愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 10:54:33.48 ID:J+ydSX4DO<> まとめ
http://www4.atwiki.jp/newgenreschool/pages/2.html? <>【バレンタイン】試立新ジャンル学園【男、探して…】 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 10:54:37.99 ID:FHOZF1SN0<> ああ、ガムやるよ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 10:55:42.67 ID:J+ydSX4DO<> テンプレ?わかんね? <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/11(日) 10:56:22.59 ID:gYthOUvX0<> ダレか天麩羅よろ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 10:58:03.15 ID:tDCu6j+Y0<> ふきのとうの天ぷら食べたいです <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:07:39.86 ID:J+ydSX4DO<> 大葉の天麩羅もうまいな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:09:25.28 ID:1WZL0pPt0<> 〜略












                       逝くぞ 諸君
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:11:25.92 ID:RdOe+esIO<> >>1乙 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:16:35.82 ID:q5fqcXmu0<> ・・・いちもつ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:19:34.88 ID:9n5OhkeF0<> 俺が貼るからちょっと待ってろ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:19:51.97 ID:9n5OhkeF0<> Q SS投下したいのですが…
A 戸惑いなど無くしてどーぞしてください 反応は保証しませんが 、勇気を出して投下するのが始めの一歩ですよ

Q SSを書くのにキャラの詳細が知りてぇ
A まとめwikiサイトを見てくだせぇ

Q 絵を書いた
A 是非載せて下さい いやマジで

Q 新しいジャンルを入学させてほしい
A 来る者は拒まず 生き残るかはわからない 入学編とか書いてくれるといいかも

Q 新ジャンルじゃなくて新キャラじゃんかよwwwうぜぇwww
A その辺の事は気にせずに 寅さん風に言うと「それを言っちゃお終いよ」

Q 過疎するのが多いですね
A このスレの性質なんです 許してください

Q テンプレ長杉
A コレを張り終えると>>1がやりきった気分になる、と思う ならないか

もちろん荒らしな行為は厳禁でございます 校則は「落とすな保守れ!」なお、ジャンル学園保守委員会保守委員長は3年D組の荒鷹舞さんです

ヘ○ヘ
  |∧ 荒鷹「皆さん!最近私の出番が少ない気がします!!」
 / <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:20:09.09 ID:9n5OhkeF0<> The 校歌

今からwktk止まらない!!
ロマンチックも止まらない!!
そして眠気も止まらない
妄想、no stop
朗報、don't stop
fin  だけど、restart
そして僕らは集まるんだ ジャンルを創りに
夢を形に  希望を胸に
『○○書いていいかな』
止める者は誰もいないさと君はいう
俺は答える、イインダヨー!!(グリーンダヨー!!)

クー「只今歌ってくれる者を募集中。踊りも付ければ完璧だ。待っているぞ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:20:45.70 ID:9n5OhkeF0<> ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
素直クールには 「飛び込んでください。」
武士デレには「武士はこういうときは、飛び込むものです。」
軍事マニアには 「規則では海に飛び込むことになっています」
素直ヒートには 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
変態クールには 「バイブが流されてしまいました、今追えば間に合います」
ツンデレには 「海に飛び込まないで下さい」
渡辺さんには 「みんなもう飛び込みましたよ」
佐藤さんには 「渡辺さんが溺れてますよ?」
素直シュールには 「おいしそうな米が泳いでますよ」
素直狂うには 「今が自殺のチャンスですよ」
船員「船長!まだゾンビ妹が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「もう、死んでいる!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:21:03.39 ID:9n5OhkeF0<> DQN遭遇

素直クール 颯爽と現れ、一瞬で撃破。そして男にデート要求
武士デレ 刀やら弓やらで皆殺し
軍事マニア BAR使って皆殺し
素直ヒート「光になれぇえええええ!!(ry」
変態クール バイブで殴り撃破
ツンデレ 文句言いながらも警察読んでくる
渡辺さん 公衆電話で警察を呼ぼうとするが財布がないことに気付く
佐藤さん 男には興味なし
素直シュール 米を投げつける
素直狂う 男もろとも皆殺し
荘厳 その荘厳なふいんき(何故かry)にDQNはひれ伏し逃げ去って行く
荒鷹さん 「荒ぶる鷹の舞! ほあちゃー――――――!!」
魔法少女「エターナルフォースブリザード
一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。相手は死ぬ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:21:22.84 ID:9n5OhkeF0<>              諸君 私は新ジャンルが好きだ

             諸君 私は新ジャンルが好きだ

             諸君 私は新ジャンルが大好きだ



  ツンデレが好きだ  素直クールが好きだ  素直ヒートが好きだ
 変態クール好きだ  ツンドロが好きだ  素直狂うが好きだ
  殺人鬼が好きだ  軍事マニアが好きだ  看板娘が好きだ
   渡辺さんが好きだ  佐藤さんが好きだ  ゾンビ妹が好きだ
  荒鷹さんが好きだ  ツンバカ好きだ  素直シュール好きだ
 日和が好きだ   偽善者好きだ  バーボンガールが好きだ
  荒鷹が好きだ  葬儀屋女が好きだ  武士デレが好きだ
   理ンデレが好きだ  ツンサメが好きだ  幽霊ちゃんが好きだ
  貞子ちゃんが好きだ 透明妹が好きだ  無駄に荘厳が好きだ
 魔法少女は微妙だ  ヤンデレが好きだ アホの子クールが好きだ
  変態古風が好きだ  魔王幼女が好きだ ヴァルキリーが好きだ
   学習型クールが好きだ やさしいが好きだ ダンボールさんが好きだ
  火星人が好きだ   くねくねが好きだ  不幸が好きだ
 ダンデレが好きだ  安価ミスが好きだ  無口先生が好きだ
  内気魔王が好きだ  誤解殺気が好きだ   内木が好きだ  
   ツン死ねが好きだ   囚人が好きだ   猫が好きだ   
  軍師が好きだ   プロセス好きだ    貧嬢様が好きだ
 理事長は強い   美容師は嫌いだ   マイケルはウザい <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:21:38.26 ID:9n5OhkeF0<>              VIPで アニメ板で ゲーム板で ラノベ板で

              リアルで バーチャルで 脳内で 夢で

               学校で その場で 定食屋で 道端で


      食パンを咥えた寝坊のツンデレが嬌声と共に男とぶつかるのが好きだ
      照れ隠しで適当な理由をつけて赤面で弁当を渡した時など心がおどる

         素直クールが真顔で目を逸らさずに告白するのが好きだ
   天真爛漫な自分の想いを率直に打ち明けた時など胸がすくうような気持ちだった

           素直ヒートの何者にも負けない引かない熱さが好きだ
         大胆不敵で勇猛果敢かつ不撓不屈な様など感動すら覚える

         お弁当を盗まれた渡辺さんが戸惑う様などはもうたまらない
    得意満面に準備していていざという時にふえぇ!と狼狽えるのも最高だ

名のとおりの荘厳さんが無意識に周りに荘厳オーラを放ち跪かせた時など絶頂を覚える

          荒鷹さんが空気を読めず空回りしているのが好きだ
   最近ではまた保守要員に成り下がっているのでとてもとても悲しいものだ

            男が素直狂うに愛ゆえ切り刻まれるのが好きだ
 その性格が原因でSS内でほぼ鬱要員か適当にスルーされるのは屈辱の極みだ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:21:57.75 ID:9n5OhkeF0<>            諸君 私は新ジャンルを奇想天外な様な新ジャンルを望んでいる
                 諸君 私に付き添うVIP新ジャンル創造者諸君
                        君達は一体何を望んでいる?

                       更なる新ジャンルを望むか?
                 これまでにない画期的な新ジャンルを望むか?
      創造力の限りを尽くしジャンルスレの住人を殺す嵐のような新ジャンルを望むか?



                  『新ジャンル! 新ジャンル! 新ジャンル!』



                      よろしい ならば新ジャンルだ

          我々は渾身の妄想力をこめて今まさに生み出さんとする中毒者だ
だがこの深いスレの海で2スレほど間悶え続けてきた我々にただの新ジャンルではもはや足りない!!
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:22:15.38 ID:9n5OhkeF0<>                        神ジャンルを!!
                   一心不乱の神ジャンルを!!

        我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬスレ住人に過ぎない
           だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
         ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の萌え集団となる

       我々を妄想集団と罵り糞スレで眠りこけている連中を叩き起こそう
         髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けて思い出させよう
                 連中に感動の味を思い出させてやる
               連中に我々の妄想の力を思い出させてやる

  天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
                    一千人の想像者の創造で
                    世界を、萌やし尽くしてやる


           「最後の大隊 ジャンルスレ指揮官より 全スレ住人へ」
                目標 ニュー速VIP 全ジャンルスレ!!


