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3スレ目-その1

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だれでも歓迎! 編集
変ヒ「おらぁおらぁ、カオス組みのおとりだぁぁぁ!!!」
変ク「カオス組みとかけて、顔面軟体プレイととく」
佐藤「……その心は?」
変ク「顔酢」


ク「さすがカオス組、おそろしいわね」
シ「私とちょっとかぶってない?」

上田「君たちは変態組だからといって、少々シモネタに走りすぎている
    それが、男と私たちの絡みが最近ないことに繋がっているのではないか?」
変ク「あんたは、元々ないでしょ、絡み」
上田「とにかくっ! 君たち、なぜベストをつくさないのか?」
変ヒ「俺はぁぁ常にベストをつくしているぜぇぇっぇ!!! 今もこの通り濡れ濡れだ!!!」
変ク「私は別に今の距離感がちょうど良いわ、馴れ合いはSMプレイに向かないし」
佐藤「……私は遠くから見守るだけで……」
上田「な、なによ、あんたち、そうやってちょっとでもベタベタしたことがあるから、そんなに余裕なのよ!」
変ク「上田! なぜベストをつくさない?」
上田「……山田」
変ク「いや、違うし」

魔「亜、あ、あ、ああ、あ、ああ、あ、あ、あ」
男「そういえばお前、マスコットキャラいないの?」
魔「あ…忘れてた☆
シュ「肩に小動物を乗せるのは魔法界の掟。」
魔「ちょっととってくるわ。」
シュ「うん。空からの稲に気をつけて。」


魔「こ、こんなところにいるの?」
シュ「情報は確か……のはず。」
男「っていうか、なんで俺まで…。」
シュ「静かに…………………来た…。」




             ,ィ⊃  , -- 、
    ,r─-、      ,. ' /   ,/     }
   {     ヽ  / ∠ 、___/    |
   ヽ.      V-─- 、  , ',_ヽ /  ,' 
     ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
     \  l  トこ,!   {`-'}  Y  
       ヽj   'ー'' ⊆) '⌒`  !
         l     ヘ‐--‐ケ   }
         ヽ.     ゙<‐y′   /
      (ヽ、__,.ゝ、_  ~  ___,ノ ,-、
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魔「あ、よく見る顔だよ。」
シュ「よし、捕獲!」
男「まてぇい。」


友男「なぁ俺よ」
俺「何だ?」
友男「一生のお願いだ!コレを着t
俺「断るっ!何が悲しくて巫女服なんか着にゃならんのだ」
男「変態だしな」
クー「変態だからな」
ツン「変態ですもんね」
日和「へん・・・?」
ゆうま「日和は気にしなくていい」
友男「うをっ!?お前らどこから沸いてきた・・・というか俺は変態じゃない!」
男「説得力がない」
友男「あれを見ろぉっ!!」

 にア 変ク&変ヒ

男「・・・あー。よかったな、お前も仲間入りだ」
友男「ホワイ!!?」




生徒会長「世間は夏休みだのに、忙しい!」
変ク「おや、生徒会長、なにをしているのだ?」
会長「みたらわかるだろ、文化祭の準備だ。そういうお前こそ、夏休みになんで学校に?」
変ク「なあに、普段使っている教室での露出というのもまたワビでサビなのだよ」
会長「……勝手にしてくれ」
変ク「で、今年の文化祭は何か面白い企画はあるのかね? 私としては膣・尿道・アナルの三部門からなる拡張大会なんてのがいいと思うのだが?」
会長「頼むから俺と関係ない所でやってくれ」
変ク「なんだ、優勝商品に渡辺さんの好きなものでも出せば、彼女のことだよく内容もわからず参加してくれるぞ」
会長「そ、そんなバカなことが……」
変ク「ふぇぇぇ、みんなすんごい広がってるよぉ、私もがんばるっ! とか言って必死にぐりぐりしだすんだぞ」
会長「……ま、まあ考慮のし甲斐はあるかもしれないが。
   そ、それより渡辺さんの好きなものって何なんだ?」
変ク「ふむ、たしかに……」
㍉子「情報を制するものは戦場を制する、生徒会が我らの軍に支援してくれれば、提供しよう」
会長「よ、よし、来年度予算の五割はD組に振り分ける、教えてくれ!」



渡辺さん「あれれー、佐藤さんがいないよー」


商品佐藤さんによる、拡張大会が(渡辺さんの)膜をあけた。


変ク「㍉子率いるD組軍がわずか五分で全滅、そして諸悪の根源である生徒会まで解散
   さすがだな、佐藤さん」
佐藤「……あなたも、調子に乗りすぎ」
変ク「そういう君も少し見たかったんじゃないか? 渡辺さんが必死になって穴を広げる姿をそれも、君を手に入れるために」
佐藤「……あなたと違って変態じゃない」
変ク「今日の所は引くけど、貴方もいつかこの長い長い変態坂を上ることになる、絶対ね」


不吉な言葉を残しさっていく変態クール。
佐藤さんの明日はどうなるのか。
そして、渡辺さんの貞操は!?
次回「あれれー、鉄のパンツはいてるよー?」に、萌えろ熱き魂!

