愛のVIP戦士<><>2007/02/07(水) 23:13:27.06 ID:ws1Vpbj40<> まとめ
http://www4.atwiki.jp/newgenreschool/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/3659/


[おまけ]2月14日のできごと

269年 - 兵士の自由結婚禁止政策に反対した聖ヴァレンティヌス司教がローマ皇帝の迫害を受けて処刑される。バレンタインデーの起源。
1779年 - ジェームズ・クックが第3回航海中にハワイで原住民に殺害される。
1876年 - グラハム・ベル、電話の特許をとる。
1917年 -『主婦之友』創刊。
1920年 - 第1回箱根駅伝開催。
1924年 - IBM設立。
1929年 - 聖バレンタインデーの虐殺。
1942年 - 大日本帝国陸軍落下傘部隊がスマトラ島パレンバンに奇襲攻撃を敢行した。(空の神兵)
1944年 - 丹後海陸交通設立。
1945年 - 米英軍によるドレスデン大空襲。
1946年 - 世界最初のデジタル電子計算機ENIACが公開。
1952年 - 第6回冬季オリンピック、オスロ大会開催。2月25日まで。
1961年 - 103番目の元素、ローレンシウムが合成される。
1973年 - 為替レート・1ドル=308円の固定相場制から、変動相場制に移行 。スタートは、1ドル=277円。
1990年 - 人工衛星ボイジャー1号が初の太陽系の写真を撮影。
1996年 - 羽生善治、将棋のタイトル七冠達成。
1998年 - 第18回冬季オリンピック長野大会エムウェーブ会場にて行われたスピードスケート女子500m競技で、岡崎朋美が銅メダルを獲得。
2003年 - 任天堂がゲームボーイアドバンスSPを発売。
<>【2月14日】試立新ジャンル学園【甘かったりほろ苦かったり】 愛のVIP戦士<><>2007/02/07(水) 23:13:34.89 ID:JFFOmdIy0<> ああ、ガムやるよ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/07(水) 23:15:59.62 ID:7t7+4HdwO<> 何かびっくりした <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/07(水) 23:20:01.72 ID:ws1Vpbj40<> Q SS投下したいのですが…
A 戸惑いなど無くしてどーぞしてください 反応は保証しませんが 、勇気を出して投下するのが始めの一歩ですよ

Q SSを書くのにキャラの詳細が知りてぇ
A まとめwikiサイトを見てくだせぇ

Q 絵を書いた
A 是非載せて下さい いやマジで

Q 新しいジャンルを入学させてほしい
A 来る者は拒まず 生き残るかはわからない 入学編とか書いてくれるといいかも

Q 新ジャンルじゃなくて新キャラじゃんかよwwwうぜぇwww
A その辺の事は気にせずに 寅さん風に言うと「それを言っちゃお終いよ」

Q 過疎するのが多いですね
A このスレの性質なんです 許してください

Q テンプレ長杉
A コレを張り終えると>>1がやりきった気分になる、と思う ならないか

もちろん荒らしな行為は厳禁でございます 校則は「落とすな保守れ!」なお、ジャンル学園保守委員会保守委員長は3年D組の荒鷹舞さんです

ヘ○ヘ
  |∧ 荒鷹「皆さん!最近私の出番が少ない気がします!!」
 /
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/07(水) 23:20:28.79 ID:ws1Vpbj40<> The 校歌

今からwktk止まらない!!
ロマンチックも止まらない!!
そして眠気も止まらない
妄想、no stop
朗報、don't stop
fin  だけど、restart
そして僕らは集まるんだ ジャンルを創りに
夢を形に  希望を胸に
『○○書いていいかな』
止める者は誰もいないさと君はいう
俺は答える、イインダヨー!!(グリーンダヨー!!)

クー「只今歌ってくれる者を募集中。踊りも付ければ完璧だ。待っているぞ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/07(水) 23:59:04.01 ID:67v9nwVdO<> あ、あれ?
テンプレ終了? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 00:01:39.71 ID:941rNC80O<> もう何が何だか <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 01:11:59.01 ID:m5/gQ3TkO<> 看板娘「最近俺の出番ねえんだけど」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 02:37:44.15 ID:iJxtSgd1O<> ☆ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 05:04:05.63 ID:oTM7OvuuO<> (・∀・) <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 05:05:47.83 ID:J1u+U8BrO<> 14日って何かあったっけ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 07:37:18.72 ID:941rNC80O<> ほす <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 08:08:44.54 ID:jqu7O+PEO<> これはもう駄目かもしれんね <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 09:15:59.74 ID:941rNC80O<> つか週末立つもんだと <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 10:46:03.76 ID:4+ZPFDQe0<> 一体何があった <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 11:08:45.32 ID:4+ZPFDQe0<> バレンタインデー

男 「ん?クー、その指どうしたんだ?リボン巻いたりし」

クー「…」 ひゅん

男 「がふぅっ!!ひゅー!ひゃにひゅ…チョコ?」

クー「指にチョコまぶしてきたのだ」

男 「へ、あーそうですか…まったくこの子は」

クー「…残すのか?」

男 「残すも何も指のチョコは…クーさんや、なぜに今日は頭にリボンなどを…」

クー「…ゆっくり歩かないか、走ると割れて」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 11:48:23.20 ID:4+ZPFDQe0<> バレンタインデー

日和「ゆうやー」
ゆう「ん?どうした?日和」
日和「ばれんたいでー」
ゆう「そうだな、早くウチに帰ってチョコケー…」
日和 ごそごそ きゅっ
ゆう「どうした?リボンなんか巻い」
日和「ぷれぜんとはわたしー」

ゆう「…」
日和 ニコニコ

ゆう「ひ…日和は誰にそれ聞いたのかな?」
日和「がしっこー♪」
ゆう「そっか♪ごめんな日和、ちょっと用事思い出したから、ここで待っててくれるか?」
日和「?」
ゆう「ちょっとタケルに用があるからさ」
日和「わかったー」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 12:04:03.82 ID:mdzoiwKl0<> ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
素直クールには 「飛び込んでください。」
武士デレには「武士はこういうときは、飛び込むものです。」
軍事マニアには 「規則では海に飛び込むことになっています」
素直ヒートには 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
変態クールには 「バイブが流されてしまいました、今追えば間に合います」
ツンデレには 「海に飛び込まないで下さい」
渡辺さんには 「みんなもう飛び込みましたよ」
佐藤さんには 「渡辺さんが溺れてますよ?」
素直シュールには 「おいしそうな米が泳いでますよ」
素直狂うには 「今が自殺のチャンスですよ」
船員「船長!まだゾンビ妹が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「もう、死んでいる!!」 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/08(木) 12:04:27.63 ID:mdzoiwKl0<> DQN遭遇

素直クール 颯爽と現れ、一瞬で撃破。そして男にデート要求
武士デレ 刀やら弓やらで皆殺し
軍事マニア BAR使って皆殺し
素直ヒート「光になれぇえええええ!!(ry」
変態クール バイブで殴り撃破
ツンデレ 文句言いながらも警察読んでくる
渡辺さん 公衆電話で警察を呼ぼうとするが財布がないことに気付く
佐藤さん 男には興味なし
素直シュール 米を投げつける
素直狂う 男もろとも皆殺し
荘厳 その荘厳なふいんき(何故かry)にDQNはひれ伏し逃げ去って行く
荒鷹さん 「荒ぶる鷹の舞! ほあちゃー――――――!!」
魔法少女「エターナルフォースブリザード
一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。相手は死ぬ」 <> sageたorz<><>2007/02/08(木) 12:05:36.31 ID:mdzoiwKl0<>              諸君 私は新ジャンルが好きだ

             諸君 私は新ジャンルが好きだ

             諸君 私は新ジャンルが大好きだ



  ツンデレが好きだ  素直クールが好きだ  素直ヒートが好きだ
 変態クール好きだ  ツンドロが好きだ  素直狂うが好きだ
  殺人鬼が好きだ  軍事マニアが好きだ  看板娘が好きだ
   渡辺さんが好きだ  佐藤さんが好きだ  ゾンビ妹が好きだ
  荒鷹さんが好きだ  ツンバカ好きだ  素直シュール好きだ
 日和が好きだ   偽善者好きだ  バーボンガールが好きだ
  荒鷹が好きだ  葬儀屋女が好きだ  武士デレが好きだ
   理ンデレが好きだ  ツンサメが好きだ  幽霊ちゃんが好きだ
  貞子ちゃんが好きだ 透明妹が好きだ  無駄に荘厳が好きだ
 魔法少女は微妙だ  ヤンデレが好きだ アホの子クールが好きだ
  変態古風が好きだ  魔王幼女が好きだ ヴァルキリーが好きだ
   学習型クールが好きだ やさしいが好きだ ダンボールさんが好きだ
  火星人が好きだ   くねくねが好きだ  不幸が好きだ
 ダンデレが好きだ  安価ミスが好きだ  無口先生が好きだ
  内気魔王が好きだ  誤解殺気が好きだ   内木が好きだ  
   ツン死ねが好きだ   囚人が好きだ   猫が好きだ   
  軍師が好きだ   プロセス好きだ    貧嬢様が好きだ
 理事長は強い   美容師は嫌いだ   マイケルはウザい <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 12:07:01.80 ID:mdzoiwKl0<>              VIPで アニメ板で ゲーム板で ラノベ板で

              リアルで バーチャルで 脳内で 夢で

               学校で その場で 定食屋で 道端で


      食パンを咥えた寝坊のツンデレが嬌声と共に男とぶつかるのが好きだ
      照れ隠しで適当な理由をつけて赤面で弁当を渡した時など心がおどる

         素直クールが真顔で目を逸らさずに告白するのが好きだ
   天真爛漫な自分の想いを率直に打ち明けた時など胸がすくうような気持ちだった

           素直ヒートの何者にも負けない引かない熱さが好きだ
         大胆不敵で勇猛果敢かつ不撓不屈な様など感動すら覚える

         お弁当を盗まれた渡辺さんが戸惑う様などはもうたまらない
    得意満面に準備していていざという時にふえぇ!と狼狽えるのも最高だ

名のとおりの荘厳さんが無意識に周りに荘厳オーラを放ち跪かせた時など絶頂を覚える

          荒鷹さんが空気を読めず空回りしているのが好きだ
   最近ではまた保守要員に成り下がっているのでとてもとても悲しいものだ

            男が素直狂うに愛ゆえ切り刻まれるのが好きだ
 その性格が原因でSS内でほぼ鬱要員か適当にスルーされるのは屈辱の極みだ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 12:07:28.35 ID:mdzoiwKl0<>            諸君 私は新ジャンルを奇想天外な様な新ジャンルを望んでいる
                 諸君 私に付き添うVIP新ジャンル創造者諸君
                        君達は一体何を望んでいる?

