Ａ（えーっと、『６４ページの、例題４を、Ａ君』）
Ｂ（いちいち黒板に書かなくても）
Ａ「えー、～～で～～だから～～のために答えは～～です」
先生「～♪」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
Ａ（すごい恥ずかしいんですが）
Ｂ（Ａの奴照れてやがる）
`,-. -､'ヽ' └ｧ --'､ 〔／ / ＿／ ヽ
ヽ_'_ﾉ)_ﾉ `r＝_ﾉ / ／ ,.ﾌ^''''ー- j
__,冖__ ,､ ,へ / ,ｨ ／ ＼
`,-. -､'ヽ' く <´ 7_／/ / _／^ ､`､
ヽ_'_ﾉ)_ﾉ ＼> / / ／ _ ､,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ｌｌ |｜ .,ﾍ / ,-､ | ,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
ｌl ヽ二ノ__ ｛ / ﾊ `l／ i' i ＿ ｀ヽ
ｌ| _| ﾞっ ￣フ.rｿ i' l r' ,..二''ｧ ,ﾉ
|l (,･_,ﾞ> ／ { ' ﾉ l /''"´ 〈/ /
ｌl __,冖__ ,､ > >-' ;: | ! i {
ｌ| `,-. -､'ヽ' ＼ l l ;. ｌ ｜ | !
|ｌ ヽ_'_ﾉ)_ﾉ ﾄー-. !. ; |. | ,. -､,...､| :l
ｌl __,冖__ ,､ |＼/ ｌ ; l ｉ i | l
ｌｌ `,-. -､'ヽ' iヾ l l ;: ｌ ｜ { j {
|ｌ ヽ_'_ﾉ)_ﾉ { |. ゝ ;:i' ｀''''ｰ‐-' }
. ｎ. ｎ. ｎ l | ::. ＼ ヽ､__ ﾉ
|! |! |! l | ::. `ー-｀ニ''ﾌﾞ
o o o ,へ l :. |
／ ヽ :
先生「？」
Ａ「ここのところわかんないんで教えてもらえませんか？」
先生「……ｶｷｶｷ」
Ａ「えーっと、あ、この公式を使うんですか、わかりました」
先生「……ｺｸｺｸ」
Ａ「ありがとうございました」
先生「～♪」
Ａ「……ｶｷｶｷ」
Ｂ「……ｶｷｶｷ」
先生「……ｶｷｶｷ」
Ｂ「あ！先生！質問です！」
先生「？『なんですか？(黒板に)』」
Ｂ「そこのところどうしてそうなるのか」
先生「『教科書２４ページに書いてあります』」
Ｂ「あ、そうですか、すみません」
先生「『いえいえ』」
Ａ「……どこからどこまでが授業内容なのかわかんねぇ」
先生「？」
Ａ「会話をメモでやるのはともかく、黒板でするのはやめたほうがいいかと」
先生「？」
Ａ「黒板の普通の板書と先生の発言がごっちゃになってて写しにくいんです」
先生「……！ﾋﾟｰﾝ」
Ａ「わかりました？」
先生「……ｺｸｺｸ」
Ａ「では失礼します」
～授業中～
Ｂ「……(質問の答えを待っている)」
先生「……(どうやって答えればいいのか悩んでいる)」
Ａ「……(余計なことを言ったことを悔いている)」
そうです
萌えると思ったんだけどなぁ……orz
俺の中ではロリな先生になってしまったが
おまいの文章で十分萌えさせてもらってる
最後に、ボソッと一言だけとかにすれば？(・∀・)
雰囲気は分かるんだが
先生「ξ」
Ｃ「だめですよー、仕事前日にお酒飲んだら」
先生「……」
Ｃ「だってじゃありません！自分の健康管理も仕事の内です！」
先生「……ｳﾙｳﾙ」
Ｃ「お酒がすきなのはわかりましたからー」
Ａ「なんで通じてるんだ？」
Ｂ「さぁ？」
A 「あ、あの・・もうちょっと黒板の上に書いてほしいんっすけど」
先生 「ｶｷｶｷ・・・・ﾍﾟｷｲｨ！！（チョークをおる音）」
B 「おい、マズイって。背の事は触れちゃいけない聖域なんだぞ」
C 「あーあ。Aの死亡フラグｋｔｋｒ」
A 「ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ('A`)」
先生 「・・・ｽﾞﾘｽﾞﾘ（欠席してる子の椅子を持ってきて、それの上に立つ）」
先生 「・・・・・・・・・・ｸﾞｽﾝ、ﾋｯｸ・・・」
B・C 「ちょｗｗ 早く謝れ」
A 「先生、ごめんなさい」
先生 「・・・・ｶｷ♪」
A・B・C 「許したげる（はぁと、、、って書かなくても」
Ｂ「そこさっきやりましたー」
先生「！……ｺﾞｼｺﾞｼ、ｶｷｶｷ」
Ａ「先生、そこに立つと板書がみえないんですが」
先生「……ｱｾｱｾ」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生Σ
Ｂ（授業ペースが遅い……）
7 名前が無い＠ただの名無しのようだ [sage] 2006/10/05(木) 18:36:15 ID:qTcbLwn50 New!!
