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ねこつん33


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あらすじ

新ジャンル学園人気投票ベスト10・はっぴょぷ

10位 : やさしいスレの破壊力は健在 「優」
9位  : そのほんわか加減は最高 「日和」
8位  : そのクールさの裏の純真無垢さがたまらない 「アホの子クール」
7位  : 情熱の叫び一人フラメンコ 「素直ヒート」

そして上田司会の下わいわいと順位発表は進んでいく

上田 「えっと・・・コホン・・・さあ!シャキシャキ進めちゃうよ!!」
きらりんとした笑顔、さすが女アリ地獄ここにあり

吉岡 「・・・あ、音声さん向こうに行った・・・」
上田 「・・・ふぅ・・・はいはい次は、あ、音楽いいわ『俺』・・・上がれ・・・」

俺  「ず・・・ずいぶんな物言いじゃね!?」
上田 「うっさい・・・空気嫁この馬鹿、ホモじゃない女顔なんて奇形もいい所だわ」
手でしっしと犬を追い払うように俺を扱う

俺  「な・・・何か酷い事を連続で言われてる気がする・・・」
上田 「はい記念品は・・・っと・・・」 ちら

大門・生徒会長・吉岡・B 「「「「 ? 」」」」

上田 「ガチヤッサオッスとインチキ知的と地味奴隷と幸の薄い馬鹿の四人から好きな男を・・・」

俺  「いらんわ!!」

上田は眉間に皴をよせ、少し考えるそぶりをし
再度俺に視線を送るように呟く
上田 「受け?」
俺  「言ってる意味がわかんねーよ!!」

舞台の片隅でめそめそと泣いている俺をよそに上田は司会を進める
上田 「それじゃあ行くよ!第5位!!」
デケデケデケデケ!ジャン!

上田 「第5位!!荒鷹!!」
じゃんとライトが食事をむさぼり食う荒鷹に向けられる

荒鷹 「ふぐっ!!!ひゅまっひゃ!!ひょ!!」 だむだむだむ
むせたのだろうか、荒鷹は自分の胸をだむだむ叩く

ツンバカ 「荒鷹ちゃん!!ごっごっごごごご5位だよっ!!現在トップだよ!!」
荒鷹  「うう・・・ツンバカちゃん・・・色々間違ってる・・・」
誤殺  「う?荒鷹ちゃんトップなの?」
ウエックス 「えっと・・・あ、あはは」

和気藹々とする荒鷹に向け上田が叫ぶ
上田 「さっさと上がってきなさい!!」
荒鷹 「ひいっ!!し・・・しぼむ鷹のぽー」
上田 「あ・・・!?」
荒鷹 「す・・・すいません・・・本当にすいません・・・」

ウエックス 「えっと・・・これって授賞式なんだよね・・・」
誤殺  「ご飯おいしい・・・」
ツンバカ 「えっ・・・えっと・・・荒鷹ちゃん!!このままトップ独走だよっ!!!」

上田 「さあ!次の順位発表よ!!」
デケデケデケデケ!じゃん!

上田 「第4位!!囚人!」
看守 「あー・・・そういや学校からクール宅急便で送ったんだよなぁ・・・どこ行ったんだ?」
上田 「はい?」
看守 「まあいいや、記念品くれよ、預かっとくから」

看守は面倒臭そうに髪をわしゃわしゃと掻き毟る
そして上田から記念品をふんだくるとすたすたと舞台を降りテーブルに着いた

看守 (・・・もう着いてる筈なんだがなぁ・・・)
相棒 「逃げたとは思わないんだな」

アホの子の相棒がすっとグラスを看守の前に置く
そして中にとくとくとビールを注ぐ

看守 「逃げるような奴なら修学旅行に参加させねーよ、あまり教育上良く無いんじゃねーのか」 ぐび
相棒 「そうかい?向こう・・・」

友  「あひゃひゃひゃひゃ!!!飲め飲めー!!」
俺  「俺はよぅ!!・・・好きでこんあ顔に・・・ひっく」

看守 「にーっぽんのみらいは」
相棒 「うぉううぉううぉううぉう・・・っと・・・ぷは」

上田 「ふむ・・・看守の見た目は・・・70点て所ね!」
吉岡 「性格赤点・・・」

上田 くわっ!
吉岡 「ひいっ!」
吉岡が少しおびえ、その横の幽霊と貞子が吉岡をかばうように前にくる

上田は思い切り振りかぶりマイクを投げつける

幽霊 「危ない!!」
幽霊が健気に吉岡の前に立ち、マイクから身を挺して吉岡を守ろうと・・・

吉岡 「ちょ!透けて・・・ぐはぁ!!」 すこーん
幽霊 「あぅ・・・決まらないです・・・」

上田 「ふん!見る目の無い男ね・・・さてついにトップ3の出番よ!!」
デケデケデケデケ!じゃん!

上田 「第3位!!シュー!!!」

鮫子 「ふぅ・・・」
口元に煙草をくわえる鮫子、そしてテラスに吹く風に長い髪が煽られ
黒いマフラーのように首に絡みつく

シュー 「煙草は体に毒だぞっ」
鮫子  「あー・・・生理が重い時だけ・・・月に一本だけね」
シュー 「よほど悪い男だったらしいな、彼氏さんは」
鮫子  「別に人前では吸わないもの」
シュー 「レアな場面に遭遇したもんだ」

まだ長い煙草をくしゃとへし折り、手元のアイスの箱に入れる
同じテーブルにもう一人、後から来た佐藤さんは煙をぱたぱたと手で払う

佐藤  「何してんのよ鮫子・・・んで、シューさんは何の用かしら・・・?」
少し睨み付けるようにシューを見据える

シュー 「もう無理なのだ」
佐藤  「無理って?」
シュー 「あの四人・・・クーとミリ子と荘厳と・・・ヒート・・・」
鮫子  「あむ」
アイスにスプーンを差し込む鮫子

シュー 「色々やってみたが駄目だこりゃ・・・クーは落ち込んで話にならないし」
佐藤  「・・・」
鮫子  「あむ」
シュー 「男禁断症状だろーなぁ」