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ねこつん46


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鮫子 「退きなさい!!」
シュー「ん?」

シューの後方より助走を付け鮫子がホテルのドアに思い切りドロップキックを放つ

シュー「おお!開いたぞ」
鮫子 「じゃあさっさと行きましょう・・・か?」

その時、下の階から大きな爆発音が聞こえ、窓の外に火の粉とガラスの破片が舞った

鮫子 「一体何があったのかしらね・・・」
シュー「どうでもいいさ、早く逃げよう!」
鮫子 「はぁ・・・何か何時も走ってる気がするわ・・・」
シュー「・・・火か・・・」

そう呟くとシューは背負っていたバッグから白い何かを取り出す

シュー「耐火パンダスーツだ」
鮫子 「・・・何でこんな時に・・・」

やる気のどんどん無くなっていく鮫子だった

シュー「パフォー!」 立て札『さあ、逃げよう』
鮫子 「・・・」

ばふんばふんと走るシュー、意外にあのパンダ早い

鮫子 「・・・ふざけた絵だわ・・・」
シュー「パフォ!」 立て札『そうだ!』
鮫子 「却下、理由はきっとロクなモンじゃ無いから、以上」
シュー「パッキャホー!」 立て札『鮫子専用耐火服もここに・・・』
鮫子 「お願いだから人の話を・・・」

階段のあるフロア部分に到着する、そこは床に少し火が移っている

シュー「パフォフォwwww」 立て札『運命だね』
鮫子 「ああ・・・もう」

シューは同じバッグから何かごそごそと出す

シュー「パフォー!」 立て札『耐火メイド服だ』
とりあえず顔面に一撃食らわせて置いた

シュー「パフォフォ?」 立て札『顔暗いよ、怒ってるの?』
鮫子 「やあねぇ・・・怒ってる訳無いじゃない」

シューから借りた耐火用メイドスーツ、実際火に強いらしく助かる
鮫子は理不尽な怒りの矛先を探していた

シュー「パッフォ~」 立て札『しかし思い出すよ・・・』
鮫子 「何をよ・・・」

走りながら鮫子とシューは立て札と言葉で会話する

シュー「パフォ」 立て札『あの文化祭さ』
鮫子 「そう言えば・・・同じデザインね・・・」

鮫子はそう言いながらシューの背中を押す
そのパンダ体は閉じられた耐火シャッターにぶつかり扉が開く

シュー「パッキャホー!!!」 立て札『な、何するんだっ!!』
鮫子 「手が滑ったわ、扉も開いたしね

意外にこの鮫子、結構短気である

鮫子 「参ったわね・・・」
シュー「・・・」

さすがのこのイカレパンダでも何も言えないか
下の階へと抜けるこの階段、すでに火の手があがって降りれない

鮫子 「さすがにこの服でも無理っぽいわね・・・」
シュー「パフォ!」 立て札『上だね!もしかしたら救助来るかも!!』
鮫子 「それって結構な博打なんだけどね」
シュー「パフォフォ」 立て札『その割にはあまり焦ってるように見えないね』

鮫子は上への階段に足をかける

鮫子 「なんだろう、色んなモノに守られてる気がするというか・・・」
シュー「パフォ?」 立て札『色んなモノ?』

鮫子は少しため息をつきながら、携帯を開いてシューに見せる

題名:我が愛しの鮫子タンへ

文面:ワシも京都にむかうんじゃあああああ!!!(;△;)待ってろぉぉぉぉ!!

シュー「パッフォ・・・」 立て札『鯨さんだっけ?来るんだ?』
鮫子 「・・・らしいわ、まあそれだけじゃないんだけどね」

橘  「さて、着きましたよ、良かったですね」
四人 「「「「・・・・・」」」」

地面に降りるや否やへなへなと崩れるヤンデレ・学・きちょうめん・プロセス
几帳面は廻りを見渡し、他のクラスの人達を捜す

橘  「さて、直ぐにここから離れてくださいね、私、もう一度行きますので」
そう言って彼はまた運転席に座り込む

ヤン 「ちょ!危ないから・・・運転したこと無いんだろ!!」
橘  「そう言われましても・・・お嬢様を置いて帰るわけにも参りませんので」
学  「もしかしたらレスキューみたいなもんも来るかもしれないじゃないか!」
橘  「ははは、しかしそれでも・・・古風お嬢様の元に」

プロセスも一言言いたかったが止めた
おそらく橘さんは私たちをぶっ飛ばしてでも行くだろう、そんな気がする

橘  「それでは!また後ほど」
そう叫びながらヘリはまた空中へと上がっていく

ホテルからまた何か爆発する音が聞こえる
その音に空中を見上げると、空に三つの流れ星が走った

京都の別のホテルの最上階焼き肉屋
ax9KwWs+0「素敵な夜なんだぜ・・・まるで星空が総てカルビのよう・・・」
YBY8Yf1OO「・・・それは臭いだろ・・・でも素敵なんだぜ」

その焼き肉屋の窓際の二人の青年、ホモである
その窓越しに三つの何かが通り抜ける
荘厳父ゲッター1「ビカーーーーーー!!!!」
軍父 ゲッター2「空を舞うドリルも男の浪漫である!!」
鯨  ゲッター3「ぬううううう!!!早く走るのだ!!ゲッター3!!!」

なぜか空を舞うゲッター三機
ax9KwWs+0「うおっ」
YBY8Yf1OO「まぶしっ」

そしてそのまま「ホテル・VIP・ザ・武道」近くの上空、高速で交差する三機

荘厳父ゲッター1「ビカッ!!(貴様等・・・ワシに合わせろ!)」
軍父 ゲッター2「ここはゲッター2で行くぞ!!判ってるな民間人!!」
鯨  ゲッター3「さああああ!!食物連鎖の下っ端どもおおおワシに合わせろ!!!」
その三機は速度を上げ更に高速でホテル最上階付近の上空で一つに交わる

ちゃらららちゃらっちゃらっちゃちゃっちゃらららちゃらっちゃちゃちゃちゃ どがん---------爆発した