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プリティージャンル01

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匿名ユーザー

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魔少「こうだ!」
猫「ば、なんてことを」
魔少「ちなみに名前欄じゃね?」
猫「どうでもいいが、いいのかこんなことして」
魔少「あっははははは。私にかかればこのくらいお茶の子さいさい、葛飾北斎。」
猫「……」
魔少「さーて、さっきのシリアスなストーリーをぶっ壊しにいくぞ☆」
猫「(´・ω・`)」
魔少「フヒヒヒヒ。一発きめてから行くぞ……」
猫「や、やめろ。健全な青少年に悪影響って、vipにはいねぇか……」

魔少「ハーーハーーー鳩。鷹。去る。めでゅけーーーしょん☆」

猫「…………(戦術的撤退」
魔少「お、お、お、お」

がし

猫「ば、離せ」
魔少「ハァハァ……男君テラクァイス……」
猫「馬鹿、俺は猫だ。」
魔少「猫?」
猫「ニャ、ニャーニャーニャーニャーニャー(生き残るための必死の説得」
魔少「♂ならおk」
猫「二ァーーー!!」

クー「何か大きな力を感じたが……」
少「え?」
ヒー「で、なんなんでお前は男の息子しているのだぁああ!!」
少「え、あのまだ可能性の話ですから……」
クー「可能性?」
少「そう、僕はクールお母……お姉さんと男さんとが結婚した可能性であっt
ヒー「認めんぞぉおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ベキ

クー「続きを」
少「つまり、他の可能性も……あるんです」
クー「私は望みたくはないがな……」
少「ツンおばさんと結婚した可能性。荒鷹さんと結婚した可能性もある……」
クー「ふむ」
少「けど、今のところ可能性が一番高いのが、クールお姉さんが僕のお母さんになるという可能性。」
クー「ほぅ、それはいい知らせ
少「でもないんです……さっき時間がないと言いました」
クー「……?」
少「……今、僕の可能性ドンドン薄まっています」
クー「……」
少「つまり……」

クー「あ………」

瞬間。少年は霧のように消えた。

クー「ど、どういうことだ……」
ヒー「くーるぅうううううう」
クー「何が、どうなっている」
ヒー「3pでいいから……混ぜて……」

ベキ

クー「何が、どうなっている」
ヒー「今日のクールはクールじゃないぞ!(泣」
クー「馬鹿なこと言ってないで、ほら、後ろ乗れ。」
ヒー「って、なんでこんな所に私はいるのだ?」
クー「………」

少年……我が息子は何を私に伝えたかったんだろう……
しかし、何かを私に伝えたかったのは確かである。

クー「……まてよ」

少年は言っていた。私と男が結婚しる可能性がドンドン薄まっていると。
そして、今少年が目の前で消えた。

クー「つまり……」

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