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男が記憶喪失になったようです33(仮)


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【登場新ジャンル表記一例】

※注意:多少ゆがんだ観点多いです

新ジャンル全般=男

新ジャンル「無駄に荘厳」=荘厳

新ジャンル「字数制限」=字制

新ジャンル「武士デレ」=武士

新ジャンル達が無人島に漂着したようですスレより虎=虎(新ジャンル学園で飼われてる虎)

新ジャンル「サトリ」=サトリ

新ジャンル「安価ミス」=ウエ

新ジャンル「読心クール」=読クー

新ジャンル「鬱デレ」=鬱




  デパート正面入り口前


  に広がる花園


  と絢爛豪華な


  お城


男「……」


  お城


男「うーーーーーーーーむーーーーーー……」






   お城っ!(どどん!!







男「あー落ち着け、マイブレイン」


男「俺の名前は『男』
  失われた記憶を求めるピッチピチのティーンエイジャー直訳すると十代青春まっさかり」


男「よしよし…
  現況把握、過去の記憶と関係があるという公園の所在地を捜索中…うぃうぃ
  いろいろあったがデパート一階から外へ…」


   花園


男「外へ…………」


   お城


男「外…え、え…うぇえぇ~~~~~~~………
  もぅ!こんなんばっかしじゃねぃかぁーっ!」

男「なぁーんでデパートの外がファンタジックな景観に変わっとんのじゃーーあああーーい!」

  じゃーーああーーじゃーーああーーじゃーーああーー
  じゃーーああーーじゃーーああーーじゃーーあぁ………



             ジャン!!


男 『ジャン』?


 BGM:ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』


荘厳「あら……」

荘厳「そんな所にいらしたのですね…ふふ…」

荘厳「オウギュストコ様…」


男 「おぅぎゅす…とこ?
   お前、荘厳だよな…んなきらびやかなドレス着て、いったいどうしたんじゃい…」


荘厳「ええ…ええっ…!全て承知しておりますわ!
   人は誰であれ前世など覚えてはいませんものしかし!!」

荘厳「魂に刻まれた記憶まで……忘却することなどできるものでしょうか!」


男 「いやいつも荘厳で非日常的な雰囲気のお前ではあるが何というのであろうか
   本日のお前は……何やら背筋が冷やりとするものが、そこはかとなくだな……」


荘厳「前世で二人はあんなにも愛しあっていたのに!!
   しかし貴方は騎士!私は姫!
   身分違いの悲劇は誓い合った二人を引き裂いたかのように見えました……がっ!」


男 「え~っと…であるな…何を語っておられるのであろうか……?」


荘厳「やはり愛に勝るものなどございませんわね!
   今ここに!!私たちは巡り合えたのですから!!」

  オウギュストコ『ムダ・ニ・ソウゴン姫!たとえ何度生まれ変わろうともっ!!』
  ソウゴン『ああっ!オウギュスト様っ!!』
  オウギュストコ『そなたを……見つけ出そう……』

男 「なんだ…これは…見たこともない情景が…」
人々「処刑されようとする騎士が…」
人々「誓いを交わす姫君が…」
人々「時を越えしラブロマンスがっ!!」




  ――――――――――見えるっ!!




男   もしやこれがいわゆる前世の記憶か?

人々  なれば騎士によく似たこの殿方は?
人々  あの姫君のようなご婦人は?
人々  まさかまさしく間違いなくっ


荘厳「オウギュストコ様!!」

男 「おぉっ!!ソウゴン姫!!」

荘厳「もうっ……放しませんわっ!」

男 「私もだっっ!!姫っっ!!」

  わーわーわーわーわーわー パチパチパチパチパチパチ

人々「おめでとう」
人々「おめでとう」
人々「Congratulations」

  ざわざわざわざわ パチパチパチパチ

人々「おめでとう」
人々「Congratulations」
人々「おめでとう」「姫様万歳!騎士様万歳!」「おめでとうおめでとう」

男 「ありがとう」

 父に、ありがとう 母に、さようなら そして、全ての新ジャンル達に

 おめでとう


   ◇ ◆     ◇◇◇◇◇◇パチパチパチ



裏方「因果律、存在率、
   その他哲学的衒学的中二病患者を喜ばす的運行要素もろもろオールグリーンっす」

   新ジャンル 裏方雑用=裏方(『~っす』が口癖な縁の下の力持ちその1)


黒子『お城の方の建築もなんとか間に合いましたよ』ゼェゼェ…

   新ジャンル「黒子」=黒子(台詞はカンペに書く縁の下その2)


