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男が記憶喪失になったようです(仮)42


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登場ジャンルより表記一例


※注意:多少ゆがんだ観点多いです

ツンデレ=ツン

素直クール=クー

新ジャンル「ツンサメ」=鮫子

とらいんより不良=不良

新ジャンル学園・サメイド他よりヴァルキリー=ヴァル

新ジャンル「ピンクローター遠隔操作」=ピンク(いろんな人(主に男)にピンクローターを仕込んでる初心な娘)

新ジャンル「サンタ」より上級サンタ=サンタ○(数字)
新ジャンル「サンタ」より騎兵サンタ=騎兵サンタ
新ジャンル「サンタ」より下級サンタ=下級サンタ/下級○(数字)



下級1「KAAAAAAAAAAAA!!!!」

ヴァル「くっ!」

    ザン!!

下級2「AAAAAAAAAAAAA!!!!」
下級3「GYYYYYYYYYYYYY!!!!」
下級4「MEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」

ヴァル「次から次へと―――」

    ザン!ザザン!!

下級5・6・7・8「「「「KAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」」」」

ヴァル「―――しつこいぞ!!!」

    ズババババババババババン!!!!


ヴァル「倒しても倒してもキリがないな……だがっ」

ヴァル「これより後ろは神聖不可侵なる学徒の列だ!」

ヴァル「この私のある限り!ゆめゆめ通れるとは思うな!!」


下級サンタ`s「MEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」


ヴァル「―――――ふん。まさに雲霞のごとし、か…」


  ◇ ◇ ◇

ピンク「きゃっ…」コケッ

不良「おっと」ガシ

ピンク「あ…すみません……」

鮫子「さっきから降ってる雪が積り始めたようね」

不良「ああ。妙にぬかるんでて足、とられやすくなってる。気ぃつけな」

ピンク「は、はい」

不良「鮫子…後ろの方はどうなってる?」

鮫子「よろしくないわね……一体一体はヴァル姐の剣の敵じゃないけど、どんどん数が増えていってる
    いくらヴァル姐でも、このままだと物理的に食い止められなくなるわ…」

不良「ちっ…ともかく急

下級9「KUOOOOOOOOOOO!」

不良「なっ!もうかよ!?」

下級9「MEEEEEEEEEEEE」ヒュォ!

不良「くそっ!」ダッ

不良(よし!なんとか初撃はかわせ……――――!!)

ピンク「いやああああああ!!」
下級9「RYYYYYYYYYYYYY!!!!」

不良(初めからそっち狙いか!くっ間に合わんぞ!)


   カチッ、ヴイイイィィィィ

下級9「RU....RUYY....VAVAVAVAVA...VASU...VVASUREMOOOO!!!!」ビクビク

不良「あ?」
ピンク「あぅ…」
鮫子「………」

鮫子「助かったみたいね」

不良「なんで?つーかナンダコレハ?」

ピンク「その……あの…この人、もしかすると…私をさらった人かもしれないです……」

不良「そうなのか?っつってもどうやったら――」


下級9「F!F!F!OOOOOOOOuhu!!!」ジタンジタンビルクン!


不良「――こうなんだよ…」

ピンク「それは……えっと……なんていうか……あぅぅ…」

不良「?」

  がすん!

不良「がっ…!ってえな!」

鮫子「察してあげなさい」

不良「な、なに怖ぇ顔してんだよ…」

鮫子「行くわよ」

不良「へえへえ……」

  ◇ ◇ ◇

ヴァル「良かった…一匹逃したが、無事のようだな…」

サンタ「ヒーホーッ!だけどだんだんと苦しくなっているようだねぇ」

ヴァル「!!」

サンタ「さすがに神人と言ってもこの数じゃ―――


  ズン!! ―――キィン!

ヴァル「!?  弾かれただとっ!?」

サンタ「気付くと同時に斬りかかってくるとは、焦っているね焦っているね♪
     けど焦りすぎは良くない。話と言うのは最後まで聞かないと

  ザン!!

サンタ「…ァ、ガァ!?」

  ドスン!!