                       更なる新ジャンルを望むか?
                 これまでにない画期的な新ジャンルを望むか?
      創造力の限りを尽くしジャンルスレの住人を殺す嵐のような新ジャンルを望むか?


 
                  『新ジャンル! 新ジャンル! 新ジャンル!』



                      よろしい ならば新ジャンルだ

          我々は渾身の妄想力をこめて今まさに生み出さんとする中毒者だ
だがこの深いスレの海で2スレほど間悶え続けてきた我々にただの新ジャンルではもはや足りない!! <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/08(木) 12:07:46.90 ID:mdzoiwKl0<>                        神ジャンルを!!
                   一心不乱の神ジャンルを!!

        我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬスレ住人に過ぎない
           だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
         ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の萌え集団となる

       我々を妄想集団と罵り糞スレで眠りこけている連中を叩き起こそう
         髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けて思い出させよう
                 連中に感動の味を思い出させてやる
               連中に我々の妄想の力を思い出させてやる

  天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
                    一千人の想像者の創造で
                    世界を、萌やし尽くしてやる

 
           「最後の大隊 ジャンルスレ指揮官より 全スレ住人へ」
                目標 ニュー速VIP 全ジャンルスレ!!


               第3スレ神ジャンル創造作戦 状況を開始せよ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 12:08:20.84 ID:mdzoiwKl0<>





                逝くぞ      諸君




  <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 12:16:38.28 ID:941rNC80O<> スレ立て乙なんだよ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 13:41:59.35 ID:m5/gQ3TkO<> 保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 14:45:54.44 ID:941rNC80O<> ほす <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 15:33:23.30 ID:6oNNCj35O<> age <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 16:11:44.64 ID:n2IrWnzX0<> これは酷い過疎 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 16:12:23.03 ID:92IioxhlO<> なにこのスレ立てからのgdgd感は <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 16:14:38.91 ID:cisboV80O<> あと少ししたら就活から帰るから、それまで保守代わりにお題でも貯めといてくれ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 16:40:11.54 ID:PYFTyLJXO<> お題:ラスプーチン <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 16:44:10.00 ID:4+ZPFDQe0<> バレンタイン

男 「ふう、クーも大変だなっと…あ、渡辺さんと佐藤さん」

渡辺「あー!男君!おはよう!」
佐藤「…チッ」

男 「あ、あはは…おはよう二人とも」

渡辺「そうだー!男君の分のチョコ…チョコ…」
佐藤「…」

男 「はは、悪いねこの時期の女の子は大変だな」

渡辺「あれれー!?持ってきたチョコが無いよー?」
佐藤「あらら、残念ね…どうしちゃったのかしらね」

男 (佐藤さんのカカトの茶色いのって…もしかして) <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/08(木) 16:57:01.53 ID:1LPkYbJe0<> >>33
男「佐藤さんが犬のウンコ踏んだー!」
渡辺「えんがちょー」
佐藤「ち、違うわ! これはチョコよ! 渡辺さんが男君に渡そうとしていたチョコよ!」
男「このやろー! 渡辺さんがオレのために用意してくれたチョコを踏んだってのか!」
渡辺「ひどいよー」
佐藤「ち、違うわ! これはウンコよ!」
男「さっき違うっていったじゃないか!」
佐藤「ね、猫のウンコよ!」
渡辺「えんがちょー」 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/08(木) 17:23:49.21 ID:1LPkYbJe0<> 男「大変だー!」
渡辺「大変だよー!」
ヒー「なんだ二人してそんなに慌てて」
渡辺「さ、佐藤さんが…佐藤さんが…!」
ヒー「! 佐藤がどうしたんだ!」
男「猫のウンコ踏んだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ヒー「えええええええええ! 佐藤が猫のウンコを踏んだだとおおおおおお!?」

クー「佐藤が…!」        ざわ…
友「ウンコを…!」                     ざわ…
魔法少女「踏んだ…!?」

佐藤「貴様らー! ぶっ殺す!」
男「うわー! きた! ウンコ踏んだ佐藤さん、略して佐藤ウンコブリブリ大魔神がきた!」
友「うんこつけられるぞ! 逃げろー!」
ヒー「いやぁぁぁっぁぁぁほぅっぅぅうぃ!」
渡辺「えんがちょー!」
クー「ポマードポマード!」
佐藤「うわーん!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 17:24:16.80 ID:MJM30VpX0<> 【ラスプーチン】

名探偵内魔 〜23698756番目の標的〜

内魔「こ、この中に犯人がいます!」

ツン「なんですって!?」
狂「あははははははは!」
殺「別に殺しても問題なんて」
偽善「えー、誰かなー?」
誤解殺気「……(ど、どうしよう怖い)」

ツン「で、誰なの?」
内魔「えーと……」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 17:39:00.06 ID:AZ1dZeVH0<> >>35
小学生かw <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 18:51:13.95 ID:941rNC80O<> リク・ツンサメとクー <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 19:27:50.91 ID:gKCXhq6cO<> 保守だわさ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 20:27:10.39 ID:SDHGikeD0<> ほしゅ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 20:47:29.04 ID:sLGroQhJ0<> DQN1「おっ、うまそうだなそれよこせよ〜」
DQN2「俺達が味見してやるからさぁ〜」
女「だっ、だめ!これは・・・」
DQN1「あぁ!つべこべいわずによこせ・・・」

メメタァ!!

DQN二人「ぐはぁ・・・」
守護者「・・・この外道が」

守護者「大丈夫か女?」
女「う、うん・・・大丈夫」
守護者「じゃあ俺はこれで・・・」
女「あっ、待って!」
守護者「?」
女「これ・・・受け取って欲しいの」
守護者「これは・・・?」
女「今日、バレンタインだから」(///)
守護者「・・・ありがとう」(///)



クー「あそこも青春してるな」
ツン「まぁ、幸せそうでいいじゃない」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 20:56:02.34 ID:dduoS52MO<> ちょwメメタァww


守護者って何者?
彼も新ジャンル関係? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 21:29:38.99 ID:sLGroQhJ0<> >>42
dat落ちしてしまったが新ジャンル「守護者」の主人公

備考
女に危険が迫ればどこからともなく現れては危機を救う。
DQNや変質者には容赦無いが、女にはめっぽう弱い。
基本的に素手らしいがたまには剣や弓などの武器も持ち出すことがある。
台風の中、女のために防災グッズを持ってくるなどのサポートも万全。
あと、料理の腕もそこそこ良い。
基本的な性格は微妙に素直クールっぽい・・・かと思えばツンやヒートになったりするよくわからない奴。

なんかストーカーっぽい感じがするが新ジャンルキャラはほとんどがストーカーっぽいので問題は無い(多分)


余談だがよくフルメタっぽいとかいわれる(俺は見たこと無いのでわからん)



俺から見るとこんな感じなキャラだ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 21:39:47.86 ID:sLGroQhJ0<> とりあえず守護者のdatおいとく
http://up3.viploader.net/mini/src/viploader108508.zip

守護者2は持っている人いたら頼む <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 22:00:10.11 ID:dduoS52MO<> 詳細サンクス

datは帰ったら見てみる <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 22:22:54.30 ID:SDHGikeD0<> 保守


http://www.imgup.org/iup329348.jpg.html <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 22:38:56.12 ID:SDHGikeD0<> 日和
http://www.imgup.org/iup329366.jpg.html <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 23:13:34.00 ID:SDHGikeD0<> ミルナ
http://www.imgup.org/iup329402.jpg.html <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 23:29:44.15 ID:SDHGikeD0<> ミリ子
http://www.imgup.org/iup329417.jpg.html <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/08(木) 23:43:55.31 ID:KZdepCt/0<> なんかがんばってんな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/08(木) 23:44:39.91 ID:mdzoiwKl0<> 優「バレンタインチョコだよー」
友「おおお…ありがてえ」
ムシャガブアムベチャグチャガブ やったね
友「いたっ! チョコの中に……針!? うわあああああああああああああ!!!」 <> 愛のVIP戦士<>age<>2007/02/09(金) 00:15:10.30 ID:dYheU6eG0<> 魔幼「ううぅー、われもちょこほしーですー><」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 00:19:58.35 ID:/a+EXUyx0<> チョコがないなら、飴を食べればいいじゃない <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 00:20:40.09 ID:O5BqKGcOO<> >>49
こ、このまま全員行くのか?!

優にハァハァ <> 愛のVIP戦士<>age<>2007/02/09(金) 00:23:30.74 ID:dYheU6eG0<> 男「すまん、死体・・・世の男達を喜ばせるために人肌脱いでくれ!」
死体「・・・・・・・」
男「おお!引き受けてくれるか!サンキュー!」
死体「・・・・・・・//」

