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クリスマス」(2006/11/28 (火) 16:20:50) の最新版変更点

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**ツンデレ 男 「さて・・・最初の部屋は・・・ツン子だなっと・・・」 ツン「すー・・・すー・・・」 男 「さて、ツンの欲しいモノはっと・・・」 ツン お願い事は とくに無いわよっ! こ、子供じゃ無いんだからねっ 男 「・・・な、生意気な・・・ん?縦読みか・・・おと・・・こぉ!?」 ツン「むー・・・うにゃうにゃ・・・」 男 「ちきしょう・・・可愛いじゃねえか・・・じゃあ俺の靴下をそっと枕元に」 ツン「こ、この匂いは!!男!!ってアンタ何してんのよ!!!」 男 「なんで俺の匂いだって判るんだよ!!」 ツン「よ・・・夜這いだなんて・・・その・・・心の準備とか・・・えっと・・・下着だって・・・」 男 「いや、あのそれ勘違いだから」 ツン「///べ、別にドキドキしてないわよっ!!!」 **素直クール 男 「さて・・・サンタのバイトも楽じゃないな・・・次はクーだな」 クー「zzz」 男 「さて・・・欲しいモノは・・・ん?・・・俺の写真・・・?」 クー「zzz」 男 「そっか・・・クー・・・ふふ」 クー「zzz」 男 「俺の写真が欲しかったんだな・・・ようし、今ここで撮ってやるかr」 クー「君はかなり鈍感だな」 男 「・・・起きてるし」 クー「この聖夜に君と二人きり」 男 「今の俺はサンタだぞ」 クー「しかもサンタルックと来たもんだ」 男 「いや、あのだから」 クー「それではメリークリスマス」 男 「ちょ!ま!アッー!」 **素直ヒート 男 「え・・・エライ目にあった・・・さて、次は・・・ヒートか」 ヒー「んがぁぁぁ・・・おとこぉぉぉ・・・・ふぎゅる」 男 「・・・女の子だろうに・・・なんて寝相だ、ったく」 ヒー「わたしはぁ・・・しあわせだぞぉ・・・おとこぉぉ・・・ふみゅー」 男 「はいはい、さて・・・欲しいモノはっと・・・うおっ!!」 ヒート 『男ッッッッッッッッ!!!!と男の子供ッッッ!!!はちまんにん!!」 男 「は、八万人ってなんだよ・・・おっかねぇなあ・・・」 ヒー「おとこぉぉぉ・・・ぐぅぅ・・・ついにななまんにんめだぁぁぁ・・・ぐぅ・・・」 男 「虫かお前は」 がすっ ヒー「ふぎゅうっ!!」 **無駄に荘厳 男 「あれで起きないのも不思議なんだが・・・次は・・・荘厳さんか」 荘厳「すー・・・・すー・・・・」 男 「うおっ!!な・・・なんて神々しい寝顔!その周辺を光に包まれながら天使が!!」 荘厳「すー・・・うにゃ」 男 「何ぃ!!しかも!!その寝顔を優しく見つめるあれは・・・!!」 サンタ「ハァァイ・・・良い子にはプレゼントだよ・・・」 男 「リアルサンタ!!!荘厳さん!!!」 荘厳「すー・・・いかめしぃ・・・くふふ・・・」 **軍事マニア 男 「さ、サイン貰っちゃった・・・サンタさんに・・・次はミリ子か・・・」 男 ひょいっ ちゅどーーーーん!!!!バルバルバル!!!ビリビリビリ!!! 男 「な、何て部屋だ・・・ったく・・・って!!!アレはリアルサンタさん!!!」 サンタ「ボ・・・ボーイ・・・私はもう駄目デス・・・こ、このプレゼントを・・・オネガイ・・・シ」 男 「サンタさーーーーーん!!!!」 ミリ 「うるしゃいぞ・・・うにゃうにゃ・・・なんだおとこか・・・」 男 「こ、このサンタ殺し!!!」 ミリ 「お前は一体何を言っているのだ・・・」 **渡辺さん 男 「正直何がなんだかだ・・・もう、次は・・・渡辺さん・・・くぁっ!!!?」 佐藤「・・・」 男 「あ、あの・・・実はサンタさんからですね・・・そのプレゼントを託されてですね・・・」 佐藤「・・・PS3・・・」 男 「うえっ!?