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男が記憶喪失になったようです28(仮)


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【新ジャンル表記一例】

 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです



ツンデレ=ツン

新ジャンル「素直ヒート」=ヒー

新ジャンル「ロリ校長」=こうちょう

新ジャンル「ロリ校長」の教頭=教頭

最新ジャンル「ロリコン」=ロリコン

素直クール=クー

新ジャンル「甘え下手の策略アンニュイ」=甘策

新ジャンル「不良お嬢様」=不嬢

新ジャンル「素直冷静不良」=冷不

新ジャンル「雑魚女」=雑魚

新ジャンル「猫雪女」=猫雪

裏新ジャンル「都市伝説」の男=都市

新ジャンル「誤解殺気」=誤殺

新ジャンル「安価ミス」=ウエ

とらいんより=不良


DQN達=DQN○(数字)

DQNの下っ端=下っ端○(数字)(ガキんちょ。69をブレーンバスターの亜種と思ってる)

DQNのボス=高条

高条の側近達=側近○(数字)(なぜか敬語。1、2、3が側近中の側近)




ツン「…………」
携帯 パクン

ツン「…………」
携帯 パクン

ツン「…………」

犬  「ねぇ!なにやってるの!?お姉ちゃん一人でなにやってるの!?」
飼い主「ちょっ、こら!引っ張るなって!そっちじゃない!」
犬  「ねねねね!遊ぼ!僕とね、ね、遊ぶよ僕と!」
飼い主「っから、メだっt――ダメだって!!
    あ…すいませぇんw…――こら!おふろ!お風呂だぞ!!」
犬  「………(><)おふろいやー!」
 ザシザシズリズリズリリズゾ

(新ジャンル「犬」=犬(やんちゃ。純粋。お馬鹿さんなケモノ))


ツン「さすがにまだ来たりはしないか……」

ツン「っていうか待ち合わせの公園でずっと待ってるって……
   自分でも情けなくなるくらい要領悪い計画だわ…はぁ」

ツン(すぐ思い出したとても移動の時間考えたら昼過ぎになるだろうし…)

ツン「……………」

ツン「よしっ」

ツン「『近くまで来たらメールしなさい。お昼まではすぐそこの喫茶店で待ってるから』っと
   男の事だし携帯落としたり家に忘れたりもしてそうだから
   公園の目立つ場所に手紙も置いとくか……入口の車止めのポールならすぐわかるわよね」




ツン「これでよしっと。ふう、これでやっと落ち着けるわ。ほんっとアホで心配かけるんだから
   あ、どうせだしスーパーでも寄ってこうかしら?
   お弁当の材料とか…今日は台風らしいから、最悪の場合レインコートも入り用よね…」

ツン「どうせだし…男とお揃い……嬉しい……――ってア~~~~~ッ!!ア゙ッ!!
   何考えてるのよぅ!無し無し!今の無しぃっ!!」

ツン(///)「はぁー…はぁー…と、ともかくとっとと済ませてっ!お、男のボケナスビ!」
(男 オレナンモシトランガナ~)



 走行中の車内

ロリコン「ぐっ…ヒートっ、ヒーっ!どくんだ…っ、どけよなぁ…っ!」
教頭「ヒート。決してどくじゃないぞ」
ヒー「えーっと、あーっと……うん?」
こうちょう「むにゃ……しちょうさん…せんきょにはみぶんしょうがないと…いけま…スースー」
ロリコン「ぬあぁ~~~!このウラギリモノぉおお!」

ヒー「その…あの…」

教頭「ん?どうした?」

ヒー「お咎めとかは…ないのか?」

教頭「そうだな。まあロリコンにはいつも受けてもらってるし」
ロリコン「ひうっ、やっ、ああ!思い出させないで!いやぁ…」

教頭「たまの休日くらいは大らかな心で生徒に接しつつ親交を深めるのも間違いではあるまい
   ――と言いたい所だが理由はもっと別にある」





ツン(裏路地から近道近道っと…ん?)

DQN3「――だからよそん時言っテヤッ――」
DQN4「――マジすか?シャバくね?そイツラ――」
DQN5「――それより高条さんノイッテタ――」

ツン(うあっ…見るからにおつむの足りてない顔した連中ね……視線合わさないようにしてっと)

DQN3「おい、おめえら」
DQN6「んぁ?」
DQN7「んぉ…おお。――っこらせっと」

ツン(立ち上がった…?偶然よね……―――じゃないっ!)