               第3スレ神ジャンル創造作戦 状況を開始せよ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:22:33.94 ID:9n5OhkeF0<>                 逝くぞ      諸君




  <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:23:15.01 ID:9n5OhkeF0<> あれ?おかしいな







                逝くぞ      諸君




  <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:24:01.94 ID:9n5OhkeF0<> さて、天麩羅貼り終わったことだし
だれか前スレのdatをくれ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:45:55.92 ID:rICcf3T6O<> 避難所貼っときますね

http://jbbs.livedoor.jp/comic/3659/ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:52:34.74 ID:1WZL0pPt0<> 過疎かよっ! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:58:15.65 ID:aPwXmf9c0<> >>21乙 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:58:41.75 ID:q5fqcXmu0<> まあ、この時間に立つとは、ほとんどの人が思ってないだろうしな

ついでに宣伝
ジャンル「メイド」
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171118381/l50#tag11 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 11:59:37.74 ID:q5fqcXmu0<> って、アドレスコピペしたら変なの付いてた・・・ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 12:06:46.51 ID:JqQ9zyq5O<> 昨日やってた「固定サトラレ」は入学するのかな? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 12:11:35.02 ID:bZtMgI5kO<> >>1とテンプレの人乙
もう立つとはおもわなんだ
前スレは地味に盛り上がったよね <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 13:08:05.25 ID:9n5OhkeF0<> 乙とかいいからとりあえずdatをくれよ
223で俺のdatは止まってるんだ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 13:08:33.25 ID:aPwXmf9c0<> 保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 13:28:20.03 ID:1WZL0pPt0<> あげげ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 13:28:58.75 ID:1vpIaYYLO<> 守護者は入学させたいが相方の女はなんて名前にすればいいのかな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 14:02:48.91 ID:5vJZTPX5O<> 相方は入れなくていいと思う <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 14:10:32.98 ID:lRN5OkYsO<> 固定サトラレは泣いた <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/11(日) 14:31:42.81 ID:l6EIw1kHO<> 落ちるの早いなぁ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 14:41:56.59 ID:Kd/HpmAcO<> あげ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 15:17:41.63 ID:2A11tFo/0<> あげ
>>34 俺も泣いた <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 16:09:11.15 ID:cCzfwMWaO<> 新ジャンルとは名ばかりのオナニー小説スレはKUTABARE。 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 16:09:12.22 ID:ujG7dfjWO<> >>37
俺なんか泣きながら吐いた <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 16:09:15.12 ID:Kd/HpmAcO<> 落とさない <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 16:10:18.36 ID:aP4HnM5pO<> ここだけ赤色 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 16:15:27.08 ID:s2u9dvNe0<> ぽしゅ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 16:24:21.32 ID:J+ydSX4DO<> 日曜日
佐藤「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればある女の子が好きってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
佐藤「………」
レズ「や ら な い か」
佐藤「………!!」
レズ「ブーーッ!!!!」
佐藤「渡辺さん…渡辺さん…」タッタッタ
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 16:35:51.03 ID:ZDw0h+0s0<> >>43
このネタで使われてないジャンルってあとどれぐらいあんのかね? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 16:36:58.44 ID:bZtMgI5kO<> まだまだあるのでは <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 16:37:17.67 ID:i98yJUVF0<> http://www.orange-mushroom.com/qvga/ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 17:09:31.28 ID:1vpIaYYLO<> とは言っても守護者というキャラを立たせるには女がいないとな…


既存キャラじゃ女の代用は難しそうだし <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 17:11:29.64 ID:s2u9dvNe0<> 女で良いと思うが
本スレではそうだったんだろうし <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 17:11:42.31 ID:1vpIaYYLO<> 次のお題
「たい焼き持った少女が走ってきて…」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 17:14:12.14 ID:aPwXmf9c0<> うぐぅ〜 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 17:44:40.38 ID:RdOe+esIO<> 日和「ほしゅーほしゅー」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 18:01:34.55 ID:ivKcHcE/0<> >>49
ど、どうしろと… <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 18:36:12.63 ID:8tb+3M4fO<> お題
「ゆうやが風邪をこじらせ入院したために日和が転々と他のキャラのお世話になる話」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 19:14:37.70 ID:RdOe+esIO<> ほしゅー <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 19:14:51.51 ID:s2u9dvNe0<> ほしゅ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 19:36:13.15 ID:s2u9dvNe0<> あげげ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 19:41:24.31 ID:Dovb8Eo00<> >>29
240までしかないがそれでもいいか? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 20:24:34.23 ID:rICcf3T6O<> ヘルシング読んだ保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 20:35:56.84 ID:b9S9I0q50<> >>47
>>48
確かに女でなら代用できると思うけどなんか違うんだよな

守護者スレの女=いじめられっ子で天真爛漫な少女というイメージが根付いてしまったせいか? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 20:41:23.93 ID:6lG9dVWr0<> 普通はスレで名前がついたりジャンルがそのまま名前になったりしてるけど
守護者スレは男が主役で女に名前がつかなかったから問題なのか <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 20:43:25.86 ID:Dovb8Eo00<> 別に「女」自体を出すのはいいんじゃないか?
「女」をキャラ図鑑に載せるのは反対する人が出るだろうが
だからキャラ図鑑に載るのは「守護者」だけにして
備考の欄に『このキャラには守るべき「女」がいる』でいいとおも <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 20:49:08.21 ID:b9S9I0q50<> >>49
とりあえず投下


たい焼き少女「うぐぅ〜どいて〜!!」
ドシーン!
女「うわ〜ん!いたいよぅ〜(涙)」
たい焼き少女「うぐぅ〜いたいよ〜・・・ん?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!!

たい焼き屋さん「お嬢ちゃん・・・見つけたよ・・・ハァハァ」
守護者「・・・こんの鬼畜がぁ!」

たい焼き少女「えっ、あの、その・・・うぐぅーーーーーーーー・・・・・・・・・・…!」



一方その頃

祐一「名雪まだか・・・退屈だ」


チラシの裏ということでスレ汚しスマソ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 20:51:26.74 ID:b9S9I0q50<> >>61
とりあえずは一旦それで問題は保留にしとくか

ただ、女がいなければ活躍の場も激減しそうなのが心配だが <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 20:54:31.54 ID:6lG9dVWr0<> 次に守護者スレが立ったら名前の話出してみる
名前いらないって言われたら女で、とか
勝手に決められるのは気分悪いだろうし <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 21:32:35.75 ID:70ek4w89O<> ほし <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 22:04:41.90 ID:ivKcHcE/0<> >>57
俺は>>27じゃないがお願いしたい <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/11(日) 22:10:37.77 ID:ppT/dLUa0<> ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
(携帯可)
http://uploader.fam.cx/img/u04319.htm <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 22:15:50.42 ID:s2u9dvNe0<> 男 「日曜日っと…久々に一人でのんびりだ…飯でも食うか」 うぃーん

ツン「いらっしゃいま…お!男ぉ!?」
男 「ん?ツン子!お前マックでバイトしてたのか…」
ツン「な、何よ!文句ある!?」
男 「いや、別に無いんだが…つかオレはお客様だぞ、お!きゃ!く!さ!ま!」
ツン「くっ…そ、それではご注文の方をどうぞ…」

男 「 ス マ イ ル 」

ツン「…はぁ!?な、何言ってるのよ!なんでアタシがあんたみたいな男の為にスマ」
店長「ツン子さん、お客様ですよ、その口の利き方はまずいでしょう…」
ツン「くっ…中学生みたいな事しくさって…わ、わかったわよ!スマイルでしょ!スマイル」
男 「おう!新鮮なウチに頼むぜ!大盛りで」
ツン「こ、このバカ男…見てなさい!!」 がさごそがさごそ
男 「どうした紙袋なんて持ち出して…ん?」

ツン「スマイル!!スマイル!!スマイル!!」 がさがさがさ!
男 「ちょ!紙袋の中に何叫んで…」
ツン「ホ、ホラ!二つもサービスしといたわよ!さっさとその袋持って帰れ!!」
男 「店長…」
店長「…」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 22:24:57.33 ID:s2u9dvNe0<> 男 「メ、メシを食うつもりだったんだが…まあいいや、この喫茶店で軽く」 からんから〜ん

クー「いらっしゃ…驚いたな、まさか男がここへやってくるとはな」
男 「…今度はクーか…」
クー「ふふ、とりあえずお昼か?さあカウンターの方に来るといい」
男 「お構いなく、さて…メニュー表は…」
クー「まずはコーヒーでいいかい?」 かちゃ
男 「ああ、何かお勧めで頼むわ」 ずず
クー「新鮮なものがいいな、待ってろ」
男 「そういや、クーの手料理って知らないな…作れるのか?」
クー「お待ちどうさま、注文の私だ」

男 「…はい?」

クー「横に座らせてもらうぞ」
男 「いや、それは構わんが…仕事中じゃ…?」
クー「構わんさ、店長の了承は得ている…さて、今日のランチはから揚げ定食だ」
男 「おお!こりゃあ美味そうだ…ってなぜにクーさんの前に?」
クー「…」
男 「…」
クー「…あーん♪」
男 「うえぇ!?」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 22:32:55.19 ID:ivKcHcE/0<> 日曜日

ほぼ無反応「………」

えー今待ち合わせ場所に全力疾走しているこの子は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげればたまにしか反応しないってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていたみたいです。
すると突然その女はその子の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ!! (代役:ナレーターの上田さん)

レ「や ら な い か」
無「………」
レ「あ、あの…」
無「………」
レ「いいのかな?」
無「………」
レ「では失礼…」
無「………」
レ「やっぱりダメッ! 何か違う! 調子が狂うー!」


無「……怖かった」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 22:41:56.34 ID:s2u9dvNe0<> 男 「あ、あんな注目されてメシが食えるかよぉ…ふぅ、雑誌でも立ち読みするか」

うぃーん

ヒー「ふぅ、この本はここでっと…さて次は」
男 「あ、ヒート……?」
ヒー「ん?どうしたのかな?ボク、何の本探してるの?」
男 「…ヒートだよな…書店?んんぅ?」
ヒー「そう…妹さんにプレゼントなんだ…そっか、じゃあ包んであげるね、リボン何色がいい?」
男 「あいつ、結構子供好きなのかな…ははっ意外な面が見れたな」
ヒー「じゃあピンクさんにしようね、えっとリボンリボ----男っ?」
男 「はは、やあ意外だなヒートが書店でバイ…」

ヒー「男っぉぉぉぉ!?み、見るな!!見るなぁぁぁ!!」 びりりりりりり!
男 「お、おい!何がって…本が破けてる!破けてる!」
ヒー「み、見るな見るなぁぁ!!こ、ここはバイトだからその大人しくしてるだけで!!」 びりぶちびりりり
子 「え、絵本が…絵本がぁぁぁ…うぁぁぁぁぁあああ…」
ヒー「見られた…見られちゃったよぅ…うあぁぁぁぁぁああ…」
男 「な、泣くな二人とも!な?お、お兄ちゃんが別の絵本買ってやるからな!」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 22:44:19.48 ID:6lG9dVWr0<> 若菜wwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 22:47:54.02 ID:cCzfwMWaO<> >>70
これは萌えたw

>>71
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 22:49:39.65 ID:s2u9dvNe0<> 男 「な、何が恥ずかしかったのかな…お?いつの間にか駅前…」