またVIPPERが沸くだろ、もうこのスレは終わったんだよ
（ ^ω^）自演乙、じゃあ埋めるお！
思ったよりネタが浮かばないorz
A 「どしたの先生？」
先生 「・・・ｳﾛ・・・・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ」
A 「あの、眼鏡をおでこに乗っけて何を・・・（ﾊｯ！！」
A 「おまえは、やっさんか～い」
先生 「・・・ﾆｺｯ♪」
これは・・・！
B「あの…先生…」
先生「？」
A「もうちょい授業の進行早く出来ないんですか？」
先生「…」
A「？」
先生「ぜ、絶望したっ！」
Ｃ「せんせー、いますかー？」
先生「……」
Ｃ「ね、寝てるー」
先生「……」
Ｃ「せんせー、起きてください」
先生「ξー……」
Ｃ「あと５分、とかじゃなくて、ちょっと用事があるんでー」
先生「……ｵｽﾞｵｽﾞ」
Ｃ「あーあー、涎ついてますよ」
先生「！……ﾌｷﾌｷ」
Ｃ「ちょっとＤさんが具合悪いそうで早退するらしいのでここに印鑑お願いします」
先生「……ｺｸｯ」
ﾎﾟﾝ
Ｃ「じゃ失礼します」
先生「ﾍﾟｺｯ」
Ｃ「あと先生ほっぺに痕がついてますよー」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
先生Σ
A 「うわっ！先生、どしたんすか？」
先生 「・・・ｳﾙｳﾙ」
A 「はぁ、目にゴミが・・・で、とれないと？」
先生 「ｺｸｺｸ」
A 「見てあげますよ。よっと（中腰になってやっと目線が合う）」
A 「ん？別になんにも・・・？？」
A 「って、何で『ある事を期待するかのようにうっすらと目を閉じた女の子ポーズ』をしてるんすか！？」
先生 「・・・（///」
待ってくれ、１人ではネタが枯渇する
Ａ「どーしたんですか？先生」
Ｃ「いやー！ゴキブリがいる！」
先生「(´；ω；｀)」
Ａ「え？あ、ほんとだ」
Ｃ「どうにかしてよＡ君！」
先生「……ｺｸｺｸ」
Ａ「へいへい」
～どうにかした～
Ａ「もう大丈夫ですよ、つか、先生とＣさん何座りながら抱き合ってんの？」
Ｃ「こ、腰が抜けちゃって」
先生「……ｺｸｺｸ」
先生 「・・・・・♪」
A 「どしたんすか、ごきげんですね？」
先生 「・・・・ﾋﾗﾋﾗ、ｺﾚｺﾚ」
A 「ははぁ、購買に行ったらクリームパンとメロンパンが残っててゴキゲンだ？」
A 「で、今から屋上でお昼ご飯だ？」
先生 「ｺｸｺｸ・・・」
A 「・・・・・・で、なんで袖引っ張ってるんすか？」
先生 「・・・・ｸｲｸｲ（///」
先生「？」
Ｅ「ちょっと今から言う言葉をメモしてくれませんか？」
先生「……ｺｸｯ」
Ｅ「やったーまん」
先生「……ｶｷｶｷ」
Ｅ「こーひー」
先生「……ｶｷｶｷ」
Ｅ「らいｔ（べしん）ってー！
Ａ「何やってんだお前は」
先生「……ｶｷｶｷ」
Ａ「先生、もう書かないでいいんですよ」
先生「？」
Ａ「……遠まわしにセクハラされてましたよ？」
先生「…？」
Ａ（首を傾げられても困る）
生徒先生間の不順異性交遊ｋｔｋｒ
だが萌える
これは萌えるｗｗ
先生いじめネタは大好物だ
先生 「・・・ﾊﾑﾊﾑ♪」
A 「なんで付きあってるんだろう・・・俺も暇だな」
先生 「・・・ﾊﾑﾝ♪」
A 「つーか次の授業体育だし、着替えんといかんのに」
A 「ぼー・・・・（グラウンドを眺めてたら）」
A 「先生・・・パンをほっぺたに押しつけるのはやめてください」
先生 「・・・・ﾑｩｩ（こっち向いてくれない）」