庭師「ガーデニングも完璧っス」

   新ジャンル「庭が異世界」より庭師(『~っす』が口癖その2にしてスゴ腕庭師)


女友「なんにもできないけど雑用は任せて!」 たんぽぽ ンションショ「た、たんぽぽ飾ってます」

   新ジャンル集合物語「女友さん」=女友(いろんな女と男、二人の恋を応援したりしなかったり)


美容師「荘厳さんのメイクとか衣装も完璧ッスwwwwww」

   新ジャンル「サンタ」より美容師(~っすが口癖その3)






裏方「ちょ、ちょちょちょ」
美容師「wwwwww?」
裏方「ちょっと何やってるっすか!?」
美容師「はwww?裏方さんが召集かけたんじゃないッスかwwwwww」
裏方「いやいやいやじゃなくてっすね、これ!↓」

              新ジャンル「サンタ」より美容師

美容師「?」
裏方「設定に矛盾が――はっ!」

字制「……」

美容師「あ……」

字制「制…」

裏方「あぅ……」ベソ…
黒子『や、やりなおしですよ!!』
裏方「そうっすね!」
美容師「じ、自分調子乗ってたッス!」







裏方「い、因果律、存在率、
   その他哲学的衒学的中二病患者を喜ばす的運行要素もろもろオールグリーンっす」

   新ジャンル 裏方雑用=裏方(『~っす』が口癖な縁の下の力持ちその1)


黒子『お、おおお城の方の建築もなんとか間に合いましたよ』

   新ジャンル「黒子」=黒子(台詞はカンペに書く縁の下その2)


庭師「ガーデニングも完璧っス」

   新ジャンル「庭が異世界」より庭師(『~っす』が口癖その2にしてスゴ腕庭師)


女友「なんにもできないけど雑用は任せて!」 たんぽぽ ンションショ「た、たんぽぽ植えてます」

   新ジャンル集合物語「女友さん」=女友(いろんな女と男、二人の恋を応援したりしなかったり)


美容師「荘厳さんのメイクとか衣装も完璧ッスwwwwww」

   新ジャンル「サンタ」より美容師(~っすが口癖その3。微妙に草はやす)





裏方「ってぬぁにやってるっすかああああ!!!」庭師「私、避難するっスね?」
美容師「ふぇwwwww?」
女友「駄目…っ!この子分かってないっっ!!」

字制「裁…」スッ…
アナ口グマ  だったもの  ……

裏方「これっす!! ↓ こ・れ! ↓ これを変えれってぇえ~~~うぅ…ひっぐ!」
   新ジャンル「サンタ」より美容師
美容師「なるほどwwwwwwww」
裏方「『なるほど』じゃねぇっすよぉ~~~!」全ベソ





裏方「いいいい、、ひっ、うぇ…い、因果律、存在率、
   そ、その他哲学的衒学的中二病患者を喜ばす的運行要素もろもろオールグリーンっす…」

   新ジャンル 裏方雑用=裏方(『~っす』が口癖な縁の下の力持ちその1)


黒子『お城の方の建築もなんとか間に合いましたよ(裏方さん頑張って!)』

   新ジャンル「黒子」=黒子(台詞はカンペに書く縁の下その2)


庭師「ガーデニングも完璧っス」

   新ジャンル「庭が異世界」より庭師(『~っす』が口癖その2にしてスゴ腕庭師)


女友「なんにもできないけど雑用は任せて!」 たんぽぽ ンションショ「た、たんぽぽ植えてます」

   新ジャンル集合物語「女友さん」=女友(いろんな女と男、二人の恋を応援したりしなかったり)


美容師「荘厳さんのメイクとか衣装も完璧ッスwwwwww」

   美容師「もしかして童貞っすか?w」スレ・素直ヒートまとめ
   その他より美容師(~っすが口癖その3)



裏方・黒子・庭師・女友・美容師「『「「「我ら学園お助け五人衆!!」」」』」ビシイ!


裏方「い、言えたっす!」
黒子『ポーズもとれました!!』
庭師「長かったっスねw読者さん飛ばしてるんじゃないっスかwww?」字制「……」
女友「全く…笑いごとじゃないわよ本当…」
美容師「でも笑っていいともッスwwwwww」たんぽぽ「あなたが言う事じゃないよっ!」







女友「しっかし……――すごいわね…アンタらが本気出すと…過剰すぎる気もするけど…」


 花園お城世界改変ファンタジックニューワールド( ど ん !