DQN3「ちょぉっといいかなぁ?お姉ちゃんよぉー」
ツン「な、なによぅアンタら…私、急いでるから後にしてよ」ザッ
DQN3「っと!言う訳にゃあいかねえんだなーこいつがさー…」ザッ
ツン「!!」
DQN3「姉ちゃんさ新ジャンル学園だろ?」
ツン「そ、それがなによ?」

  「なに?あれがか?」
  「制服着てねーぞ」
  「着るかよマヌケ。今日は土曜だっつの」
  「あ?私立は登校日だろがこのゆとり」
  「オメエもゆとりだろww」「違えねぇwww」
  「駅が同じで顔だけ知ってるんだとよ」
  「うっひょ!う~らやましいなぁ!んで痴漢プレイとかしちゃったり?しちゃったりぃ?」

DQN3「俺ら今さぁ、新ジャンル学園の奴ら狩り中っつーの?
     男はボコして女は…まあお姉ちゃんでも解るよな?俺ら健全なオトコノコだし?」
ツン「なっ…」

  「ここで犯んのか?」
  「はい馬鹿~ここに馬鹿が一人登場~ww」
  「んだと?ヤんのか?」「すまん。俺にそのケはねえ」「ホモか?ホモなのかw」
  「ばっ!ちげっ」「ヒューヒュー!マジかマジかよマジっすかあ!?」
  「そいじゃそいじゃあ!俺も白状しちゃう白状しちゃいまっす!男好き!」「え」「え?」
  「いくら裏路地っつっても人目につくだろっつー話だっつーの」
  「足呼んだのか?廃工場まで運ぶんだろ?」
  「今呼んでる。ん…――もう着くそうっすよぉー!とっとと攫っちまいやしょーよー!」

DQN3「おーう!――ってーわけだ
     俺らと楽しいドライブっつーかー?お持ち帰りっつーかー?
     うちらのチームんトコでよー、へへへ、いいカンジっさせてやっからよおっ」

ツン「や、ちょっと!やめてよ!!やめっ……だれか…助っ

   ―――おとkむうぅ!」






クー「さて。男に逃げられてしまった私は、これからどうしようか…フフ…」

クー「本当に、どうすればいいんだろうか………」

 ザッ

クー「ん?」

DQN8「新ジャンル学園の発見したっすよーしもしもー?聞こえてるっすかあー?」

クー「な、なんだ?お前達は?」

DQN8「ちょー!まじパネえまじパネえ!っつうかーマジすかー?あー?初めてっつーのー?
     『なんだおまえたちは』wぶひゃひゃひゃひゃひゃwwwマジでんな言葉遣いかよw
     ねーよwww学園よーwwww」

DQN9「てめーはシンナーくせえんだよっ」 ガスッ
DQN8「ぴゃぐ…ばあ…最後の一本折れだぜ歯ぁ」

クー「くっ、、警察、、、」

DQN9「おいおいおいおいおいおーい!困るんだってばそーゆーのー
     あのさ、お兄さん達さ君のこと攫うからね?攫ってイタズラ?しちゃうからさー 
     ねねねね?ケータイはハイボッシューット。な?んじゃとっとと一緒に行こーかー」