魔幼「はぇ?したいちゃんどうしたですー?」
死体「・・・・・・・・・」
魔幼「はわーーーーー!!そ、それはすごいですー♪」

魔幼「おとこー♪みんなー♪ちょこあげるですー♪」
男「あ、ありがとう・・・」
魔幼「いいですー♪でもホワイトデーはたのしみにしてるデスよ・・・ふふっ♪」

男「すまんな・・・バレンタインデーにチョコをあげるとお返しにホワイトデーに飴がもらえる
  って吹聴してもらって・・・死体」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 00:57:52.68 ID:4ixZkh6rO<> >>36亀だが
俺のお題で書いてくれてありがとう <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 01:02:02.05 ID:3e0t9LQqO<> シュー「ほれ」
男「応。」
シュー「感謝の気持ちは?」
男「・・・このご時世にLOOK寄越してくる奴に?」
シュー「時代のさーいせーんたーん」
男「先端から飛び抜けてっから」
シュー「しかし不二家もこんな時期に問題起こさなくてもなあ・・・」
男「全くな」
シュー「こんなにいいチョコがあるのに」
男「これがか?そんなに?」
シュー「うん」
男「なんで?」
シュー「恋人にはいつまでも見ていてもらいたいだろ?」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 01:18:31.77 ID:3e0t9LQqO<> クー「ほれ。私の愛を受け取れ」
男「また高そうなチョコを・・・」
クー「いや。安いぞ?」
男「えー・・・。だってこれなんかお店で・・・」
クー「作ったから。」
男「売ってそうな・・・ってえ?・・・ええええ?」
クー「自分の彼氏にはやはり手作りだろう」
男「お前凄いな・・・」
クー「ふふ。当然。私を誰だと思っている」
男「ははっ。確かにな。」
クー「この後はどうする?」
男「・・・家に来るか?」
クー「ああ、今日は君の家族は大変で家にいないからか。」
男「皆追われてるからな・・・って別にそういう意味で言った訳じゃないぞ?」
クー「私は全く構わないが」
男「いやあ・・・でもねえ・・・」
クー「むしろ私は望んでいるんだが。それとも私には魅力を感じないか?」
男「・・・反則だからそのセリフ。」
クー「まあわかった上で言ってるしな」
男「お前にゃ敵わんな・・・」
クー「ふふ。私達に子供を運んでくるのはコウノトリじゃなくてサンタのようだな」
男「?」
クー「もしくは馬小屋でキリストか?」
男「・・・!?」
クー「気付いたようだな。楽しみにしてるよ」 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/09(金) 01:29:53.02 ID:18LBYHmNO<> >>58
この日にだけは種付けされたくないなぁ
男だったら死ねるイベントがコンボだな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 01:32:14.72 ID:WJnwQSMD0<> 子友「お前、バレンタインに出来たんだなw」
子「…………!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 01:33:58.22 ID:3e0t9LQqO<> ヒー「うけとれええええ!!!」
男「ヒートッ!!これがあればっ!くらえ!友!!」
ヒー「待ってえーーーー!!」
男「え?」
友「・・・生きてる・・・?」
男「話がややこしくなるから倒れてろ」
友「ぐはあッ!」
男「で、ヒート。何用だ」
ヒー「愛を届けに来たあッ!!」
男「ああ。そういやそんな日だな今日は。サンキュー」
ヒー「食べて見てくれ!!」
男「ん。じゃあ・・・っておま!」
ヒー「なん・・・っ!」
男「・・・溶けてる」
ヒー「・・・スマン・・・」
男「確実にお前の熱だなあ・・・」
ヒー「せっかく・・・せっかく・・・作ったのにっ・・・」
男「ってヒート泣くなっ!」
ヒー「ぐすっ・・・ぐすっ・・・食べさせれなかった・・・」
男「はあ・・・。全くお前は・・・」
ヒー「・・・ごめん・・・」
男「早とちりするなって。これでも味はわかるだろ?」
ヒー「そんな・・・。溶けてるチョコなんて・・・」
男「うっせえ。俺が食うって言ったら食うの。・・・うん。美味いじゃん。」
ヒー「男ォォォォ!お前はなんていい奴なんだあぁぁぁ!!やっぱり私はお前が好きだああああ!!」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 01:35:23.71 ID:3e0t9LQqO<> >>59
死ねるよな・・・


絶対クリスマスが楽しめない・・・ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 02:02:26.43 ID:Xzoc4hNGO<> ツン「あ、赤ちゃんできたの……せ、責任とってよね」
クー「うっ!………何だその顔は。つわりに決まっているだろう」
ヒー「うぉぉおおおおお!ブルーの線が出たぞおぉぉぉ男ぉぉおおおおあああああ!!!!」
シュー「うん。出来ちゃったんだ。十人くらい」
渡辺「あれれ〜、あれが一ヶ月もこないよぉ……」
狂「あははっ、男くんの赤ちゃん血まみれ☆」
殺「この子は男くんとの愛の結晶……。だからこの世で二番目に殺す」
友「ああっ!天使ガブリエルが荘厳さんの前に!じゅ、受胎告知だっ!!」
銀「もちろん産むわよ、偽善だけど」
優「男くんは、大学に進んで私の分までいっぱい勉強して欲しいんだよー」
俺「いや……うん。悪い。俺も出来ちゃったみたいなんだよ、お前の赤ちゃ……」

ガバッ!

男「うわああああああっ!!」

チュンチュン…チュンチュン…

男「ゆ、夢か………」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 02:17:56.57 ID:jvRWdewC0<> >>63
最後wwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 04:23:50.32 ID:3e0t9LQqO<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 07:13:05.52 ID:SjkAMgq4O<> し <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 08:49:03.84 ID:6Nm6loyZ0<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 09:43:00.69 ID:BUeJkokP0<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 10:06:11.42 ID:O5BqKGcOO<> 過疎対策 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 10:38:50.76 ID:SF2zSTZ70<> 原点回帰 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 11:02:47.32 ID:18LBYHmNO<> 頑張れ <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/09(金) 11:25:20.34 ID:YWYj79di0<> 上田「わっちゃんいつものやったげて!」
脇谷「おう!聞きたいか!私の武勇伝!」
上田「そのすごい武勇伝を言ってあげて!」
脇谷「脇谷伝説ベスト10!」
上田「レッツゴー!」

脇谷「手作り弁当作って登校!」
上田「すごい!イベント重複結局渡せず!」
脇谷「熱が出たので学校休む!」
上田「すごい!鉄壁フラグもお見舞い来ない!」
脇谷「今日は私の誕生日!」
上田「すごい!今年も男に忘れられてる!」
脇谷「男とデートの約束をする!」
上田「すごい!メインキャラが来て男と喧嘩!」
脇谷「フォークダンスで私の番だ!」
上田「すごい!踊った描写を丸々カット!」
脇谷「バレンタインに手作りチョコを!」
上田「すごい!義理チョコ呼ばわり!お返しも無し!」
脇谷「エイプリルフールで告白される!」
上田「すごい!部屋に入って即泣き崩れてる!」
脇谷・上田「意味は無いけれど、むしゃくしゃしたので〜 作ったケーキを園太に押し付ける〜」
脇谷・上田「意味は無いけれど、むしゃくしゃしたので〜 夜中にエンディング練習開始する〜」

上田「わっちゃんカッコイイー!」
脇谷「男とヒロインの結婚式で仲人頼まれる!」
上田「ペケポン!」

脇谷「……私泣いてもいいのかな?」
上田「……いいと思うけど?」
流石の上田もツッコめなかったようです <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 11:49:07.38 ID:O5BqKGcOO<> >>72

泣ける… <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 11:53:45.68 ID:Xzoc4hNGO<> ワロス <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 12:20:05.10 ID:P63sSoTxO<> 日曜日
ヒー「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば熱いハートを持っているってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲ったのだ。

レズ「や ら な い か」
ヒー「きゃああぁああああ! 変態ぃいいいいいいいいいい!」
レズ「変態じゃないですよ、ガチレズです。」
ヒー「は、早く隠せぇえええええ!」
レズ「いいじゃないてすか、さあこの双頭バイヴでお互いの処女をぶち抜き…」
ヒー「うわあああ、おとこぉおおおお!!!!」
レズ「ちっ、逃げましたか…まぁ、いいです次は逃がしませんよヒートさん」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 12:21:59.26 ID:Xzoc4hNGO<> これはアリだな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 12:35:20.69 ID:fOtSl+IGO<> ヒートに限定すんな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 12:49:48.43 ID:P63sSoTxO<> 日曜日
女「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればいつも誰かが守ってくれてる様な気がするってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
女「きゃあ! 変態!」
レズ「変態じゃないですよ、ガチレズです。」
女「は、早く隠しなさいよ」
レズ「いいじゃないですか、さあこの双頭バイヴでお互いの処女を…うぐぅ」
守護者「変態が…」

女「あ、ありがとう、じゃあ私待ち合わせ行くから、本当にありがとね〜」

守護者「…ちくしょう」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 14:01:59.92 ID:O5BqKGcOO<> このシリーズ面白いな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 14:29:51.31 ID:P63sSoTxO<> 日曜日
俺「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している俺は高校に通う一般的な男の子。
強いて違うところをあげれば女顔ってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は俺の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
俺「うはwwwwww痴女!」
レズ「何だ男でしたか。」
俺「なんだじゃない! 早く隠せ!」
レズ「当たり前です、貴方のような低俗な男に見せるためのものじゃないので」
俺(´;ω;`) <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 15:10:36.61 ID:SF2zSTZ70<> 日曜日
鮫「はぁはぁ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子
強いて違うところをあげればよく人を噛むってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は俺の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ

レズ「やらな…ん?なんだ中古の非処女か、はいはい、行ってい」

鮫 「私がなんですって?…#」 がりがりがりがり

レズ「あがががががが…いだぃいだぃいだぃぃぃい…」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 15:12:20.87 ID:TuiF6M9h0<> ひでえww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 15:22:16.72 ID:SF2zSTZ70<> 日曜日
クー「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子
強いて違うところをあげればよく氷の様な切れ味があるって所か
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は俺の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ

レズ「や ら な い か」
クー「何をだ?」
レズ「そんな!私の口からはっきりと言わせるだなんて…それなんてプレイ?」
クー「何をそんなにくねくねしてるのかわからんが…道ばたで危ないぞ」
レズ「ぶっちゃけて言うと…性交渉?」
クー「同性間による性交渉は非生産的故に、私はあまりお勧めしないが」
レズ「いや、そんなどこぞの政治家みたいな事…はっ!そうね…私はある意味『性事家』かもね」
クー「おや、もうこんな時間か、それでは失礼するよ」
レズ「そして貴方は性の知識のあまりない…まさに『性児家』…あぁん!これって破壊的っ!!」

クー たったったったった…
レズ「って聞きなさいよっ!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 15:28:08.91 ID:SF2zSTZ70<> 日曜日
脇谷「はーはー」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子
強いて違うところをあげれば、あまり存在感が無いって事かナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。