Ａ「あ、Ｂ、先生見なかったー？」
Ｂ「見てない」
Ａ「そっか」
Ｂ「呼んでみたら？」
Ａ「そうしてみる」
Ａ「先生ー！返事してくださーい」
Ｂ「いや、返事できないだろっﾋﾞｼｯ」
Ｃ「あっちだってー」
Ｂ「なんでわかんの？」
Ａ「ありがとう」
Ｂ「いやつっこめよ」
Ｂ（寝てる……）
先生「……」
Ｂ（あ、気がついた）
先生「……」
Ｂ（どう起こすんだ？）
はむっ
Ａ＆Ｂ「！？」
先生「……」さささ
Ａ「え？え？何何何？」
Ｂ（いーなーいーなーいーなー）
ハムスターﾊｧﾊｧ
さしずめ、喋らない小西真奈美と言ったところか
なかったらやめるけど
Ａ「あ、先生」
Ｃ「いいところにきた」
先生「……？」
Ａ「いや、足くじいちゃったんですが、もうすぐ授業なんですよ」
Ｃ「それで、私はもう行かなきゃいけないんだけど、先生Ａ君を保健室まで連れてってもらえますか？」
Ａ「先生も授業があるんじゃないか？」
Ｃ「大丈夫大丈夫、次は先生は何も無いはず」
Ａ＆先生（なんで知ってる？）
A「今日の体育跳び箱だって」
B「そっか」
先生「．．．！！」
A「せ、先生、やけにやる気マンマンだな」
先生「．．．ｺｸｺｸ」
B「自分が手本見せるって？大丈夫っすか？」
先生「ｺｸｺｸ」
ダダダ．．．バンっ、ちょこん．．．
先生「．．．」
A「．．．ぷっ」
B「．．．ク、ククク」
C「おまｗｗ笑ったらｗ」
先生「．．．(///)ｳﾙｳﾙ」
やぁこのスレ見始めた頃の俺
A 「ったく、先生寝ちまった・・・」
A 「ちょっと意地悪するか・・・眼鏡いただきｗ」
B 「何やってんの、A？」
A 「あぁ、ちょっと先生の眼鏡をパクってきた」
C 「ｍｊｄ？またやっさんになるぞ、あの先生」
B 「それも楽しいからいいけど・・・って、起きたみたいだな」
A 「あ、顔をごしごししてる・・・」
B 「やっぱりメガネメガネやったな・・」
C 「なんだかオロオロしてるよ？」
A・B・C 「あ・・・こけた」
ABC「「「ド近眼だったのか！」」」
脳裏に浮かぶようだ
Ａ「すみません、わざわざ」
先生「……ﾌﾙﾌﾙ」
Ａ（えっと、これは遠慮するなってことなのかな）
先生「……」
Ａ「あ、つきましたね、肩貸していただいてありがとうございました」
先生「……ﾌﾙﾌﾙ」
Ａ「へ？」
先生「……」
Ａ「え、わざわざ先生が手当てしてくれなくても」
先生「……ｳﾙｳﾙ」
Ａ「……あー、お願いします」
先生「～♪」
Ａ（恥ずかしいな）
保先「わ、私の出番がない！」
Ｙ「いいねｗｗｗｗ」
Ｘ「ほーれｗ（眼鏡を取る）」
先生「！（眼鏡を取り替えそうとジャンプ）」
Ｘ「先生ちっこいから届かないでやんのｗｗｗｗ」
Ｙ「だせぇｗｗｗｗ」
先生「・・・」
Ｘ「（お、涙ぐんできた）」
先生「・・・」
Ｘ「・・・（さあ泣け」
先生「・・・・・・」
Ｘ「・・・・・（堪えてるな・・・）」
先生「・・・・・・・」
Ｘ「・・・・クッ」
先生「・・・・・・・・・ｸﾞｽ」
Ｘ「ああもう！悪かった、先生ごめんね？」
Ｙ「あにやってんだよ！あと少しだったのに！！」
Ｘ「あれ以上イジメられる奴はきっと悪魔にもいないぜ・・・？」
こ れ は 萌 え る
Ａ「先生寝ちゃった」
先生「……」
Ａ「保健室って眠くなるもんなー」
先生「……」
Ａ「……」
先生「ﾋﾞｸｯ！」
Ａ（夢の中で階段から落ちたな）
先生「ｷｮﾛｷｮﾛ」
Ａ「あ、起きました？」
先生「！」ﾊｯ
Ａ「ええ、寝ちゃってましたよ」
先生「～////」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
