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13スレ目-その2

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newgenreschool

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だれでも歓迎! 編集
男「おーい学~、お前そろそろ…」
ガチャッ

ドカッ バキッ

学「ふぅ…。……?」
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男「…いや、そうだけど……」
学「なんだ、何か言いたげなその目は」
男「…それ、なんの学習だ?」
学「………これは学習じゃなくて、個人的な事。」

ドカッ ガスッ バキッ

男「…そ…そうか…じゃ、保守忘れんなよ…ノシ」
学「あぁ、(バシッ)わざわざ(ダンッ)ありがとうノシ」
バタン


ドカッ ダダダッ ズバンッ ガッ ガッ



男「…あいつもやっぱり…ストレスとか、たまってんのかな…(体育座り)」


学「(鏡に向かいながら)よう、今日も可愛いな学」


学「……我ながら完璧な男の真似なのだが…何か違うな」
学「まあ、男は私にこんなこと言わないか…」


学校

学「おはよう、男」
男「よう、今日も可愛いな学」
学「っ!?1!?!!?!!!!!」
男「ちょ、珍しく慌ててどうしたw」

薄暗い部屋の中、渡辺さんはその人形のような指先をゆっくりと私の唇に這わせる。
その指先は顎を伝い絡み付くように首筋へと促されていく。たったそれだけで私の中の官能が暴れ出すのだ。
「渡辺さん…」
無意識のうちに口に出していた―私の躯慰める、この部屋に存在しない少女の名前を。
薄暗い部屋の中、私は渡辺さんを想いながら獣のように躯をまさぐり続ける。
右手は胸を揉みしだき、左の指はその登頂に爪を立てる。
指先が乳首を擦り、弾き、挟みこむ度に小さな吐息が部屋を埋めていき、視界には霞がかかっていく。目の前には一糸纏わぬ渡辺さんの姿があった。その姿は幻想的でありながらも卑猥であった。
「渡辺さんのココ…もう濡れてる…」
私がそう呟くと少女は優しく笑い、そっと囁く。
「佐藤さんだってびしょびしょだよ~」
言いながら私の秘部へと手をのばし、下着越しに擦りつけ
(省略されました。全て読むには俺に続きを教えてください。)

魔少「ああ、その件か。たまには私の意見を聞く前に自分で何とかしてみろ」
魔幼「……だれと話しているんです?」
魔少「Dxsを使うだと?待て、今授業中だ……なに?わかった、今行く。」
ぬ~「こら、魔法少女。どこへ行くんだ?」
魔少「……愛する人を守るためなんです!」

ダッ

ぬ~「ヴァル頼んだぞ」
ヴァ「承知した。」
魔少「な、離せぇ!」
ヴァ「こらこら暴れるな」
魔少「だ、だめだ。押さえきれない!私から離れろ!!さもないtへぶるあ
魔幼「うるさいれす。少し黙るです。」
魔少「糞……今日が満月だったらお前らなんて私の邪気眼で……」
ヴァ「わかったから、席に座れ……」
魔少「し、しまった今の騒動で。私のペンダントが!!あれがないと私は!!」


ぬ~「(この子が一番の問題だな……)」

男「明日は一日これで頼む」
学「…らぶらぶ☆こめでぃ…」
男「読めば分かると思うけど、俺明日は先に学校行くから」
学「了解」

学「ふむ…朝曲がり角でぶつかって知り合い、学校で偶然再会。そして初々しい下校デートか……よし。」



男「うん…多分、ここの角を曲がると…」

たったったった

男「お、来たか…?」

たったったった…ドンッ

男「うわっ!」学「きゃっ!」

男「い、ってぇ…」
学「ごっ…ごめんなさい!私急いでて!…お怪我とかないですか?」
男「いや…大丈夫、それより、急いでるんなら行っていいよ?」
学「そうですか…?…じゃぁ、お先に失礼しますっ!(ペコリ)」

たったったった…

男「これは…この王道は、くる…(ぐっ)」

昼休み

男「お、そろそろ学が偶然教室に来る頃だな…」

ガラッ

学「失礼しま~す、女ちゃん教科書…あっ!」
男「ノシ」
学「この学校の生徒だったんですか?!朝は急いでて制服にも気付かなくて…会えるなんて偶然ですね!」
女「…あんた何言ってんの?」
学「あれ、もしかして女ちゃんこの人と知り合い?」
女「知り合いも何も…親友の彼氏でしょーが」
男「お、おい学…」
学「…ぁ…彼女、いるんだ…(ぽつり)」
女「ん?…ははぁん…まーたこの変態がなんかやらせてるのね?」
学「でもお礼はしたいし…その…良ければ今日、一緒に帰りませんか?(モジモジ)」
女「学を恥じらわせてるー変態ー変態ー。みなさーん、ここに変態がいまーす」
男「うわああああああああああああ」
学「(モジモジ)」