クー「や、やめろ!返せ…くっ!放せ……!」





甘策「ふぅ…『デパート前で待ち合わせ』って言ったと思ったら今度は『遅れる』だなんて」

甘策「気まぐれな所はマイナスね…姉さん」

甘策「そんなんだからいい年して一人身なのよ」

不嬢「新ジャンル学園の生徒だな?」

甘策「? そうだけど…どちら様?」

不嬢「セント・レッドナイトって知ってっか?」

甘策「セント…なに…?」

不嬢「知らねえか…まあいいや
   ちょっとツラぁ貸しな―――もしもし?ああ、私だ。ハイヤー回せ。早めにな」

甘策「なんかのセール?」




雑魚女「ヒャッハー!手前がDQNをやった奴だな!?ここは通さないぜえ!」

冷不「そうか。それじゃあどいてくれ」

雑魚女「いやいやいや!だから通さないって…」ゴロン

冷不「すまない。男に関する妙な噂が飛び交っていて真偽を確かめたい。急ぐんだ」

雑魚女「だからっ、うひゃっ」ゴロン

雑魚女「ちょっ、そのっ」ゴロン

雑魚女「ほ ん っ と お 願 い し ま す よ お !」

 GORON…

ヒー「別?」

教頭「ああ。昨夜のことだ。我が校の職員室に一本の電話が入ったのだが…」

教頭「名前も理由も告げず、ただ一言」

―――明日、新ジャンル学園の生徒を襲う

教頭「とだけ」







 べろべろちゅばちゅばべろべろちゅばちゅば

高条「ぶはぁ~~~……ちゅ…ぼっ!―――っとぉ!」

 ベチャ!


 (新ジャンル「ゴムフェラ」=無表記(自転車のチューブをちゅばちゅばすると世界が滅ぶ))


DQN(うへ……ゴム一気に10個とか…な、ナニモンだよ…)

高条「あ゙~~~~やっぱよぉ~~~~ゴムじゃねえと話になんねえよなぁあ…ホッ」


 「な、なあ…あれってマジやべえってヤクだろ?」
 「ヤク…っつうかゴムフェラ?」
 「ゴムフェラ?やべえのか?」
 「どんなカクテルも足元に及ばないっつう依存性と効き目がバカ高ぇ代用ドラッグだよ」
 「ヤバすぎて手ぇ出す奴がいねえから売るやつもいねえって代物だろ?」
 「噂だと思ってた」
 「全員そうだよ。幻のドラッグだ…」
 「初めて見たわ…っつか大丈夫なんっすかあ?コージョーさん!」

高条「ゔる゙…ほっ…せえ…り…手前らたあ体の作りがちげぇんだヨ!
   それより新ジャンル学園のクソどもはどんだけ狩れたんだぁ?」

DQN「は、始まったばっかじゃないっすかぁ…まだ連絡も何もありませんってぇ~」

高条「そーいやそーだったなあ……」

側近1「しかし全員襲わせるとは思い切ったことを考えますな」

高条「ああ、俺ぁ人間が大好きだからなぁ。愛してると言って良い
   そいつらが追い詰められた瞬間の爆発っつうのかよぉ…生命の輝きっつうのかよぉ…
   土壇場の底力を想っただけゾクゾクすんだ。追いつめて追いつめて…追いつめて
   追いつめて追いつめて、んで興奮。興奮興奮興奮興奮興奮だ…ククッ
   あ゙~~~~~~マジたまんねえよ~~~~ほほっ……愛してるぜ人間……っっ
   だから、おめえらもよお、もっと、追い詰め、ろ、よ、な?
   ハハハッハハハッハハハハハハハハハハハハ
   アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!ヒッ!ヒッ!
   オラ!ゴムよこせや!あ?頑張ってねえけど俺へのご褒美だヨ!」



ロリコン「なんっすかそれ…悪戯電話じゃないんっすか?」

教頭「普通はそう考えるべきだろう。だが、何か嫌な予感がしてな。見まわっていたんだ
   実際、今日はガラの悪い連中がやけに目につく
   それぞれ家まで送って行くから、外出はできるだけ控えるように」



猫雪「んおぉ。なんか空気が湿っぽいがねぇ」

猫雪(勢いで飛び出してきたにょお…頭冷えてきたがいね…)

猫雪(やっぱりぬっこぬこするなら、ちゃんと二人でしたいにょお…んお?)