黒子『荘厳さんのオーラのサブリミナル効果を限界まで底上げするように演出してますからね
   あまり私達から離れすぎないようにしてくださいね?
   人によっては取り込まれて…『帰ってこれません』から』

女友 ゾク…

裏方「まあ自分ひとりじゃこうはいかんかったっすね…
   黒子さんの本番中の対応能力、庭師さんのガーデニング技術、
   美容師さんのセットの腕前に女友さんだっていろいろ手伝ってくれたからここまで
   ……ん?」

庭師  「ん?」

たんぽぽ「ん?」

庭師  「いや君っスよ」

たんぽぽ「ん?」

庭師  「いや勝手にカントウタンポポ『植え』ちゃダメっスよ」

たんぽぽ「ち、ちがうもん!これはガーデニング用じゃなくて!飾り付け用だもん!
     庭師がこっちの業界に口出さないでよぉぉぉお!」

庭師  「あ!!待つっス!!どこ行くっスか!!!」

 新ジャンル「たんぽぽ」=たんぽぽ(たんぽぽ飾るよ!先祖代々子々孫々ね!)


   ◇=3     ◇ ◇ ◇ ◇ ◇    


男 「ソウゴン姫…」

荘厳「オウギュストコ様…」

男 「愛してる…ずっとそばにいる
        もうどんなことがあっても離れない」

荘厳「その言葉をどれほど望んでいたことでしょう……しかし」

男 「しかし?」

荘厳「言葉だけでは……幾星霜の別離の霜を溶かすには不安でございます…」

男 「私は……なにをすれば、そなたに証を示せるのか…」

荘厳「………口づけを」

男 「なに?」

荘厳「その…せ、接吻をともに…」

男 「ふふ……ソウゴン姫」

荘厳「ぶしつけで…ございましょうか……?」

男 「お安い御用だとも」

荘厳「オウギュスト様!」

男 「さ、目を閉じて…」

荘厳「ん……」



  「その口づけ!!待たれい!!」



男 「誰だ!?」

武士「男どの!なりませぬぞ!目を覚ますでござる!!」
虎 「ごぁぁっ!」

男 「虎!?に乗った侍!?つまり虎武者!?…え?え?えええええ?」

武士「拙者、男どのに会わせたい人がござってここまで虎を馬とし駆けて
   ……あ、虎吉ご苦労であった。もう帰っていいでござるよ?」

虎 「にー」

男 「いや虎と武士ってお前―――あ、虎帰った
   あのー、突然現れたお侍さん?どちらの藩の方でせう…?」

武士「む、そういえば記憶を失ってるんでござったな」

男 「あー、そういやクラスで見た顔じゃのう…
   ってことはやっぱデートすれとか言うつもりか?」

武士「はは…すっかりコンプレックスでござるなぁ
   とりあえず拙者は違うんで安心してよろしいぞ」

男 「そ、そうかい」ホッ

武士「ただ、今言ったように会わせたい人がいるでござる
   数多の女人にせまられてうんざりしてるでござろうが、
   彼女も頑張って準備を整えてここまで来たでござる。今少しご辛抱をお頼み申す」

男 「そこまで言うなら……あぃ」

武士「感謝いたす。では…――――誤殺どの!!」

男「誤殺?」荘厳「誤殺…さん?」



虎のきぐるみ「が、がぅーーーー……」



男 「……」
武士「……」

男・武士 トラ二匹目キタ―――(・∀・)―――!!