ぼー

男 「ん?あんな所にツンドロ?何やってんだ…?」
ドロ「ん?え…ええ!?お、男何やってんのよ!こんな所で!」
男 「いや、ふらっと出てきたんだが…ツンドロは何してんだ?こんな所で」
ドロ「私はバイト中だもの、話しかけないでよね!」
男 「こんな駅前で何のバイトだ?ティッシュ配りでも無さ…駅?」
ドロ「な、何よ…」
男 「駅…電車…」

ざわざわ----がやがや----ざっざっざ

ドロ「ああ!電車の時間だわ!お、男それじゃ---」
男 「ちょっと来なさい」
ドロ「は、離してっ!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 22:51:38.47 ID:RdOe+esIO<> >>71
ワロタwwwwwwwwww
ありありと光景が目に浮かぶwww



わっふぉーわっふぉー <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 22:53:43.23 ID:gAfHzd3yQ<> >>71
こういうヒートいいよな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 22:58:33.21 ID:s2u9dvNe0<> 男 「に、逃げられた…今度学校でとっちめて…あれは狂うと殺す…」

狂 「あ、男君!今日も良い肉質だね!」
男 「褒め所がいまいちわからんぞそれは…」
殺 「偶然だね…でも残念、これからバイトなのよね…」
狂 「わ、こんな時間だよ!早くしないとターゲッ…ゲフンゲフン」
殺 「あ、そろそろね確か依頼ぬ…ゲフンゲフン」
男 「…」
狂 「…その」
殺 「…えっと」

男 「あ…あわわ…!ど、ドラゴンレーダーの反応はあっちだ!!早い所向かわねばばばばb!!」
殺 「ばいばーいって…来たよ…依頼されてたデューク東郷よ…」
狂 「お、男君ギャルのパンティー欲しいのかな…」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 23:06:41.58 ID:s2u9dvNe0<> 一方その頃、とあるドモホルンリンクルの工場

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 23:10:50.68 ID:Dovb8Eo00<> >>78
ワロタwwwwwwwwww
続きwktk <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 23:12:47.52 ID:aPwXmf9c0<> >>78
天職wwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 23:13:22.68 ID:VCaQQJ9M0<> >>78
ちょwwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 23:17:18.61 ID:s2u9dvNe0<> 男 「な、何だか疲れたから帰るか…あれ?老人介護…の車か…佐藤さん?」

佐藤「おじいちゃん…足元気をつけてね…」
老人「あいよぉ…ふぅ、佐藤さんはまだ若いのに立派じゃのう」
佐藤「鈴木さんも、まだ若いですよ…男君?」
男 「や、意外だな、佐藤さんがまさかこういう事してたとはな…」
佐藤「ふぅ…ボランティアよ…渡辺さんも一緒だけどね」
男 「はは、だろうなぁ。まあ渡辺さんらしいっちゃらしいかもな」
老人「ひゃっひゃっひゃ…この人は佐藤さんの良い人かい?」

佐藤「汚らわしいので止めてください、おじいちゃん」

男 「…あぅ」
老人「あー…なんちゅーか…すまんかったのう青年…」
男 「いや、ある意味慣れているので、はは…はぁ。そういえば渡辺さんはどこだろう」

渡辺「あれれ〜私の担当のおじいちゃんの意識が無いよ〜おかしいな〜?えいえい!」ぱちんぱちん

老人「す、鈴木の爺さんやぁぁぁぁ!!!ワシを置いて行かんでくれぇぇぇ!!」
男 「ちょ!!きゅ!救急車!!きゅうきゅううう」
佐藤「わ、渡辺さん!!び、ビンタしないで!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 23:32:08.30 ID:v9A9ydfPO<> >>82
渡辺さんwwwwwwwwwwwwww <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/11(日) 23:34:40.98 ID:ivKcHcE/0<> >老人「あー…なんちゅーか…すまんかったのう青年…」

萌えたw
佐藤さんって渡辺さんとウホッの逆の世界まで行きたいのか? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 23:34:41.14 ID:s2u9dvNe0<> 男 「つ、疲れた…まあ復活したからいいけど…ん?こんな所に…保育園?」

鮫 「はい♪むーすんで♪ひーらーいーて♪てーをうってー♪」
子 「まーたひだいてー♪てーおーうってー♪そのてーを♪うーえーにー」
鮫 「よく出来たわね、はい、拍手」
男 「さ、鮫子ぉ!?」
子 「さめこせんせー!はい!お花でつくったよ♪」
鮫 「可愛いね…お花の冠だね…ありがと」
子 「えへへー♪」
男 「…あ…ああ」
鮫 「ふぅ…日曜なのに…忙しいわね…ってぇ!?お、男ぉ!?」
男 「ひ、ひいぃ!み、見てない!見てないよ!!」
鮫 「そ、その…ここはあたしの家はその保育園してるから…えっと」
男 「あ、あのえっと…」
鮫 「ま、まああまり言わないでくれると、そのありが」

男 「こ、子供はその、育てても食べられないと思」
鮫 「…それツンバカにも言われたわね…#」 がしっ
男 「ひ、ひいぃ!ち、違うんだ!そ、そんなつもりぎゃはーーー!!!」


子 「わー!さめこすぱーくだぁぁぁ!!」
子 「つぎはきっとりべんじゃーだぜ!」
子 「えへへ〜あのたいせいはなぱーむすとれっちだよ!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 23:38:54.76 ID:s2u9dvNe0<> 一方その頃、とあるドモホルンリンクルの工場

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」
理系 「ミルナちゃん、どう?私の開発したドモホルンβの調子は」
ミルナ「( ゚д゚ )」
理系 「ミルナちゃん?」
ミルナ「( ゚д゚ )」
理系 「…寝てる」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 23:45:05.71 ID:s2u9dvNe0<> 男 「い、痛い…胸にSのマークが刻み込まれてるぅ…か、帰ろう…帰るんだ…って今度はツンバカ…」

バカ「お、男君!ど、どうしたのよ!その胸の…ああ、喰らったんだ…」
男 「う、うう…」
バカ「そっか『くじら保育園』見ちゃったんだね…鮫子恥ずかしがりやだから」
男 「恥ずかしいってレベルじゃねーぞ!」
バカ「じ、じゃあ!アタシが男君送ってあげてもいいわよ…」
男 「た、助かる…」
バカ「べ、別にたまたまなんだからね!バイトに行く途中なだけなんだから!」
男 「ツ、ツンバカもバイトしてたんだ?どこなんだ?」
バカ「あ…」
男 「ん?」
バカ「バイト先がわからないわ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 23:57:43.77 ID:gAfHzd3yQ<> 神がいる <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/11(日) 23:58:27.34 ID:s2u9dvNe0<> 男 「な、なぜオレがツンバカの勤め先を探さねばならんのだ…や、やっとウチに付いた」

かちゃ ぱたん

男 「も、もう今日は休もう、何もしないぞ!」

ぴんぽーん

男 「あう…休む所だったのに…はいはーい、なんのご用でし」 かちゃ
誤殺「あ、あの生命保険は何に加入され…お、男君?」
男 「せ、生命!?ほほほほほっ!保険!」
誤殺「あぅあぅ…その、男君のウチって知らなくてっ!そのお母さんのお手伝いというか!えっと!」

男 「じ!実印持ってきまままあままあああままま!実印持ってきます!!」
誤殺「あぅ…10件目…」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:09:49.94 ID:lyRNx8Ij0<> 男 「ま、まだ足が震えてやがる…ゆ、夕飯も無いし…怖いけど買い物に行くか」

かちゃ ぱたん かちゃがちゃ

男 「ふぅ…適当に商店街で惣菜でも買うか…」
荘厳「らっしゃーらっしゃーいですわー!」
男 「あ、荘厳さん…お花屋さんでバイトしてるんだ…荘厳さん!」
荘厳「まあ!男様…な、なんか変な所見られてしまったようで…ぽっ」
男 「そんな事無いよ…お花屋さんと荘厳さんってぴったりだし」
荘厳「…?魚屋さんですが?」
男 「凄い綺麗な薔薇だね…何か艶々してるし…」
荘厳「え?ええ、それは今朝取れたてですから」
男 「これも凄いな、これはなんていうの?」
荘厳「秋刀魚です」
男 「珍しい名前だな…へぇ…サンマーか…」
荘厳「秋刀魚が珍しい…?はい?」
男 「これはどうやって飾ればいいの?花瓶に水そのままでいいの?」
荘厳「飾る?花瓶?ま、まあ秋刀魚は生でも良いですけど…一番はやっぱり焼くのが…」
男 「えぇぇ!?これ焼くんだ!?凄いなぁ…へぇ…って荘厳さん?なんでオレのおでこに手を?」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:17:32.67 ID:lyRNx8Ij0<> 男 「さて、買い物も済んだし…帰るか、ってあれは日和?募金活動か…」

日和「ぼきんー♪」
男 「頑張ってるな、日和ちゃん、一人?」
日和「ひとり」
男 「はは、そっか、じゃあはい」 ちゃりーん
日和「ありがとうございましたー」
男 「はは、じゃあね。ゆうやによろしく」

男 「さて、ウチに帰るか」
日和「ぼきんー♪」
男 「な、なんで付いてくるのかな?」
日和「ぼきんー♪」
男 「あ、あはは少ないのかな?はい」 ちゃりーん てくてくてく
日和「ありがとうございましたー」 とたとたとた
男 「…」 てくてく
日和「…」 とたとた
男 「あ、あのね日和ちゃん?ま、まだ付いてくるのかな?」
日和「ぼきんー♪」
男 「は、ははは」 ちゃりーん だだだだだだだ
日和「ありがとうございましたー」 とたたたたたた
男 「ま、まだ追ってくるのか!?」 だだだだだだだ
日和「ぼきんー♪」 とたたたたたたた
男 「こ、怖いっ!!」 だだだだだだだ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:21:28.52 ID:y+xPlmK2O<> 誤殺と日和wwwwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:22:22.08 ID:lyRNx8Ij0<> 一方その頃、とあるドモホルンリンクルの工場

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」
理系 「お、起きてよぉ…」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」
理系 「起きてー!!」