側近2「こんな所に猫がいますなあ」

DQN10「あ?オメエ猫派かよ?」

側近2「ええ。ええ。とても大好きで。連れていっても?」

DQN10「けっ、んなこと俺に聞くこっちゃねーだろーが」

側近2「では」ワッシ

猫雪「んぎ!?いきなりなにするがいね!?放してちょーてな!」ジタジタ

側近2「おやおや、喋る猫ですか。珍しい」

DQN10「あ゙~?何か言ったかぁ?」

側近2「いえいえ。アナタは先に行ってしまってください…すぐ追いつきますので」

DQN10「可愛いもん好きもほどほどにしとけよー?DQNみてーに舐められちまうぞー?」

側近2「気をつけますとも。さて、それでは参りましょうか?猫ちゃん」

猫雪「ふぎー!はっなっすがいねえー!」

 びょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

側近2「おお、これはこれは…『懐かしい』」

猫雪「ふぎっ?効かんのがいね?」

側近2「ええ。効きませんよ?『私達』には」








都市「んだよっ、なんで雪が積もってんだ?通り抜けられね――お?ありゃあ…」





誤殺「で、でぱーと!?」

ウエ「う、うん!男君、確かにデパートの方に歩いてったよ」

誤殺「でぱーと……」

ウエ「ど、どうしたの?誤殺さん…?」

誤殺「デパート……ぬこさんとかわんちゃんとか、いるよね?」

ウエ「え、う、うん…ペットショップに多分いるだろうけど…」

誤殺「えへへへ、あとで……――見に行ってもいいよね?」

ウエ「ひぅ!あ…ち、ちびっちゃった…」

  ザワザワザワザワ

  げへへへへ。ぐへ

  スゲーナンダアノオンナ?オトコノコガオドサレテル?

  しってるぞ……あのふたり……

  ア、デモフタリデ?ダイジョウブ?ダイジョウブッポイ

  がくえん…ぐひっ…新ジャンル…学園……

  デモカワイカッタネ。ウン、カワイカッタ

  おそう……めいれい…コウジョウ…

ウエ「と、ともかく急ごう?男君と先に手をつながないといけないんだよね?」

誤殺「えぅ……う、うんっ!(///)」

 くる……こっちくる…すぐそこ…すぐそば……

 ――――めの…まえっ!いまおs
不良「なぁにやってんだ?お前は」

 ゴシャ!!
DQNx「げひょっ!!」

不良「あーっと。無いとは思うが俺の勘違いだとやべぇから一応聞いといてやるわ

   お前――何しようとしてた?」

DQNx「けひっ!学園!おそう!」

不良「なるほど…
   あれだ。何ていうか、その……死ぬなよ?

   ―――今からわりと本気でぶちのめすからよぉ」



ヒー「え!?だ、だが男が……」

ロリコン「ん?そういや男は?」

教頭「男?」

ロリコン「ああ、あそこに倒れていたはずだけど…」

教頭「いや…見なかったが…?」

ヒー「え?」
ロリコン「え?」
こうちょう「はぇ?…あ、ひーとさんとろりこんさん、おはようございます」

ロリコン(*´Д`)


下っ端1「有り得ねえよマジ有り得ねえ何アレ何アレなんっすかああああ!?」
下っ端2「あの女ドリル使ってた!男失神してた!んでなんかキレイに拉致られてたぁぁぁ!」
下っ端3「モヤシとアマの学校とか言ったの誰だよ!
     もう俺ロボットアニメがホラーにしか見えねえよぉ!」

下っ端2「落ち着け!オチケツオチツケ…まーずーはっ!落ち着けっ」
下っ端1「んだよ?」
下っ端2「とりあえず俺達の共通見解と今後の方針を決めようぜ?迅速にな。いいか? 
     1つ、新ジャンル学園は男も女も先公もヤバい
     1つ、とりあえずほとぼりが醒めるまで俺達は傍観・ノータッチ
     1つ、この事は俺達三人の秘密。聞かれたら襲ってたことにして口裏合わせる
     これでいいよな?なっ!?」

下っ端3「おkおkおkおk」
下っ端1「異議なし異議なし」
下っ端2「はぁあ~~~あ……ったく…マジ有り得ねえよ…なんだよドリルって……」

下っ端3「あのさ…話ブッタ切って悪いんだけど……アイツら攫ってどーすんの?」
下っ端1「あ゙?決まってんだろ?イイコトすんだヨ」
下っ端3「『イイコト』って?男にもすんのか?『イイコト』って」
下っ端2「いや、男はボコせみたいなこと言ってたから違うんじゃないのか?」
下っ端1「俺らガキだしな……ヨクワカラン」
下っ端2「それよりモンハンやんね?」
下っ端3「ごめん…俺、まだなんだ…ほら、ウチ貧乏でさ…」
下っ端2「あ、うん…その…わりぃ……」
下っ端1「わりぃ……」

