ツンデレ
男 「さて・・・最初の部屋は・・・ツン子だなっと・・・」
ツン「すー・・・すー・・・」
男 「さて、ツンの欲しいモノはっと・・・」
ツン
お願い事は
とくに無いわよっ!
こ、子供じゃ無いんだからねっ
お願い事は
とくに無いわよっ!
こ、子供じゃ無いんだからねっ
男 「・・・な、生意気な・・・ん?縦読みか・・・おと・・・こぉ!?」
ツン「むー・・・うにゃうにゃ・・・」
男 「ちきしょう・・・可愛いじゃねえか・・・じゃあ俺の靴下をそっと枕元に」
ツン「こ、この匂いは!!男!!ってアンタ何してんのよ!!!」
男 「なんで俺の匂いだって判るんだよ!!」
ツン「よ・・・夜這いだなんて・・・その・・・心の準備とか・・・えっと・・・下着だって・・・」
男 「いや、あのそれ勘違いだから」
ツン「///べ、別にドキドキしてないわよっ!!!」
素直クール
男 「さて・・・サンタのバイトも楽じゃないな・・・次はクーだな」
クー「zzz」
男 「さて・・・欲しいモノは・・・ん?・・・俺の写真・・・?」
クー「zzz」
男 「そっか・・・クー・・・ふふ」
クー「zzz」
男 「俺の写真が欲しかったんだな・・・ようし、今ここで撮ってやるかr」
クー「君はかなり鈍感だな」
男 「・・・起きてるし」
クー「この聖夜に君と二人きり」
男 「今の俺はサンタだぞ」
クー「しかもサンタルックと来たもんだ」
男 「いや、あのだから」
クー「それではメリークリスマス」
男 「ちょ!ま!アッー!」
素直ヒート
男 「え・・・エライ目にあった・・・さて、次は・・・ヒートか」
ヒー「んがぁぁぁ・・・おとこぉぉぉ・・・・ふぎゅる」
男 「・・・女の子だろうに・・・なんて寝相だ、ったく」
ヒー「わたしはぁ・・・しあわせだぞぉ・・・おとこぉぉ・・・ふみゅー」
男 「はいはい、さて・・・欲しいモノはっと・・・うおっ!!」
ヒート
『男ッッッッッッッッ!!!!と男の子供ッッッ!!!はちまんにん!!」
男 「は、八万人ってなんだよ・・・おっかねぇなあ・・・」
ヒー「おとこぉぉぉ・・・ぐぅぅ・・・ついにななまんにんめだぁぁぁ・・・ぐぅ・・・」
男 「虫かお前は」 がすっ
ヒー「ふぎゅうっ!!」
無駄に荘厳
男 「あれで起きないのも不思議なんだが・・・次は・・・荘厳さんか」
荘厳「すー・・・・すー・・・・」
男 「うおっ!!な・・・なんて神々しい寝顔!その周辺を光に包まれながら天使が!!」
荘厳「すー・・・うにゃ」
男 「何ぃ!!しかも!!その寝顔を優しく見つめるあれは・・・!!」
サンタ「ハァァイ・・・良い子にはプレゼントだよ・・・」
男 「リアルサンタ!!!荘厳さん!!!」
荘厳「すー・・・いかめしぃ・・・くふふ・・・」
軍事マニア
男 「さ、サイン貰っちゃった・・・サンタさんに・・・次はミリ子か・・・」
男 ひょいっ
ちゅどーーーーん!!!!バルバルバル!!!ビリビリビリ!!!
