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勇者王ヒートそのいち


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21世紀。

都会は物にあふれ。人にあふれ。様々なジャンルがあふれていた。
しかし、この日常の裏には黒い闇が潜んでいる。


ヒート「………嫌な風が吹いたな」


そして今、人類史上最大の難敵が活動を開始した……


ヒート「念のため。もう一回りしてみるかぁ!」


これは、人類の敵に立ち向かう勇者達の物語である。


ジャンル駅前商店街。通称銀座通り。
大きくもなく、小さくもない。どの街にでもある普通の商店街である。
近頃できた大型デパートに客を取られ、いまいち活気に欠けてはいるが……
そして、このパン屋もその影響を受け。客足はイマイチである。

パン屋「毎度ー」

荘厳「うーん、やっぱりパンはデパートの方が安いわ……」
ショタ「お姉ちゃん!」
荘厳「うん?どうしたの?」
ショタ「えへへ、あのパン屋さんで風船もらちゃった。」
荘厳「もぅ、あなたいくつになったの……」
ショタ「むー、ほしかったんだもん。」
荘厳「……わかったからしっかり持ってるのよ?」

ショタ「アッーーー!」

荘厳「あらあらあら、言ったそばから……。あとその叫び声やめろ。」
ショタ「あぁ、僕の風船……」
荘厳「な、泣かないでっ。お姉ちゃんがまた貰ってきてあげるから、ね?」
ショタ「う、うん」

荘厳「……ってあらあら?何かしらこの影。」
ショタ「パ、パン屋が……う、うゎわわあああああああああああああ」

友「あー暇だなぁー。」
㍉子「……(何故、こいつと当直なんだ?」
友「……」
㍉子「……」
友「……㍉子ぉ」
㍉子「なんだ?」
友「暇ー。」
㍉子「それで、56回目の暇発言だ。」
友「数えているくらい暇か。」
㍉子「う、うるさい!黙って……

ビーービーービーーーBIーーー

友「お。やっと飯か」
㍉子「これが飯の合図か馬鹿者!自衛隊からデフコン1!『奴ら』だ!!」
友「HAHAHA、冗談きついぜ!㍉子さんYO!」
㍉子「私は現場に向かう!」
友「ってマジ!?お、俺何すればいいの!!?」

㍉子「緊急招集発令!!!!給料分働け!!!」

ここはジャンル学校D組。通称D組。
ちょっと問題児が多いのを除けば、この学校ではいたって普通のクラスである。

先生「で、あるから。ここの式は……」

しかし、このクラスには

ピリリリリリリリリ(ポケベル)

男「お。」
クール「む」
ツン「あ」
無反「……」
渡辺「ふぇ?」
シュー「米」

決して表に出ることはない。

先生「で、答えはこう出る…って。何でみんないないの?」

裏の顔があったのだ!

ジャンル学校。
ジャンル市中央に位置する、無駄に大きな学校。
様々な変わり者の生徒がいることで有名である。

しかし、その表の顔とは別に、普段我々が知ることはなかった
地球規模の防衛組織がこの学校の地下に隠されているであった。



ウィーーーーーーーーーーン

渡辺「地下に参りまーーす」
男「……武者震いがするぜ」
ツン「授業の最中で怪しまれなかったかしら?」
シュー「常識的に考えて怪しまれるだろ」
男「お前が常識言うな」
クー「む、そろそろだな」

ガチャン

地下150Mに位置する、巨大な防衛施設。
そしてそれを統括してる Gutsy Genre Guard 通称スリーG。
いったい彼らスリーGとはどんな組織なのだろうか?

シュー「はい、ここでCM!」
魔法「わ、私の出番は!?」
シュー「……」
魔法「……」


gdgd熱く続く。

ウィーーーーーーーーーーーン ガシャン

シュー「ボンジュール。諸君。」
渡辺「ボルシチ!長官さん!」
男「シュー。遅いぞ。」
シュー「ここでは長官と呼ぶんだ」
男「そして渡辺さん、それは挨拶ではない。」
渡辺「ふぇ?」
クー「しかし、何故シュールだけエレベーターが別なんだ?」
シュー「だって今日は火曜日じゃん」
クー「なるほど……」
ツン「友。状況の説明を!(いちいち突っ込んじゃダメよ私」
友「現場に㍉子が行っているよ」
渡辺さん「映像、モニターに映すよー」

ぴこ

渡辺さん「あれれー?こっちかな?」

ぴこ ぴこ べき

渡辺さん「やったー。映ったよー!」
男「(今、嫌な音が…」

シュー「㍉子さん、元気?私たちはとても元気です。状況をできるだけゆっくりと古畑口調でお願いします」
男「何その出来の悪い英語」
㍉子「長官!のんびり冗談言ってる場合ではないぞ!!これを見ろ!!」