 ドン!
下っ端3「あ、すいませ…」

家下「わりゃあドコ見とんじゃああああ!!あ゙あ゙あ!?足折れたらどうすんじゃああいっ!」

家不「おうおう…まだガキじゃねえか。下っ端よぅ…みっともねえぜ?」


新ジャンル「家庭的な不良」=家不(女顔負け。家事も喧嘩も負けなしな孝行不良)

新ジャンル「家庭的な不良」より下っ端=家下(家事はもはやマイブームの域を超えている)



家下「でも舐められ……あ、いや――すんません」

家不「おぅ。オメーらもいきなり怒鳴り散らして悪かっ――お゙お゙い゙!!」
下っ端3「ひぃ!」

家不「オメエ…爪に白い斑点が浮かんでんじゃねえか!」

下っ端3「そ、それが何かぁあああ!?ひぎっ!」

家不「近頃ろくなもん食ってねえんじゃねえのか?あ?」

下っ端3「え…ま、まあ、そうですけど…なんで解るんですか…?」

家不「不摂生の証だ。そいつは。オメエらもまとめて来な。俺が栄養あるモン作ってやっから」

下っ端1「え…いいんっすか?」
下っ端2「俺ら今ここで初めて会ったのに…」


家不「なぁに。――俺にもオメーらくらいの弟がいるってだけの話よ」


下っ端×3「「「「か、格好良い……」」」」



家下「オメーら覚悟しとけよ!?兄貴の家庭料理は死ぬほどウメエからな!!」

家不「あんまおだてんない。照れるじゃねえか―――っと、電話だ

   ――――おうおう。こっちも今何人か…ああ。これでいいんだろ?
   ――――なあにw可愛い後輩の頼みだwお安い御用よ
   ――――ん、解った。少し遅れるかもしれねえが。ああっ?メシ食わせんだよ
   ――――ああ、ああ。また後でな」



【新ジャンル表記一例】

新ジャンル全般=男

新ジャンル「花」=花(花。喋った?気のせいだろう木の精だろう)

温故知新ジャンル「西行」より桜=桜(桜。喋らない?木の精だろう)
温故知新ジャンル「西行」より烏=烏(烏。知り合いにくえびこがいる)
温故知新ジャンル「西行」より死体=死(しんじゃんる「したい」とおもいたくばおもえ)

新ジャンル「やさしい」=優

新ジャンル「クラスで自分以外邪気眼使い」=邪(我らは群れをなしながら巫女を待つ…ククク)

新ジャンル「ツンドロ」より佐藤さん=佐

新ジャンル「ツンドロ」より渡辺さん=渡

新ジャンル「現実」=現(まごう事なき現実の化身。リアリストなのは現実だから)

もう!いつまでPCやってるの!?携帯だってダメよ!パケット代かかるんだから!

新ジャンル「幻覚」=無表記

新ジャンル「まんぼう」=ま

新ジャンル「あざらし」=あ

新ジャンル「ゾンビ妹」=ゾ(ゾンビの妹。腐ってるから扱い注意。腐女子ではない)



花「……」
桜「……」
花「……」
桜「……」
花「……」
烏「おぃーすー」
桜「……」
烏「なんだー彼女出来たのかよー。ちっと見ない間に色気づいちゃってまあ」
花「……」
烏「そいじゃあお邪魔虫は退散いたしますかね?」
花「……マダイテイイヨ」
烏「ん?」
花「……」
桜「……」
烏「気のせいかー。まあいいや」
花「……」
烏「都会の奴らってよー。あ、いや、烏なー。都会の烏」
桜「……」
烏「主食が生ゴミなんだとよー」
花「……」
烏「ん、いや俺は自然派よ?地産地消なスローフード(笑)」
桜「……」
烏「そんでも根本的には食ってるもんは同じなわけよー。でもデカイ顔すんのなアイツら」
花「……」
烏「同じ烏だっちゅーのに…あれか?添加物の差かねー?」
桜「……」
烏「まーわかんねーわな。知り合いの案山子に聞いてくるわ。アイツ何でも知ってるらしいし」
桜「……」
花「……」
烏「お幸せによー」バサバサバサ
花「……」
桜「……」
花「……」
桜「……」
花・桜「…………」


