「20スレ目」(2006/10/31 (火) 21:45:31) の最新版変更点
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うふふ(´・ω・`)荘厳ハウスへようこそいらっしゃいました
ささ、こちらのミルクティーをおめしあがりになって
ごゆるりとくつろいでくださいね
えぇ… 本日二回目 ですわ…
悲しいことに、先ほどは男様と二人きりにはなれませんでしたし…
このままでは男様への溢れんばかりの愛はおさまりがつきませんもの…
そう思って、こちらのカフェテラスを再びご用意させていただきました
さぁ男様、今度こそ二人でお茶をしながらお話を―
俺「あぁ~このミルクティー、エクレアと相性バッチリだよ~…」
友「スコーンうめぇwww」
男「だから何故お前らもいるんだ」
荘「…ウッ(´;ω;`)」
----
ヘ○ヘ ドーピングコンソメスープを摂取した魔物A「おや?あの人は……」
|∧
/
ヘ○ヘ 荒鷹「はっ!ドッペルゲンガー!?」
|∧
/
----
園太「脇役とはいえ、最近出番が少なすぎるよな」
脇谷「うん」
園太「それというのも俺達のキャラが…」
脇屋「薄い…ということだね」
園太「どうしたもんか」
猫「いやいや、普通が一番だって」
脇屋「そうかなぁ」
園太「そうかもなぁ」
脇屋「…待て、これは人外の罠だ」
園太「むむむ」
猫「何がむむむだ!」
脇屋「げぇっ、猫又!」
園太「あわわ、ひけっひけっ!」
ダッ
猫「あ、逃げた」
男「どうした猫?」
猫「喋る猫見たら普通は驚かね?」
男「いや、全く」
猫「濃いキャラしてんなお前も」
という保守
----
変態ヒー「海綿体!海綿体!!」
クー「変態だ」
男「オメコ!オメコ!」
クー「変態だ」
㍉子「お前のRPG-7をわたしの防空壕撃ち込んでくれ」
クー「変態ともとれる」
火星人「特技は陵辱プレイ」
クー「ド変態だ」
----
日下「…迷信、だよね?…」
日下「…」
日下「モミモミ」
----
アホの子「私は君が好きだ!」
女「えっ!?」
アホの子「日本は一夫一妻制なんだ。知ってたかっふふん」
女「あのねでもね」
アホの子「私は男が好きだ、女では君が好きだ」
女「だーかーら~」
アホの子「むぅ、しょうがない君には男がとうとうフルコンプできなかったパソコンゲーム絶望をあげよう」
男「そぉい!」
----
新ジャンル「不安娘と男勝りなオタ娘」
俺「あー、だるいな…保健室でVIPでもするかwww」
先生「俺くんいらっしゃい、またサボり?」
俺「風邪っすよ風邪…」ガチャリ
不安「せ、先生…」
先生「あら、今日はどうしたの?」
不安「な、なんとなく不安になって…」
不安「人といると不安だし、いなくても怖いんです…」
俺(メンヘラか…でもこの娘すげえかわいいなwww)
不安「髪を切るのも不安だけど伸ばしても不安なんですぅ…ぐすっ」
先生「よしよし…誰か安心できる友達とかは?
不安「お、男勝りさんなら安心しておしゃべり出来ますけどぉ…ぐすぐすっ」
男勝り「お邪魔しまーす!」ガチャッ!
男勝り「あ、おい俺!早くハルヒ返せよなー!」
俺「あーはいはい分かってるっつーの」
男勝り「分かってねーだろ…てかお前に用は無いんだよ!」
不安「お、男勝りさん、あの…」
男勝り「不安~、勝手に授業から抜け出ちゃ駄目だろ!不安なら私のとこに来いよ!」
俺(いやいや授業中には無理だろう…)
不安「ご、ごめんなさい…ぐすっ」
男勝り「あー泣くな泣くな!センセー、私もここに居ていいっすかー?」
先生「はい、どうぞ」
俺(まったくこいつらは…ん?これもしかして新ジャンル?)