レズ「…」 ふぅ
脇谷 たったったったった
レズ「…ふあぁ」

脇谷「む、無視しないでよっ!!!!!」
レズ「んお?ああ、すいません…気付かなくて」
脇谷「うぅぅぅぅう…」

レズ「えっと…や  ら  な  い  か  」
脇谷「うううううー!!!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 15:30:50.35 ID:P63sSoTxO<> 日曜日
日和「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればある男の子に付きまとってるってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
日和「へんたいー」
レズ「幼女でしたか。」
日和「ようじょー」
レズ「未だ実らず、今は見逃しましょう」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 15:38:04.13 ID:TuiF6M9h0<> でも日和は非処女なんだよなw <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 16:32:00.63 ID:TuiF6M9h0<> 保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 17:40:19.12 ID:KsA56lJmO<> ヘ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 18:11:46.54 ID:qXoantVF0<> http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1170844775/ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 18:22:58.25 ID:qXoantVF0<>     , -.―――--.、
   ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
  .i;}'       "ミ;;;;:}
  |} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
  |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|      __________
  |  ー' | ` -     ト'{    / 私のわがままやないねん。私の泣き声悲鳴?
 .「|   イ_i _ >、     }〉}   <   それはともかく……
 `{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、  .!-'     \ さっさと、シベリア、シーべりア! しばくぞ!
   |    ='"     |        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {
  丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ
''"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-
   ヽ、oヽ/ \  /o/  | <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 18:23:18.72 ID:qXoantVF0<> すまん誤爆だ。 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 19:00:56.05 ID:qXoantVF0<> 日曜日
貧嬢「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば貧乏ってレベルじゃねーぞってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
貧嬢「いくらですか?」
レ「へ?」
貧嬢「いくらで私を買ってくれるんですか!?」
レ「い、いいの?」
貧嬢「は、はい!」
レ「……」
貧嬢「……」
レ「これで美味しいものでも食べなさい。」
貧嬢「こ、こんなに!?」
レ「私はかえるわ。愛のない行為は嫌ですから。」
妙に優しいガチレズであった。 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/09(金) 19:13:05.65 ID:sEPSdgbR0<> ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
(携帯可)
http://uploader.fam.cx/img/u04319.htm <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 19:23:35.57 ID:qz4xfqdwO<> >>92
泣いた <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 19:48:27.08 ID:s8zP2bvI0<> age <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 20:46:07.36 ID:j8HXL8x9O<> 日曜日
火星人「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば地球人じゃないってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
火「あら、やりたいの?それじゃぁ…」
レ「ちょ、そんなに沢山触手入んn…アッー!!!!」
火「まだあるぞ、おらおらぁ」
レ「…敢えてお尻の処女だけ持ってくなんて…シクシク」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 20:46:27.95 ID:9oDZj7RDQ<> 俺しかいない悪寒 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 21:04:25.20 ID:3e0t9LQqO<> 安心しろ。ロムってっから <> 愛のVIP戦士<>初投下<>2007/02/09(金) 21:21:25.82 ID:bsPreP5l0<> 日曜日

策略姉妹「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私達は学園に通う一般的な姉妹。
強いて違うところをあげれば多少ずる賢いってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私達の見ている目の前でスカートを捲ったのだ。

レズ「や ら な い か」
妹「変態さんだー」
姉「シッ! 駄目よ下手なこと言ったら」
レズ「変態じゃないですよ、ガチレズです。」
妹「お姉ちゃん、レズって何?」
姉「あなたもその内わかるわ 行くわよ」
レズ「まぁ待ってくださいよ 見てくださいこの極太バイブを」
姉「(ウホッ いいバイブ)」
妹「何それ? すごくおおきいねー」
レズ「ウフフ 世界が広がりますよ」
姉「いいわ ちょっとだけね 妹ちゃんはここで待ってなさい」
妹「はーい…?」

姉「じゃあそれ私に貸して 先にやってあげる」
レズ「嬉しいこと言ってくれるじゃないですか、ではお言葉に甘えて…」
姉「今だッ!!逃げるわよ妹ちゃん!!」
妹「えと…見事無料で…なんかおっきな物をゲット!!」
姉「さすがは私たち!」
姉妹「策・略・姉・妹!!」
レズ「まっ待ちなさいっ!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 21:24:55.99 ID:s8zP2bvI0<> 100get <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 21:30:17.27 ID:WJnwQSMD0<> ツン(男にだけ義理チョコ配ってないのに…、気付きなさいよ……!
   ただ一言、「あれ、俺のチョコは?」って聞いてくれればこの本命チョコを渡せるのに……!)
男(あれ、ツンがチョコ食ってるぞ?ははぁ、さては男子からもらったな。
  「外国では男が女に云々」とか言って)
ツン(アホタレ…!バカタレ…!)もぐもぐ <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/09(金) 22:06:04.08 ID:RnvjEFjr0<> hoshu <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 22:06:16.04 ID:qXoantVF0<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 22:33:31.87 ID:s8zP2bvI0<> し <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 22:53:25.47 ID:18LBYHmNO<> の <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 22:53:50.82 ID:bsPreP5l0<> 監 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:03:52.65 ID:j8HXL8x9O<> 日曜日
誤殺「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば殺気が半端ないってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い k…サーセン(逃」
誤「?」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:07:04.46 ID:CyvZDYx90<> (つД`)
誤殺、ガチにも避けられるなんて・・・・・・カワイソス <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:08:36.99 ID:j8HXL8x9O<> 日曜日
ミルナ「(;゚д゚)」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればこっちみんなー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
ミルナ「(゚д゚)」
レ「あの、その…」
ミルナ「(゚д゚)…」
レ「……」
ミルナ「( ゚д゚)…」
レ「こっちみて!!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:11:46.79 ID:qz4xfqdwO<> GJwwwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:15:34.04 ID:Xzoc4hNGO<> 日曜日
軍師「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば高い智謀を持っているところでしょうか。
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていました。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲ったのです。
レズ「や ら な い か」
軍師「なっ、何なんですあなた!?」
レズ「ガチレズです」
軍師「きゃああああ!!助けてっ!」

ダッ

レズ「ふふふ、公衆トイレに逃げ込むか。袋の中の鼠とはまさにこの事」

ガチャ!

レズ「いない!逃げられた!?」
太田「ん?女子が何故男子トイレにいるのかな〜?」
レズ「なっ!?ここは女子トイレよ!」
太田「でも外の表示は男子だったぞ」
レズ「なっ!?……まさかあの女が」
太田「……むむむ、この低く鈍い音はまさしくバイブの音!バイブを入れたまま男子トイレにいるとは、誘っているという事か!」
レズ「ま、まて、これはあの女の罠だ!」
太田「据え膳食わぬは男の恥!!」
レズ「きゃああっ!男はいやぁぁああっ!」
軍師「フフフ……」
レズ「き、貴様っ謀ったなアッー!」
太田「うひょひょひょひょ!!」
軍師「フハハハハハハ、見るがいい!全てが我が手の内よ!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:17:04.41 ID:Xzoc4hNGO<> ごめん(´・ω・`) <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:18:06.09 ID:CyvZDYx90<> >>112
面白かったから謝るな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:19:49.28 ID:j8HXL8x9O<> 日曜日
超ワル親父「ウヒョヒョー」
今待ち合わせ場所にハーレーで全力疾走している私は一般的な超ワル親父。
強いて違うところをあげれば超ワルってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。


ワル「ウヒョヒョー!!揉み揉みだぜぇぇ!!!」
レ「助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!」





最早ガチが関係なくなったな…スマン <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:20:07.17 ID:qXoantVF0<> 処女だったのに…… <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:20:31.72 ID:Xzoc4hNGO<> うん 正直偽善 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:24:00.20 ID:bsPreP5l0<> レズが他キャラの個性に押されてるな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:29:14.78 ID:j8HXL8x9O<> 日曜日
くね子「くねくね」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば私を見たら皆発狂しちゃうってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
くね「くねくね」
レ「……」
くね「くねくね」
レ「……」
くね「くねくね」
レ「くねくね」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:31:36.01 ID:Xzoc4hNGO<> >>118
なんかガチレズが可哀想になってきくねくね <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:31:44.00 ID:j8HXL8x9O<> 日曜日
内魔「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば魔王ってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
内魔「ふ…ふえぇ」バタン
レ「え、あ、ごめ、だ、大丈夫?」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:33:42.77 ID:6Nm6loyZ0<> そろそろ変態クールを出撃 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:34:54.69 ID:qXoantVF0<> 日曜日
優「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば人からよく優しいって言われるってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。
レ「や ら な い か」
優「いいよー」
レ「え」
優「うん」
レ「い、いただきまーす!」
数十分後
レ「参りました。もうイけません」
優「だめだよー。そんなんじゃイけないよー」
レ「え。まだやんですか」
優「だからこうやるんだよー」
レ「人のはnアッー!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:38:33.64 ID:bsPreP5l0<> 日曜日

渡辺さん「ふえぇ…」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればよく物を無くすってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や り ま す ね」

渡「あれれ〜わたしの拒否権がないよ〜?」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:40:59.49 ID:j8HXL8x9O<> 日曜日
荒鷹「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば荒ぶる鷹ってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
荒「あ、あ、あ、
ヘ○ヘ
  |∧  荒ぶる鷹のポーズ!
 /

レ「水玉パンティハァハァ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/09(金) 23:51:01.36 ID:Xzoc4hNGO<> 日曜日
荘厳「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればなぜか皆に輝きの眼で見られることかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲ったのだ。

レズ「や ら な……」
荘厳「まあ……」 カッ!
レズ「なっ、この光はっ!眩しいっ!」
荘厳「あら、ど、どうかされたのですか」
レズ「ああっ!まさかアナタは神!神なのですねっ!?」
荘厳「え、あの、な、どうしたのですか?何で泣いてるんですか?」
レズ「神よ、私の罪をお赦しください……肉欲にまみれるばかりか、摂理に反し同性を愛してしまう、この業の深い私を憐れんで下さい……」
荘厳「ど、どうしましょう……おろおろ……あ、あの、どこかお体の具合でも悪いのですか?」
レズ「後光の眩しい方……いいえ、私は嬉しいのです、私は……私は……」
荘厳「あ、あの、ひ、膝貸しましょうか?」
レズ「ああ!罪を赦して下さるのみならず、私を新たな愛で包んで下さるのですねっ!」
荘厳「ど、どうぞ」
レズ「ああ……ああああ…………」


男「あいつら何やってんだ」
友「さあ?」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 00:04:13.90 ID:JXifftNKO<> >>125
www
上手く書いたなGJ!