   ◆ ◇ ◆ ◇


男「ハアハア…酷い目にあったわい……んぉ」

桜「……」

男「葉桜の根元に花が咲いてる……」

男「――……」

花「……」

男 ……

桜 ……
花 ……

男 ……
          アイツ
男(…………また、メカ幼女に花、供えてやるか)

男「供える花は、どうするかのぅ…むしるのは…」

優「ダメだよ~男君。お花さんだって生きてるんだから~」

男「優っ!っちゅうか随分久しぶりな感じがするのぅ…」

優「あははーなに言ってるかわかんないよ~」ジャキガン

男「あ、さいですね。サーセン、でへへへ」

優「男君、記憶戻ったの~?」

男「いやそれが全然。ただいま絶賛記憶捜索中――なんだが、花はやっぱ買ったほうがいいな」

優「誰か、供える人がいるの?」

男「いや、大した関係じゃないっつうか…一度会ったきりっちゅうか…
  でも参らないといけない、みたいな…」

花「……」
桜「……」

男「………」

優「そうなんだーえへへー、幸せだね~その子~」ヒョイ

男「お、おうおう。こんな色男に墓参りしてもらってなー」ヒュイ

優「あはは~冗談ばっかり~ところでぇ~~――なんで手、繋いでくれないのかなー?」ヒュッ

男「い、いやそのな。何か今までの経験上良からぬ気配をば感じ取ってだな」ヒョッ

優「良からぬ気配ってなに~?なんだよ~?あはは~」ヒュヒュヒュヒュッ

男「ちょっ、速っ」

優「そうだよ~速いよ~~だからぁ~~~早く繋げよな?ああ?」

 シュババババババババババババババ!!

男「ひぐっ!!ちょっ!ちょあああああ!!!」

邪「そう。お前が手を繋ぐことは天の理地の自明!」
邪「この三千世界の桜の下で、共存均衡の名の下に!」
邪「時よ止まれ手を繋げ!」

 ゾバババババババババババババ!!!
男「ど、どなた!?どなたアナタ達ぃぃ!?」

邪「ふっ…持たぬ者には解るまい…」
邪「そうだな。凡俗にも解るように表現するなら運命に導かれしソウルメイト…か」
邪「そして今貴様が目の前にするその女は、世界大帝の眼を宿す巫女」
邪「運命が宿世の君を見つけたとき!」
邪「全ての歯車が動き出すのだ!さあ!生贄となるがよい!神の祭壇へのサクリファイスに!!」

 ガッシリ

男「 ど こ の 宗 教 ? ド ヴ ァ 帝 国 ?
  ってそうじゃない!やめんか!放せ!放してくれ!!」

優「いい加減観念だよ~?私と手を繋いで……デート…(///)」

男「あん?な、なにを…」

優「と、ともかく手を繋ぐんだよ~」


佐「やめなさい」


優「ふぇっ?」

男「んおっ?」

佐「渡辺さん」

渡「う、うんっ…はい男君。お弁当だよ~」

男「おべんとう……え?もうそんな時間だったか…?」

渡「今日男君が最初に食べたお弁当を作った人が、男君と結ばれるんだよ~?」

男「え、ナニソレキイテナイ」

渡「ふぇっ?嘘ぉ?でもシューちゃんが確かに…」

あ「きゅう!」ジタジタ
ま ぼー
あ「きゅっ!!うん!!」

  ドン!パシ!!

佐「あ、お弁当が…」

渡「ともかく一生懸命作ったんだよ…お弁…ふぇえ!お弁当がないよ~~?」

男「そ、そこのあざらしぃ!!待てやい!お弁当持ってどこへ行く~~~~!」



邪「はっ!見とれていた!!ええい!巫女よ!何をしている!早く手を繋いで覚醒するのだ!」

現「……」

邪「なに…?巫女…ではない?」

現「いい加減、目をそむけるのは止めて。私を見て。彼女は巫女じゃない」

邪「ぐっ…何をバカな」

現「そう思うなら、見なさい。今からさっきのアナタ達を再現してみるから

  『ふっ…持たぬ物には解るまい…』
  『そうだな。凡俗にも解るように表現するなら運命に導かれしSoulmate…か』
  『そして今貴様が目の前にするその女は、世界大帝の眼を宿す巫女』wぷっ
  『その運命が宿世の君を見つけたとき!』っはあは…あははw
  『全ての歯車が動き出すのだ!さあ!生贄となるがよい!神の祭壇へのサクリファイスに!!』
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  wwwwwwwwwwwwwwwあーーーーーおかしっ!!なに?世界大帝ってぇww」