シュー「さっきまた鷹ちゃんを見かけた…」
男「そうか…今度は何をしてた?」
シュー「……荒ぶる鷹のポーズ」
男「……で何を?」
シュー「……シャチホコと睨み合ってた」
男「天守閣?」
シュー「天守閣」
男「天守閣か……じゃあしょうがないな」
シュー「……負けて泣いてた」
男「……」
シュー「……」
男「……どうなったら勝ちなんだろう」シュー「……勢い」
男「勢いか……じゃあしょうがないな」


シュー「……お土産のクロワッサン」
男「どう見ても手羽先だね」
シュー「必須15mだよ」

友「あ、男がいる
お~い」
男「おお、友か…なんだそのビデオ」
友「社会の太田がくれたんだが…幼女ものの裏ビデオらしいぜフヒヒwww」
男「マジ?それ俺も貰ったよ
C組の上田に」
友「なんだお前もロリコンか
早く帰って見たいぜウヒョーwww」
男「あ…行っちゃった(俺は別にロリコンじゃないし見ないんだけどな…)」



~物陰~
上田「イケメン…ハーレム…!」
太田「イケメンに死を!!!」



~さらに物陰~
幽霊「こんなネタ誰も覚えてないだろうに…特に太田」

授業参観

荘父「・・・・。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

軍父「・・・・・。」
ドドドドドドドドドドドド!

男「ハァ…ハァ………い、息ができねぇ…
友「う…後ろから莫大なオーラが……
先生「では、ここの問題できる人!」
荘&軍「はい!」

軍父「!!!!!!!!!」
荘父「!!!!!!!!!」

男「!!!!あああああくぁwせdftgyふじこ
友「……お…俺……もらした………ガク


男「エクレア買いに食堂行ったけど売り切れてた・・・」
ドロ「しょうがないわね・・・ほら!」
男「え、何か気が利いてないか?」
ドロ「べ、別にあんたの為に盗ってきたんじゃないんだからね!」
男「う、うん。ありがたく貰っておくよ(盗ってきた・・・?)
ドロ「・・・」




俺「あれれ~?さっき買ってきたエクレアが無いよう?」
友「その喋り方きめぇwwwww」
俺「踏み殺すぞ」
タリフ「お前の方がきめぇよ」


葬儀屋女「………」
葬儀屋男「どうした?」

葬儀屋女「さっきの人……有名な資産家だったんだってね。」
葬儀屋「……ああ。死を悲しまれるより先に、醜い遺産争いを見ることになっちまったな」
葬儀屋女「おかしいよ……そんなの」
葬儀屋女「いっしょうけんめいに生きて……死んだ時に誰も泣いてくれないなんて……寂しすぎるよ…」
葬儀屋男「お前が、泣いてんじゃねーか。それだけで随分救われると思うぜ。」
葬儀屋女「うん……」


狂う「まったくとんだ偽善者ね……。呆れるわ」
遺族A「ああ、そこに居たのか。兄さんを殺ってくれたお礼だ」
狂う「……お金はいらないの」
ドスッ
遺族A「……え…?」
狂う「馬鹿ね、本当に馬鹿……」
狂う「……ふふ、綺麗な心臓ね…♪」
ガブッ!むしゃ…むしゃ…

男「うっ・・・ぐ・・・なんでだ・・・なんで・・・」

荘父「・・・・。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
軍父「・・・・・。」
ドドドドドドドドドドドド!

男「なんで・・・あのふたりが並んで街中をっ・・・歩いているんだ・・・!」

美容院、到着
男「美容院・・・まさかッ!?」

美容師「いらっしゃいませっすw」
荘父「・・・・。」
軍父「・・・・・。」
美容師「御客様、いつも通りでよろしいっすか?w」
荘父「・・・・コクリ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
軍父「・・・・・コクリ」
ドドドドドドドドドドドド!

男「なんであいつは・・・この空気の中で・・・『っすw』なんて言えるんだッ!?
  っていうか・・・常連なのかよ・・・ッ!?」

渡辺さん「…あのさ~。」
俺「!?な、なんですか?(渡辺さんに話しかけられるなんてめずらしいな…)」
渡辺さん「えへへ、俺くんって女の子みたいだよね~」
俺「き、気にしてるんですから!言わないで下さいよ」
渡辺さん「……ふえぇ……怒った…」
俺「ご、ごめんなさい!怒ってないですから、ね?!」
ゾンビ妹「……よぐも゙わだなべざん゙をな゙かぜたな゙~!」
俺「え?!なんでゾンビ妹さんが…い、いやぁ~~!!」