ポタ
ミルナ「( ゚д゚ )」

理系 「うう…おきてよぉ…」
研究員「た、大変です!臨床試験の女性が目を覚ましません!!」
理系 「な、なんですって!だ、誰なのですか!?」
研究員「えっと…カルテナンバー15の『低血圧』さんなんですけど…」
理系 「あぅ…か、彼女なら大丈夫だから…後で私が起こしに行くよぅ…」
研究員「え?え?」
理系 「ミルナちゃーん!!起きてよぉぉぉ!!」

ポタ
ミルナ「( ゚д゚ )」

<> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/12(月) 00:23:23.58 ID:neerYzvS0<> ミルナ怖えーよw <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:25:10.22 ID:VfINxQOXO<> おもしろすぎw <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:26:44.70 ID:lOABB3x50<> なんかカオスな方向にwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:28:54.79 ID:lyRNx8Ij0<> 一方その頃、地元より少し離れたコンビニ

友 「いやー!参ったよ!この間もクラスの女子に告白されてよぉ!」
同僚「へぇ!凄いっすね!友さん!」
友 「まあ…でも…真剣な想いには真剣に答えたいと言うか…」
同僚「そいで!?どうしたんすか!?その子は?」
友 「断ったさ…まあオレには少し釣り合わない女性だったからな…」
同僚「すげぇカッコいいっすー!友さんカッコいいっす!!」
友 「まあ…女ってのは、男の哀愁漂う背中というか…雰囲気とい-----」

内藤「…」
B  「…」
友 「…」
同僚「友サン?」

内藤「地元から離れると性格変わる典型的な例だお…」
B  「聞いてて少し寒気したね…」
友 「いや、あの、えっと…」
同僚「えっと…友サン?」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:34:57.94 ID:lyRNx8Ij0<> 一方その頃、とあるドモホルンリンクルの工場

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」
理系 「お、起きてよぉ…」
低血圧「zzzzz」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」
理系 「お家に帰ろうよぉぉ…」
低血圧「zzzzz」

研究員「た、大変です!理系さん!」
理系 「もう!今度は何よ!
研究員「こ、今度は別の人が少しパニック状態に陥ってしまって!」
理系 「何かの発作!?それともてんかんでも起こしたの!?」
研究員「いえ!何か荒ぶってその…」



理系 「荒鷹ぁぁぁぁぁ!!!!」



ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」
低血圧「zzzzz」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:39:40.98 ID:lyRNx8Ij0<> そして完結

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」
低血圧「zzzzz
ヘ○ヘ
  |∧  ←気絶中 
 /

理系 「…#####」
研究員「だ、駄目です!!そんなモンで殴ったら死にます!!」
理系 「う、うるさいぃぃ!!」

警備 「た、大変です!二人とも!」
理系 「今度は何よ!起きないの!?荒れてるの!?血圧低いの!?」


警備 「いえ!工場が爆発しました!」


理系 「ふ、不幸ちゃーーーーーん!!!!」

ポタ

ミルナ「( ゚д゚ )」
低血圧「zzzzz
ヘ○ヘ
  |∧  ←気絶中 
 / <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:40:03.76 ID:lyRNx8Ij0<> 限界です <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:42:34.30 ID:+afxLbeAQ<> >>100
みんな寝てるだろうから俺が言う
GJ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:42:40.65 ID:UoYA6HPpO<> 乙&GJ!

いっぱいワロタよwwwwwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:43:48.35 ID:3DnDIY0M0<> >>100
果てしないGJを君に <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:53:33.90 ID:uYz0LbX+O<> >>100
GJ!
お前のヒートとミルナカワイスwww
出来れば優まで書いて欲しかった。
優のバイトはなんだろ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 00:58:02.02 ID:VfINxQOXO<> >>100
GJ! <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/12(月) 01:00:31.86 ID:neerYzvS0<> >>100
乙GJ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 01:14:07.95 ID:uYz0LbX+O<> 一気に過疎か <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 01:18:36.26 ID:hpKIVGfjO<> 日曜日
タケル「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走しているボクは高校に通う一般的な男の子。
強いて違うところをあげればある女の子にいつも抱き付かれるってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

がし「や ら な い か」
タケル「はいはい、家帰ったらな」
がし「うん、じゃあ行こう?」がしっ
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 01:22:21.34 ID:hpKIVGfjO<> 日曜日
難聴「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば難聴ってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
難聴「えっ?ご飯?」
レズ「ある意味ご飯ですね」
難聴「えっ?ご飯?」
レズ「ええ、ですからやりましょう?」
難聴「えっ?ご飯?」


以下エンドレス <> 1/2<><>2007/02/12(月) 01:25:04.87 ID:YZxEApxwO<> アイディア頂き不幸メインで

不幸「いらっしゃいませー!…って男君!?」
男「何だ不幸、このコンビニでバイトやってたのか。
  前やってたと言うレストランは?」
不幸「う…床にあったバナナの皮ですっ転んで、
  お客様のお顔にパイぶつけちゃってクビになっちゃった…」
男「どんな店だよ。…運悪いなお前」
不幸「でもでも、コンビニになっていい所もあったんだよ!
   廃棄するお弁当、わざわざ取りに行く手間が省けたからね〜♪」
男「……………」
不幸「男…君?泣いてるの…?」
男「疲れがちの 僕の目が 汗をかいてるだけなんだ。…頑張れよ、不幸」
不幸「うん!」


男「…(さて、週刊『格闘技大全』は、と)」
DQNA「ちょっと可愛いお姉ちゃーん、この後ヒマー?」
DQNB「フヒヒwwwナンパナンパwwwwww」
不幸「えっと…家に帰って犬にご飯あげるんで」
DQNA「いいじゃーん、ちょっといい所行って楽しもうぜー」
DQNB「フヒヒwwwホテルホテルwwwwww」
不幸「困ります、お客様……やっ、離して下さい!」
DQNA「気持ちよくしてやるぜー?」
DQNB「フヒヒwwwチンポチンポwwwwww」 <> 2/2<><>2007/02/12(月) 01:26:28.16 ID:YZxEApxwO<> 不幸「もぉ、いっ、痛いってば!(どうしよう…でも変な事したらまたバイト、クビになっちゃうかも…)」
男「えっぶりばでぃっごーず」
DQNA「あぁ?」
男「えっぶりばでぃっのーず」
DQNB「フヒヒwww?」
男「羞恥心のない十代に…水平チョップ(ゴシカァン」
DQNA「ハアッオ゙!!」
DQNB「あふん」
不幸「お、男君!」
男「またつまらぬ者を斬ってしまった…後の処理は阿部さんに任せるか。
  不幸、腕大丈夫か?」
不幸「男君…大丈夫だよ、ありがとっ」
男「ん、なら良かった。で、バイト終わるまで後どん位だ?」
不幸「え?だいたい、30分位かな?」
男「じゃ、適当に立ち読みしてるから終わったら声かけてくれ」
不幸「え、やだそんなの悪いよ!」
男「こいつらみたいなバカがいるかもしれん夜道を、女一人で帰す訳にも行かんだろ」
不幸「…………」
男「久しぶりにお前ん家のワンコにも会いたいしな」
不幸「うんっ、ごめんね?」
男「気にすんなって。じゃ、時間潰してくる」
不幸「ありがとねっ、男君!」


不幸「ふふっ…やっぱりあたしは幸せ者だなぁ♪」 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/12(月) 01:32:45.63 ID:SI8S9jYo0<> 俺の鼻から出た赤い液体を返しt
あ、駄目だ。どんどん流れてくる <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 02:04:30.29 ID:VfINxQOXO<> >>111
DQNBwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 02:21:01.70 ID:so001Sg4O<> えっぶりばでぃっのーず
って言いながら近づいてくる男のイメージがものっそいツボにはいったじゃないかwww
どーしてくれるwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 02:25:19.01 ID:hpKIVGfjO<> ミスチルwwwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 02:33:48.18 ID:1qXmAZFo0<> バイト編のアイデアを拝借

男「ふぅ…落ち着いてファミレスにでも入るか」

店員「いらっしゃいませ、おタバコはお吸いになられますか?」
男「いえ、禁煙席で」
店員「かしこまりました、ではお席にご案内します」

脇谷「あ!男君だ!…ひょ、ひょっとしてこれは久々のチャンス!?」
厨房「脇谷さん、これ喫煙席の7番テーブルに」
脇谷「あ、はい、ただいま〜」

店員「ご注文はお決まりでしょうか?」
男「えーと、和風ハンバーグセットで」
店員「かしこまりました、少々おまちください」

脇谷「う、注文終わっちゃったか…でもまだチャンスは…」
厨房「脇谷さん、次これ喫煙席の2番テーブルね」
脇谷「は、はい、ただいま〜」

店員「お待たせいたしました、和風ハンバーグセットになります
   食後にコーヒーか紅茶のサービスがございますが、どちらになさいますか?」
男「あ〜、コーヒーで」
店員「かしこまりました」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 02:34:12.90 ID:1qXmAZFo0<> 脇谷「大丈夫、大丈夫だから落ち着け私、まだコーヒが…」
厨房「脇谷さん、これ喫煙席の5番テーブルに、あともうすぐ喫煙の3と9と12が上がるから急いでね」
脇谷「…はいただいまー!」

店員「コーヒーになります、以上でご注文はおそろいでしょうか」
男「はい」
店員「では、お皿お下げいたいします」

脇谷「せめて!せめて会計くらいは!」
厨房「脇谷さん、悪いんだけど、ちょっと厨房のほうヘルプ入ってもらえる?」
脇谷「かしこまりましたー!(泣」

店員「お会計945円になります」
男「はい」
店員「1000円からのお預かりで、55円のおつりになります
   またお越しくださいませ」

カランカラーン

男「結局誰もいなかったなぁ…誰かいると思ってたが」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 02:38:46.96 ID:neerYzvS0<> setsuneeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!