実話100%
----
優「あれー?もしかしてB組に転入してきた人ってあなたー?」
リン「へっ?あ、はい・・そうですけど・・」
優「へぇー・・・ふんふん・・・なるほど」
リン「えっと・・・」
優「男君と同じ匂いがするよー」
リン「同じ・・匂いですか?」
優「そうだよー、私は優だよー」
リン「僕はリンクです」
----
男「あ、低血圧。おはよ…」
低「…ごめん。私、朝弱いから話し掛けないで…」
男「え…あ、ああ」
――午後
男「あ、低血圧。ちょっと教科書を…」
低「…俺くん、こんな話知ってる?人間って、睡眠時間に関わらず、1~3時は眠くなるものなの」
男「へ、へぇ…そうなんだ」
低「だから……ごめん、今はそっとしておいてね…?」
男「あ、ああ」
――放課後
男「あ、低血圧も今帰り?じゃあ一緒に…」
低「夕焼けの頃って、人の判断力はいちばん鈍るらしいの」
男「え?そ、そうなのか?」
低血圧「私はそれの原因は、きっとこの時間はみんな眠いからだと思うの」
男「は、はぁ…」
低「だから…………ね?」
男「………はい(嫌われてんのか?俺…)」
低(…男くんにこんなだらしない顔見せられないからね)
----
鵺「今日は転入生を紹介する」
ヴァ「こんな時期にか?」
ダン「……」
鵺「留学生で、まだこっちの常識に慣れてないそうだから仲良くするように」
くね「仲良くできるかな…(くねくね)」
魔少「じゃあお近づきの印にペレーヌム教のパンフを…」
鵺「よし、入って来ていいぞ」
ガラガラ
ウル「…は、はじめまして、光の国から来ました。売寅といいます…趣味はスペシウム発掘、特技は宇宙ブーメランです…」
リン「よろしく、売寅さん!」
囚「よろし(ガコン)アッー!」
くね「よろしく…(くねくね)」
ヴァ「…(何故だろう、最強の座の危機を感じる)」
----
魔法「よし、みんなこれから保守するときは
♪パンプル テポドン 新ジャンル♪
パパレホ パパレホ 控訴はしません♪
みんなのために 保守要員!」
魔法「こうやって私でいこう☆」
男「ってお前。。このスレ潰しに来たんじゃなかったのか?」
魔法「………」
男「………」
魔法「人気のなくなったアイドルがどうしてるか知ってますか?」
男「え?」
魔法「エロパロにスレが立ったの知ってますか?」
男「お?」
魔法「801板って知ってますか?」
男「お前まさか……」
魔法「 ス レ 立 て ま す よ ? 」
男「よし!保守はこれからコレで行こう!!!そうだよなみんなぁああ!!!」
俺「全力で頷く」
友「右に同じ」
葬「あぁ、魔法さん。頼んだよ……」
----
r'| | | |/ >、 /
! | | | |レ'´/| | 待て、男
| | | /\ | |l /⊂う |
| | |__∠∠ヽ_\ | リ / j ヽ あわてるな
|´ ̄ O  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`! 〉
l'"´ ̄ ̄ヾ'"´ ̄ ̄`ヾ::幵ー{ / これは魔法少女の
⊥,,,,,_、 ___,,,,,ヾ| l::::::| |
lヾ´ f}`7 ヘ´fj ̄フ | l::i'⌒i | 罠だ
l ,.ゝ‐イ `‐=ニ、i | l´ ( } ヽ
l { U | l 、_ノ ∠ヘ
l / ̄ ''ヽ、 | l ヽ_ \,______
! ハ´ ̄ ̄ ̄`ト、 |亅〃/\
,人 f ´ ̄ ̄ ̄``ヾ j ,!// {_っ )、
// `ト、__iiiii______,レ'‐'// _,/ /スァ-、
----
俺「こ、これは…」
男「そうだ、毎朝開店3時間前から行列が出来る、はもやの限定30個のシュークリームだ」
俺「説明チック解説にありがとうで、1個余らしたのか?」
男「あぁ、お腹いっぱいでな」
俺「じゃあ俺にくれないk…」
ヒート「はもやのシュークリームだとぉぉぉぉぉ!!!!男、私にくれぇぇぇぇぇ!!!!」
クール「何、はもやのシュークリームだと?なぁ男、私にくれないか?」
優「男君、私も欲しいなー」
ツン「べ、別に私は欲しk…や、やっぱ私にちょうだい」
男「うーん、1個しかないしなぁ…そうだ、㍉子、銃貸して…違う、リボルバーのやつ…ありがとう」
俺「そんなんでどうすんだ?」
男「あぁ、ロシアンルーレットで決めて。実弾5発分入れとくから、生き残った人が食べてねー」
一同「(゚д゚)」
男「こっちみんな。誰から逝くか?」
ザワ…ザワザワ…
優「誰もやらないから私からするよー」
男「はい、頑張って」
優「えいっ!」カチャリ
男「おぉ、ラッキーだな。はいどうぞ」
優「ありがとー」
残り一同「(゚д゚)」
優「こっちみんなー」
----
エピローグ~ナレーションがしっ子~
銀「んっ…」
ぎーちゃんの朝は早い1目覚ましよりも早く起きる。
ベッドから少し遠くに置いてある犬の目覚まし時計
彼は最近は鳴くことは無いんだ。
銀「おはよう」
いつも優しく頭を押される。
彼が鳴く時はぎーちゃんが悲しい時だけだ!!
