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男と俺の噛み合わない会話」(2006/10/19 (木) 13:48:19) の最新版変更点

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男→ラジオ体操 俺→とてもいえないもの 俺「ふあぁ…眠…」 男「ん?なんだ、眠そうだな」 俺「ああ…ちょい寝不足でな…。そういう男は元気そうだな…」 男「まあな。俺も寝てないっちゃああんまり寝てないけど、今日は起き抜けに一発やってきたからな」 俺「へー……………って、ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwww」 男「ん?どした?」 俺「い、いや……お前、そんな事したら、尚更調子悪くならないか?」 男「そうか?スッキリするぜ?」 俺「そりゃスッキリはするだろうが…後から襲い来る倦怠感が…」 男「倦怠感ねぇ…まあ朝だし、それはあるかもな。けっこういい運動になるしな」 俺「…一説によるとジョギング3㌔の運動に匹敵するらしいからな」 男「へぇ、そんなになるんだ!ま、終わったら汗もかくし、息も切れるしな」 俺「…あ、ああ。まあ、息は切れるわな…」 俺「うん、まあアレがスッキリすることはよお~くわかった。…けど、ちょっとなぁ…」 男「そうか?ほら、小学生の時とかやらなかったか?」 俺「小学生!?早ええなオイ!!」 男「早いって…『俺』は先生に言われたりしなかったのか?」 俺「先生に言われてーー!!?どんなアバンギャルドな学校だよ!?」 男「言われなかったのかよー。あんなもの本来小学生の日課みたいなモノだぞ?」 俺「に、日課…。さすがの俺でもそれは引くわ…」 男「なんだよそれ…。ま、文化の違いだわな」 俺「あ、ああ。そうだな…」 俺「男。俺はお前の親友としてハッキリ言っておく。 人の趣味や嗜好なんて人それぞれだとは思う。思うが…もうその話はやめておけ…それがお前のためだ」 男「なんだよそれ…なんかアレがイケナイ習慣みたいじゃないかよ」 俺「…もう俺は突っ込まんぞ」 男「別にどーとも思われないぜ?この前もクーに教えてやったし」 俺「クーに―――!?いくらお前でもブン殴られたろ…」 男「え?いやいや、普通に納得してくれたが?」 俺「な、なんだって――――!!わ、わかったぞ!変態だな!?そいつは変態クールの方だな?」 男「いや、そんなバカな。いつも一緒にいるクーだよ、普通に」 俺「そ、そんなバカな……」 男「ああ、あいつも最近よくやってるみたいだな。教えたことを感謝されたよ」 俺「よく……ヤッてる…………俺の中のクーのイメージが…。男によって純粋なクーが汚れていく…」 俺「…もうこの話はやめよう…。猿みたいに思われるぞ…」 男「猿…?ああ、アレをやる猿が前テレビに出てたな」 俺「テレビに!?深夜放送か!?」 男「いや、普通にゴールデンタイムだが」 俺「…最近のテレビはやりたい放題だなオイ…」 男「けっこう上手いんだけど、やっぱ所々違っててさ、途中で何か変な動きになってさ。いや~もう、家族で爆笑しちまったよ」 俺「爆笑……ごめん、俺やっぱお前とは分かり敢えないわ」

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