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**[[【from 5th chapter】>男が記憶喪失になったようです05]]
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その日、オレは自宅の玄関にめり込む形で一晩を過ごす羽目になった
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裏方雑用「はい御疲れっす~♪今日の撮影はここまでっす」
黒子『はい。男さん♪お絞りどうぞ。』
男「・・・・・・・・・・・・・・・・」
裏方「・・・・・・」
黒子『めり込んだまま・・・返事しませんね?』
ツン「え!?う、嘘?私そんなに強くやってないわよ!?」
男「・・・・・・・・・・・・・・」
裏方「と、とととととともかく引っ張るっす!」
黒子『このままじゃ危険ですしね!』
ツン「馬鹿!なにやってのよアンタ!」
男「・・・・・・・・・・・・・・・」
裏方「ん~~っしょ!おい~~っしょ!」
黒子(!!!! !!!
ツン「バカッ!笑えないからその冗談っ!頭おかしいんじゃないのっ?
ねえ、返事しなさいよ!こら!アホ男!バカ男!!
・・・・・・・なによ、、、ちょっと、、、強く、、、
・・・・・・・ふっ、、うう、、、やっただけじゃない、、えっぐ、、、
――――――なんか言いなさいよ男ぉ!!!」
スポーン!っとくらあ
裏方「抜けたっす!」
黒子『抜けました!』
ツン「バカ!このウスラトンカチ!!トーヘンボクのトラブルメーカー!!
ほんと、、、本当に心配したんだからね!!!」
男「・・・・・・・・・・・・・・ナイs、、、」
ツン「なに?どこか・・・痛いの・・・?大丈夫よね・・・?」
男「ナイス、、、、、ナイス・ショーツ・・・・・」
ツン(//////////////)
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