脳実で誰か書いてくれー <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 00:04:22.67 ID:dYxwVa/pQ<> なんというガチレズ…これは間違いなく変態クラス行き… <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 00:05:04.74 ID:/1m4YnXuO<> 日曜日
変ク「はあっはあああああっビクビクッ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればペニスだけじゃ物足りないことだろうか。
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲ったのだ。

レズ「や ら な い か」
変ク「何だお前は」
レズ「ガチレズです」
変ク「ふん、バイブ一本でガチレズを名乗るとは、笑わせる」
レズ「なっ、何ですって!?」
変ク「私を見てみろ」 バッ
レズ「な、前後二本!成程、ただ者じゃないわけね。しかしこれなら!」
変ク「むっ、ピンクローターを取り出すか!しかしまだまだっ!」
レズ「何を!とうっ!」
変ク「くっ、負けるかっ!」
レズ「やるわね、まだまだ!」
変ク「くっ!これからだっ!」


一時間後


レズ「はぁはぁ……あんたも中々ね」
変ク「フフッ、お前もな……」
男「公園を分泌物で汚すなよ………」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 00:13:00.00 ID:JXifftNKO<> 日曜日
ゆうや「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している僕は高校に通う一般的な男の子。
強いて違うところをあげればつきまとわれてるってとこかナー
ふと見るとベンチに日和が座っていた。
突然日和は僕の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

日和「や ら な い か」
ゆうや「こら、誰に吹聴されたか知らないけど女の子がそんなことしちゃいけません。」
日和「だめ?」
ゆうや「駄目。」
日和「むー。」
ゆうや「ほら、カレー食べに行こうか」
日和「かれー♪」





レ「あれ?私は?」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 00:13:31.29 ID:E/rP7NSm0<> >>128
冒頭から感じすぎwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 00:22:36.10 ID:Pyk6ru/q0<> 新ジャンル「近藤さん」

近藤「何よ!身代わり役はもううんざりなのよ!!」
男「なあ、分かってくれ…。お前がいないと駄目なんだよ。」
近藤「そんな、女さんを汚したくないから私を使うですって!?」
男「ごめん…。君なら俺たちを守ってくれると思ったんだ…。ひどい男だよな、俺も…。」
近藤「…そんな顔されたら、私どうしたらいいか分からないじゃない…」
男「いいんだ、もう無理はしないでくれよ…。」
近藤「分かったわ…。いいのよ私、男君にだったらどれだけ汚されてもいいもん…。」


あまりネタを思いつかなかったからスレを立てるまでもないなと判断。
擬人化の世界へ、ようこそ…。
既出? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 00:24:23.93 ID:tI8ehxfLO<> あれれ〜?私の書いた阿部さんネタがはやってるよー <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 00:25:08.48 ID:JXifftNKO<> 日曜日
シュー「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば米が好きってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
シュー「感じちゃうよ?」
レ「喜んで」
シュー「でも…心の準備が…」
レ「頑張って、痛くしないから」
シュー「ら、らめぇぇ!」
レ「えぇ、その調子だわ」
シュー「わ、私…」
レ「知ってる、ここもイイのよ」
シュー「よして、そんなとこ」
レ「こっちの口は嫌がってないわ」




友「あの2人楽しそうだな」
男「あぁ…しりとりなんかしちゃってるよ…」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 00:32:31.30 ID:tI8ehxfLO<> 日曜日
無反応「………」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればとほぼ無反応なとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
無反応「………」
レズ「え、あ、あのやりませんか?」
無反応「………」
レズ「………」
無反応「………」ワキワキ
レズ「え、そ、その指の動きは?なんで近付いて…アッー!!!!!!!!!!!!!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 00:33:50.63 ID:tQWjjYAeO<> 日曜日
_子「はあはあ」
今待ち合わせ場所に80キロの重りを背負って全力疾走している私は
高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば軍事に精通してる所かナー

ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲ったのだ。

レズ「や ら な……」

パァン!

_「獲物を前に舌なめずりは三流のすることだ」

レズ「((;゚д゚))ガクガクブルブル」 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/10(土) 00:35:19.76 ID:kfXD292v0<> >80キロの重りを背負ってwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 00:42:32.32 ID:Q9YsqgMhO<> 荘厳さんと渡辺さんでワロタwwwwwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:02:56.14 ID:E/rP7NSm0<> >>131がシカトされてることに気づいた
とりあえず一回それでスレ立ててこい <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:11:50.19 ID:JXifftNKO<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:26:02.42 ID:tI8ehxfLO<> 日曜日
消失「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればいつの間にか消えてるってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な あれ?消えてる 」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:27:35.36 ID:BbTJAqDd0<> ワロタwwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:37:11.98 ID:tI8ehxfLO<> 日曜日
学「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば学習能力が半端ないってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
学「うはwwwwwガチレズキタ――(゚∀゚)――」レズ「え、あのやりませんか?」
学「12時までに1000いったら百合うPwwwwww」
レズ「え、も、もういいです行って下さい。」
学「空気嫁」

今日はVIPPERを学習していた様です <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:37:28.17 ID:XkBRPs2VO<> 「てゅんデレ」

今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればよく噛む事かナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
て「きゃあ!!なによ!!」
レ「ガチレズです」
て「いゃあ…気持悪い!!」
レ「すぐ気持ちよくなるわ」
て「ちゅかよらないで!!」
レ「………ちゅ?」
て「あんたのつららいやらしいのよ!」
レ「つらら?」
て「あ…なによ…!笑うなー!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:38:02.12 ID:E/rP7NSm0<> 日曜日

ツンドロ「はあはあ」
今万引きを済ませ全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば盗みが生活の一部になってる所かナー

ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲ったのだ。

レ「や ら な い か」
女「きゃっ! この変態…!」
レ「変態じゃないですよ、ガチレズです。」
女「は、早く隠しなさいよ」
レ「いいじゃないですか、さあこの双頭バイヴでお互いの処女を…」
女「やめてっ!近寄らないでよっ!」ドンッ
レ「イタタ… 突き飛ばすことないのになぁ… あれ…バイヴがない…」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:38:17.67 ID:RpAFt9fHO<> 脇谷「・・・はあ」
男「どうした?」
脇谷「・・・ッ!?男君!?」
男「応。皆のアイドル男君だ。」
脇谷「・・・偽物?」
男「無理矢理にでもキャラ壊さないとな・・・精神面が・・・」
脇谷「・・・出番があるだけ・・・」
男「そう思ったら負けだ」
脇谷「すみません。・・・ってなんかものっそい男君に話かけられてる!何?私もついにヒロインになるフラグ!?」
男「残念だがそれは永久にない」
脇谷「・・・わかってたけどさ・・・」
男「でもヒーロー。ってか主人公。」
脇谷「えええ!?マジなのですの!?」
男「マジも大マジ。真剣と書いてマジと読む。どうでもいいけどキャラ作りやめろ」
脇谷「男君とのラブロマ!?」
男「それは無い。機会が無いってか興味が無い(俺が)」
脇谷「ヒドッ!」
男「ちなみにこの企画俺の我が侭で出来たから。いい加減にしろってキレたら企画通った。案外なんとかなるもんね」
脇谷「で、その矛先が私にと」
男「うん。『じゃあどうすんだよ!』って作者さんに逆ギレされたから『脇谷と俺の立場を交代させてみろ』って責任押し付けてみた」
脇谷「君のせいじゃん!!」
<> 無理矢理脇役の人を主人公にしてみたよ<><>2007/02/10(土) 01:39:06.34 ID:RpAFt9fHO<> 男「出番が欲しいんだろ?」
脇谷「・・・うん。」
男「そしてお前に出番が欲しくないと思わせる事も出来る」
脇谷「そんなに私の事が嫌いか」
男「って作者さんが言ってた」
脇谷「じゃあ男君はそう思って・・・」
男「まあぶっちゃけ使いにくいしいいんじゃね?って俺も賛同したけど」
脇谷「うおーい!?ヒドクない!?てか園田君にすればいいじゃん!男君と同姓だし」
男「だれが男がいじめられる話を望んでるんだ!」
脇谷「え?私いじめられるの?」
男「イジメカコワルイ」
脇谷「言ってる事違っ!」
男「インディアンウソツカナイ」
脇谷「それが既に嘘だし!」
男「じゃあ始まりますスピンオフ作品」
脇谷「それすらシカトなの!?」
男「えっ・・・と名前なんだっけ?」
脇谷「『脇谷 久美』!!覚えてないとかヒドッ!!」
男「脇役人『脇谷 久美』始まり始まり〜」脇谷「脇役人って!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:39:41.34 ID:RpAFt9fHO<> 久美「で、何が変わったの?」
男「立場」
久美「え?え?何も変わってない気が」

男「名前が下の名前になってるだろが」
久美「うわ!って男君って男って名前だったの!?」
男「何を今更。お前だって男君って呼んでたじゃないか」
久美「いやだって皆呼んでっから・・・」
男「ってかなんでお前だけ名前が正常な名前が着いてんだよ!ひいきだ!」
久美「ひっ!逆ギレ!?園田君にだって着いてるじゃない!」
男「あー。あいつでも読みは(そのた)だから」
久美「(えんた)じゃないの?」
男「そのたで園田」
久美「衝撃の新事実!」
男「あ、噂をすれば諸々」
久美「園田ですら無くなった!」
園田「久美ちゃんだ!おはよー!」
久美「お、おはよー」
男「・・・英語で言えばエトセトラ・・・」
久美「ボソッと言うなよ・・・」
園田「ん?どうしたの?まあいいや。ってか相変わらず久美ちゃん可愛いねー」
久美「え?ええ?」
男「だから言っただろ立場交代って」
久美「え?じゃあこの話って・・・」
<> 立場が立場だから男がやりたい放題<><>2007/02/10(土) 01:40:46.30 ID:RpAFt9fHO<> 男「園田諸々とのラブ話」
久美「やっぱり!ってか私は男君とストロベリたいのに!」
男「無理。立場の問題で。」
久美「まさか・・・」
男「俺が主人公格ならお前は脇役。つまり俺が脇役ならお前が主人公。」
久美「つまりは・・・」
男「俺とは永遠にフラグが立たない。」
久美「じゃ、じゃあ・・・」
男「俺と立てようとしたらそのまま立たずに上田との友情(レズ)End!!」
久美「いやあああ!!」
男「はっはっは」
久美「抜け道は?」
男「じゃあ話変える?」
久美「うん。チェンジ。望まれない恋愛なんて・・・」
男「せっかく彼氏出来るチャンスなのに・・・」
久美「望んでない人との辛い思いイベントや感動イベントを起こすのはものっそい苦痛かと・・・」
男「しょーがない・・・。じゃあチェンジ。」 <> 台詞がうろ覚え<><>2007/02/10(土) 01:42:22.60 ID:RpAFt9fHO<> 久美「ここは?」
男「さあ?」
久美「無責任な」
男「ランダムだし」
?「君が世界の敵か」
久美「誰?」
?「僕は自動的だか・・・」
久美「死ぬから!なんか最初の一言で世界の敵にされてるから!チェンジ!」
男「面倒くさい・・・」
久美「早く!」
男「ほれ。変わったよ。」
?「太一君。君とは友達になれると思ったんだけどね。」
久美「まっずーい!鬼に殺られる!!」
男「流石にこれは俺も死ぬからな・・・。作者の方向性だと・・・。チェンジ!」
?「テメエのそのふざけた幻想は俺が全てぶち殺す」
久美「不思議存在消される!チェンジ!」
?「殺してバラして並べて揃えて晒してやんよ」
久美「この世界なんて瞬殺だし!」
?「僕は自動的だか・・・」
久美「戻って来てるー!!」
久美「はあはあはあ・・・」
男「どうした?まだチェンジ出来るぞ?」
脇谷「もういい・・・」
男「ん?脇谷に戻ってるぞ?」
脇谷「もういい・・・」
男「じゃあ・・・」
脇谷「出番こわい・・・出番いらない・・・」
男「主役の辛さがわかったか?」
脇谷「すいませんでした・・・。脇役で幸せでした。」
男「はっはっはっ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:44:24.80 ID:RpAFt9fHO<> レギュラー陣は辛い思いをしてるから幸せが入ってくるのです。
覚悟が無いのに物語の主人公になれるわけじゃないのです。