ワロス <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 02:40:02.67 ID:so001Sg4O<> 理系「そーいえば不幸さん」
不幸「なんですか理系さん」
理系「結局実験を手伝ってくれるのですか?」
不幸「・・・断っても無理矢理するじゃないの」
理系「不幸を治す実験だから・・・」
不幸「既に実験されてる時点で不幸です・・・」
理系「それは置いといて」
不幸「置かないで欲しいんですけど」
理系「その不幸はだれからみて不幸なの?」
不幸「・・・私じゃないんですか?」
理系「いや・・・だって天災ならともかく人災だとね・・・」
不幸「あー・・・私って生きてるだけで・・・」
理系「はやまらないでね。まだデータ取りきってないから。」
不幸「鬼ですかあなたは」
理系「まあそれは半分冗談として」
不幸「半分・・・」
理系「もしあなたが誰かに不幸が起きて喜ぶ性癖の人なら常に幸福になるのだけれど」
不幸「そんな陰険な人ではないです・・・」
理系「でしょうね。だからね。」
不幸「はあ・・・」
理系「使いようによってはあなたは不幸因子を制御できると思うんだけど」
不幸「えっ!本当ですか?」
理系「じゃあ実験に協力してくれる?」
不幸「はい!是非!」
理系「じゃあまずは脳の改造から・・・」
不幸「既に不幸ですー!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 02:45:15.69 ID:R6XGKb6z0<> 脳改造w別の人になるw <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 02:51:41.02 ID:R6XGKb6z0<> 過疎?保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 03:13:09.80 ID:so001Sg4O<> 不幸「そーいえば理系さん」
理系「なんですか不幸さん」
不幸「私の不幸因子にあまり被害を受けない人がいるんですが」
理系「誰?」
不幸「男君」
理系「・・・あの実験体か」
不幸「ヒドッ!」
理系「で、ネズミがどうしたって?」
不幸「既にモルモット扱い!?」
理系「細かい事は気にしない」
不幸「細かくはないかと・・・。んで、そうなんです。男君はあんまり影響を受けない気がするんですよ」
理系「なんでかと思う?」
不幸「なんでなんですか?」
理系「彼の遺伝子を調べてみた所ね」
不幸「既にサンプルは入手済みですか」
理系「他の人には無い遺伝子が二つ見つかったの」
不幸「ええっ!?」
理系「その遺伝子を脇谷さんに移植したら」
不幸「何故脇谷さんが・・・」
理系「きっと出番欲しさにかと」
不幸「そんなに思い詰めてるのかな」
理系「まあ出番はどうでもいいとして」
不幸「はい」
理系「脇谷さんが信じられない事になったの」
不幸「ど、どんな?」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 03:13:54.39 ID:so001Sg4O<> 理系「出番が増えた・・・」
不幸「え?なんて・・・?」
理系「出番が増えたのよ!」
不幸「え、まさか準レギュラー格に?」
理系「いや、レギュラー。ってか主人公。」
不幸「えええええええ!?」
理系「色んなドラマに巻き込まれてたよ・・・」
不幸「そんな・・・」
理系「そして私は彼の遺伝子を『主人公遺伝子』と名付けた」
不幸「まんまじゃないですか・・・」
理系「まさか脇谷遺伝子を超える遺伝子がでるとは」
不幸「脇谷遺伝子?」
理系「どんなキャラでも負け犬に」
不幸「せめてサブキャラとか脇役とかオブラートに包んであげなよ・・・」
理系「その遺伝子能力をかき消してまでに発動する強力な能力が主人公遺伝子なの」
不幸「でもそれと私の不幸因子に影響されない理由は・・・」
理系「そんなのは簡単。主人公は王道であり、ルールであり、死なない。」
不幸「じゃあ私とのハッピーEndも?」
理系「あなたが選ばれればね」
不幸「うう・・・元も子も無い事を・・・」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 03:14:50.22 ID:so001Sg4O<> 理系「つーかあの主人公遺伝子は強力過ぎるのよ・・・」
不幸「?」
理系「女子なら全てを惚れさせ、困難は全てドラマ調に解決し、脇役で出ててもなんだか重要な役に就いてたり・・・」
不幸「え、わ?まさか理系さんも男君が好きなの?」
理系「そんなまさか。私は非攻略キャラだぞ?一応。てか食いついたのそこだけなの?」
不幸「えへへ・・・」
理系「てな訳で主人公遺伝子を不幸さんに移植したいと思う」
不幸「これで私も不幸じゃなくなる・・・」
理系「じゃあちょちょいのちょいと」
不幸「そんなんで移植出来るんだ」
理系「あ」
不幸「な、何?」
理系「・・・主人公遺伝子が」
不幸「え?無くなったりしたの?」
理系「不幸因子の増加を促してる・・・」
不幸「え?」
理系「つまり主人公になっても不幸は変わらないと」
不幸「そんなっ!」
理系「しかも不幸度アップ」
不幸「がびーん!」
理系「ドラマチックな人生が生きれるよ!」
不幸「生きれるよ!じゃなくて!」
理系「ドラマチック不幸!不幸ドラマチック!それじゃっ!」
不幸「に、逃げた・・・。結局不幸になっただけじゃないですかー!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 03:16:56.68 ID:so001Sg4O<> 理系「・・・てか不幸でも主人公遺伝子がある限りハッピーEndは訪れるんだけどね。まあ言わなくてもいいか」








脇谷「つーか私の扱いヒドクナイ?」
理系「気にするな」
脇谷「それに私もハッピーEndは訪れるの?」
理系「・・・一応」
脇谷「男君との・・・」
理系「いや、脇役通し余り物ハッピーEnd」
脇谷「うわーん!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 03:30:23.04 ID:GSqM+hHcO<> ホシュネル <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 03:39:27.45 ID:ggMXQrx6O<> 新ジャンルの古典的名作って何だろう <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 03:41:49.58 ID:so001Sg4O<> どゆこと? <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/12(月) 04:26:49.70 ID:Wv8hVdyrO<> へ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 04:57:47.39 ID:p73pKb4B0<> 宣伝も兼ねて。まぁこんな時間に宣伝しても仕方ないが

日曜日
鬱デレ「はあはあ」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば精神的に脆いってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。

レズ「や ら な い か」
鬱「…あなたもですか?」
レズ(コクリ
鬱「二人いれば十分ですよね
  あのトイレの中でしましょう」
レズ「おいおいそんなに簡単についてきちゃって――」
鬱「…今練炭しかありませんけどいいですよね?」
レズ「!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 07:13:34.48 ID:uYz0LbX+O<> 保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 09:43:21.71 ID:3tWynnSXO<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 11:37:05.45 ID:GSqM+hHcO<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 11:41:53.16 ID:qMIXJFG2O<> 新ジャンル『仮想インタビュー』
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1171217312/ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 12:12:57.43 ID:LXuABghwO<> 保守だわさ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 12:14:27.48 ID:xo7bEEcj0<>                       /し, /    _>.
                     / { \レ/,二^ニ′,ハ   愛など錯覚!!お前は騙されている!!
                     |'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
                     |^ー'⌒l^へ〜っ_と',!  もう愛など無いと分かっているんだろ?
      __             ! u'  |      /           自らを欺く生活は止めにしよう!!
  /´ ̄       `!             ヽ  |   u'  , イ
  |  `にこ匸'_ノ            |\_!__.. -'/ /|   心配することは無い、誰にでも過ちはある!!
  ノ u  {                 _.. -―| :{   ,/ /   \
. / l   | __  / ̄ ̄`>'´   ノ'    ´ {、    \    まだ間に合う!! 早く目を醒ますんだ!!
/ |/     {'´    `ヽ. " ̄\ U `ヽ.    __,,.. -‐丶 u  ヽ
| / ヾ、..  }      u' 〉、    }    `ー''´  /´ ̄ `ヽ '" ̄\  そして キミの青春を
! :}  )「` ノ、     ノ l\"´_,,ニ=-― <´  ヽ{  ノ(   `、  |
l   、_,/j `ー一''"   },  ノ ,  '''''""  \   ヽ ⌒ヾ      v  |    正しく、しっとに燃やせ!!
ヽ   _         /   } {. { l ┌n‐く  ヽ/ ``\        ノ
  `¨´    `¨¨¨¨´ ̄`{ 0  `'^┴'ー┘|ヾ    }、 u'   `  --‐r'′【しっと団団員 随時募集中!!】

【しっとの炎が】バレンタインだよ!しっと団【再び燃える】
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171208477/ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 12:18:46.01 ID:uYz0LbX+O<> シリーズモノが今熱いな <> 愛のVIP戦士<>age<>2007/02/12(月) 13:08:13.62 ID:OyOihEVxO<> sage <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 14:03:04.63 ID:VfINxQOXO<> 保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 14:03:04.97 ID:neerYzvS0<> age <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 14:17:49.57 ID:6JacWS410<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 15:01:09.72 ID:neerYzvS0<> 策略姉妹とティウンデレ入ったのかw <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 15:52:16.63 ID:neerYzvS0<> 姉・妹「策・略・姉・妹!」ビシィ!