邪「嫌っ…いやぁ…」
邪「あ、うう、ああああああああ」
邪「ひああああああああああ!!!あっあっあっああああああああ!!!!!!」

現「さあ、私を見なさい!これが現実よ!!恥ずかしくて死にそうでしょう!!」

世界大帝ネブカドネザル21世『なんじゃ、そうぞうしい』

現「な、なんですって?」

邪「お、おおおお!主よ!ついにお目覚めに―――あれ?」

せかいたいていねぶかどねざる21せい『もう!おにいちゃんがぼやぼやしてるから!』

邪「消えた……そういえば、世界大帝とはなんだったか…」
邪「さあ解らない…」
邪「というより何故我々はここに?

幼馴染『ふふっ、全く皆しょうがないんだからw』

邪「おおっ幼馴染よ!久しぶり…あれ?幼馴染なんていたっけ?

現「かあーーーー!!喝!!喝!!ここであったが百年目!今日こそ決着よ!
      現実
   人をわたしからアブダクトする憎き宿敵!!新ジャンル「幻覚」!!」

敵の軍勢『くく。たかが新ジャンル「現実」…我らを破れるかな?』



優「な、なんだか思わぬ味方が出てきたり敵が出てきたりだけど…もう逃がさないよ~男君~」

あ「きゃい><」≡3 渡「待て~~~おべんとぉ~~~~……あうぅ」 コケッ

男「う、お、、ななにか勘違いしてないかっ?手を!繋いで!うお!どうする!?」

優「それはもちろん男君とゾ「あ゙あ゙ゔうう~~お゙にいぢゃああん」

男「ぬああああああ!!ゾンビじゃあああああ!!」

ゾ「お゙にいぢゃんお゙にいぢゃん」ツイツイ

男「ん?」

ゾ「ただのゾンビぢがゔ。ゾンビで、いも゙ぶど」

男「あ、そっかそっか。ゾンビ妹な。…ん、腕、取れたぞ?」

ゾ「え゙へへ~~~あ゙いがどござまず」

男「うんうん。気ぃつけい。それじゃあ改めまして…ゾンビ妹じゃああああーーーー!」
ゾ「あ゙あ゙あ゙うううううう!!!」
優「待ってよ~男君ーーー」


   ◆ ◇ ◆ ◇


死「さくら、さくら」
桜「……」
死「うえがさわがしい」
桜「……」
死「でもうごけないなにもできない」
桜「……」
死「それが『げんじつ』」

現「へっ?ここ、どこ!?誰!?私を呼んだの!?」

死「おどろいた」

現「きゃああああ!!死体ぃぃいいいい!!」

死「なせばなるということか…ならば」

ゴゴゴ『……』

死「おおっうごけ」
桜「……」
死「きのせいであった」
桜「……」

現「くっ!あんた!!死になさいよお!!この世界は私がいればそれで十分なのぉ!!」

見えない敵『君はだれと戦ってるんだい』

死「なかまでそうぞうしい」



桜「……」
花「……ウン」




ゾ「お゙にい~~~あえ゙?ごごどご?」
死「ういやつがあらわれるか」
ゾ「おっざんだえ゙?」
死「しばらくゆっくりしていけ」
ゾ「体溶げるよ゙ぉ」
死「そのまえにかえす」
桜「……」
死「さくら、さくら」
桜「……」
死「おんにきる」

ゾ「あ゙あ゙うううう……」

現「くっ、やっ!いやああ!!入ってこないでよぉぉおお!」

見えない敵『けけ!とっとと認めちまいな!現実は糞だってよお!!』

現「あ、アタシ糞じゃないもん!」

死「ひさしぶりににぎやかだ」
桜「……」
花「……」


   ◆ ◇ ◆ ◇


渡辺「あれれ~~?男君までいないよ~~?(泣」
まぼ「あざらし。あったかい」