ヴァル「鎧の一種か。その服は
    気配も感じ取れずに接近を許してしまった所を見ると、認識阻害の能力もあるようだ……なぁっ!!」


  ヒュヒュヒュヒュヒュ―――

  ザンザザザザザザザザザザザザザザン!!!!!

下級サンタ`s「GEAAAAAAAAAAAAAA.........」ガクッ

ヴァル「そしてこちらの雑兵達には支給されていない、か。違うか?セントニコラウスの魔人よ」

  ホッホー!ヒーホー!!

側近2「ご名答♪強力かつ多機能なんだけど着用者には適性が必要でねー。下級では扱えないんだ
     でも安心するといいよ。君の相手はこれからずっと彼ら――――」


サンタ`s「メリーーーーーー!!クリスマスッッッッ!!!!!!!!」

         赤 服
側近2「パワードスーツ着用の特殊工作大隊のサンタ達だから♪」

ヴァル「くっ」


側近2「下級達は人間の襲撃に専念させることにしたよ
     随分奮闘してたけど残念だったね。一体一体が高位の天使に匹敵する戦闘力だ
     その上覚醒装置「白雪姫」の降らせる、この粘性の高い雪には、我々サンタを活発にする効果がある

     つまり、
     君達は、
     ここらへんで、

     『チェックメイト』ってことだね♪ホッ」

ヴァル  ギリ…

  ◇ ◇ ◇

鮫子「不良…急いで」

不良「あっ?今だって充分急いで…」

鮫子「ヴァル姐がっ…サンタの化け物を抑えられなくなってる…」

不良「!!! ――もうすぐ出口だってのに…っ!」





登場ジャンルより表記一例


※注意:多少ゆがんだ観点多いです

新ジャンル「元気な憑依霊」=元気霊(元気印の憑依霊。憑依男とは生前からの知り合いらしい。巫女と三角関係?)

新ジャンル「元気な憑依霊」の男=憑依男(たまに元気な憑依霊に体を乗っ取られたり。理由は本スレにて)

新ジャンル「通訳」=通訳


新ジャンル「メリー」=メリー

ドM推奨・新ジャンル「貞子タンから愛の霊的束縛を受ける」の貞子=貞子

新ジャンル「口裂け女」=口裂

新ジャンル「2:41」=2:41(午後じゃなくて午前2:41にもう寝たら?って声が聞えたらこの娘。正体は本スレにて)



新ジャンル全般=男

新ジャンル「淡白」=淡白



映画館

劇場内

上映前

 ざわざわざわざわざわ

元気霊「ねえねえっ、憑いていっ?憑いていいっ?」

憑依男「な、なんだよ藪から棒に…ダメに決まってんだろ?」

元気霊「え~~~~~~~~?いいじゃんいいじゃん♪映画見てる間はどうせ動かないんだし♪」

憑依男「あのなー……大体なんだよ?そのテンションの高さは」

元気霊「逆に聞くけど、なんで君はそんな落ち着いていられるのかな?かな?
     かなかな?かなかなカナカナカナブンのなく頃に!(≧∀≦)b」ビッ

憑依男「カナブンはカナカナとは鳴きません
     ――ま、上映前にうわつくのは解るけどなぁ
     落ち着いた照明に照らされた場内で、クッションのきいた座席に身を預けて、
     何とはなしに天井を見上げると、思いもしなかった高さと広さに心奪われて…」

