「15スレ目」(2006/11/04 (土) 17:09:10) の最新版変更点
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素シュ 「ラバーメン(ゴム人間)」
男 「おはよう。…朝から何食ってんだ」
素シュ 「ご飯だ。炊き立てだぞ」
男 「あいつが食うのは米だ。ご飯じゃない」
ニンデレ「…っ!!」
素シュ 「ふりかけも邪道だ。没収」
ニンデレ「そ、そんな殺生な!」
素シュ 「代わりに牛乳をくれてやろう」
男 「良かったなニン」
ニンデレ「……」
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俺「デジカメ買ったんだ~」
男「おっ、いいな、しかも手ぶれ補正付きか」
友「あ、あんなとこで荒鷹さんが荒ぶる鷹のポーズしてら」
男「くっ、見えそうで見えない…これが絶対領域か…」
俺「手ぶれ補正!手ぶれ補正!フヒヒヒヒ」
男・友「…………」
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ヒー「………米」
男「お前キャラ違うぞ」
ツン「なぁ男、好きだ」
男「お前もキャラ違うぞ」
クー「男ぉぉぉぉ!!!!私の溢れんばかりの愛を受けとれぇぇぇ!!!!」
男「…まぁ間違ってないだろうがそれはヒートだ」
シュー「別に私は違ってないんだからねっ!!」
男「絶対違うよな…って皆どうしたんだよ…」
友「皆で階段から転げ落ちたらしい」
男「なーる」
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もし入れ替われるなら囚人が入れ替わる相手を探しそうだなwww
看「さて今日もガコンといくか…って椅子が高級レザーの椅子に変わっとる!」
…
……
男「あれ?荘厳さんからオーラが出てないぞ?何で?」
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新ジャンル「和フール」
和フール
男「よう和フール」
和「男さん。私と正式に付き合ってくれる日はいつでしょう?」
男「ああ、そのうちな」
和「期待しております」
和フール「お茶をどうぞ...」
男「お点前頂戴致します」
和フール「お菓子をどうぞ」
男「頂きます…ってワッフル?」
和フール「ええ(ニコニコ)」
和フール「風流ねぇ…名月に名酒…そして隣に良い男」
男「…土砂降りだが…そして濁り酒っぽくポカリを飲むな」
和フ「あら?でも良い男なのは間違いではないわ」
和「淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に…いまひとたびの みゆきまたなむ」
男「ちょww違うwww」
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ユリ「銀」
ぎぜん「私をその名で呼ぶのはあなただけよ、主将」
ユリ「ん、気にするな」
ぎぜん「用事は何」
ユリ「今週末剣道の試合」
ぎぜん「わかった」
ユリ「ほんとか?」
ぎぜん「ええ」
ユリ「んじゃ、放課後の練習厳しく行くぞ?」
ぎぜん「私はいいんだけど皆ついてこれる?」
ユリ「ついてこさせる」
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学「まだまだ暑いな…」
男「あぁ、夏終わってないのかもな…」
学「つくつくほーし、つくつくほーし、つくつくほーし」
男「…あー…」
学「暑いな…」
男「暑い…」
保守
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客「ゆうやくん、ちょっといいかしら」
ゆ「わかりまs」
ピロピロリ
ゆ「失礼」
カチャッ
ゆ「~~」
パチン
ゆ「すみません、日和が洗濯の仕方がわからなくて困っているので帰ります」
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次「ここにも幼女がいるみたいだフヒヒヒヒwwwwwwwwwwww」
五「手ブレ補正ッ!手ブレ補正ッ!」
魔幼「おじちゃんたちはここでなにをしているのですか?」
次「フヒヒww気にしなくて良いんだお譲ちゃん。」
五「飴をあげるでござる。」
魔幼「わーい♪おじちゃんありがとうです♪」
次・五「「魔幼ちゃんの飴舐める所フヒヒヒヒヒヒwwwwwww」」
魔騎「変態共がぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!魔幼様に触れるなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
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学「男、さっき見たものを学習してみた。」
男「ん?学、一体何を学習したんだ?」
学「手ブレ補正ッ!手ブレ補正ッ!フヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwww」
男「それだけはやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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ツン「ちょっと聞いた?不審者が学校に入ってきたらしいわよ!」
男「ああ、アレのことか?」
次・五・友・美容師・超ワルオヤジ「手ブレ補正ッ!手ブレ補正ッ!フヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwww」
ミルナ「( ゚д゚)…」
「( ゚д゚ )」
ミルナ「( ゚д゚)…」
「( ゚д゚ )フヒヒwww」
⊂( ゚д゚ ) 手ブレ補正ッ!手ブレ補正ッ!フヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwww
[◎]⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
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地球の平和の為に立ち上がれ!僕らのオッサンS!
