|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

ねこつん26


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

タクシーチケットをホテルのフロントから貰う

荒鷹 「う・・・うん!しっかりこのチケットは保守するよ!!」
びしっとポーズを決めた瞬間にチケットはふわふわと宙へ

誤殺 「あ・・・あう・・・」
それをふらふらと追う誤解殺気、なぜかその姿に身を凍らせるフロント

低血圧  「うー・・・」
アホの子 「こっ・・・こいつは昨日も八時には寝ていたぞ!なぜだ!!」
低血圧を背負いながらアホの子が叫ぶ、無理もない
身長差だけでゆうに10cm以上だ

アホの子 「こんな奴トランクだ!ふふん!」
どがんとトランクに低血圧を乗せる、何だか死体運びに見えるため、周囲の人が少し漏らした

タクシー乗り場の脇のほうで何かわいわい声が聞こえる
誤解殺気がふと目線を送ると

誤殺 「あ・・・ウエックス君・・・」
ウエックスがタクシーの運転手らしき男の人になぜか脱がされてる

誤殺 「うう・・・あたしより肌が綺麗だよぅ・・・」
なぜか見当違いの事を考えていた

ツンバカ 「うう・・・お待たせ!!やっとスカート履いて・・・何してんの?誤殺さん?」

よくわからない方向をじっと見つめる誤殺に気付くツンバカ

誤殺   「ふぇ・・・?あ・・・お帰りツンバカちゃん、あのね!あそこ・・・」
ツンバカ 「んー?あ、ウエックス君だね・・・何してんだろ?上半身裸で・・・」
誤殺   「肌綺麗だよねー・・・女の子みたい」
ツンバカ 「うわ・・・本当だ!・・・でもなんで裸?」
誤殺   「にぎやかだね」
ツンバカ 「そうだねー」

正座させられたウエックス、次はいそいそと下半身のズボンに手を掛ける
遠目からでも少し落ち込んでる
すると今度はタクシーの運転手らしき男の人がウエックスの上半身にさわさわと-------

荒鷹   「たたたたた大変だぁぁぁぁ!!!!」
ツンバカ 「こ・・・こんな往来で脱いだら変態さんだよっ!!」
誤殺   「え・・・ウエックス君・・・変態・・・さん?」
荒鷹   「ちっちちちち違うよ!!二人とも色々!!」

そう叫ぶや否や荒鷹はずだだだと走り、その運転手にハルヒばりのドロップキックを見舞うのだった

タク 「お金足りないってどういう事ッスかwwwww」
ウエ 「う・・・うえぇ・・・」

神社から強奪したお金では流石に足りず、なぜかホテルの影で正座させられてるウエックス
脅しに屈してなぜか上半身裸

ウエ (うぅ・・・この人・・・ボクを見る目がおかしいよぅ・・・)
タク 「さ・・・さぁ、次はズボンッスwwwwwさあ!さあwwwwww」
ウエ 「む・・・無理ですよぅ」
タク 「じゃあ警察ッスwwwどう見ても犯罪ですwww本当にありがとうございましたwww」
ウエ (うう・・・しかもなぜか少し・・・立ってるし・・・ボク)

観念し、いそいそと自分のズボンに手を掛けるウエックス
墜ちていくウエックス

しかし次の瞬間、目の前を走る太股
荒鷹のハルヒばりのドロップキックがタクシーの運転手の頭にぶちかまされるのだった

タク 「痛いッスぅぅwwwwwww」 ずがごろごろごろどがん-----ぴくぴく
荒鷹 「ふぅ・・・大丈夫?ウエックス君」
ウエ 「うぇぇ・・ちょっと漏れた・・・しかも立ってる」

五秒後、ウエックスの顔面にも膝がめり込むのだった

ウエ  「ひぐっ・・・ひぐっ・・・ボクね・・・かなざわって所からね・・・あのね」
誤殺  「頑張ったねぇ・・・ウエックス君」
ツンバカ「ちょ!いいかげん上着くらい着なさいよ!!」
荒鷹  「わ・・・私は悪く無いんだから///」

いそいそと上着を着込んでいくウエックス
その顔には大きな青タンが出来ている

ウエ  「も、問答無用だよぅ」
荒鷹  「う!うるさい!」

するとカオス班のタクシーの方からアホの子がつかつかと歩いてくる
アホの子「おい、いいかげん出ないか?タクシーの人も待ってるのだ」

その言葉にはっとなる四人
すると誤殺はウエックスの手を握り

誤殺  「一緒に・・・行こうよ」
ウエ  「あ・・・うん」
ツンバカ「あー!もう時間食っちゃったなぁ!!」
荒鷹  「行こう!皆!!」

ウエックスはふと思う、そういえば猫はどこ行ったんだろうと
そして明るく振る舞う誤殺の瞳の悲しさにも