな、ツン吉。優成分でも含まれたか、もしくは優が化けてるのか?」 ツン「ば、馬鹿じゃないの!私はただ学級委員として心配……ッ!」 俺「へいへい。そーゆー事にしておくよ」 ツン「あ、待ちなさい!」 俺「ぷー」 ツン「あの子の事、頼んだわよ!」 俺「……戯言だよな?」 猫「クビシメ?」 犬「ロマンチスト?」 ▼「テラ傑作だぜwwwwかはwwww」 俺「ほーら、人肌に暖めた蒟蒻ぺたー」 タケル「ぬるい!登場初っ端からんなんつー扱い?!」 俺「影の薄い君に一言物申す」 タケル「……枕詞が非常に傷付くんだが、なんだい?」 俺「銀の字はタケルの幼馴染だったよな」 タケル「うん」 俺「人肌蒟蒻ぺたー」 タケル「ぬるい!」 俺「しかも暖めたのは大門」 大門「で、ごわす」 タケル「なんか嫌だ!精神的ダメージがでかい!」 俺「幼馴染なら幼馴染としての役割を果たそうぜ」 タケル「役割って……」 俺「毎朝起しに行ったり、お弁当作ってあげたり、ベランダで部屋を行き交う関係になったり」 大門「俺どん。毒されすぎでごわす」 俺「あひゃ」 タケル「……俺君、何が良いたいんだ?」 俺「……」 タケル「……」 ダン「……」 俺「頭に蒟蒻乗っけて馬鹿みたい」 タケル「うがー!」 教室 友「これは?」 俺「あっち」 男「これも?」 俺「それ外」 シュー「米?」 俺「それは私のエクレアさんだ」 ユウヤ「これは?」 日和「これは?」 俺「視聴覚室」 ミリ子「弾薬はどこ?」 俺「二階の東側女子トイレの天井裏」   「      」 俺「消失君、そこあぶな……。いわんこっちゃない」 クー「何か轢いたかな?」 銀「楽しそうね」 俺「楽しいね」 銀「……ポーズ?」 俺「さぁねん♪」

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