あの・・・一体何が・・・ですか?」 佐藤「渡辺さん・・・PS3が欲しいみたいなのよね・・・」 男 「へ・・・へぇ・・・い、今手に入れるのは至難の業じゃないかなって・・・」 佐藤 ギロリ 男 「ひいっ!!!か、買ってきます!!!な、何がなんでも!!!」 佐藤「ふん・・・可愛い・・・渡辺さん・・・」 渡辺「うにょうにょ・・・すぅ・・・」 **脇谷 男 「俺の野郎・・・泣いてたな・・・次は、脇谷さんか・・・」 脇谷「すぅ・・・すぅ・・・」 男 「欲しいのは・・・?んぅ?」 脇谷 『出番』 男 「・・・すまない」 脇谷「な、なんで謝るんだよっ!!!」 男 「くぅっ!!!」 **ツンサメ 男 「さて・・・次は・・・鮫子か・・・」 鮫子「・・・キリキリキリキリ・・・」 男 「歯ぎしり凄いな・・・怖いぞ・・・・さて手紙はっと・・・ん?」 鮫子 『アイス買っといて』 男 「・・・手紙と一緒に・・・1000円か・・・」 鮫子「キリキリキリキリ・・・・」 **上田 男 「・・・夢が無いぞ鮫子・・・次はっ・・・っと上田か・・・」 上田「・・・うぎゅ・・・むー・・・むー」 男 「寝ながら怒るなよ・・・ったく。さて欲しいのは・・・っと」 上田 『お金と地位と名誉と身長が180以上でスマートで白衣の似合うメガネの美男子で年収が----』 男 「・・・えっと、携帯・・・っと」 ぴ・・・ぴ・・・ぴ・・・ 男 「出会い系に登録しといたぞ・・・」 上田「うむー・・・ずー・・・ぬがぁぁ・・・すー」 **誤解殺気 男 「ったく・・・黒すぎだ・・・上田め・・・次は・・・少し緊張するな・・・」 誤殺「・・・・・・」 男 「お!起きてる・・・あり?」 誤殺「すー・・・・すー・・・」 男 「目開けたまま寝るなよ・・・じゃあアイマスクだ」 誤殺「すー・・・すー・・・」 **友 男 「こ、怖かったなぁ・・・次は?なんだ友の野郎か・・・」 友 「んがー!んがー!」 男 「はいはい、じゃあさっさと手紙・・・ん?」 友 『恋人』 男 「はは、しょーがねぇーなぁ・・・ほら」 俺 「むー!!!むー!!!」 男 「そして・・・リボン巻いてっと・・・ほら!びっくりするぞ・・・友の野郎」 俺 「むぐふー!!!むぐふー!!!」 男 「それじゃ・・・良い夢を・・・」 俺 「むーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 友 「うにゃうにゃ・・・にゅふふ・・・あいしてりゅよはにぃぃ・・・」 ぎゅっ 俺 「ぬっふーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 **やさしい 男 「へへ・・・何か良いことした後は気持ちがいいなっと・・・次は・・・優か」 優 「すーだよー・・・すーだよー・・・」 男 「ね、寝ながら笑ってるぞ・・・この子は・・・あれ?サンドイッチと・・・暖かいコーヒー・・・」 優 『サンタさんへ、寒い中ご苦労さんなんだよーこれで暖かくして頑張ってなんだよー』 男 「優・・・」 優 「すーだよー・・・ぐーだよー・・・」 男 ずず・・・ 男 「暖かい・・・へへありがとな・・・優、あれ?もう一枚・・・手紙が・・・」 優 『世界平和』 男 「くうっ!!!俺は汚れてるなぁ・・・うう・・・」 **火星人 男「優…サンドイッチ美味かったぞ…次はシオンか」 火星人「z」 男「欲しいのは…伊勢海老1年分?」 火星人「zz」 男「1年分てどれだけだよ具体的に…しょうがないからとりあえず1尾…」 触手A「そこに置いといてくれ」 男「あいよ」 触手B「ご苦労様」 男「いえいえ」 火星人「zzz」

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