Ａ「あ、………行っちゃった」
先生 「・・・ｶﾂｯｶﾂｯ、ｶﾂｯｯ！！！！（乱暴に黒板に書き殴ってる音）」
A 「なんか起源悪いな、先生」
B 「やっぱり、昼休みのアレ・・まずかったんじゃね？」
C 「それにしても、やたら字がゆがんで見にくいったら・・・」
先生 「・・・ｶﾂｯ！・・・・ﾋﾞｼｲｨ!」
ABC 「「「先生は乱視です。眼鏡がないと困ります、返してください・・・だって？」」」
A 「しゃあねぇ。先生、ごめんです・・・」
A 「はい、かけてあげるから（やっぱり中腰になって背の高さが同じくらい）」
先生 「・・・っ！（///」
先生 「・・・ｶﾘｶﾘ（ちっちゃな字で」
A 「素顔見られちゃったよぅ（恥・・・って、先生ｗｗ」
王道に萌えたｗｗ
もだえた
眼鏡がないと「見えないだけ」じゃなくなるんだぜ？
しかし先生に萌えたのでよしとする
先生「？」
Ａ「さっき家庭科でクッキー焼いたんですがいりますか？」
先生「！……ｺｸｺｸ」
Ａ「クッキー好きなんですね」
先生「……ｺｸｯ」
Ａ「ハイ」
先生「ｶﾘｶﾘ」（一枚ずつ両手に持って少しずつ）
Ａ（小動物みたいな食べ方だ）
先生「～♪」
(*´д｀)ﾓｴｽｗｗ
A 「・・・・」
A 「あの、先生」
先生 「・・・・ｺｸ？」
A 「いくら前の人が欠席してるからって・・・」
A 「椅子の背もたれを両手でつかんで、顔を埋めたような格好でこちらを見ないでください」
先生 「・・・じいぃぃ・・・・・・・」
A 「・・・・・（汗」
先生 「ｶｷｶｷ・・・」
A 「情景描写はまだまだ二流ね・・・・って、先生何書いてるんすかｗ」
Ｂ「それは邪道だろー」
先生「？」
Ａ「あ、先生」
Ｂ「いいところにきた」
先生「？？」
Ａ「先生は目玉焼きには醤油派ですよね？」
Ｂ「だんぜんソースっすよね？」
先生「……ｶｷｶｷ」
Ａ（マヨネーズ！？）
Ｂ（し、しかもたっぷり！？）
A 「コンコン・・・失礼しまーっす、うちの担任いますか？」
先生 「・・・ﾄﾃﾄﾃ・・・・・・ｺｹｯ！（白衣が長すぎて踏んづける）」
A 「あっ、あぶな！」
先生・A 「ｶﾞｼｯ！・・・・」
A 「せ、先生？」
先生 「・・・・（////////」
A 「・・・・・・・・・」
Ｅ「女子の水着……うへへへｈ」
Ｄ「死にたい？」
Ｅ「遠慮しておきます」
ｶﾞﾗﾗ
Ｂ「お、Ａ、」
先生「////」
Ａ「先生……」
先生「……」
Ａ「かわいい……」
先生「～～！！」ぶんぶん
Ｃ「はははー、じっと見るなー、だってさー」
Ａ「ちょ、ペンを振り回さないでください！」
ちまちま食べる先生ﾓｴｽ
そろそろネタが思い浮かばなくなってきたぞｗ
Ａ「うー、冷てー」
Ｂ「うちのプールも温水にすりゃーいーのにな」
先生「……」
Ｃ「贅沢だってさー」
Ｅ「女子の水着が見れればオールオッｋ」
Ｄ「生爪剥いであげようか」
Ｅ「遠慮しておきます」
先生「……ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
Ａ「寒いんですか？」
先生「……ｺｸｺｸ」
Ｃ「Ａ君の手ー握ってていいですよー」
Ａ（なぜに！？）
先生「……ぎゅっ」
Ａ「先生？」
先生「……(////」
A「気持ちは解らんでもないが…犯罪だぞ」
B「ロリはちょっと・・・」
先生「!!!・・・・!!!!!」
D「えっ?お姉さんをバカにしちゃけいませんよ?」
ABC「背伸びした状態で上目遣い…GJ!!」