一番おいしいポジションは多分『俺』や『友』。 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:44:43.23 ID:XkBRPs2VO<> 「ツンジョロ」

今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればよくおもらしするってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
ジ「ジョロジョロロロ…」
レ「アッー!!」
ジ「……うぇーん」
レ「ご…ごめん…。ほら…そこにトイレあるから一緒にいこ?」
ジ「………うん」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:50:19.49 ID:tI8ehxfLO<> 日曜日
探偵「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば探偵ってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
探偵「……」
レズ「あっ…ゆび…んんっ」
探偵「ペロ…これは!青酸カリ!!」
レズ「バーローwwwwwww」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 01:55:46.89 ID:dYxwVa/pQ<> 何このSSラッシュ
感動を隠しきれない <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 02:01:48.11 ID:tI8ehxfLO<> 日曜日
阿部「はあはあ」
今公園のベンチに全力疾走している私はごく一般的な男性だ。
強いて違うところをあげればある男の子が好きってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
阿部「また、キミのが早かったか、仕方ない外れの方のベンチにしよう」
レズ「あ、阿部さんでしたか、フフフ、今日も私の勝ちですね。」
阿部「あぁ、そうみたいだではお互い頑張ろうじゃないか」
レズ「はい、お互いに」 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/10(土) 02:15:08.88 ID:kfXD292v0<> 知り合いかよ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 02:20:39.24 ID:tI8ehxfLO<> 日曜日
レズ「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば女の子が好きってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
レズ「や り ま す」
レズ「アッ――!!!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 02:22:42.77 ID:E/rP7NSm0<> 日曜日

マイケル「ハアハア」

イマ待ち合わせ場所に全力疾走してイるボクは高校に通う一般的なオトコノコ。
強いて違うトコロをあげればヨク「ウザイ」って言われるとこかナー
フト見るとベンチに一人の若い女が座っていタ。



ようなキがしたけど特になにもナク待ち合わせ場所に着いたヨ! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 02:32:35.21 ID:XkBRPs2VO<> >>157
うぜぇwwwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 02:35:35.13 ID:tI8ehxfLO<> 日曜日
内木「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば男として学校に通ってるってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
内木「え、ボクですか?なにをやるんですか?」
レズ「いいことですよ、ついて来て下さい(うはwwwwwボクっ娘)」
内木「す、すいませんボク、待ち合わせあるんで」
レズ「じゃあ夕方また寄ってってね」
内木「すいません、じゃあまた」

内木「…あの人噂のレズさんだよね…なんでボクが女だってわかったんだろう?」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 02:41:21.56 ID:XkBRPs2VO<> 「ジョジョ否定」

今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればジョジョが好きだけど素直になれないとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
J「きゃあ!!変態!!変態じゃないです。ガチレズですとお前はゆう」
レ「変態じゃないですガチレズ… はっ!!」
J「このジョジョ否定!容赦せん!!」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 02:56:00.25 ID:E/rP7NSm0<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 02:59:22.73 ID:1X8eFwmN0<> 保守代わりに投下

渡辺さん「あ、佐藤さんおはよ〜」
佐藤さん「おはよう」
渡辺さん「ねえねえ、今日は何の日か知ってる〜?」
佐藤さん「・・・、バレンタイン・・・?」
渡辺さん「そだよー!だから佐藤さんにチョコあげる!」
佐藤さん「え・・・」
渡辺さん「昨日頑張って作ったんだよ〜・・・、あれれ〜?チョコがないよぉ〜・・・」
佐藤さん「渡辺さん、鞄の下敷きになってるのは・・・?」
渡辺さん「ふぇ?あー、それそれー!おいしいよぉ!」
佐藤さん「ありがと、渡辺さん。・・・実は私もチョコ持ってきたんだ」
渡辺さん「ふぇ?誰にあげるのー?」
佐藤さん「・・・渡辺さんだよ。はい」
渡辺さん「わぁ、ありがとぉー!」
佐藤さん「お昼休みに一緒に食べよ」
渡辺さん「うん!ねー佐藤さん」
佐藤さん「?」
渡辺さん「ずっと一緒にいよーね!」



ぬ〜べ〜「今日は何の日か知ってますか!?」
ベッキー「うるせー仕事しろ貧乏教師」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 03:29:51.96 ID:1NDOl5ttO<> 渡辺さんが佐藤さんのチョコまで無くすと思った俺は鬼畜 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 04:14:27.29 ID:1X8eFwmN0<> ほっほっ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 06:03:06.10 ID:7M0GpuWGO<>     |/
)))ヘ@ヘ <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/10(土) 06:08:37.40 ID:oQwgsqIB0<> そういえば新ジャンルのゲーム作るーって言ってた奴どうなったん?

俺もスキルがあったら新ジャンルエロゲ化してみたいよw <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 06:56:13.77 ID:vmwNGFph0<> ふう <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 07:41:41.34 ID:7M0GpuWGO<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 08:32:48.87 ID:7M0GpuWGO<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 09:34:16.11 ID:7M0GpuWGO<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 09:37:29.53 ID:5wKXrZBS0<> 不「おい。マイハニー鮫子」

鮫「…むまむま」

不「はっきり言うぞ、チョコくれ」

鮫「…ふぅ」

不「つかな」

鮫「あによ」

不「アイス食う手止めろよ、んで!オメェに言いたいのは!」

鮫「ん?」

不「少しは照れろ、何だマイハニーって俺は馬鹿か?」

鮫「正解」

不「わーい♪…って違うわ!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 09:38:39.96 ID:5wKXrZBS0<> 鮫「朝っぱらから…煩いわね」 がしがし

不「いや、そのな色々あるじゃん!『キャッ♪鮫子恥ずかしいっ♪』とか」

鮫「…誰?」

不「頭にリボン巻いて『今日は…貴方がパティシエよ♪』とか色々あんだろ!」

鮫「…貴方の中の鮫子って何のコミックの鮫子なのかしら…」

不「それなんてエロゲ?の話じゃねーよ!」

鮫「…いや、そもそも貴方誰?って感じなんだけど」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 09:43:01.46 ID:5wKXrZBS0<> 不 「鮫子のマイダーリン、鮫子は俺のマイハニー」

鮫 「…何か不愉快だわ」

不 「///」

鮫 「照れるなら言うな、馬鹿…ああもう、アイス溶けかかってるじゃない」

不 「ちぇっ、せっかくのバレンタインなのによ」

鮫 「…はい」 すいっ

不 「へ?スプーン?へ?アイス…」

鮫 「口開けなさい」 すいっ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 09:48:04.87 ID:5wKXrZBS0<> 不 「…そこは『はい♪あーん♪』を推」

鮫 「みまみま」

不 「自分で食うなよ!わかったから!あーん!」

鮫 「…」 びゅっ!

不 「がふぅ!!のろが!!のろがあぁ!!」

鮫 「あーんって言うな、このお馬鹿、さっさと口開けなさい」

不 (ぱくぱく)

鮫 「ったく…はい」 すいっ

不 「みまみま…チョコミントか」

鮫 「美味しい?」

不 「ああ、悪くないな。溶けかけも美味いぞ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 09:52:04.39 ID:5wKXrZBS0<> 鮫 「…甘えたがりの方が好き?」 すいっ

不 「あーどうだろ…みまみま」

鮫 「私は」

不 「ん?」

鮫 「甘え方って良く判らないから…」 すいっ

不 「…みまみま」

鮫 「美味しい?」 すいっ

不 「あー…今のでノックアウトかもな」

鮫 「?」

不 「こっちの話だ、ホワイトデーは弾むからな、今のお礼だ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 10:03:47.00 ID:5wKXrZBS0<> 鮫 「…」

不 「何か欲しいのはあるのか?」

鮫 「新しいヘルメット」

不 「ああ、バイクのか」

鮫 「海行きたいしね」

不 「三月だぞ、まだ肌寒いかもしれん」

鮫 「…その方が良いのよ」

不 「んあ?まあ暑いの苦手だしな、鮫子」

鮫 「それに、貴方のバイクの後ろは寒くないの」

不 「はぁ?すっげぇ寒いぞ、この季節は特に」

鮫 「…なんとなくよ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 10:06:22.85 ID:5wKXrZBS0<> 不 「はいはい、じゃあ帰り送ってやろうか?」

鮫 「…うん、ありがとう。じゃあ送ってくれるお礼ね」 ぽんっ

不 「あ、これ」

鮫 「単なる手袋よ、ダークブラウンでチョコみたいでしょ」

不 「ははっ…さんき」

鮫 「ついでに余った毛糸でマフラーもね」 ふわっ

不 「…はは、どっちがメインなんだか」

鮫 「余ったのよ」

不 「鮫子」

鮫 「何よ」

不 「ありがと」

鮫 「…どういたしまして」

保守がてら <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 10:08:41.40 ID:7M0GpuWGO<> wktk <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 10:11:17.56 ID:syIXf3H3O<> >177
なんていうか…こう、やるせない萌えだな。 <> 学と脇谷(1/8)<><>2007/02/10(土) 10:13:31.96 ID:JxGcc+/C0<> 保守がてらに長編


男「なぁ学、お前最近他人の学習してないよなぁ」
学「もう粗方学習してしまったからな」
男「いないのか?うっかり忘れてるようなヤツ」
学「ちゃんと名簿にもチェック入れてるからそんなことはな…いた」
男「…誰?」
学「脇谷」
男「…アイツに学べそうなこと何かあるか?」
学「…と、とにかく学習してくる」

学「ということで、今回は脇谷を学習することにした」
脇谷「…別に構わないけど、私なんか学習しても何も無いと思うよ?」
学「…そ、そんなことは無い。えーっと、その…そうだ! この学園において限りなく普遍的なのは逆にすごい!」
脇谷「褒められてるはずなのにすさまじい取って付けた感との相乗効果で限りなく屈辱的!」
<> 学と脇谷(2/8)<><>2007/02/10(土) 10:14:09.66 ID:JxGcc+/C0<>
〜登校中〜
脇谷「男、おはよ〜」
学「おはよう」
男「ん?ああ、なんだ脇谷、と学?珍しい…ああ、学習中か」
脇谷「そっちこそいつものメンバーは?」
男「あ〜、たまには静かに登校したくて、ちょいと早く出てきた」
脇谷「ふーん、ん?噂をすれば…」
ドドドドドドド
脇谷「ふふw私達は先に行くよ〜、男はハーレムを楽しみなされw」
学「え?」
男「ちょw何言ってんだお前w」
脇谷「ほーら学ちゃん、厄介者はさっさと退散するよ〜 んじゃお先に〜」
学「え?ああ、うん。またあとで」