さあ今こそ合体だ!ゲッターロボ!!
荘父「ゲッター1・・・発進・・・付いて来い貴様等」
軍父「ゲッター2、進行作戦開始、ドリルは男のロマンである」
鮫父「ゲッタアアアアアすりぃいいいい!じゃああ!!さっさと来んかい!!ぬわっはっはっは!!」
ちゃらららら♪ちゃらっ♪ちゃら♪ちゃららら♪じゃかじゃかじゃん!どどどん!じゃかじゃかじゃん!じゃかじゃかじゃ!どごごん!ちゃらっちゃちゃちゃちゃららん♪じゃん!じゃん!じゃん!じゃん!
どがががあああああああああん
博士 「な!なぜじゃ!・・・なぜ合体中に爆発したのじゃ!!」
鮫子 「・・・あの三人が一歩引く訳無いじゃない・・・われ先に頭部取りに行ってぶつかったわよ」
荘父 「貴様等・・・主人公は私だとアレほど・・・」
軍父 「なんだと、一般市民のくせに・・・」
鮫父 「おまえらあああああ!!!食物連鎖の下っ端風情が調子に乗るでないわぁあああ!!」
博士 「・・・しかも生きてるし、あれぇ?」
地球の平和の為に立ち上がれ!僕らのオッサンS!
今日も防衛費を無駄遣いだ!
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新ジャンル「近眼」
近眼「あれ、どこー」
俺「どうしたの」
近眼「メガネが無いのー」
俺「あ、こら、落ち着け」
近眼「どこーどこー」
俺「乱暴に掴むなよ、それは俺の頭だから」
近眼「……………」
俺「俺の頭だから」
近眼「………ちゅー」
俺「……………」
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――夜。今日は綺麗な満月だ。
?「うぅぅ・・・」
誰かがうずくまっている。苦しそうだ。
男「大丈夫ですか?」
?「あっ・・・大丈夫です・・・」
全然大丈夫そうに見えない。顔は青ざめているし汗がダラダラ流れている。
男「いや、無理しなくていいよ。救急車呼ぶから」
携帯を出そうとする。と、彼が神速の手で携帯をひったくった。
?「大丈夫ですから、本当に大丈夫ですからほっといてください・・・」
男「いや、そんな風に見えないって。いいから、ホラ。肩貸すよ」
?「頼むから消えてくれ・・・」
男「なんだよ、心配してんだぞ」
?「いい・・・からっ・・・早く・・・行っ、て・・・っ!」
様子がおかしい。なんだか彼の身体全体が大きくなってきている気がする。
雲の隙間から一筋の月光が射す。それは彼の姿を克明にあらわした。
狼「ガアアアアァァァァァァァァl!!!!」
男「うわぁーーーーーーー!!!」
後の狼少年である。
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鮫子 「・・・・」
火星人「・・・何を見ている?」
鮫子 「ちょっと」 じり・・・じり
火星人「な・・・なんだ?」 びく・・・びく
鮫子 「噛ませてくれない?」
火星人「何を言ってぎょわーーーーーー」
いや、海老とか蛸とか食うのかな
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鷹「……むう」
猫「?」
鷹「……」モフモフモフ
猫「……」
鷹「……」モフモフモフ
猫「……おい?」
鷹「……う」
猫「う?」
orz 鷹「負けた――!」
猫「!?」
何に負けたかは皆さんのご想像に
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ぬ「おなじみ、転校生を紹介するぞー」
ヴァ「このクラスに入るということは・・・」
ぬ「もちろん人ではありません。では、どうぞ」
ガラッ!