って言う保守
----
シュー「ここに箱があります」
男「隣のクラスのダンボールだよな」
ダン「♪」
シュー「そしてここに刀があります」
男「最近見掛けない武士デレのか?」
ダン「?」
シュー「『黒髭危機一発』って知ってるか?」
男「あぁ、刺したら飛び出るやつだろ?ってまさか…」
ダン「Σ」
シュー「ダンボールから何が出るか気になってな」
男「や、やめろって」
ダン「(フルフル)」
シュー「刺しまーす♪」
ダン「(ガクガク)」
グサッ
男「ちょ、おま、マジで刺すな!おい、大丈夫か、おい!!」
バリッ
学「(ガクガク)」
シュー「なんだ、ダンボールの中は学ちゃんか」
男「怪我はなさそうだな…まさかダンボールを学習してたのか?」
学「(コクコク)」
シュー「じゃあ本当のダンボールの中には何がいるんだろうな?」
男「知るかぁぁぁぁ!てかこんな方法で調べんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
----
エンディング
人は死を目の前にした時
今までのことを思い出すんだってね…
私のこと…思い出してくれたかな
君は
いつもケンカばかりしていたのに良い奴だって言う、
話したことも無いくせに涙を流すクラスメイト
「みんな偽善だ」って笑うののだろうか
自分のための涙だと…
それでも
私は 私は 君だけのために
偽善死亡エンドって言う保守
----
ピューと吹く!古参ジャンル達
ヒート「ハッキリ言って調子こいてると思わないかっ!?」
クー「まあ…こいてるかこいてないかで言えば… こいてるよな…」
ツン「そうよ!空気は読まないはうんこは漏らすわ… 人として基本的な事がなってないわよ!」
ヒート「ムカつくぅ…!大体アイツ元はと言えばただの美容師の穴埋めだろっ!?」
荒鷹「そもそもあの人はジャンルじゃないと思います…!」
シュー「堪忍袋という名の米俵が怒りのお米ではち切れそうだ!!」
荘「まぁまぁ皆さん、落ち着いてください… きっと神様もあのような暴漢、いつまでも黙って見過ごすはずがありませんわ…」
ヒート「今日はハッキリ言ってやるよぉぉ…!」
ミリ子「マイケルの心のシェルター… スカッドミサイルでブッ壊してやる…!」
----
小雨ぱらぱら
二人を濡らす
木陰に隠れて雨宿り
ちょっと湿った髪の毛と
ちょっとうるんだ瞳と唇
綺麗なお前に見とれてる
がしっ子「タケルは詩人だねっ」
タケル「そっか?」
がしっ子「そだそだ、ロマンチストだ」
タケル「無理して誉めなくてもいいぞ?」
がしっ子「無理なんてしてないよっ!それに――」
タケル「それに?」
がしっ子「そんなタケルが好きだからっ」
いたずら笑顔とあっかんべ
ちらつく雨に駆けてくお前
空には大きな虹の壁
----
授業中
男「あっ…」ポロッ
優「男くん、消しゴム落としたよー」
男「ありがとな、優」
優「えへへー。どういたしましてだよー」ニコッ
男(やっぱり優はいい奴だなぁ…)
~数分後~
男「あっ…」ポロッ
ヒョイ
彼女は白く長い指で俺の消しゴムを拾い上げた……。
ちなみに彼女というのは優ではない。
逆隣の席に座っている………………誤殺さん。
男(や、……やってしまった……)ガタガタ
俺は恐怖と闘いながらも、誤殺さんを見た……。
誤殺「……」ジーッ
男(み、見つめてる……俺の消しゴムを……」ガクガク
誤殺「……(あ…この消しゴムわたしのとおなじだ…)」
男(…すまん…マイ消しゴムよ……お前とはまだまだ一緒に居たかった……)
誤殺「あの…」
男「ヒャア!は、はい!なんでしか!?」
誤殺「…これ……(よーし…『これわたしとおなじだね』って言ってみよ。仲良くなるチャンスだよね)」
男「は、はいっ!なんでしょう!?(…消しゴムよ……先に向こうへ行くのは俺かも知れん……誰かに使ってもらえるといいな……今までありがとう……)」
誤殺「……わたしと同じ……」
男(な、なんだってー!!!!!)