武士「じゃなくて!誤殺どの!!その格好はいったいどうしたでござるか!?
   読心クールどのがせっかく美しくこーでぃねーとしてくださったのにっ」


虎のきぐるみ「ぼ、ぼく、誤解殺気さんじゃないがう…虎吉くんの弟の虎次郎だがぅ…
       誤殺さんはここにはいないがう…さっき帰ったがぅぅぅぅ……」


サトリ「誤殺ちゃん!恥ずかしがっちゃ駄目だよ!!」
ウエ「そ、そうだよ!男くん、目の前なんだよ?」
男「む、なんだか解らんがそうだぞ?俺はここじゃが?」


虎のきぐるみ「男くん、、、あ、あぅぅぅう~~~~~~~っ

       ご、誤殺じゃないがうっ!彼女はここにはいません!あ…いないがう!」


読クー「誤殺……恥ずかしいのは解るが
    ん?………違う?」

サトリ「きぐるみ脱いでよぅ誤殺ちゃん…うつちゃんも見てないで手伝ってよぅ」

鬱 いそいそ ぐいぐい

虎のきぐるみ「いやぁぁ……」

サトリ「大丈夫、男くんも絶対かわいいって言って……え?」

 カタカタカタカタ

「やだよぅ…」

「きっと…怖いって言われちゃうよぅ…」

「そんな、そんなつもりないのに……みんな私のこと怖がっちゃうんだよ……」

「服なんか着替えても……ダメ……」


サトリ「誤殺ちゃん…」


「男くんに…怖がられたくないよぅ……」

「もぉ…いいよぉぉ…ずっと虎次郎で……」



「――――このバカチン!!」


 ぺちんっ


「うえええ……誰?」

ウエ「ひ、ひぅっ、ひいっ、ごめんなさ…――じゃ、じゃじゃじゃ、じゃないよ!」ビクビク

「あぅぅうう?ウエックス君?じゃじゃ…丸?」

ウエ「じゃないよ!ダメだよぅっ!目の前なんだよっ?」ビッ!
男 「俺か?」

「おと、こ…くん……あぅ、あ、あぅあぅあー…」

ウエ「昔、言ったよね…一杯楽しいことクラスのみんなでやろうって、それで一杯笑おうって…
   そしたらもっともっと一杯…綺麗になれるよって…」

「あぅ…」

ウエ「誤殺さん…友達一杯できたよね……みんなと一杯楽しいことやって一杯笑ったよね……」

「ふえ…」

ウエ「今の誤殺さん……綺麗だよ…世界中の誰よりも…」

「…あ」

ウエ「男くんだって、絶対に怖がらない…きっと君のことが大好きになる…」

「……」

ウエ「素敵な恋がもう……目の前にあるんだよ…?」

ウエ「だから…ね……ひぐぅ」るっ…

ウエ「…あはは…(ぐし)…だから、そろそろ新しい物語…―――はじめよう?」

    ぐすっ…ぐし…

「ご…ごべん゙……」



読クー「今だっ。サトリ、鬱デレ」

サトリ「うん」
鬱「……」
武士「うむ!皆できぐるみを脱がすでござる!!」

皆「せーのっ!」



   ◇◇◆◇◆◇      ◇ ◆



  ―――――――パリィッ…!

裏方「!」

女友「どうしたの?」

裏方「今…一瞬キャンセルされたっす…荘厳さんの世界が…」

黒子『強化された荘厳さんのオーラが一瞬でもやぶられるなんて…』

美「マズイッスねwwwwwとんだ大物が御登場っすかwwwwwww」




(新ジャンル「誤解殺気」=誤殺(心は純真見た目は頂点種。その名も――コナン好きな誤殺))

男「うぉ…これは…」

誤殺「お、おと、おと、、、男、っぐん……」

男「あ、うぁ…あぅ」

男(ってぬおぅ…!言葉が出ない……綺麗すぎじゃねぇかぁ…っ!
  なんつうか…シックなドレスに身を包んで…
  上質な生地みてぇな滑らかさの黒髪と凛とした顔立ちがあいまって…)

荘厳「おと…じゃなくてオウギュストコ様…?いえ、いえ、私、挫けませんから…」

男(ムダ・ニ・ソウゴン姫が豪華絢爛に咲き誇る華たちの饗宴であるとするのであれば…)

誤殺「そ、そぬ…あ、その…フツツカモノですがっ…」

男(こっちは侘び寂びっちゅうか機能美っつうのか……
  単純な装飾が言いようもないほど一輪の主役を引き立てる華道の極み……)

荘厳「男様っ」
誤殺「男くんっ」

男(ぬぁあああおおおお!!もうこれ両手に華どころの騒ぎじゃねぇ!
  惚れる!本気で!しかも二人に!二人に!?うぐっ、おおおお、二股ダメ!ゼッタイ!!
  って言ってやっとなんかの均衡がとれて平静にいやまったく平静じゃないんだけども!!
  あ……息かかった…いいにおい…つか乳でけぇな二人とも…………じゃなくて!!!

  ともかくこの二人……かーわーいすぎじゃろう!!)


 ◆ ◇ ◆



庭師「大変っス!大変っスよ~~~!!」

裏方「ど、どうしたっすか!?
   こっちもさっき一瞬アレだったっすけど…たんぽぽさん捕まえたっすか?」

庭師「そんなのもうどうでも良いっス!
   それより…バラが…バラがっ!もの凄い勢いで繁殖っつか増殖してるっス…
   はっきり言って異常な速度っすよ…このままだとこの荘厳世界もバラに侵食されて

   ―――別の『何か』に塗り替えられてしまうっス!」

女友「バラ?」

庭師「バラっス」

黒子『バラが?』

庭師「バラっス!」

美容師「バラッスかwwwwwww」