火星人「火星から来た、まごうことなき火星人だ。以後よろしく」
一同「タコ!?」
火星人「む、原型には流石に抵抗があるのか。しばし待て。人間に化けよう」
火星人「・・・こんなものか。これなら抵抗はないな?」
ヴァ「服はどうした?」
火星人「着て無いから、無いに決まっているだろう」
ぬ「先生の性欲が抑えられないから、はやく服を着なさい」
火星人「まったく、地球人は本当に面倒だな」
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囚「もーもたろさんもーもたーろさーん♪
おっこしーにつーけたー♪」
看「でんきーいすー♪
ひーとつーわーたしーにくーださーい
ガコン
囚「なアッー!」
こうですか?わかりません!><
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ヴァ「私はこのとおり羽根を持っているが…」
バサッバサッ
ヴァ「人間の翼には敵いそうにもないな」
内藤「?」
ヴァ「大切にするのだぞ」
内藤「よくわからないけど、僕も飛べるって事かお?」
ヴァ「フフッ、ちょっとした例え話だよ」
内藤「??」
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とある3人に質問をしてみました。
Q.朝食は米ですか?パンですか?
シュール「米」
㍉子「レーション」
難聴さん「え、ごはん?」
・・・例外が1人いますが続けていきましょう。
Q.特技は何ですか?
シュール「イオナズン。敵に100前後のダメージを(ry」
㍉子「兵器の解説。火器から架空の兵器まで(ry」
難聴さん「え、ごはん?」
火星人「陵辱プレイ」
・・・実に特殊ですね。っていうか1人多くない?・・・では、最後の質問です。
Q.突然家が火事に!もし、1つ持ち出せるなら何を持ち出しますか?
シュール「米俵」
㍉子「徹甲弾」
難聴さん「え、ごはん?」
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朝─
男「ふわぁよく寝た…」
触手「やっと起きたか」
男「うわ、何だ、背中に何か付いてる!!」
触手「時に落ち着け、ただの触手だ」
男「何で俺の背中から触手が生えてんだよ」
触手「生えてるんじゃない、寄生してるだけだ」
男「どっから来やがったぁぁぁぁぁぁ!!!」
触手「シオン(火星人)のとこから」
男「…こないだ転校してきた子か…とりあえず帰ってくれないか?」
触手「そうはいかない、シオンの許可がいる」
男「なら仕方ないな…ってコラ。こうなったら力づくで…」
触手「お前にそれが出来るか?」
男「ちょ、そんなとこ、ダメ、アッー!!!」
保守
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友「男ちゃんいつもの言ったげて」
男「おぅ聞きたいか俺の武勇伝」
男・友「武勇伝、武勇伝、武勇でんでんででんでん」
友「let's go!」
男「B組でお経唱えてみる」
友「すごい、幽霊ちゃんが成仏したよ」
男・友「武勇伝、武勇伝、武勇でんでんででんでん」
友「let's go!」
男「優に宿題してもらう」
友「すごい、クラス皆のしちゃったよ」
男・友「武勇伝、武勇伝、武勇でんでんででんでん」
友「カッキーン」
男・友「意味はないけれど~むしゃくしゃしたから~、近所でピノを買い占める~♪」
男・友「意味はないけれど~むしゃくしゃしたから~、手ぶれ補正を解除する~♪」
男・友「意味はないけれど~むしゃくしゃしたから~、くね子をしゃんとさせてみる~♪」
男・友「意味はないけれど~むしゃくしゃしたから~、貧血さんに輸血する~♪」
----
男「また妙な所に引っ張り込んでくれたな。ここで何するんだ?」
女「離婚で」
男「まだ結婚もしてねぇ。まあ、出口でも探しつつ話でもするか」
女「スルー」
男「すんな。話題の定番と言えば趣味かな。休みの日とかお前が何してるのか想像つかないけど」
女「うー…つーか、無いけど?」
男「阿呆。趣味のひとつくらいあるだろっつの。いつもは何してるんだ?」
女「保守♪」
----
ヘ○ヘ
|∧ 荒ぶる鷹の保守!
