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【From 5th Chapter】」(2008/10/28 (火) 17:28:42) の最新版変更点

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**[[【from 5th chapter】>男が記憶喪失になったようです05]] *&bold(){part1}  その日、オレは自宅の玄関にめり込む形で一晩を過ごす羽目になった      ・      ・      ・ 裏方雑用「はい御疲れっす~♪今日の撮影はここまでっす」 黒子『はい。男さん♪お絞りどうぞ。』 男「・・・・・・・・・・・・・・・・」 裏方「・・・・・・」 黒子『めり込んだまま・・・返事しませんね?』 ツン「え!?う、嘘?私そんなに強くやってないわよ!?」 男「・・・・・・・・・・・・・・」 裏方「と、とととととともかく引っ張るっす!」 黒子『このままじゃ危険ですしね!』 ツン「馬鹿!なにやってのよアンタ!」 男「・・・・・・・・・・・・・・・」 裏方「ん~~っしょ!おい~~っしょ!」 黒子(!!!! !!!  ツン「バカッ!笑えないからその冗談っ!頭おかしいんじゃないのっ?    ねえ、返事しなさいよ!こら!アホ男!バカ男!!    ・・・・・・・なによ、、、ちょっと、、、強く、、、    ・・・・・・・ふっ、、うう、、、やっただけじゃない、、えっぐ、、、    ――――――なんか言いなさいよ男ぉ!!!」   スポーン!っとくらあ 裏方「抜けたっす!」 黒子『抜けました!』 ツン「バカ!このウスラトンカチ!!トーヘンボクのトラブルメーカー!!    ほんと、、、本当に心配したんだからね!!!」 男「・・・・・・・・・・・・・・ナイs、、、」 ツン「なに?どこか・・・痛いの・・・?大丈夫よね・・・?」 男「ナイス、、、、、ナイス・ショーツ・・・・・」 ツン(//////////////)  一行目に戻る。(裏方「ほわわわわ!や、ややややややめるっす!」黒子『それは流石にまずいです!!ツンさん!』)

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