へ○ヘ
  l∧ \○
 /     l>
     <\

男「おー」
友「初めて生で見たよ」
俺「ちょっと感激だな」

荒鷹「ま、待ちなさい! お姉さんの方!」

男「あ、荒鷹?!」
荒鷹「あなたのポーズは私のアイデンティティの侵害です!」
姉「ポーズくらい好きでいいでしょ それに今、時代は私達よ」
荒鷹「保守要員をなめない方がいいですよ……」
姉「あら、私とやるってゆーのかしら?」
荒鷹「あなたにポージングの真髄を見せてあげましょう」
姉「いいわ、来なさい」


ヘ○ヘ <ぁ荒ぶる鷹のポォォーーーーーズッッッ!!!!!1
  |∧ 
 /


姉「クッ 中々やるわね……面白くなりそうだわ」
妹「お姉ちゃん……がんばって!」
男「なんだこのノリは」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 16:29:10.41 ID:uYz0LbX+O<> 期待あげ <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/12(月) 16:34:52.01 ID:fxJpyhXG0<> ヘ○ヘ <荒ぶる鷹のポーズで保守!
  |∧ 
 /

姉「ちょっと私のポーズ真似しないでよ」
荒鷹「なっ! これは元々私のポーズですよ!」
妹「そして荒鷹さんが起源を主張する」
荒鷹「パクリなんかじゃないです」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 17:00:48.42 ID:uYz0LbX+O<> おっぱい <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 17:31:07.34 ID:neerYzvS0<> >>143から3時間後

姉「……ハァ…ハァ 思ったより粘るわね」
荒鷹「そちらこそ…… 二番煎じにしてはやりますね……」
姉「フッ 妹が目の前で負けるわけにはいかないのよ……!」
荒鷹「私だって存在意義がかかってるんです…… 負けるわけにはいきません!」
姉「そろそろ行くわよ……」
荒鷹「来ぉぉーーーーーーーーい!!!!11」











妹「やったー ドンジャラー!」
友「えっ! マジでー」
男「妹ちゃん強いなー」
俺「もういい時間だな 帰るか」
妹「ありがとうお兄ちゃん達! 楽しかったよー」
男「あ、危ないから送ってくよー」
妹「じゃあおんぶー」
友「かわいいなぁ 妹ちゃんは」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 17:46:21.66 ID:neerYzvS0<> >>147
次の日の朝

男「あー日直はダルいなー 朝早いし誰もいないし」

男「ん? 教室に奇妙な人陰が……」

男「あっ荒鷹と姉ッッ?! 」


    「……………」

ヘ○ヘ           ヘ○ヘ
  |∧            |∧
 / /



男「気を失ってなおポーズを取りつづけるのか──」


この様子はその後、銅像にされ学園の歴史として永く語り継がれたらしい





終わり <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 17:49:19.21 ID:neerYzvS0<> やっぱAAズレてしまったorz

勝手ながらガチレズエンカウント集をまとめておきました
http://www4.atwiki.jp/newgenreschool/pages/613.html <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 17:52:55.71 ID:p73pKb4B0<> >>149 一応>>130に鬱デレもあるんだが… <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 17:54:07.81 ID:neerYzvS0<> >>150
ガチでスマン 更新してくる <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 18:15:13.22 ID:p73pKb4B0<> >>151 いや、俺が落としたタイミング悪かったしな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 18:31:38.05 ID:uYz0LbX+O<> 保守 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/12(月) 18:39:58.12 ID:hMFCOTEn0<> >>149
クーが「俺」になってる <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 18:49:10.94 ID:cYOY24+t0<> _子の登校風景
ttp://www15.tok2.com/home/lttom/military-powers_jgsdf/air/uh-1j/uh-1j-021.jpg <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 19:25:26.24 ID:neerYzvS0<> >>154
あー本当だ 多分元の人が間違えたんだな 直しといた

>>155
ねーよw <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 19:53:15.06 ID:y+xPlmK2O<> >>149
GJ! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 19:57:46.04 ID:neerYzvS0<> なんという過疎 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 19:58:25.22 ID:cYOY24+t0<> 死体「……」
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば死んでるってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲ったのだ。

レ「や ら な……死んでる……」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 20:52:45.77 ID:GSqM+hHcO<> 保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 21:17:48.32 ID:y+xPlmK2O<> ヘ○ヘ
  |∧  荒ぶる鷹の保守!
 / <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 21:37:54.63 ID:lyRNx8Ij0<> ho <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 21:55:39.66 ID:lyRNx8Ij0<> hosyu
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:08:47.35 ID:8grvPlwb0<> 朝
たったったっ
ツン(私としたことが、寝坊するなんて!)
どんっ
ツン「キャ!」
??「キャ!」
ツン「ご、ごめんなさい。急いでたから……」
??「いえいえこちらこそ。」
ツン「じゃあ、すいませんでした!」
十分後
ツン(な、何とか間に合ったわ……)
太田「お〜い席につけー! HRはじめっぞー!
   ……ちなみに今日は転校生が着ている!」
一同「ざわ・・・ざわ・・・」
友「先生! 転校生は男ですか!? 女ですか!?」
太田「……女だ!」にやり
ツン「!!」
太田「成績優秀容姿端麗。
   家は金持ちで家事の腕も抜群。」にやり
ツン(どうするの!?
   今でさえ、クーやヒートにおされ気味なのに……)
太田「では、転校生イラッシャーイ!」
がらがら
レ「はじめまして。今日このクラスに転向してきました、ガチレズです。」
ツン(ん!? あの顔は!?)

ツン&レ「アーー!」
続く? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:10:28.73 ID:neerYzvS0<> 気体 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:17:35.19 ID:Za69qlsE0<> 液体 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:19:23.13 ID:GSqM+hHcO<> 固体 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:20:51.13 ID:fxJpyhXG0<> プラズマ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:21:33.82 ID:lyRNx8Ij0<> 男 「な、なんでオレはこんな事に…」
とあるブティックの一角下着売り場
男はなぜか試着室に篭っている、その理由は…

男 「ツ、ツン子とまさかこんな所で会うなんて…迷子のついでだったんだが」
なぜかパニックになり試着室に飛び込む男、隙間からツン子を除いてみる

男 「は、早く帰らないかなぁ…」
ツン「この色…変じゃないかな?男の好きそうな色…」
男 「あ、青っぽいな…って!何をしてるんだ俺は!ああ…心が痛い…」
ツン「でも見せる機会なんて無…み!見せる…見せ…!!見せるですって!!」
男 「ひいっ!びっくりした…」
ツン「な、なんでアタシが男に、その、下着…えっと///」
男 「すいません…今見ちゃって聞いちゃってます…」
ツン「せ、背中のフックは簡単なほ、ほほっほ方がいいかもね…ってアタシは何言ってるのよ!」
男 「あぅ…恐怖感とか何かが色々で何が何だか…」
ツン「ま、まあ男をアタシの魅力でメロメロにして、アゴで使うのもわ、悪くないわね!」
男 「うう…全然ドキドキしねぇ…」
ツン「さ、サイズはどうかな?えっと試着っと、隣は使ってるみたいね…」 しゃっ!シャー!
男 (しかも隣かよぅ!)
ツン「〜♪」 ぱさっ--ぱさぱさ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:22:39.45 ID:lyRNx8Ij0<> ツン「け、結構似合うじゃない…サイズも最近大きくなってるのかな…」
男 (聞くな!聞くな!俺の耳今だけ死ね!)
ツン「ク、クーにだけは負けたくないわね…今年の身体検査では…引き分けだったけど…」
男 (ひ!引き分けなのか!?って!違う!聞くな!)
ツン「う、ウエストは…あぅ…クーよりだったっけ…」
男 (い、一万年と!二千年前から!聞いてませんー!)
ツン「…谷間っ!」
男 (80cm過ぎた頃からぁぁぁ!もっと恋しくなったぁー♪って違う!)
ツン「こ、この体勢なら…中々…」
男 (か、勘弁してくれ…)
ツン「ラ、ライター挟めるんじゃないかな…えっと…お札挟んでみようっと」
男 (た、助けて…)
ツン「あ、あはは挟めた…こ、これなら男も落ちると…か?」
男 (ち、違う意味で落ちそうだっ!主に意識が…)

ツン「これ買います!えっと…」
店員「15,800円です、ありがとうございました♪」
男 「お?おお!?いつの間にか意識を失ってたみたいだ…ふぅ、さてツンが出たところを…」
店員「いらっしゃいませ…」
クー「うん、お久しぶり」

男 (なんで今度はクーが来るんだぁぁぁぁ!!!!) <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:28:30.79 ID:lyRNx8Ij0<> 男 「な、なんでオレはこんな事に…」
とあるブティックの一角下着売り場
男はなぜか試着室に篭っている、その理由は…

クー「新作が入ったと聞いてな、少し寄ってみた」
店員「はい♪クーさんの見えないところへのお洒落さんは私も見習ってますよ♪」
クー「いや、見せないつもりは無いんだが…些かタイミングがな」
店員「あらぁ?誰かいい人いるんですかぁ?このこの♪」

クー「うむ、同級生の『男』というんだがな」
男 (いやぁぁぁぁぁぁ!!!許してぇぇぇぇぇ)

店員「ふふ、恋する乙女は神の如く、それではごゆっくり」
クー「うん、ありがとう、なにかあったら声をかけるよ」
男 (た、助けて…)

クー「夏服の準備の前に下着もなぁ…ふぅ、出費がかさむよ…」 ごそごそ
男 (ク、クーなら理由を話せばきっとわかってく)
クー「男は白い夏服の背中のホックを見るのが好きみたいだからな」
男 (い、言えなくなってしまったっ!…ってかバレてるしっ!)
クー「前は紺色のときは男の視線が1.5倍だったしな、その系統がいいかもしれん」
男 (白地に映えてました…)
クー「これなんていいかもしれん…店員、試着室を借りるぞ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:37:04.22 ID:neerYzvS0<> wktk <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:37:31.78 ID:lyRNx8Ij0<> クー「さて、と財布はここにおいてっと…」 シュッ ぱさぱさ はらはら
男 (また隣かよっ!勘弁してくれっ!)
クー「…パンツも履いてみるか」 しゅっっしゅ ずざずざ
男 (な、なんで一々言うの!?)
クー「ふむ…フロントホックというのがいいな、脱がせやすい」
男 (なんで脱がせてもらう方面思考なんだよっ!)
クー「男が喜ぶな…ふふ」
男 (お、お家に帰りたい…)
クー「パンツも…ヒップライン重視で実に良い…」
男 (い、一応女の子だからちゃんと見えないところに気を使ってるん)
クー「これも男が喜ぶだろうな…」
男 (胃にあ、穴が開きそうだ…)
クー「これにするか…さてと…」 ぱさり
男 (は…ふぅ…なんとか終わったか)
クー「…」
男 「?」
クー「ぷるんぷるんなんだが…何故に男は手を出さないんだろうか…」 ぺちぺち
男 (ぬああああああああ!!!!)