/
五「手ぶれ補正!手ぶれ補正!フヒヒヒヒwwwww」
次「ZOOOOOOM!!!」
男「あんたら何やってんの?」
五・次「フヒヒヒヒヒヒヒwwwwwww」
保守
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~漫研保守~
勝気「ったく暇だな」
お嬢「ですわねぇ…」
元気「うぃー」
無口「……」
男「そんな暇なら漫画描こうぜ!」
勝気「めんどくせぇ…」
お嬢「気が進みません…」
元気「モチベあがんなーい…」
無口「…………」
男「それにしてもこの部活、gdgdである」
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▼「甘い!酸っぱい!辛みが何処にも無いではないか!
そこの猫!この俺を食え!」
猫「貴様俺が猫舌だと知っての発言か」
猫とハバネロの葛藤は面白いと思う 漢vs王者ってか
----
鎌「(ピクッ)冥土冥土…?」
男「落ち着け。毎度だ」
魔王「(ピクッ)悪魔…?」
男「落ち着いて…書くな、です」
触手ズ「(ピクッ)タコ…?」
男「ときに落ち着け。海の蛸ではないし、ましてや火星には全く関係無い」
囚「(ピクッ)…」
男「…?」
看「ああ、落ち着いて。電気で筋肉が動いてるだけだから」
狂「(スバッ)…」
男「危なっ!」
狂「落ち着
男「良い感じに短髪にされて落ち着けるかッ!」
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がしっ子「この頃忘れられて寂しいけどっ!元気に保守だよっ!」
タケル「オレなんて出番すらねーよ……」
がしっ子「だめかい?」
タケル「だめだろ」
----
学「日和を観察してみた」
男「ほう」
ユウヤ テクテク
日和 「♪~~~」テクテク
学 「♪~~~~」テクテク
ユウヤ「ついて来るな」
日和「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユウヤ「ちょww違wwww」
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ランダエタ「はぁ・・・」
美容師「ちょwwwいきなり溜め息なんてついてどうしたんすかwww」
ランダエタ「ああ・・・最近俺の出番ねぇなぁ・・・と思ってな・・・ハァ」
美容師「そうっすかwwwww
ついにアンタも こ っ ち 側 だと気付いたんすねwwwww」
ランダエタ「は?」
美容師「いや、なんでもないっすwwwwwwwwwwwwwwww」
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がしっ子「名前や呼び方は自由だっ!
考えるのも楽しいよっ!」
タケル「本名出てるのにそっちで呼ばれないやつとかいるしな」
がしっ
タケル「ベアークローをやめたまへ、がっちゃん
つか気にしてたのか」
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優「男君一緒にお弁当食べよ~」
男「ああ、うん。いいぞ」
優「じゃあ、メロンパン買って来いよ」
シュ「私、ローソンのおにぎりな」
アホ「ピノ買って来い」
俺「エクレア買って来いよ」
猫「秋刀魚買って来い」
肉食「腕千切れ」
シオン「海老採って来い」
荘「イカ飯もお願いしますね」
美容師「じゃあヤキソバパン頼むっすw」
ヒー「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!私を買ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
人知れず泣いた
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火星人と言えばタコのような外見の生命体を想像する者が多いだろう
ご他聞に漏れず、ここの火星人も足がいっぱいあったりする(外見を変えられるらしいが
足がいっぱいあるのである
触手の様な足がいっぱい
触手がいっぱい
触手が
いっぱい
男「触手といったら…判ってるよな?」
火「大丈夫だ…地球の文化はだいたい把握している…」
男「まかせた!!!」
火「まかされた!!!」
伸びる触手!
卑猥な形!
一体誰が毒牙に掛かってしまうのか!!!
男「ちょwww俺を狙うな!!!やめろ!!アッー!」
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男「あー、腹減ったな・・・」
荒鷹「(チャンス!)男くん、一緒にべべべ弁当を、」
男「おーい優。弁当分けてくれ」
優「いいよー」
荒鷹「・・・・・・。
ヘ○ヘ
|∧ 荒ぶる鷹のポーズ!