佐藤さん「良くできたわね、はいご褒美のぬいぐるみ」
ゾンビ妹「わ゙あい゙、あ゙りがとゔ~」

古畑「男君さ」
男「?」
古畑「甘いものある?」
男「甘いもの?」
古畑「学食の明太子スパゲティさ、あれ辛くて食べられたもんじゃないよ」
男「…バウムクーヘンやるよ」
古畑「バウムクーヘン?引き出物?」
男「購買だよ」
古畑「そう(モシャモシャ」
男「古畑、夏なのにカーディガン暑くないのか?」
古畑「こだわりだからね…あ、男君さ」
男「?」
古畑「しょっぱいものある?」
男「古畑、悪循環だぞ」
古畑「これさ、親の仇みたいに甘いんだもん…塩昆布とかないの?」
男「ねぇよ」
古畑「じゃあさ、買ってきてよ ハイ…お金」
男「なんで俺が…」
古畑「駆け足」
男「…」

シュー「ねぇ、あなた。」
魔「……私?」
シュ「……うん。」
魔「珍しいねぇ、あたなが話しかけてくるなんて。」
シュー「…あなたは誰?何のためにここにきたの?」
魔「……聞きたい?」
シュー「……話せるのなら。」
魔「ふむふむ。」
シュ「……。」
魔「女というものは存在しない。
  存在するのはさまざまな女たちである。
シュー「モーリヤックの言葉だね。」
魔「…あなたたちは個人として絶対的ではない。
  ただ単に性格が歩いているだけ。
  その外へ踏み出して個としてなるとしたら……。」
シュー「わかってるつもり。けどわからない。」
魔「残念ね、もう少しよ。」




さぁ、カオスがカオスを呼んでいるぞ



渡辺さん「佐藤さーん」
佐藤さん「あ、渡辺さ・・・・」
ドスッ
佐藤さん「がはっ・・・・」
渡辺さん「佐藤さん、残念だったね♪」
佐藤さん「・・・・どうして・・・・」
変態ク「ふふふ。きぐるみ作戦にまんまとかかったな」
変態ク「後は本物の渡辺さんを私の物にするだけ」

佐藤さん(と言う夢を見た。気をつけよう)


魔「オリコン入りした。」
男「か、歌手デビュー!!?」
狂「よ、世の中狂ってやがる・・・・。」

古畑「……ハァ」
男「…古畑、何かあったのか?」
古畑「男君……何か甘いもの食べたいね」
男「甘いもの…?」
古畑「食パンまるごと焼いてさ…熱いところにバニラ・アイスクリーム乗っけてさ…」
男「………」 
古畑「蜂蜜かけてさ…シナモン・シュガーかけてさ…」
男「…………うぷ」
古畑「チョコレート・ソースちょこっとだけかけてさ、そんなの食べたいなぁ…」
男「どんだけ好きなんだお前…聞いてて気持ち悪くなってきた」
古畑「行こ」
男「どこへだよ」
古畑「食べに行こ 君の奢りでね~…男君」
男「何故だ」
古畑「んん~…お察し、しますぅ~…」
男「察したんなら奢らせるな」

入浴in男の家



男「(あ~今日も色々なところがあったなぁ・・・
男「(ヒートに叫ばれて、殺に頃されそうになって・・・
男「(シュールの校庭田園化計画を㍉子と阻止して・・・
男「(俺が男の先輩にまた告られて・・・
魔&男「今日も色々あったなぁ」



男「(゚д゚)…」



魔「そうそう風呂上りにハーゲンダッツ買っといたよ☆」



男「あー、今日も疲れた……」
ヒー「うぉぉぉああああ!好きだぁぁぁぁぁああ!」
男「うわっ!」
狂「えへへ~………」
男「こ、今度は後ろから!?………!み……右!?」

殺「…………」
男「しょ、とりあえず逃げなきゃ!」

タッタッタッ……

?「かかりましたね、私の策に……」
男「!!」
?「ええ、そうですよ。三方を叩き、一方に誘い出した所を伏兵が叩く……私の仕業です」
男「あの……なんなんすか?」
?「いいんですか?後ろ迫ってきますよ?」
男「うわわあそうだった!え!?で、ってえっ!?」
?「選択肢は一つだけです。………おとなしく降伏しなさい」
男「へっ?こ、降伏?………………つまり?」
?「私と付き合いなさい」



新ジャンル「軍師」

男「今日お前の家行っていいか?」
俺「ん?別にいいけどなんでよ」
男「・・・猫肌が恋しくなtt」
ヒート「男が行くなら私も行くぞぉおお!!!」
クー「同行させて貰う」
俺「あぁ、別に構わんよ。ゆうや達も来るか?」
ゆうや「日和、どうする?」
日和「いく・・・」
ゆうや「らしい」

in 俺の家

男「あー和むわー・・・」
太郎「みゃ?」
ヒート「猫ぉおおおおおおお!!!!!!」
太郎「(ビクッ)」

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