元気霊「ほらほら四妖拳だぞ~♪」←隣の客と体重ね合わせて手だけ出して
男   スカスカ

憑依男「――って知らない人の体で遊ぶなよ。あと四妖拳よりカイリキーの方が通りはいいと思うぞ?その芸は」

男「カイリキー?つかあのー…どちら様?」

淡白「……」

憑依男「あ、や、いやあの……(///)
     ――――コラー!お前だそこのお前!ナニ遊ンデンダオマエー!」バッ

元気霊「ぷぷーwwこいつぁーうっかりだww立ち上がってどこまで行くのかなーw?」

憑依男「くっ、、このぉっ…!」スタスタスタスタ

元気霊「えっへへー♪
     ――――………ってあれ?ホント、どこまで行くの?
     階段のぼって……
     もしかして…その…………怒っちゃった?」

憑依男「ん?あー、いや、立ったついでにトイレ行っちゃおうと思ってな。
    別に怒ってないから心配するな」

元気霊「そ、そう…(ホッ)」

憑依男「(こういうトコかわいいよな…)……まあ多少イラっとはしたが普通は見えないの忘れてた俺も俺だからな」

元気霊「………あ、ありがとう
     私も調子に乗っちゃって……ごめん………
     ―――ぉ?」


映写機 カカカカカカカカ.......


元気霊「ねえ、映画、始ってるよ?」ツイツイ

憑依男「何言ってんだよ。映画ってのはアナウンスがあって暗くなってから……――本当だ…始まってる」

元気霊「井戸だよ井戸。どっかの井戸が映ってる」

憑依男「予告も宣伝もなしで?……あ、なんか出てきた」

元気霊「も、もしかしてこれって、呪いのビデオの…」

憑依男「と、都市伝説だろ……?貞子?なんて…」

元気霊「や、やぁぁ!なんかすごい勢いで走ってきてるよぉ!?」

憑依男「這わずに走ってる!?噂と違うぞ!?」

元気霊「画面から出てきたぁ~~~!!!」

憑依男「つかこっち来たぁあああ!!!え?え?え?標的俺ら!?俺らなの!?」

元気霊「そんなぁぁ……イタズラの罰?ちょっときつすぎるよぉ…それぇ…」

憑依男「つかそれ俺巻き込まれ!?わ、わ、ちょ、、――――」

貞子「ちょっと邪魔よ!どきなさいアンタ」

 ドシ!

憑依男「あでっ!」←尻もち

 劇場入り口 バタン!

元気霊 ポカーン

憑依男 ポカーン

元気霊「………」
憑依男「………」
元気霊「………」
憑依男「………」
元気霊「トイレ…行かないの?」
憑依男「トイレ?行きますよ?」


通訳 「彼女は」


元気霊「………」
憑依男「ごめん。俺達さっきので驚き分使いはたして驚けない。ごめんね?」

通訳 「………」

通訳 「彼女は『い、いない!都市がどこにもいない!!』と言っていました」

元気霊「と、『都市』?」

通訳 ペコ

通訳 スタスタスタスタ

元気霊「………」
憑依男「………」
元気霊「………いちおう」
憑依男「………」
元気霊「……巫女に頼んで…一応お祓いしてもらう…?」
憑依男「……逆に殺されちゃわないか…?貞子なら…」
元気霊「……じゃあやめとく」
憑依男「……やめとけ」
元気霊「………………………………トイレ…行かないの?」
憑依男「………………………………トイレ?行きますとも」


   ◇◇........        ......◆                             ◇◇


貞子「ダメ!他のスクリーンもまわったけどどこにもいなかった!」

口裂「そんな……映画館にもいないなんて……」

メリー「ドSで変態で頭オカシイ都市くんなら絶対見に来てると思ったのにぃ…
    劇場版『全身性感帯』…!!」

貞子・口裂 うんうん

2:41 さりげなく失礼なこと言ってるよね?

メリー「だ、誰?」

貞子「私じゃないわよ?」

口裂「空耳かしら…」

貞子「それよりお子様!アンタ本当に都市に電話つながらないの?」

メリー「う、うん……いつもは三時間に一回くらいは出てくれるんだけど…
    朝つながったっきり一度も出てくれないなんておかしいよ……」

口裂「愛想尽かされた……にしては変よね…どこを探してもいないんですもの…」

貞子「『変』どころの騒ぎじゃないわよ……私の超能力でも居場所が分からないのよ?異常よ…
   何か人外絡みの事件に巻き込まれてるとしか思えないわ……」

口裂「人外絡みって…………都市くん、大丈夫なの?」

貞子「まさか…もう――っ」

口裂「そんな――――いや!」