男(クッ…これが世界の選択か!?……仕方ない……許してくれ消しゴムよ…。俺、……まだ生きたいんだ…)
誤殺「…?(どうしたのかな男くん……)」
男「……と、飛んでけぇぇぇえっ!!!」ヒューン
俺は投げた。大切な消しゴムを。
誤殺「!?」
すまん……ほんとにすまん。
だがお前に貰ったこの命決して無駄にはしな……
優「消しゴム落としたよー?」
男「ちっくしょぉぉぉおお!!!!」
誤殺「ふふ……(男くんっておもしろいなぁ…)」
優「クッ…じゃ、邪気g…」
終わり
----
バーボンガール「(´・ω・`)この映画を見終えた今私は、言いようのない「悲しみ」みたいなものを
低血圧→ずっと寝てる
㍉子→暗闇で警戒心が増して映画どころじゃない
不幸→映画館の前でウザイ消防が映画の結末を叫んでるのを聞いてしまう。
殺人鬼→観客を――
俺→だ、誰ですか!?暗闇に紛れて尻を揉んでてくる人は!!
----
ア「眠たい」
男「朝だからな」
ア「昼でも眠たい」
男「昼だからな」
ア「夜は眠たくない」
男「なんでだ?」
ア「ふふん。」
男「…いや、意味深だがそれだとオチついてないだろ?」
ア「ふふん。」
----
俺「……」
ア「……」
俺「えい」
ア「うわー、何をするー!アホ毛をつかむなー!」
俺「アホだって自覚あったんだ」
ア「やーめーろー!」
俺「ごめんごめん」
ア「ぷんぷん」
俺「怒るな。お前に珍しいピノをやろう」
ア「何!それは本当か!ハート型の奴か!」
俺「この裏と表が逆のピノをあげよう」
ア「裏と表が逆!本当にくれるのか!」
俺「インディアン嘘つかない」
ア「わーいー!ピーノー!」
銀「……」
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うふふ(´・ω・`)荘厳ハウスへようこそいらっしゃいました
ささ、こちらのミルクティーをおめしあがりになって
ごゆるりとくつろいでくださいね
えぇ… 本日二回目 ですわ…
悲しいことに、先ほどは男様と二人きりにはなれませんでしたし…
このままでは男様への溢れんばかりの愛はおさまりがつきませんもの…
そう思って、こちらのカフェテラスを再びご用意させていただきました
さぁ男様、今度こそ二人でお茶をしながらお話を―
俺「あぁ~このミルクティー、エクレアと相性バッチリだよ~…」
友「スコーンうめぇwww」
男「だから何故お前らもいるんだ」
荘「…ウッ(´;ω;`)」
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ヘ○ヘ ドーピングコンソメスープを摂取した魔物A「おや?あの人は……」
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ヘ○ヘ 荒鷹「はっ!ドッペルゲンガー!?」
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園太「脇役とはいえ、最近出番が少なすぎるよな」
脇谷「うん」
園太「それというのも俺達のキャラが…」
脇屋「薄い…ということだね」
園太「どうしたもんか」
猫「いやいや、普通が一番だって」
脇屋「そうかなぁ」
園太「そうかもなぁ」
脇屋「…待て、これは人外の罠だ」
園太「むむむ」
猫「何がむむむだ!」
脇屋「げぇっ、猫又!」
園太「あわわ、ひけっひけっ!」
ダッ
猫「あ、逃げた」
男「どうした猫?」
猫「喋る猫見たら普通は驚かね?」
男「いや、全く」
猫「濃いキャラしてんなお前も」
という保守
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変態ヒー「海綿体!海綿体!!」
クー「変態だ」
男「オメコ!オメコ!」
クー「変態だ」
㍉子「お前のRPG-7をわたしの防空壕撃ち込んでくれ」
クー「変態ともとれる」
火星人「特技は陵辱プレイ」
クー「ド変態だ」
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日下「…迷信、だよね?…」
日下「…」
日下「モミモミ」
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アホの子「私は君が好きだ!」
女「えっ!?」
アホの子「日本は一夫一妻制なんだ。知ってたかっふふん」
女「あのねでもね」
アホの子「私は男が好きだ、女では君が好きだ」
女「だーかーら~」
アホの子「むぅ、しょうがない君には男がとうとうフルコンプできなかったパソコンゲーム絶望をあげよう」
男「そぉい!」
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新ジャンル「不安娘と男勝りなオタ娘」
俺「あー、だるいな…保健室でVIPでもするかwww」
先生「俺くんいらっしゃい、またサボり?」
俺「風邪っすよ風邪…」ガチャリ
不安「せ、先生…」
先生「あら、今日はどうしたの?」
不安「な、なんとなく不安になって…」
不安「人といると不安だし、いなくても怖いんです…」
俺(メンヘラか…でもこの娘すげえかわいいなwww)
不安「髪を切るのも不安だけど伸ばしても不安なんですぅ…ぐすっ」
先生「よしよし…誰か安心できる友達とかは?