店員「15,800円です、ありがとうございました♪」
男 「お?おお!?またいつの間にか意識を失ってたみたいだ…ふぅ、さてクーが出たところを…」
ヒート「おらっしゃぁぁぁ!買うぞー!!!」
男 「こ、今度はヒートですかそうですか…」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:43:01.42 ID:neerYzvS0<> 本当人いないな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:44:55.85 ID:VfINxQOXO<> いるよ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:46:27.17 ID:lyRNx8Ij0<> 男 「な、なんでオレはこんな事に…」
とあるブティックの一角下着売り場。男はなぜか試着室に篭っている

ヒー「さぁぁぁ!スポーツブラのコーナーはどこだっ!」
店員「あの…店内ではもう少し静かに…それとあちらですよ」
ヒー「おお!かーわいいー♪」
店員「はい♪おそらくお似合いになるかと♪」

男 (し、試着室に近いっ!怖いっ!)
ヒー「し、しかしそろそろ、こういうのじゃなくて、もう少し色っぽいのとか…その…」
店員「あら♪ふふ誰か好きな人とかいるんですかぁ?」
ヒー「えっと…その…あぅ」
店員「ふふ、じゃあこんなのなんてどうでしょう?」
ヒー「あ、そういうの…私でも似合うのかな…」
店員「ふふ、きっとお似合いですよ…」

男 (…ちょっとフリルのある奴…だ)

ヒー「でもでも!その…私、女の子っぽくないし…えっと」
店員「こら♪そんな真っ赤な顔して女の子っぽくないなんてありえませんよ♪」
ヒー「うー///」
店員「好きな人を振り向かせたいんでしょう?」
ヒー「う、うん!」
男 (ヒート…大丈夫…本当のお前はとっても女の子らしくて…) <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:47:46.91 ID:lyRNx8Ij0<> ヒー「な!夏服になると!男は制服の透けた下着ラインを見るのがすきなんだ!」

男 (物凄く配慮が足りない…そんな女の子だ…)

店員「あ、あはは、物凄いわかりやすい子なんですね」
ヒー「ああ!男は何時も男らしくて!ちょっぴり鈍感だけど…優しいんだ」

男 (その男らしくて鈍感で優しい人が女性下着の店の試着室に居るんですぅ!!)

ヒー「じゃ!じゃあ試着してみる!」 ばさっ!しゃー!
男 (ま、また隣かぁ…)
ヒー「男っ♪男っ♪めろめろせくしービームだぁ♪」 ばさばさばさばさ
男 (脱ぐときも豪快だなぁ…)
ヒー「さて!試着ぅ!試着ぅ!…よっ!ほっ!ぬぅ…」
男 (?)
ヒー「と、とっと、とっとっとおおおお!!」 どがん
男 (!!!!!!!!!!)
ヒー「あいたた…頭ぶつけた…」
男 (し、心臓が止まるかと思った…)
ヒー「あぅ…少し大きい…私成長してないなぁ…」
男 (聞いちゃ駄目だ!聞いちゃ駄目だ!)
ヒー「感度は良いと…思うけどな…ふぅ」
男 (オレの意識よ止まれー!!!!)

店員「15,800円です、ありがとうございました♪」
男 「お?おお!?またいつの間にか意識を失ってたみたいだ…ふぅ、さてヒートが出たところを…」
鮫子「早く来なさいよ…ツンバカに日下さん」
日下「は、はい!」 ツンバカ「うん!一杯買うよぉ!」
男 「も、もう勘弁してください…」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:48:59.76 ID:lyRNx8Ij0<> まちまち投下は他の人に邪魔かもしれんね、少し書き溜める <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:50:50.24 ID:uYz0LbX+O<> これはたまらん
わっふるわっふる <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:52:05.56 ID:Za69qlsE0<> 全キャラ制覇する気か?wktkwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 22:58:54.62 ID:neerYzvS0<> >>178
今はあんたの時間だ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:01:02.51 ID:VfINxQOXO<> わーくてーかー <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:06:15.00 ID:8grvPlwb0<> >>164
の続き読みたいって香具師いる? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:06:54.62 ID:neerYzvS0<> >>183
下に気体って書いたじゃまいか <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:18:25.16 ID:so001Sg4O<> ちょーみてー <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:21:42.27 ID:UoYA6HPpO<> ワッフォウ!ワッフォウ! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:24:24.73 ID:y+xPlmK2O<> ID:lyRNx8Ij0の才能に嫉妬
わっふぉーわっふぉー <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:32:46.97 ID:lyRNx8Ij0<> 男 「な、なんでオレはこんな事に…」
とあるブティックの一角下着売り場。男はなぜか試着室に篭っている

バカ「さて!下着コーナーに一直線だよ!二人とも!」
男 (…この中で一番危険なのはツンバカだな…普通に閉じられた試着室を開けかねない…)
鮫子「ふぅ…店内ではしゃがないの…ったく」
男 (次に要注意すべしは鮫子だ…下手すりゃ命まで食いちぎられんかもしれん…)
日下「あ、あはは元気だね」
男 (日下さんにはあまり注意するもんでもないな、万が一はかばってくれるかもしれんし)

三人「わいわいきゃっきゃ」

男 (待てよ!今気づいた!試着室に入った瞬間にオレは出ればよかったんだ!)

三人「きゃいのきゃいの」

男 (何故今気づくかな…俺は…はぁ)
バカ「あ、その前にちょっとトイレ行ってくる!」
男 (相当パニック起こしてたんだな…俺…この三人が同時期に試着室に入ることって)
バカ「えっとトイレはここっと」 ふわっ

男 (ここはトイレじゃねー!!!) がしっ!
バカ「あれ?開かない…」 ぐいぐい <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:33:43.04 ID:lyRNx8Ij0<> 鮫子「あのね、ツンバカ。目の前に『試着室』って書いてあるじゃない…」
バカ「あ、本当だすいません!」

男裏声「いいえぇ〜お気に為さらずにぃ〜♪」

バカ「えへへ、じゃあトイレ行ってくるね」
鮫子「そっちは出口、あっちよ」
バカ「あ、あはは」

男 (こ、呼吸が止まるかと思った…一人ザラキ気分…)
鮫子「さて、あたしはちょっと試着してくるけど…日下さんは?」
日下「え!?あの!わ、私は後から…」
鮫子「そう、じゃまた」 しゃっ ぱさ

男 (んで、また隣かよ…神経を張り巡らせろ!この女は獣だ!)

鮫子「何か良く判らないけど、不愉快だわ、まるで誰かに陰口叩かれてるような…」
男 (ボク!何も言ってないよ!鮫子さんとてもヤサシイよ!)
鮫子「…気のせいか…」
男 (の、脳内まで干渉できるのかこの女…って日下さんはどこに…)

日下「はぁ…///この布の向こうに…あられもない鮫子さんの裸体がぁ…///」

男 (…誰この日下?) <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:34:06.55 ID:lyRNx8Ij0<> 日下「ああぁ…///ぐ、偶然を装って…その中にはいっちゃって…///」
男 (日下さん?)
日下「噛まれちゃったりしたら…私おかしくなっちゃうぅぅぅ♪」
男 (日下さん??)
日下「はっ!鮫子さんの隣の試着室に入れば!布ずれの音が録音できるじゃない!」
男 (録音って!日下さぁぁぁぁん?!)

日下「さて…中に…って使用中?」
男 (あ、諦めろ!頼むから!)
日下「…」 どがっ
男 (ぐうっ!ぬ、布ごしに…蹴り?)
日下「…」 どがっ どがっ
男 (い、一番の危険人物は日下さんだったのか!?痛いっ!痛いっ!)

バカ「さてっと!買い物の続きだ…って何してんの?」
日下「いえぇ♪ちょっと虫が♪ええ…本当に…邪魔な虫がぁ…」
男 (こ、こえぇ…ついでに意識が…)

鮫子「ツンバカ?ゴメン、このブラのワンサイズ上!投げ込んで!」
バカ「うえぇ!?こ、これ!Fだよ!」
日下「わ、私それ!買います!」
バカ「…はい?」

店員「15,800円です、ありがとうございました♪」
男 「お?おお!?またいつの間にか意識を失ってたみたいだ…ふぅ、さて三人が出たところを…」
上田「さあ!買うわよ!」
脇谷「うん!この日の為に一生懸命バイトしたもんね!」
軍師「はい♪」
男 「…うう、人間スピーカーだ…」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:37:00.99 ID:lyRNx8Ij0<> また書いたら投下します <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:41:42.83 ID:neerYzvS0<> gj ブラって高いのな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:41:53.87 ID:Za69qlsE0<> わっふるわっふるうぅぅっぅぅうぅ!!!!!! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:45:46.58 ID:uYz0LbX+O<> Gカプ…鮫子ハァハァwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:52:20.62 ID:y+xPlmK2O<> www
わっふぉーわっふぉー <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/12(月) 23:56:35.05 ID:WCkuiLSW0<> とりあえず守護者も入学させておいてくれ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 00:08:15.84 ID:cJk+vWfy0<> 男 「な、なんでオレはこんな事に…」
とあるブティックの一角下着売り場。男はなぜか試着室に篭っている

男 (神よ…何故にオレにこんな仕打ちを!どうかこの状況を穏便に解決できる方法を!)
神 (ググれ、バカ)
男 (なんだと!神風情がこのオレに喧嘩売るだと!)