/ 」
男「何やってんのお前」
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男・友「意味はないけれど~むしゃくしゃしたから~、ツンドロ警察に突き出した~♪」
男・友「意味はないけれど~むしゃくしゃしたから~、㍉子の銃をジャムらせる~♪」
リ子「……(ダンダンダダンダン)」
男&友「すんません」
男・友「意味はないけれど~むしゃくしゃしたから~、シュールの米をパンにした~♪」
男・友「意味はないけれど~むしゃくしゃしたから~、さつきにナイフをプレゼント~♪」
男・友「意味はないけれど~むしゃくしゃしたから~、軍師の作戦nyに流す~♪」
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あなたの首に手を掛けよう
耳元で歯が浮くほどの甘い台詞をはきながら
腕に渾身の愛を込め
あなたの首を締めつけよう
死への感動で溢れる涙も
一滴残らず舐め取って
あなたの白い首を
私の愛で彩ろう
あなたにナイフを突きたてよう
夜のネオンを吸い込んで
光り輝く虹色の刃を背中につきたてて
あなたを内側から光らせよう
刺したままあなたにキスをして
口から溢れ出る鉄錆の味も
絶頂に耐え切れずに噛んでしまった舌の痛みも
最後の瞬間まで味わおう
あなたの臓器を愛撫しよう
後ろから優しく抱きしめて
ナイフで腹部を切り裂いて
あなたの中に手を入れよう
快感に震える体を抱いて
首筋に歯を突き立てて
臓器を優しく撫でまわし
エクスタシーを楽しもう
これを学校の詩の宿題で提出しようとした俺は負け組
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詩はイメージより音感のあるほうが好きな俺が
即興で書くとこうなるわ
殺す
殺しは わたしの なかにある
わたしは 殺しを たべるから
わたしは 殺しの なかにいる
わたしが 殺しを きてるから
殺して 殺して 殺していけば
わたしのばしょが ひろくなる
殺して 殺して 殺していって
わたしは 殺しの いえにすむ
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即興だからみじけぇ
狂う
そのた どうでもいいそのた
あなた だいすきなあなた
あなた だいすきなわたし
ころす じゃまだからころす
ころす すきなままころす
ころす すきのままころす
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猫 「さて・・・おい馬鹿鷹、なぜにオレを抱きかかえながらあの女を尾行するのだ?」
荒鷹 「・・・チャンスを待ってるんだよ・・・」
鮫 「~♪~♪」
猫 「チャンスて・・・早いとこ離せコラ」
荒鷹 「今だよ!!」
不意に鮫子の頭に猫が乗せられる、そしてまた
次の瞬間荒鷹も鮫子に肩車の状態へと持ち込む
荒鷹 「完成だよ!!」
猫 「んで・・・」
鮫子 「これはっ・・・何よっ・・・重い・・・」
荒鷹 「ゲッターロボだよ!!鮫子さんゲッター3で猫がゲッター2なんだよ!!」
猫 「なんでオレがドリルなんじゃ・・・」
鮫 「・・・#」
荒鷹 「これであたしの人気も復活なんd」
がん!がん!がん!がん!
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手を握れ 歯を食いしばれ 気を強く持て
そうしないと わたしが 崩壊しそうだから
目前には 混沌渦巻く 魔の学園
わたしは 自我を保てるか
わたしは 生きて帰れるか
今 わたしは一歩を踏み出した カオスという名の学園へ
・・・教育実習に行った、大学生のメモ帳に書かれていた言葉
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男「狂う」
狂「うふふどうしたの男くん?とうとう私に殺される気になったの?」
男「お前、俺のこと好きか?」
狂「何当たり前のことを聞くの?愛してるわ、殺したいぐらい」
男「クラスのやつらは好きか?」
狂「もちろん好きよ?別に私は百合じゃないけど」
男「じゃあ、俺を殺さないでくれ」
狂「意味がわからない」
男「今仮にお前が俺を殺したら、もう二度とこの生活が続かない」
狂「それでも私は構わない。男くんを殺して、一緒に逝けるのなら」
男「好きな人とは、いつまでも一緒にいたくないか?」
狂「いつまでも一緒なんて保証は何処にもないから、『今』、私は殺したい」
男「………」
バッ!