不安「お、男勝りさんなら安心しておしゃべり出来ますけどぉ…ぐすぐすっ」
男勝り「お邪魔しまーす!」ガチャッ!
男勝り「あ、おい俺!早くハルヒ返せよなー!」
俺「あーはいはい分かってるっつーの」
男勝り「分かってねーだろ…てかお前に用は無いんだよ!」
不安「お、男勝りさん、あの…」
男勝り「不安~、勝手に授業から抜け出ちゃ駄目だろ!不安なら私のとこに来いよ!」
俺(いやいや授業中には無理だろう…)
不安「ご、ごめんなさい…ぐすっ」
男勝り「あー泣くな泣くな!センセー、私もここに居ていいっすかー?」
先生「はい、どうぞ」
俺(まったくこいつらは…ん?これもしかして新ジャンル?)
実話100%
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優「あれー?もしかしてB組に転入してきた人ってあなたー?」
リン「へっ?あ、はい・・そうですけど・・」
優「へぇー・・・ふんふん・・・なるほど」
リン「えっと・・・」
優「男君と同じ匂いがするよー」
リン「同じ・・匂いですか?」
優「そうだよー、私は優だよー」
リン「僕はリンクです」
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男「あ、低血圧。おはよ…」
低「…ごめん。私、朝弱いから話し掛けないで…」
男「え…あ、ああ」
――午後
男「あ、低血圧。ちょっと教科書を…」
低「…俺くん、こんな話知ってる?人間って、睡眠時間に関わらず、1~3時は眠くなるものなの」
男「へ、へぇ…そうなんだ」
低「だから……ごめん、今はそっとしておいてね…?」
男「あ、ああ」
――放課後
男「あ、低血圧も今帰り?じゃあ一緒に…」
低「夕焼けの頃って、人の判断力はいちばん鈍るらしいの」
男「え?そ、そうなのか?」
低血圧「私はそれの原因は、きっとこの時間はみんな眠いからだと思うの」
男「は、はぁ…」
低「だから…………ね?」
男「………はい(嫌われてんのか?俺…)」
低(…男くんにこんなだらしない顔見せられないからね)
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鵺「今日は転入生を紹介する」
ヴァ「こんな時期にか?」
ダン「……」
鵺「留学生で、まだこっちの常識に慣れてないそうだから仲良くするように」
くね「仲良くできるかな…(くねくね)」
魔少「じゃあお近づきの印にペレーヌム教のパンフを…」
鵺「よし、入って来ていいぞ」
ガラガラ
ウル「…は、はじめまして、光の国から来ました。売寅といいます…趣味はスペシウム発掘、特技は宇宙ブーメランです…」
リン「よろしく、売寅さん!」
囚「よろし(ガコン)アッー!」
くね「よろしく…(くねくね)」
ヴァ「…(何故だろう、最強の座の危機を感じる)」
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魔法「よし、みんなこれから保守するときは
♪パンプル テポドン 新ジャンル♪
パパレホ パパレホ 控訴はしません♪
みんなのために 保守要員!」
魔法「こうやって私でいこう☆」
男「ってお前。。このスレ潰しに来たんじゃなかったのか?」
魔法「………」
男「………」
魔法「人気のなくなったアイドルがどうしてるか知ってますか?」
男「え?」
魔法「エロパロにスレが立ったの知ってますか?」
男「お?」
魔法「801板って知ってますか?」
男「お前まさか……」
魔法「 ス レ 立 て ま す よ ? 」
男「よし!保守はこれからコレで行こう!!!そうだよなみんなぁああ!!!」
俺「全力で頷く」
友「右に同じ」
葬「あぁ、魔法さん。頼んだよ……」
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| | | /\ | |l /⊂う |
| | |__∠∠ヽ_\ | リ / j ヽ あわてるな
|´ ̄ O  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`! 〉
l'"´ ̄ ̄ヾ'"´ ̄ ̄`ヾ::幵ー{ / これは魔法少女の
⊥,,,,,_、 ___,,,,,ヾ| l::::::| |
lヾ´ f}`7 ヘ´fj ̄フ | l::i'⌒i | 罠だ
l ,.ゝ‐イ `‐=ニ、i | l´ ( } ヽ
l { U | l 、_ノ ∠ヘ
l / ̄ ''ヽ、 | l ヽ_ \,______