D「先生ﾊｧﾊｧ」
俺もネタがなくなってきた
ここらが潮時かなぁ……
Ａ「先生ー、くっつきすぎですよ、これじゃ泳げません」
Ｃ「先生ちょっとそこで休んできなよー」
先生「ｺｸｯ」
ざば
Ａ（微妙に食い込んでる）
Ｃ「Ａ君何見てんのー？」
Ａ「へ？あ、いや、な、なんでもない」
Ｃ「でも先生があがる時お尻見てたよねーＡ君のエッチー」
先生「Σ」
Ａ「ちょｗｗｗｗ」
先生「////」ダッ
Ａ「あ、先生、走ったら」
先生「！」ｺｹｯ
Ａ「言わんこっちゃ無い」
需要がなくなったら落としてくれい！さらば！
Ｑ「がんばってるやつキメェｗｗｗ」
先生「・・・っ」
Ｑ「お、先生がんばって重い物運んでるぜｗｗｗ」
Ｎ「ヨロヨロしてんじゃねーかｗｗ」
先生「・・・っ！（ヨロリ）」
ＡＢＣＤＱＮ「あぶなあぁあい！！！（ガシッ）」
ただの幼女先生だなコレ
A 「コンコン・・・失礼しまーっす、うちの担任いますか？」
先生 「・・・・ﾋﾟｮﾝ､ﾋﾟｮﾝｯ！・・・ｼｮﾝﾎﾞﾘ・・・・・」
A 「・・・・あの、聞きたかないんすけど、何やってるんすか？」
A 「棚の上の割れ物を取りたいけど、届かない？」
A 「ちょうどいいからA君取ってくれない？・・・はいはい、人使いの荒い先生なんだから」
A 「はい、この箱ね。何すか、割れ物って？薬品とかっすかぁ？」
先生 「ﾆｯｺﾘ・・・（ふたを開けてみせてあげる」
A 「クッキー・・・」
先生 「・・・・・いそいそ」
A 「ちょ、なんでお茶会の準備始めてるんですｗ」
もうネタが続かない('A`)
ID:x8kVQd3L0㌧
これは萌えるｗｗｗ
ガヤガヤ
A「相変わらず購買は人が多いな………。虫がたかってるみたいだ」
先生「……………ﾄﾃﾄﾃ」
A「あ、先生だ」
先生「……ｸﾞｲｸﾞｲ………ﾄﾞﾝｯ」
A「……………」
先生「…………ｸﾞｲｸﾞｲｯ…………ﾄﾞﾝｯ」
ガヤガヤ
A「あ、人いなくなった」
先生「…………ﾄﾃﾄﾃ」
おばちゃん「あら～、ごめんなさい先生。全部売り切れちゃったんですよ～」
先生「！？」
先生「…………ｳﾙｳﾙ」
A「先生、俺のパン分けてあげます……」
先生「～♪」
……ムズイです
A 「ズズーッ・・・ところで、先生ってなんでこの仕事についたんすか？」
A 「あ、いや。だからいつもドジってばかりで迷惑だとか、そうじゃなくて・・・・・」
A 「どこから見ても生徒だって、そういう意味でもないっすよぉ」
先生 「ｸﾞｽｯ・・ﾋｸｯ・・・・・・」
先生 「ｸﾞｽﾞ､ｸﾞｽﾞｯ・・・ﾂﾝﾂﾝ（人差し指をこちょこちょと遊ばせながら）」
A 「ははぁ、高校時代にとってもいい先生がいた？」
A 「暖かくて優しくて・・・で、私もそんな先生になって、みんなが楽しく過ごせる学校にしたかった？」
先生 「・・・・ｺｸｺｸ」
A 「ふーん・・・でも、先生が担任になって学校楽しいっすよ、毎日」
先生 「・・・ｷﾗｷﾗ♪」
A 「でも、黒板の字はもう少し上に書いて・・・」
先生 「ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶｯ！！」
A 「い、痛いっす！すみません、今のままでいいです！！」
A「先生、なんか嬉しそうですね」
先生「…………ﾋﾗﾋﾗ、ｺﾚｺﾚ」
A「あー、給料日なんですね。おめでとうございます」
先生「～～～♪」
A「（給料袋落としそうで不安だ……）」
http://groovemachine.ddo.jp/p_blog/article.php?id=7