狂「!返して!私のナイフ!」
男「賭けを、しないか?」
狂「えっ?」
男「次の一週間、お前がこの生活が嫌だったら、俺を殺しても構わない」
狂「………言ったわね」
男「そのかわり、お前の考えが変わったら」
狂「変わったら?」
男「………そのとき言うことにするよ」
狂「ふふ、一週間後、あなたを殺すの楽しみにしてるわ」
男「(お前にナイフは似合わない)」
狂「(そわそわそわそわ)」
男「んー?どした」
狂「なっ、なんでもないわ!」
狂「(ナイフがないと落ち着かない…)」
?「……え…ま」
狂「?」
?「おね……ま」
狂「何?なになになにっ?」
肉「お姉様ぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!」
狂「いやぁぁぁぁああああ!こっちくんなぁぁぁぁああああああ!!!」
肉「うふふふふふふ、怯えてるお姉様もソレはそれで…」
狂「ひぃぃぃぃいいい」
肉「落ち着いてくださいね…ゆっくり食べてあげますから…」
狂「食欲的な意味で?性的な意味で?」
肉「もうどっちでもいいか」
狂「だれかたすkあqwせdrftgyふじこlp」
----
火星人「授業参観には、わたしの愉快な仲間たちが・・・」
鮫子「・・・それは人間?」
火星人「火星人が1人、金星人が1人、冥王星人が1人だ」
鮫子「星占術による分類?」
火星人「全員、ちゃんとした異星人だ」
鮫子「まともな人はいる?」
火星人「全員まともだ」
鮫子「・・・嘘・・・」
火星人「なら、全員呼んで、まともかどうか確かめるか?」
授業参観当日
・・・だめだ、書けねぇ!
----
ヘ○ヘ
|∧ 荒鷹「わたし、この学園において本当に必要な存在ですか?」
/
避難所で鷹の存在意義を疑問視するレスを見かけた
┌―――――――――┐
| こ 君 |
| の は |←黒板
| 私 必 |
| と 要 |
| 同 な |
| じ 人 |
| よ 材 |
| 稲 う だ |
| 井 に |
└―――――――――┘
荒鷹「私はここにいて良いんだ」
ツン「おめでとう」
クー「おめでとう」
男「うーん…良いんだけど、稲井先生に言われるのはなぁ…」
優「先生なりの優しさだよー」
----
多分旧ジャンル「HYDE」
男「ライブお疲れ様。
はいタオル」
H「えへへ、ありがと!
今日は歌詞も間違えなかったし、
いつもより音程もしっかりとれたよっ!」
男「偉いえらい」
H「だからさ、ご褒美に…」
男「?」
H「むー…とどかない」
男「しょうがないなぁ、はい」(チュッ)
H「///」
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男「おい、シュー。俺を拉致ってどうする気だ」
シュ「…豊穣祭」
男「は?」
シュ「今年の実りを神様に感謝するお祭り」
男「いや、まだ早いって」
シュ「では、まず神様に感謝の言葉を…」
男「無視か…」
シュ「あざーす」
男「……」
シュ「次に巫女による舞の奉納を…」
男「今のは神様への冒涜じゃないのか?」
シュ「…巫女さんとーじょー」
くね子「くねくね」
男「……もはや、語るまい」
シュ「最後に生贄を捧げます」
男「いや、なんでこっちにくるのかな、シュー?」
男「熱ッ!アチッ!や、やめろ、シュー!……なんで、熱湯かけんだよ!」
シュ「……」
くね子「くねくね」
----
クー(カキカキ……)
ウェック「お?クーさん何してんの?」
クー「文化祭のポスターを…あとは色をつけるだけだ」
ウェック「へぇ~色塗りは肢体をしっかり塗るのがコツだよ」
クー「…艶めかしくするのか」
ウェック「うわぁ!違う!下着だ!下着!」
クー「チラリズムも必要なのか…ポスターとは奥が深いな」
ウェック「違うんだ!本当は下地って言おうと…」
変古「下着と肢体を艶やかにですか…こんな感じで?」
クー「……エロいな」
鮫「………ウェックスちょっとこい」
ウェック「いやぁぁあ アッ!―」
こうですか?わかりません><
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