下校

男「…学、とりあえずもうやめていい」
学「そうか?今日も完璧だっただろう?」
男「…友人巻きこむのは無しだって、俺が学べたわ…」
学「?」

男「学~、今日はこれ頼む」
学「………」
男「おい?寝てんの?(ヒラヒラ)」
学「………」
男「返事くらいしろよー」
学「………(スッ)」
男「カンペ?何々…」



男「返事がない、ただの屍のようだ」




学「よし、これで完璧に役をこなせた」
男「お役に立てて光栄です…」

ア「すごい事を思い付いた」
男「そうか」
ア「…ぁ…やり直す」
男「どうぞ」


ア「あなた、すごい事を思い付いた。聞いてくれ」
男「おk」
ア「知ってのとおり私はピノが好きで、たくさん食べたい」
男「ほうほう」
ア「しかし私はあまりお金を持っていないし、あなたもあまり持っていない」
男「悪かったな」
ア「そこである案があるんだ」
男「聞こう」
ア「私が自分で食べたいだけピノを作ればいい」
男「お前ピノ作れたのか、そりゃすげぇ」






ア「…まずはピノ工場を買わないといけないのか」
男「すごい事を思い付くな…」

学「今日はアホの子クールというのをやってみようと思う」
男「ふむ。で、どうして髪の毛をいじってるんだ?」
学「こういうものはまず形から入るものだ」


学「…できたぞ。完璧だろう?」
男「うむ、見事なアホ毛だな」
学「地味に苦労した」
男「……で、メガネを外し忘れているのはアホの子だからなのか?それとも素でなのか?」
学「…………」
男「……………」

学「ふふん」


ツンとデレの反復攻撃を兼ねた保守

男「昼飯昼飯!そうだ、一緒に食べない?」
女「は?友達がいないからか?」
男「う・・・」
女「じゃ、食べよっか♪」
男「お、おう」

男「なぁ、その鳥のから揚げ、俺のおかずと交換しない?」
女「同等の対価として、これと、これと、これとなら許可してやらんでもない」
男「ぬぅ・・・」
女「・・・ダメかな?」
男「これと、これと、これのみならず、全部持ってけぇ!」
女「なんだ、腹が空いてなかったのか」
男「やっぱり返s」
女「あ、おいし~」
男「食うの早!」

○月♪日 学がリサイクルショップで『望遠鏡』を買ったと話していた。
      「今度男も見に来ないか?」とも誘われた。勿論OKしたとも。

○月?日 何だか学の様子がおかしい。今までに見たこともない行動をとる。
      『望遠鏡』を買ってきた翌日からだ。何か関係があるのか?
      明日は学の家に星を見に行く予定だ。まさかとは思うが…。

○月☆日 学の家に『望遠鏡』を見に行くと、その先には住宅地が広がっていた。
      「よその家を覗き見していたのか?」と聞くが学は「そんなことしていない」と言う。
      その日はとりあえず星を見て帰ったが、さて、どうしたものか…。

○月TL日 学が学校に怪しげな『本』を持ってきた。聞くと海外の宗教に関するものらしい。
      ページを開くと学がここ最近とっていた行動が書かれていた。これだったのか。
      学が覗きをしていると疑った件について謝罪した。ところで学、こんなもんどこで買った。


ア「大変だ、あなた」
男「どうした」
ア「最近の流行と言うものを耳にしたんだが」
男「知らんな、なんなんだ?」
ア「ようじょらしい」
男「………」
ア「私はもとより幼女だな?」
男「…まぁ…いやだが…」
ア「何もしなくても流行の中心にいる、これはすごい事だと思う」
男「…世間様が求めている幼女像とは、かけはなれている気がするけどな」
ア「ふふん」

ア「喋っている間に、もっと重要な事に気付いてしまった」
男「今度はなんだ」
ア「あなたは私をアホの子と言うな?」
男「あぁ、本当にアホだな」
ア「違う」
男「え?」
ア「私はアホな子ではなく、アホの子だ」
男「…何?…つまり…」
ア「アホなのは私じゃなくて、私の親だと思う」
男「…………」
ア「ふふん」
男「まぁカエルの子はカエル、アホの子はアホに違いない」
ア「あれ?」

1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 15:34:27.21 ID:d3bbH3Vg0
んふふ~次回予告です~
また、どこかで会えるかもしれません。
その時はドロップキックを望みます
古畑任三郎でした。

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