ヒー「男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!なんでいつもの時間にいないんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
男「うわぁ!ちょ!速度落とせ速d(ドーン」

学「…何故だ?」
脇谷「何が?」
学「あのまま皆と一緒に登校しても構わなかったはずだ」
学「それに脇谷は男と一緒に登校したいのではないのか?」
脇谷「んー、それはね…私のこと学習し終わったらわかると思うよ」
学「むぅ…ならば大人しく学習する」
<> 学と脇谷(3/8)<><>2007/02/10(土) 10:14:47.84 ID:JxGcc+/C0<>
〜昼休み〜
学「脇谷、何故弁当が2個あるのだ?」
脇谷「ん?これは男の分だよ」
学「そうなのか…(はて、脇谷が男に弁当を渡してるのを目撃したことが無いのだが)」
脇谷「それじゃ男の所へ出発〜」

脇谷「男ー、っと、相変わらずすごい弁当の数ね
   しかも全部ペロっと平らげちゃうんだから、育ち盛りって恐ろしいw
   お、鳥のから揚げいただきっ!」
ヒョイパクっ
男「あ!コラ!てめぇ!」
脇谷「うーん、流石クーちゃんの一品、味付けもお肉のやわらかさも完璧だね」
クー「ありがとう。お褒めに預かって光栄だな」
学「……」
ヒョイパクッ
男「あ!コラ!学まで!」
学「んむ、実に完成されたから揚げだ」
男「お前らいい加減人の弁当から盗んでないで学食でも行ってこいよ!」
脇谷「へいへい、学、お邪魔虫は退散だよ〜」
学「え?でもまd(むぐ」
男「ああ!玉子焼きまで!」
脇谷「バイバーイw」
学「……(もぐもぐ」
男「まったく、あいつら何しに来たんだ?」
クー「…つくづく君は鈍感だね」
男「?」
<> 学と脇谷(4/8)<><>2007/02/10(土) 10:15:21.31 ID:JxGcc+/C0<>
学「……(もぐもぐゴクン)何故だ?」
脇谷「お弁当のこと?」
学「当然だ。男のために作ってきた弁当なのに、何故渡さないのだ」
脇谷「あれ以上お弁当が増えたら流石の男でも体壊しちゃうわよw」
学「むぅ…しかし、弁当を持ってきているんだから男達と一緒に弁当を食べればいいじゃないか」
脇谷「んー、それも学習し終わったらわかると思うよ」
学「むぅ…はぐらかされてる気がする」
脇谷「ところで、このお弁当、一個食べる?」
学「…食べる」


〜放課後〜
脇谷「はい注目ー!」
学「はい注目」
脇谷「ここにお母さんが懸賞で当てた遊園地のペアチケットがあります!」
学「ふむふむ」
脇谷「早速男をデートに誘いに行きます!」
学「おー」 <> 学と脇谷(5/8)<><>2007/02/10(土) 10:15:50.53 ID:JxGcc+/C0<>
脇谷「男ー!って、何柄にもなく窓辺で黄昏てるのよ」
男「…いや、ちょっとな」
脇谷「ほらほら、隠してないでお姉さんに相談してみなさい」
男「…ツンと喧嘩しちまってな」
脇谷「またなの?毎度毎度よく飽きないわねぇ…それで?」
男「それがさ…」
〜相談中〜
脇谷「それは男が悪いわよ。乙女心を理解しないやつは死ね」
男「うわ!俺ひどい言われよう!」
脇谷「ま、男から謝るべきね。ほら、コレあげるからお詫びにデートにでも誘いなさい」
男「遊園地のペアチケット?いいのか?」
学「え?それわk(むぐ」
脇谷「いいのいいの、私が持ってたってどうせ行く相手なんていないんだから」
男「…お前も他人の世話焼いてないでいい加減彼氏の一人でも作れよ」
脇谷「一人に決められない優柔不断男に言われたくないわよ」
男「うるせ!…まぁ、ありがとな」
脇谷「お安い御用よw」
学「……(コロコロ」
<> 学と脇谷(6/8)<><>2007/02/10(土) 10:16:18.43 ID:JxGcc+/C0<>
学「何故だ(モゴモゴコロコロ」
脇谷「しゃべりにくいなら飴玉噛んじゃえば?」
学「…(ガリガリ」
脇谷「喧嘩中で落ち込んでる男とデートなんか行っても楽しめないじゃない」
学「むぅ…だが、それなら日を改めて誘えばいいだけの事だろう」
脇谷「あのチケット、期限今週まで」
学「し、しかし、それでもわざわざ恋敵に塩を送るような真似しなくても良いじゃないか」
脇谷「ん〜、じゃぁヒントだけ教えてあげる」
学「む…」
脇谷「私が狙ってるのは長期戦、それだけ」
学「…さっぱりわからない」
脇谷「全部、学習し終わったらわかると思うよ」
学「むぅ…脇谷はそればっかりだ」
脇谷「恋する乙女には謎がいっぱいなのよw」
<> 学と脇谷(7/8)<><>2007/02/10(土) 10:16:41.19 ID:JxGcc+/C0<>
〜次の日〜
学「軍師よ、聞きたい事があるのだが…」
軍師「何?私の再学習でもするの?」
学「脇谷の事なのだが…」
軍師「脇谷さん?彼女がどうしたの」
学「実は…カクカクシカジカというわけなのだ」
軍師「…なるほど、彼女ものすごい持久戦仕掛けてるのね…見た目よりずっと根性あるわ」
学「?」
軍師「それに、これは私の口から言うべき事じゃないわね」
学「む?」
軍師「…それじゃヒント。彼女、多分もう10年もあんなことしてるのよ」
学「10年!?」
軍師「そ、この学園で一番男との付き合いが長いのって、脇谷さんなのよ」
学「し、知らなかった…しかし、何故そんなことを知ってるのだ?」
軍師「敵を知り、己を知れば百戦危うからず、ってね。情報戦は兵法の基本よ」
学「むぅ…さっぱりわからない」
軍師「ん〜、そうね『脇谷END「ずっと俺を支えてくれたのは…」』ってとこかしら」
学「あ、もしかして…」
<> 学と脇谷(8/8)<><>2007/02/10(土) 10:17:15.45 ID:JxGcc+/C0<>
〜その後〜
男「学、脇谷の学習は終わったのか?」
学「いや、断念した」
男「…何で?」
学「私は彼女ほど強くはなれない」
男「…さっぱり意味がわからないんだが」
学「…乙女心を理解しないやつは死ね」
男「ひどっ!ってそんなとこ学習してこなくてもいいだろう」
学「…はぁ、よく耐えられるものだ。やはり私には無理だな」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 10:19:59.88 ID:syIXf3H3O<> わっふるわっふる <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/10(土) 10:32:11.48 ID:m31Br71P0<> 脇谷 書くの難しいのにうまいな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 10:57:31.58 ID:tI8ehxfLO<> 日曜日
魔小「はあはあ」
今意味も無く全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子っす♪
強いて違うところをあげれば魔法少女☆ってところっすよー♪
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていたっす☆
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたっすよ♪

レズ「や ら な…い や い い や」
魔小(´;ω;`)
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 11:34:26.86 ID:JXifftNKO<> 日曜日
ティウンデレ「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は別の高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば消えやすいってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
テ「え、あ、あんた何なのy…」ティウンティウン
レ「…」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 11:52:01.40 ID:syIXf3H3O<> このシリーズワロスwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 11:57:38.94 ID:5MA2v+QC0<> >>191
GJ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 12:26:40.07 ID:FJECLVoa0<> 新たなお題投下「校庭に野良犬が迷い込む」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 12:29:02.34 ID:rWtrwMNlO<> やっと追い付いた

策略姉妹にwktk!!!! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 12:49:12.91 ID:PXXIjgNVO<> 日曜日

不幸「はぁはぁ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は普通の高校に通う一般的な女の子。
強いて違う所を上げればやたらと不幸に見舞われるってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然女は私の見ている目の前でスカートを捲り上げたのだ。

レ「や ら な い か…ってあなたどうしたのよそのケガは!」
不幸「ちょ、ちょっと車にひかれそうになっちゃって…転んだ時に」
レ「ちょっとじゃないわよ!今すぐ病院に行きなさい!」
不幸「ありがとう…でも、男君が待っててくれてるから。行か、なきゃ…」
レ「…………(ビリッ」
不幸「あ、あのっ?」
レ「(巻き巻き)……応急処置よ。あくまで一時的な物だから、ね」
不幸「…あ、ありがとうっ!」
レ「その代わり、後でしっかり病院に行く事。いい?」
不幸「うん!絶対このお礼はするねっ!」
レ「いいから、早く行きなさい?彼氏を待たせてるんでしょ?」
不幸「ありがと…また今度、会おうねっ(たったったっ)」
レ「ふふ…幸せになりなさいよ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 13:46:21.19 ID:syIXf3H3O<> わっふるわっふる <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 13:46:34.38 ID:E/rP7NSm0<> AA略)イイハナシダナー <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 14:28:38.60 ID:Q2Qu9/tCO<> ほっ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 14:33:55.02 ID:bqbyPH5+0<> >>127
元スレでは結構一途なんだがな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 14:36:00.52 ID:F8KGaNsM0<> 相方的なキャラがいないからじゃね? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 14:38:21.86 ID:jWBKQGrHO<> 意外と常識人と思ったのは俺だけ? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 14:56:47.61 ID:XIm/WKNb0<> 誰か新ジャンル「どせいたん」のログ持ってないか? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 15:06:21.70 ID:F8KGaNsM0<> ノ
まとめのURLでもいい? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 15:25:24.21 ID:F8KGaNsM0<> まとめは途中までだったのでやっぱりdatにします

新ジャンル「どせいたん」
ttp://www.uploda.org/uporg687906.zip.html <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 15:48:04.62 ID:XIm/WKNb0<> >>205
thx! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 16:45:01.92 ID:tI8ehxfLO<> 日曜日
無口「………」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女教師。
強いて違うところをあげれば無口でロリってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
無口「………」
レズ(あ、まずい…先生だ…どうしよう)
無口「………」つ紙
レズ「え、なんでしょうか、この紙を読めばいいんですか?」
無口(コクコク)
レズ「なになに?『明日、放課後、教室にて』…」
無口(スタスタ)
レズ「それだけはいやぁあぁぁぁ!!!!!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 17:01:19.64 ID:E/rP7NSm0<> 日曜日

脳内実況「はあはあ」
さぁ私は今待ち合わせ場所に向かい全力疾走しております。
申し送れましたわたくし高校に通う一般的な女の子、脳内実況。
他の人と違うところを強いてあげるとすれば古館ファンであると言う所でしょうかナー
その最中であります ふと見るとベンチに一人の若い女が座っているではないですか。
おや? スカートに手をかけたぞ…  そして…? まさか…?