! ハ´ ̄ ̄ ̄`ト、 |亅〃/\
,人 f ´ ̄ ̄ ̄``ヾ j ,!// {_っ )、
// `ト、__iiiii______,レ'‐'// _,/ /スァ-、
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俺「こ、これは…」
男「そうだ、毎朝開店3時間前から行列が出来る、はもやの限定30個のシュークリームだ」
俺「説明チック解説にありがとうで、1個余らしたのか?」
男「あぁ、お腹いっぱいでな」
俺「じゃあ俺にくれないk…」
ヒート「はもやのシュークリームだとぉぉぉぉぉ!!!!男、私にくれぇぇぇぇぇ!!!!」
クール「何、はもやのシュークリームだと?なぁ男、私にくれないか?」
優「男君、私も欲しいなー」
ツン「べ、別に私は欲しk…や、やっぱ私にちょうだい」
男「うーん、1個しかないしなぁ…そうだ、㍉子、銃貸して…違う、リボルバーのやつ…ありがとう」
俺「そんなんでどうすんだ?」
男「あぁ、ロシアンルーレットで決めて。実弾5発分入れとくから、生き残った人が食べてねー」
一同「(゚д゚)」
男「こっちみんな。誰から逝くか?」
ザワ…ザワザワ…
優「誰もやらないから私からするよー」
男「はい、頑張って」
優「えいっ!」カチャリ
男「おぉ、ラッキーだな。はいどうぞ」
優「ありがとー」
残り一同「(゚д゚)」
優「こっちみんなー」
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エピローグ~ナレーションがしっ子~
銀「んっ…」
ぎーちゃんの朝は早い1目覚ましよりも早く起きる。
ベッドから少し遠くに置いてある犬の目覚まし時計
彼は最近は鳴くことは無いんだ。
銀「おはよう」
いつも優しく頭を押される。
彼が鳴く時はぎーちゃんが悲しい時だけだ!!
って言う保守
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シュー「ここに箱があります」
男「隣のクラスのダンボールだよな」
ダン「♪」
シュー「そしてここに刀があります」
男「最近見掛けない武士デレのか?」
ダン「?」
シュー「『黒髭危機一発』って知ってるか?」
男「あぁ、刺したら飛び出るやつだろ?ってまさか…」
ダン「Σ」
シュー「ダンボールから何が出るか気になってな」
男「や、やめろって」
ダン「(フルフル)」
シュー「刺しまーす♪」
ダン「(ガクガク)」
グサッ
男「ちょ、おま、マジで刺すな!おい、大丈夫か、おい!!」
バリッ
学「(ガクガク)」
シュー「なんだ、ダンボールの中は学ちゃんか」
男「怪我はなさそうだな…まさかダンボールを学習してたのか?」
学「(コクコク)」
シュー「じゃあ本当のダンボールの中には何がいるんだろうな?」
男「知るかぁぁぁぁ!てかこんな方法で調べんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
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エンディング
人は死を目の前にした時
今までのことを思い出すんだってね…
私のこと…思い出してくれたかな
君は
いつもケンカばかりしていたのに良い奴だって言う、
話したことも無いくせに涙を流すクラスメイト
「みんな偽善だ」って笑うののだろうか
自分のための涙だと…
それでも
私は 私は 君だけのために
偽善死亡エンドって言う保守
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ピューと吹く!古参ジャンル達
ヒート「ハッキリ言って調子こいてると思わないかっ!?」
クー「まあ…こいてるかこいてないかで言えば… こいてるよな…」
ツン「そうよ!空気は読まないはうんこは漏らすわ… 人として基本的な事がなってないわよ!」
ヒート「ムカつくぅ…!大体アイツ元はと言えばただの美容師の穴埋めだろっ!?」
荒鷹「そもそもあの人はジャンルじゃないと思います…!」
シュー「堪忍袋という名の米俵が怒りのお米ではち切れそうだ!!」
荘「まぁまぁ皆さん、落ち着いてください… きっと神様もあのような暴漢、いつまでも黙って見過ごすはずがありませんわ…」
ヒート「今日はハッキリ言ってやるよぉぉ…!」
ミリ子「マイケルの心のシェルター… スカッドミサイルでブッ壊してやる…!」
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小雨ぱらぱら