男 「な、何て部屋だ・・・ったく・・・って!!!アレはリアルサンタさん!!!」
サンタ「ボ・・・ボーイ・・・私はもう駄目デス・・・こ、このプレゼントを・・・オネガイ・・・シ」
男 「サンタさーーーーーん!!!!」
ミリ 「うるしゃいぞ・・・うにゃうにゃ・・・なんだおとこか・・・」
男 「こ、このサンタ殺し!!!」
ミリ 「お前は一体何を言っているのだ・・・」
渡辺さん
男 「正直何がなんだかだ・・・もう、次は・・・渡辺さん・・・くぁっ!!!?」
佐藤「・・・」
男 「あ、あの・・・実はサンタさんからですね・・・そのプレゼントを託されてですね・・・」
佐藤「・・・PS3・・・」
男 「うえっ!?あの・・・一体何が・・・ですか?」
佐藤「渡辺さん・・・PS3が欲しいみたいなのよね・・・」
男 「へ・・・へぇ・・・い、今手に入れるのは至難の業じゃないかなって・・・」
佐藤 ギロリ
男 「ひいっ!!!か、買ってきます!!!な、何がなんでも!!!」
佐藤「ふん・・・可愛い・・・渡辺さん・・・」
渡辺「うにょうにょ・・・すぅ・・・」
渡辺「うにょうにょ・・・すぅ・・・」
脇谷
男 「俺の野郎・・・泣いてたな・・・次は、脇谷さんか・・・」
脇谷「すぅ・・・すぅ・・・」
男 「欲しいのは・・・?んぅ?」
脇谷
『出番』
『出番』
男 「・・・すまない」
脇谷「な、なんで謝るんだよっ!!!」
男 「くぅっ!!!」
ツンサメ
男 「さて・・・次は・・・鮫子か・・・」
鮫子「・・・キリキリキリキリ・・・」
男 「歯ぎしり凄いな・・・怖いぞ・・・・さて手紙はっと・・・ん?」
鮫子
『アイス買っといて』
『アイス買っといて』
男 「・・・手紙と一緒に・・・1000円か・・・」
鮫子「キリキリキリキリ・・・・」
上田
男 「・・・夢が無いぞ鮫子・・・次はっ・・・っと上田か・・・」
上田「・・・うぎゅ・・・むー・・・むー」
男 「寝ながら怒るなよ・・・ったく。さて欲しいのは・・・っと」
上田
『お金と地位と名誉と身長が180以上でスマートで白衣の似合うメガネの美男子で年収が----』
『お金と地位と名誉と身長が180以上でスマートで白衣の似合うメガネの美男子で年収が----』
男 「・・・えっと、携帯・・・っと」
ぴ・・・ぴ・・・ぴ・・・
男 「出会い系に登録しといたぞ・・・」
上田「うむー・・・ずー・・・ぬがぁぁ・・・すー」
誤解殺気
男 「ったく・・・黒すぎだ・・・上田め・・・次は・・・少し緊張するな・・・」
誤殺「・・・・・・」
男 「お!起きてる・・・あり?」
誤殺「すー・・・・すー・・・」
男 「目開けたまま寝るなよ・・・じゃあアイマスクだ」
誤殺「すー・・・すー・・・」
友
男 「こ、怖かったなぁ・・・次は?なんだ友の野郎か・・・」
友 「んがー!んがー!」
男 「はいはい、じゃあさっさと手紙・・・ん?」
友
『恋人』
『恋人』
男 「はは、しょーがねぇーなぁ・・・ほら」
俺 「むー!!!むー!!!」
男 「そして・・・リボン巻いてっと・・・ほら!びっくりするぞ・・・友の野郎」
俺 「むぐふー!!!むぐふー!!!」
男 「それじゃ・・・良い夢を・・・」
俺 「むーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
友 「うにゃうにゃ・・・にゅふふ・・・あいしてりゅよはにぃぃ・・・」
ぎゅっ
俺 「ぬっふーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
やさしい
男 「へへ・・・何か良いことした後は気持ちがいいなっと・・・次は・・・優か」
優 「すーだよー・・・すーだよー・・・」
男 「ね、寝ながら笑ってるぞ・・・この子は・・・あれ?サンドイッチと・・・暖かいコーヒー・・・」
優
『サンタさんへ、寒い中ご苦労さんなんだよーこれで暖かくして頑張ってなんだよー』
『サンタさんへ、寒い中ご苦労さんなんだよーこれで暖かくして頑張ってなんだよー』
男 「優・・・」
優 「すーだよー・・・ぐーだよー・・・」
男 ずず・・・
男 「暖かい・・・へへありがとな・・・優、あれ?もう一枚・・・手紙が・・・」
優
『世界平和』
『世界平和』
男 「くうっ!!!俺は汚れてるなぁ・・・うう・・・」
火星人
男「優…サンドイッチ美味かったぞ…次はシオンか」
火星人「z」
男「欲しいのは…伊勢海老1年分?」
火星人「zz」
男「1年分てどれだけだよ具体的に…しょうがないからとりあえず1尾…」
触手A「そこに置いといてくれ」
男「あいよ」
触手B「ご苦労様」
男「いえいえ」
火星人「zzz」