A 「じゃあ、俺そろそろ帰るっす」
A 「先生、紅茶ごちそうさま！またごちそうしてください」
A 「じゃ！」
先生 「ﾋﾗﾋﾗ・・・（手が全部出てない袖でバイバイしてる）」
先生 「・・・」
先生 「・・・２人っきりなら言葉でおしゃべりできると思ったのになぁ」
先生 「・・・やっぱり恥ずかしくて、声出せなかったよぅ」
先生 「いつか楽しくおしゃべりしたいなぁ・・・・・・」
A「先生どこいったんだ？」
C「多分花壇だよ」
AB「何 故 分 か る！？」
～花壇～
C「ほら」
A「本当にいたよ」
B「ほうせんか見てる」
先生「……………ﾁｮﾝﾁｮﾝ」
B「ほうせんかって種触ると…」
ﾊﾟﾝ
先生「！？」
A「やっぱり破裂した」
先生「………ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ」
C「先生腰抜けちゃってるよ！！」
こうですか、わかりません(>.<)
ｓｒｄ！ｗ
先生「……ｺｸｺｸ」
A「理科の先生と言ったらこれが定番ですって？そりゃまあそうですけど……」
先生「……ｸｲｸｲ」
A「え？一口くれるんですか？ありがとうございます」
ゴクッ
A「甘っ！！！！甘コレっ！！！！！」
話の流れから勝手に理科の先生にしてしまいましたが問題ないですかね？
A 「あの先生ちゃんと面談できんだろうな？」
A父 「でも、いい先生なんだろう？おまえいつも話してくれてるじゃないか」
A 「人はいいんだけどなぁ・・・・」
A 「コンコン・・・・先生、入りますよ」
A父 「ん？先生いないじゃないか？」
A父 「君、息子の担任を知らないかね？」
先生 「・・・・ﾋﾞｷﾋﾞｷ#」
A 「ちょ、それうちの担任ｗｗｗ」
俺がぶかぶか白衣着せたかったから理科教師でイメージしちまった。
A「おはよう、B」
B「おはよう」
A「Bも歩き？」
B「そうだよ。あっ！あそこにいるの先生じゃね？」
A「ほんとだ。先生は自転車通学か」
先生「……ｷﾞｺｷﾞｺ……ｱｾｱｾ……」
A「先生の乗ってるのって…」
B「あぁ、あれは」
AB「女児用自転車だよな」
しゃべる生徒生徒数名、
スカカカッ
生A「痛っ」
生B「あたっ」
生C「あべし」
先生はチョーク投げの達人である。
意外な一面！！
絵がかければ絵にしたいのに…(´；ω；)
餓鬼「先生のパンツは何色だっ！？」
ぶわっ
先生「！！！」
餓鬼「わー、先生のパンツは黒だーｗ」
意外と大胆である。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061004-04751585-jijp-pol.view-001
今友人に描かせてる
俺へたくそなのと
アイドントハブスキャナー！！！！
A父 「息子は学校ではどうでしょうか？ちゃんとやってますでしょうか？」
先生 「ｶｷｶｷ・・・・ﾀﾞﾝﾝｯｯ！！（筆談用の紙を力強くたたきつける）」
A父 「はぁ・・・とってもいい子です？」
先生 「ｶｷｯ！！・・・ﾀﾞﾀﾞﾝｯ！！」
A父 「いつも雑務をしてもらっていて助かっています？」
A父 「・・・それなりにちゃんと学校生活送ってるみたいだな」
A 「当たり前だよ、テストは平均点だけどな」
A父 「そうか・・・これからも息子の事よろしくお願いします、先生」
先生 「・・・・（///） ｶｷｶｷ・・・ｺｿ・・・・」
A父 「ん、字が小さいな・・？なに、ふつつか者ですがよろしくお願いしますお義父様？」
A 「先生！ｗｗｗ」
写メロダがある!!