イッたーーーー!!! スカート捲り始めたーーー!!!
信じられません!! 私の眼前で一足早く桜が咲き乱れております!!

レ「や ら な い か」

出たーーーーー!! や ら な い か ! や ら な い か が出ましたーー!!
これはわたくし自分の操の危機を感じつつも実況には熱が入る一方!
しかしここは身の安全のため一度何か言っておきたいと思います。

脳「いえ、その…私女ですよ?」
レ「大丈夫です 私ガチレズですので」

レズだーーーーーーーー!!レズだったーーーーーーーーーーー!!!
ガチレズとのファーストコンタクトォーーーーーーーーー!!!
バイブを持って近づいてくるーーーーー!!!私の貞操はどうなってしまうのかーーー!!



友「何でアイツ抵抗しないんだろ」
男「また実況に夢中になって抵抗することを忘れてるんだろ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 17:03:42.24 ID:F8KGaNsM0<> >>208
バロスwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 17:43:38.68 ID:syIXf3H3O<> ほす <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 18:00:03.61 ID:ryR3/qxVO<> 日曜日
歌舞伎「イョォォォオオオオオ!」
今稽古場に全力疾走している私は高校に通う一般的な歌舞伎役者。
強いて違うところをあげればイョォッ!ってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な 
歌舞伎「あ絶景かな絶景かなあぁっ!!」ポンッ
犬「びょおーびょお!」

<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 18:18:47.71 ID:JXifftNKO<> >>208
GJwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 18:59:35.84 ID:dYxwVa/pQ<> ガチレズが好きになりそうだ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 19:33:06.48 ID:JXifftNKO<> 日曜日
狂う「あはあは」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば狂ってるってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
狂う「え、殺っていいの?」ヒュン
レ「ちょ(ヒュン)、やめ(ヒュン)」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 19:34:38.86 ID:tQWjjYAeO<> 男「レズ?そんなものは、六つの時に攻略済みだ。」 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/10(土) 20:08:34.98 ID:Tk6KWXgv0<> ガチレズのDATくれ
>>511までしかない <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/10(土) 20:10:42.74 ID:Tk6KWXgv0<> いや質問を変えよう。

511以降どんな流れだった?
ss投下った? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 20:11:39.86 ID:TYzmKaxp0<> >>216
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171104062/
↑の>>12>>15 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 20:16:17.69 ID:TYzmKaxp0<> >>201
特定の誰かと絡ませるか?
元スレの女がツンデレっぽいからやっぱりツンデレ?
それとも女に名前付けて入学させるか? <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/10(土) 20:24:20.19 ID:Tk6KWXgv0<> >>218
thx <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 20:30:05.41 ID:tQWjjYAeO<> ・過疎故に宣伝パピコ
【お前がいると】素直ヒート【チョコが固まらない】
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171105977/ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 20:32:46.28 ID:syIXf3H3O<> >>219
本スレの空気そのままに「女」でよし。他ジャンルキャラと絡ませてもよしで良いんじゃね。入学しないとって考えがいらないと思う <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 20:49:53.15 ID:Q2Qu9/tCO<> ほし <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 21:29:48.56 ID:FJECLVoa0<> 日曜日
ツンバカ「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればちょっとおばかさんってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
ツン「な、なによあんた!」
レ「嫌がっているつもりでも体は正直に・・・」
ツン「(ど、どうすればいいのよこの変態!)」
ツン「(そうだ、以前魔法少女から教わったあれで・・・)」
ツン「エタ・アナルホース・ブリザエース!!!!」
レ「なッ・・・尻に冷たい何かが!ああああ!尻が凍るッ・・・アッー!」

ツン「・・・どうでもいいけど道に迷ったわ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 22:02:46.32 ID:TYzmKaxp0<> ほ <> ツンと脇谷(1/2)<><>2007/02/10(土) 22:16:57.08 ID:JxGcc+/C0<> 流れを読まずに。

ツン「はぁ…」
脇谷「あれ?ツンちゃん、何思いつめた顔してるの?」
ツン「え?…ああ、脇谷さん・・・私、男のこと、諦めようかなって…」
脇谷「…なんで?」
ツン「だって、クーもヒーも私なんかよりずっと素直で…私みたいなひねくれ者なんか、男は相手にしてくれないわよ」
脇谷「…へ〜、じゃあ、替わってよ」
ツン「…え?」
脇谷「私は男のことが好き。誰にも負けないくらい好き。誰よりも男と一緒にいられるように頑張ってる」
ツン「ッ!」
脇谷「私はね、誰よりも長く男の近くにいたんだよ?誰を見てるかなんて、すぐにわかるよ」
ツン「!」
脇谷「それでも、振り向いてほしくてずっと努力してきた」
ツン「……」
脇谷「でもね、この世には、同じ舞台に立つことさえ許されない人っているんだよ」
ツン「……」
脇谷「どんなに頑張ったって、どんなにモーションかけたって、どんなプレゼント用意したって」
脇谷「男は私のことなんてこれっぽっちも見てくれなかった」
ツン「……」
脇谷「知ってる?私、ホワイトデーのお返しも貰ったこと無いんだよ?」
ツン「……」
脇谷「知ってる?私、男から誕生日祝ってもらったこと無いんだよ?」
ツン「……!」
脇谷「知ってる?私、男に……お見舞いに来てもらったことすら無いんだよ?」
ツン「あ……」
脇谷「知ってる?私…もう10年もこんなことしてるんだよ?」
ツン「……」
<> ツンと脇谷(2/2)<><>2007/02/10(土) 22:17:32.45 ID:JxGcc+/C0<>
脇谷「だから、諦めるならちょうだい」
ツン「……」
脇谷「ツンちゃんが仲介してくれたら、いくらあの鈍感でもわかってくれると思うんだ」
ツン「……ヤ」
脇谷「ちょうだいよ。いらないんでしょ?」
ツン「イヤ!男は誰にも渡したくない!」
脇谷「…やっと言ってくれたね」
ツン「…え?」
脇谷「ツンちゃんは考えすぎるんだよ。もっと自信を持って!大丈夫、ツンちゃんはずっとずっと素敵な子なんだから」
ツン「…脇谷さん、ありがとう」
脇谷「ううん…あ、もう一つだけ」
ツン「何?」
脇谷「私諦めないよ」
ツン「え?」
脇谷「今度弱気になるような事があったら、問答無用で男のこと取っちゃうんだからね!」
ツン「ええ!?」
脇谷「ふふふw、だから、頑張って!ツンちゃんなら誰にも負けないから」
ツン「…うん、本当にありがとう。私、頑張ってくる!」

タッタッタッタッタッタ





脇谷「…本当に、取っちゃうんだからね」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 22:18:56.75 ID:HSN0O/Hc0<> >>227
心にズキンときた <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 22:22:41.30 ID:E/rP7NSm0<> 日曜日

肉食「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば主食が人肉ってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い美味しそうな女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レ「や ら な い か」
肉「えっ いいの?」
レ「ええもちろん あら、積極的ですね」
肉「じゃ、いっただっきまーす!」
レ「え?ちょっ…痛たたたた!!クリだけは!クリだけは!」


これは正直スマンカッタ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 22:26:34.17 ID:1RvSwd140<> 優「これは友くんの分、これは俺くんの分、これは内気ちゃんの分…。
  そして、これが男くんの分…と。ふう、みんなにあげるチョコ出来たよー」

俺「ありがとな、優」
友「優は神様だ!大仏様だ!」
内気「あ、ありがと…(なんか変なカンジ)」

優「さて、あとは男くんだけだね」
渡辺「あれれ〜? 私のチョコが無いよ〜?」
優「渡辺さん、チョコなくしちゃったの?」
渡辺「佐藤さんにあげようと思ってたのに…」
優(チラッ)
ドロ「もぐもぐ、んまぁーい♪…な、なによ!」
優「渡辺さん、私のチョコでよかったらあげるよ」
渡辺「いいの?わーい佐藤さんチョコあげるー」
佐藤「ありがとう、嬉しいわ(ツンドロ…よくも渡辺さんの手作りチョコをッ!)」
渡辺「優ちゃん、ありがとー」
優「イインダヨー」

優「えっと…作る量まちがえちゃった…」
男「いや、その気持ちだけで充分」
優「男くんは優しいね」
男「よせやい」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 22:29:54.34 ID:dYxwVa/pQ<> 誰か救え、脇谷を <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 22:32:15.82 ID:SEgLUlLBO<> 文房具ってどうなったの? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 22:35:24.49 ID:syIXf3H3O<> つかなんだこの脇谷ブームはwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 22:44:53.64 ID:JxGcc+/C0<>
>>231
しかし、報われるとサブキャラではないというジレンマ
誰か革新的な救済方法を教えてください…

>>233
ブームと言っても >>72 >>180-187 >>226-227 を書いてるのは同一人物なので、実質書き手は2〜3名という事実
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 22:56:29.57 ID:syIXf3H3O<> >>234
ねこつんの人か? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 22:57:13.81 ID:apNfCk2kO<> それでも、それでも優と銀ならなんとかしてくれる!

ネガティブ思考の脇谷には黒優→銀→優のコンボが効くはずッ! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 23:00:41.59 ID:JxGcc+/C0<> >>235
いえ、残念ながら違います、私は一介の脇谷萌えにすぎません。
ねこつんは私も続きが気になってるわけですが。
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 23:09:41.99 ID:syIXf3H3O<> >>237
そうか、すまない
上田使いなんて久々だったから <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/10(土) 23:12:14.13 ID:JxGcc+/C0<> いえいえ、単に他に組み合わせられそうな人がいなかったってだけで、
別に上田である必要はなかったnうわやめろはなせなにをすr
<> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/10(土) 23:13:00.92 ID:Tk6KWXgv0<> ラストゲッター降臨 <> ラストサムライ<>sage<>2007/02/10(土) 23:13:59.55 ID:Tk6KWXgv0<> ラストゲッター降臨 <>