二人を濡らす
木陰に隠れて雨宿り
ちょっと湿った髪の毛と
ちょっとうるんだ瞳と唇
綺麗なお前に見とれてる
がしっ子「タケルは詩人だねっ」
タケル「そっか?」
がしっ子「そだそだ、ロマンチストだ」
タケル「無理して誉めなくてもいいぞ?」
がしっ子「無理なんてしてないよっ!それに――」
タケル「それに?」
がしっ子「そんなタケルが好きだからっ」
いたずら笑顔とあっかんべ
ちらつく雨に駆けてくお前
空には大きな虹の壁
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授業中
男「あっ…」ポロッ
優「男くん、消しゴム落としたよー」
男「ありがとな、優」
優「えへへー。どういたしましてだよー」ニコッ
男(やっぱり優はいい奴だなぁ…)
~数分後~
男「あっ…」ポロッ
ヒョイ
彼女は白く長い指で俺の消しゴムを拾い上げた……。
ちなみに彼女というのは優ではない。
逆隣の席に座っている………………誤殺さん。
男(や、……やってしまった……)ガタガタ
俺は恐怖と闘いながらも、誤殺さんを見た……。
誤殺「……」ジーッ
男(み、見つめてる……俺の消しゴムを……」ガクガク
誤殺「……(あ…この消しゴムわたしのとおなじだ…)」
男(…すまん…マイ消しゴムよ……お前とはまだまだ一緒に居たかった……)
誤殺「あの…」
男「ヒャア!は、はい!なんでしか!?」
誤殺「…これ……(よーし…『これわたしとおなじだね』って言ってみよ。仲良くなるチャンスだよね)」
男「は、はいっ!なんでしょう!?(…消しゴムよ……先に向こうへ行くのは俺かも知れん……誰かに使ってもらえるといいな……今までありがとう……)」
誤殺「……わたしと同じ……」
男(な、なんだってー!!!!!)
男(クッ…これが世界の選択か!?……仕方ない……許してくれ消しゴムよ…。俺、……まだ生きたいんだ…)
誤殺「…?(どうしたのかな男くん……)」
男「……と、飛んでけぇぇぇえっ!!!」ヒューン
俺は投げた。大切な消しゴムを。
誤殺「!?」
すまん……ほんとにすまん。
だがお前に貰ったこの命決して無駄にはしな……
優「消しゴム落としたよー?」
男「ちっくしょぉぉぉおお!!!!」
誤殺「ふふ……(男くんっておもしろいなぁ…)」
優「クッ…じゃ、邪気g…」
終わり
----
バーボンガール「(´・ω・`)この映画を見終えた今私は、言いようのない「悲しみ」みたいなものを
低血圧→ずっと寝てる
㍉子→暗闇で警戒心が増して映画どころじゃない
不幸→映画館の前でウザイ消防が映画の結末を叫んでるのを聞いてしまう。
殺人鬼→観客を――
俺→だ、誰ですか!?暗闇に紛れて尻を揉んでてくる人は!!
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ア「眠たい」
男「朝だからな」
ア「昼でも眠たい」
男「昼だからな」
ア「夜は眠たくない」
男「なんでだ?」
ア「ふふん。」
男「…いや、意味深だがそれだとオチついてないだろ?」
ア「ふふん。」
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俺「……」
ア「……」
俺「えい」
ア「うわー、何をするー!アホ毛をつかむなー!」
俺「アホだって自覚あったんだ」
ア「やーめーろー!」
俺「ごめんごめん」
ア「ぷんぷん」
俺「怒るな。お前に珍しいピノをやろう」
ア「何!それは本当か!ハート型の奴か!」
俺「この裏と表が逆のピノをあげよう」
ア「裏と表が逆!本当にくれるのか!」
俺「インディアン嘘つかない」
ア「わーいー!ピーノー!」
銀「……」
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荘厳 「イカ♪イカ♪」
鮫子 「がふがふ」
荘厳 「イカ♪イ・・・?」
火星人 ずーり・・・びちびちっ びちびちっ
荘厳 「・・・タコ?」
火星人 びちびちっ びちびちっ がすんがすん!
鮫子 「がふがふ」
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あら(´・ω・`)荘厳ハウスへようこそいらっしゃいました
まずはミルクティーでもいかがかしら?
うふふ、落ち着きましたか?
えぇ… 三度目 ですわ…
仏の顔も三度までと言いますし…こちらのカフェテラスも今回で最後にしようと思いますわ…
そして…今回こそ男様と二人でお茶をしながらお話をしてみせます…!