生徒A「いつも停めてあるけど、このドラッグスターって誰のなん？」
生徒B「カッコいいけど、保健の禿げた先生が乗ってたら笑いものやなｗ」
生徒A「じゃぁ、体育の先生じゃね？」
生徒B「ん、誰か来たぞ？」
ｶﾂｶﾂ
生徒A,B（（無口先生！！！？？？））
先生「・・・？」（小首かしげて）
生徒A.B「「先生のバイクなんですか！！！？？？」」
先生（ｺｸｺｸと二回うなずく）
生徒A,B「「かっけぇ！」」
先生の告白ﾌﾗｸﾞktkr
ごめんなさい
アプロダの使い方しらねぇっす。
最近来たばっかの新参者です
あと親の前で描くのはちょっと……
ttp://upp.sakura.ne.jp/src/upp3886.jpg
http://kjm.kir.jp/?p=59173
スーツに見える
でも、もうちょっと丸顔の方が…
理科準備室5
A 「コンコン・・・失礼しまーっす、うちの担任いますか？」
先生 「・・・ﾂﾝﾂﾝ」
先生 「・・・ｺｸﾝｺｸﾝ」
先生 「ﾂﾝ､ﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ・・・・」
先生 「・・・・ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ♪」
A 「オジギソウつつくの、そんなに楽しいっすか？」
ホワイトボード「僕は死にましぇん！！！」
運転手「ん？」
バーン
>>111
超GJ！！
でも私のイメージだともう少し小動物っぽい感じがするなぁ…
>>111
絵描きさんｋｔｋｒ！
先生「ｺﾚｺﾚ」
A「ああ、オジギソウですね」
先生「ﾁｮﾝﾁｮﾝ………～♪♪」
A「あ、先生知ってますか？オジギソウの茎を触ったら
それに付いてる葉っぱが全部お辞儀するんですよ（ﾁｮﾝﾁｮﾝ）」
先生「！！！ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ！！！」
A「うわっちょっ痛いです先生っ！！」
先生「ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
A「え？一つづつやっていくのが面白い？す、すんません」
うちの学校の生物室にあるオジギソウがジャングルになっている……
あぁ、もうっ・・・先生がかわいすぎる件
A「先生、怪我してまった。」
先生が手招きして前の椅子を指差す。
生徒が座って、膝小僧にできた擦り傷を赤ﾁﾝで消毒する。
で、終わったら手でOKサイン作りながらウインクする。
A「（///）はっｚｗｇｔｗ、あ、有難うございます！」
そう言うと先生は笑顔で手を振りながら見送ってくれた。
ガタン（保健室のドアを閉める。）
A「先生のうなじ綺麗だったな・・・。」
・
・
・
A「包茎の相談しようかな・・・。」
誤解されているようだから言わせてもらう。
描いてるのは友人で、そいつはうｐの仕方が分からない上書き込むことが出来ない。
だから俺が代わりにうｐしてる。ケンー、見てるかー？
B「先生、もう少し上に書いてくれませんか」
A「先生、はい。椅子」
先生「………ｶｷｶｷ」
B「…心配ご無用だよA君？」
先生「ｶﾞｼｬｰﾝ」
AB「ﾏｼﾞｯｸﾊﾝﾄﾞktkr」