大きなロボットが街を荒らし回っている映像が映し出される。
まぁ、百歩譲ってそこまではいいとしよう。しかし、その外見は……。

クー「なんじゃこりゃーといったところか」
ツン「って!これって商店街のパン屋さん!!?」
男「うお、ここのパン屋の焼きそばパン美味かったのに」
友「パン屋ロボか。なんともコメントしにくい……」
シュー「パン屋め……ついに本性を現しおったかぁ!」
渡辺「私、ここのパン屋さん行ったことあるよー」

㍉子「お前ら馬鹿言ってないで、っく…、民間人が多数いるぞ!!」

シュー「㍉子、がんばってみんな救助して」
男「み、㍉子無理するなーー」
㍉子「ぜ、全部私か!?」
クー「……避難進行率52%。避難完了まで後30分かかるぞ」
男「ま、まずいな……」
ツン「ちょ、長官。どうします!?」
シュー「とりあえずこいつの名前決めよう。安価出すぞー」
無反「以後。UNKNOWN01をJ-01と呼称。」
シュー「そおぃ!」

こうなれば私一人で!

㍉子「っく、これでも食らえぇ」

RPG7がJ-01に直撃する。

㍉子「な、バリアだと!」
シュー「うはー、チョベリバだな㍉子君。」

が、それもJ-01の周りに展開されているバリアに阻まれてしまう。

J-01「ガァああアアア◆アアあ」

そして、さらに暴れ出すJ-01!

ツン「㍉子、下がって!」
㍉子「民間人がいるのだ!下がれるものも下がれん!」
荘厳「軍人さん!私の弟が!!」
㍉子「っく……今助けるぞ!」

ショタ「あわわわわ……」

しかし、J-01の進路上である。助けにいけば私まで……
糞!どうすればいい!

?「そこまでだ!!」

ショタ「ふぇ……?」
ヒート「間に合ったようだな」

その体は鋼でできている。
黄色いマフラーが風で揺れ、赤い瞳で敵を睨む。

ツン「ヒート。現場に到着!!」

彼女の名はヒート。スリーGのサイボーグ戦士である!

男  <<間に合ったのか!すげぇぞヒート!!>>

誰もがダメかと思ったそのとき。
ヒートがショタを抱え、一瞬のうちに助け出したのである

クール  <<彼女ならやってくれると私は信じていた>>
友       <<さすがだぜ、ヒート>>
シュー  <<おいおい、俺の獲物も残しておいてくれよ>>
ツン「あんたたち、エースコンバット風に喋るのやめなさい……」

ヒー「大丈夫か、少年!」
ショタ「あ、ありがとう。お姉ちゃん!」
荘厳「ありがとうございます!」
ヒー「あぁ、次からお子さんの手を離さないように!」
荘厳「あ、あの」
ヒー「私はあいつを片付けなくてはならないので、では!」

荘厳「わ、私………姉…あ…姉……姉……」
ショタ「お姉ちゃん元気出して!」

しかし危ないところだった。もう少しで民間人に犠牲者が出ていただろう。
早めに決着をつけるには……

そう、『アレ』しかない!!


ザッ バッ ビシッ (ポーズ決め。

ヒー「このパン屋ロボめ!!!見て驚け聞いておどぇれwっれw3えw


ぷち


クー「ヒートやられました。」
ツン「ヒートォー!!」
シュー「我々は今一人の英雄を失った!!!」
ツン「嘘、死んでないでしょ!?」
シュー「あれで生きているはずがない。現実はなんて、こんなものさ」
友「あっけないものだな、人の死なんて……」
シュー「……だが、彼女から私たちは学んだことがある。」
男「あぁ、ヒートは犬死にではない。俺たちの心は彼女の死によって
ツン「三人とも、それは後でいいから!!」

㍉子「クール!そっちが騒がしいが何かあったのか!!」
クー「いつものことだ、気にするな。展開が早いのも気にするな」
㍉子「そうか……。む、敵の動きが止まったぞ!今がチャンスか!?」
クー「まぁまて㍉子。普通の火力じゃJ-01に通用しない。様子を見るんだ。」

J-01は見る限り、その場に停止している。
だが、何か……嫌な予感が………。

クー「敵。砲撃準備にはいりました。」
シュー「目標は!?」
クー「スクリーンに出します」

敵の目標がスクリーンに映し出される。

渡辺さん「あ、この建物どっかで見たことあるよー」
友「俺も俺も!」
シュー「奇遇だなぁ、私もだ!」
無反「私も」
三人「HAHAHAHAHAHAHAHA」

男「……そりゃそうだ、これはこの学校だ。」


全員「な、なんだってぇええーーーー!」

シュー「CM!CM!」
魔法「わ、私の………」
シュー「………」
魔法「………」


gdgd熱く続く。