さぁ男様!どうぞこちらのお席へ!
荘「……」
荒鷹「ぁ、荘厳さん、今日は男君休みだよ」
荘「…ウッ(´;ω;`)」
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がしっ子「ねぇ」
アホの子「何?」
がしっ子「それは私のなんだけど」
タケル「モノ扱いか」
がしっ子「タケルもタケルで嫌がりなさい!」
タケル「もうあきらめた」
アホの子「あぁそうかこれが君のベストプレイスって奴か!?」
がしっ子・タケル「「はぁ?」」
何がなんだかって保守
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クー「なあ、彼女の弁当、すごいと思わないか?」
男「そりゃ重箱持ってきてるからな。すごいよなーしかも十段だし」
内藤「弁当を忘れたから、ちょっと分けてもらってくるお」
内藤「おーい、ちょっとお弁当を分けてほし――」
火星人「目標、最終監視ラインを突破。ただちに排除する」
内藤「え・・・? ちょwwwおまwwww鉄砲はいくらなんでも」
㍉子「内藤、伏せろ!」
ドンッ!
内藤「ミリ子も撃っちゃ駄目だお!」
火星人「・・・お前、わたしの食事を邪魔した事は万死に値するぞ」
㍉子「教室で発砲しようとするお前が悪いんだ」
火星人「・・・? これは水鉄砲だが・・・?」
㍉子「何だと!? 騙したな」
火星人「と見せかけてどーん」
ドンッ
㍉子「ッ・・・・・・・・・」
火星人「弾道を外したから当たっては無いぞ」
㍉子「・・・・・・いつか絞め殺してやる」
こうして2人は犬猿の仲へ
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荒鷹「あ、ダンちゃん箱変えたんだね」
ダンボール「♪」
荒鷹「ピノの箱かぁ…アホn」
アホ「ピノだぁぁぁぁぁ!!!!」(バリバリ)
荒鷹「あ、これはダンちゃんだからダメだって、あ、あ
ヘ○ヘ
|∧ 荒ぶる鷹のポーズ!
/
」
アホ「なんだ、ピノ無いのか…」
ダンボール「(フルフル)」
荒鷹「もぅ、ダンちゃんいじめたらダメだよ。」
アホ「ごめんよ。」
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新ジャンル「素直ぎぜんしゃ」
俺「はあ……」
銀「どうしたの?」
俺「最近何やってもうまくいかない」
銀「そーなの?」
俺「そーなの」
銀「大変だね」
俺「大変さー」
銀「頑張って」
俺「ありがとう」
銀「お礼はいらない、同情だから」
俺「そうか」
銀「そうよ」
ぎゅっ
俺「へ?」
銀「これも同情」
俺「……そうか」
銀「うん」
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アホ 「おい、アイス寄越せ」
鮫子 「・・・おや?背が低すぎて見えない・・・」
アホ 「#」
鮫子 「ふん・・・」 しっしっ
アホ 「へん!私みたいなキュートでリリカルゥ~な雰囲気に、オメェーのような18とは思えないこの老け顔」
鮫子 「あ?」
アホ 「ププ・・・イメージが『スクランの絃子先生』・・・だーっはっはっは、おい、深海鮫本当にお前18かぁ?」
鮫子 「・・・このチビが・・・だったらアンタは、18の癖に板敷き乾し葡萄かしら・・・?」
アホ 「アァー!?オメェー!!言ったな?それ言ったな!よし殺す♪表出ろやぁーーー!!」
鮫子 「ふん・・・また泣かすわ」
そして二人は犬猿の仲に
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ミルナ「( ゚Д゚)」
誤殺「(゚Д゚)」
ミルナ「( ゚Д゚)」
誤殺「(゚Д゚)」
ミルナ「(;゚Д゚)」
誤殺「(゚Д゚)」
ミルナ「(((;゚Д゚)))」
誤殺「(゚Д゚)?」
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佐藤「……」ボー
渡辺「あれれー?佐藤さん眠そうだね?」
佐藤「…少しね」
渡辺「ふーん……」
佐藤「……」ボー
渡辺「……あ!」
佐藤「……?」
グイッ
佐藤「ちょっ、渡辺さん?」
渡辺「膝枕だよ?一回やってみたかったんだー」
佐藤「…あぁそう」
渡辺「どうかな?」
佐藤「…やわらかいわよ」
渡辺「なんかその言い方エッチ…」
佐藤「え……(////)」
友「…佐藤さんってさぁ…」
男「…続き言えよ」
友「……言わないし言えない」
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