上田「さてっと、男を落とすには圧倒的に黒よね!」
脇谷「う、上田ちゃん…せめて落とす目標個体ぐらいはっきりしようよ…」
軍師「どうせ『身長180cm以上で次男坊でお金持ちの家事を9割やってくれる人♪』なんて言うんですから」

上田「わかってるじゃない♪この知性派、図書委員系のアタシにはそれくらいじゃないと!」
軍師「痴性派のくせに…」
上田「黙れまな板」
軍師「な、なんですって!アンタみたいなのがどっちつかずの中途半端なんですよ!」
脇谷「あのさ…ここ店内…」

AB 「「 黙 れ C カ ッ プ !」」
脇谷「ひゃ!ひゃい!」

男 (おお!現実逃避してる場合じゃない!現状確認だ…) <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 00:09:27.01 ID:cJk+vWfy0<> 男 (まず一番要注意人物は…軍師…周囲への認知能力対応能力はまさにステルス…)
軍師「ふむ…ここはベージュで行ってみましょうか…」
男 (そして脇谷さん…彼女は周囲への気遣いは抜群だからな…それが不味い方向に行かないように)
脇谷「うーん…まあシンプルにピンクでいってみるか」
男 (そしてっ!もっとも見つかりたくないNO1上田…こいつにみつかるとあること無いこと吹聴しやがるからな)
上田「ガ、ガーターってこんなに高いの!?単なるゴム紐よ!紐!」

男 (ここは同じく空気となり、物音立てずに大人しくしているか…)

軍師「さて、試着室に入りますね」
上田「次、あたしねー♪」
脇谷「あ、えっと…開いてないか…」
男 (どうやら試着室は3つ…そのうちの一つがオレっと…全員試着室の間に抜けちゃおう作戦は無理…)

軍師「…」 ぱさりぱさり ふわっ
男 (隣は軍師か…なるべく音を立てないように…)
上田「凄いわ!黒のアタシはマジヤバスッ!って感じね!」
男 (このときばかりは煩い上田に感謝だ…クククッ)
軍師「…」 しゃっ

店員「いかがでした?ご試着のほうは?」
軍師「…私の試着室の隣は一体なんだ?」
男 (!!!!!?) <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 00:10:28.53 ID:cJk+vWfy0<> ピキーン
空気が張り詰めるのを男は感じる

男 (な、何が…一体…何も問題無いはずだっ!)
店員「はて…そういえばどなたでしたっけ?」

軍師「試着室から何も物音がしないのも些かおかしいかと思ってな…」
男 (しまったっ!!!)
上田「んあ?何かあったの?」
脇谷「な、何か怖いね…」

男 (どうする!?オレ!どう切り抜ける!!?)
軍師「病気とか…」
男 (どうする!?ここは正直に…駄目だ!あの!)

上田「んー?」

男 (上田がいる!!!!!)

軍師「布ずれとか、着替えの音もしないしな…」
男 (ピキーン!) <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 00:11:26.78 ID:cJk+vWfy0<> しゃっ ささささ ずぞずぞ ばさっ
男 (必殺!色気脱ぎぃ!)

軍師「ん?着替える音がしますね…」
脇谷「びっくりしたぁ…」
上田「ガーター…しかし破壊力は満点…むぅ」

男 (は、はは、こんな下着店の…試着室でパンツいっちょのオレって…)



店員「15,800円です、ありがとうございました♪」
男 「お?おお!?しまった!自分を責めてたら何時の間にか!って!服着るの忘れてた!!」
謎 「…」
男 (ん?ウチの制服に…サングラスと帽子?誰だろう?)
謎 「あ、あの初めてブラ買うんだよー…い、色々教えてもらいたいんだよー」

男 ( 優 ! ! ! ! ! ? ) <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 00:15:52.52 ID:ghT7dobN0<> 何時間試着室にいるんだよw <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 00:17:39.05 ID:Ol7tnyKKO<> 優…優…貧乳優ハァハァwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 00:19:08.93 ID:rB0q2Fzs0<> 即興でこれだけ書けるID:cJk(ryに嫉妬と羨望 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 00:26:58.88 ID:cJk+vWfy0<> 脳内が焼けそう、今日は限界 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 00:28:27.00 ID:RLcqpijH0<> これはwktkせざるを得ないwwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 00:34:38.03 ID:Ol7tnyKKO<> 良い所で切りやがった…わっふるわっふる! <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/13(火) 00:51:37.50 ID:z7PWkfl6O<> 干す <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 00:53:12.62 ID:PYiQlA3GO<> GJなんだよー <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 01:07:15.22 ID:imIuhk+3O<> 理系「そーいえば不幸さん」
不幸「なんでしょうか理系さん」
理系「新しい機械を作ってみたんだが」
不幸「なんですかこの怪しげな機械は」
理系「試してガッテン」
不幸「何を・・・っ!?」
理系「ガッテンガッテン」
不幸「っ!?・・・っぷはっ!」
理系「あ、溜まった」
不幸「なんですかいきなり!?なにをしたんですか!?なにが溜まったんですか!?」
理系「怒らない怒らない」
不幸「あなたのせいですよ・・・」
理系「さて、これを誰かに向けて撃ってみよう」
不幸「射撃武器?」
理系「武器ではないがある意味武器かと」
不幸「あ、丁度いい所に脇谷さん」
理系「カモがネギしょって来た」
不幸「カモッ!?」
理系「脇谷さん脇谷さん」
脇谷「はい?」
理系「ばーん!」
脇谷「びっくう!・・・何したの?」
理系「ちょっと男にアプローチしてきてみ?」
脇谷「?まあ今から行く所だったけど?」
理系「ん。じゃあ丁度いい。行ってこい」
不幸「何が起きるんですか?」
理系「みてて」
不幸「・・・はい?」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 01:07:53.99 ID:imIuhk+3O<> 脇谷「よーっ!男!」
男「誰?」
脇谷「ガッビーン!幼なじみの脇谷だよー!」
男「なれなれしいなお前」
脇谷「うええ!?」

不幸「何か罵詈雑言受けてるけど・・・」
理系「うん。あれが効果」
不幸「一体何を撃ったの?」
理系「あなたの不幸オーラ」
不幸「はい?」
理系「最初に吸引した奴」
不幸「ぎゅぽってやつ?」
理系「ぎゅぽってやつ」
不幸「そんな非科学的な」
理系「名付けてキャッチ&ファイヤ」
不幸「相変わらず微妙なネーミング・・・」
理系「前回増やしてしまった不幸因子を少しでも吸いとれないかなあと」
不幸「・・・ファイヤする意味は?」
理系「カッコいいじゃん」
不幸「迷惑だよ!武器ってかそれ充分兵器と名乗れるよ!」
理系「供給源の癖に」
不幸「あなたの勝手な行動だよね?」
理系「ちなみに効果はその人の一番不幸だと思う出来事」
不幸「その補足今することじゃないよね?」
理系「我が侭を・・・」
不幸「悪いの私!?」
理系「そんな奴には・・・」
不幸「ってまた!?」
理系「ほいっと」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 01:08:40.89 ID:imIuhk+3O<> 不幸「はあはあはあ・・・」
理系「ファイヤ!」
不幸「しかも私!?」
理系「キャッチ&リリース」
不幸「いらないって」
理系「・・・あれ?効果が出ない?」
不幸「壊れたんじゃ?」
理系「あー。まあ試作品だしね。じゃあちょっと直してくる」
不幸「・・・行っちゃった」

不幸「ってかこの一連の流れが私の一番の不幸って考えも出来るんじゃ・・・」

不幸「まあ深く考えないようにしよう・・・」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 01:17:04.40 ID:ghT7dobN0<> >>209-211
脇谷カワイソスwww IDがイミフっぽいな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 01:37:20.88 ID:bgt/1PV8O<> がちれずテクニックあるしレズは入学だよな
レズスレ見てなかったから詳しい奴編集頼む <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 01:51:41.53 ID:7Y13LHm10<> >>196
とりあえずがちれずテクニックにも登場してたことだし入学はOKだろ

それよりもツンバカwwエターナルフォースブリザードって言いたかったのだろうかwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 02:02:32.14 ID:ghT7dobN0<> 2月14日 帰り道

佐藤「これ……」
渡辺「あっ チョコレートだぁ! ありがとぉ〜 私も準備してきたよ〜」

渡辺「えっと〜 確かカバンに〜・・・あった〜!  ふえっ」ドサッ(転んでチョコを落とす渡辺さん)
佐藤「大丈夫?」
渡辺「だ、大丈夫だよぉ〜 あれ……チョコレートは」
佐藤「あっ」

グシャッ

渡辺「あぁ〜〜! チョコが轢かれちゃったぁ…せっかく作ったのにぃ……」
佐藤「………」(チョコを拾う佐藤さん)
渡辺「あっ ダメだよぉ佐藤さん そんなの食べたらお腹壊しちゃうよぉ…」
佐藤「大丈夫 おいしいよ渡辺さん ありがとう」
渡辺「さ、佐藤さぁん……グスッ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 03:02:35.10 ID:imIuhk+3O<> しにがみのバラッドが酷過ぎる保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 03:32:22.22 ID:bgt/1PV8O<> おやずみ保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 05:32:02.08 ID:imIuhk+3O<> 保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 07:50:15.87 ID:7Y13LHm10<> ほす <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 09:02:34.90 ID:oEfubp3e0<> ほっしゅ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 10:02:34.81 ID:Ol7tnyKKO<> つ お題「読んでみたいシリーズモノ」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 10:04:25.49 ID:rB0q2Fzs0<> >>221
新ジャンルが○○にハマったそうです <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 10:52:57.52 ID:0KR/S0IwO<> ほしゆ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 11:50:14.44 ID:FfZUaaUJO<> 日和が無差別ストーキングにはまったようです <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 11:56:10.51 ID:FfZUaaUJO<> 各人の血液型はどんなもんだろう
男はO(マイペース)
俺はAB(変な発想)
友はB(空気読まない)
ゆうやはA(流されやすい)

か? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 12:33:46.97 ID:0KR/S0IwO<> 血液型別の性格知らないっスwwwwwwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 13:05:36.62 ID:c8TUQ2BFO<> 落ちるよ? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 13:35:30.06 ID:LOg/ziDNO<> 男が軍師の落とし穴にはまったようです
ツンバカが袋小路にはまったようです


なんかちがう <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 14:32:08.48 ID:Ol7tnyKKO<> シリーズ卒業
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 14:33:05.22 ID:PYiQlA3GO<> ほし <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 15:19:54.71 ID:Shx9ZT6AO<> カサカサ
)))ヘ○ヘ
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 15:48:38.86 ID:imIuhk+3O<> なにその超ラブリーな状況
ツンバカが袋小路にはまったとかwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 16:01:50.04 ID:bgt/1PV8O<> みんなが荒ぶる鷹のポーズにはまったようです <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 17:16:03.03 ID:bgt/1PV8O<> スレッドストッパーが保守 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/13(火) 17:16:57.90 ID:OBI+v8dG0<> 固定サトラレ入学した?
してないなら入学手続き取りたいんだが <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 17:17:36.17 ID:XIipVoBSO<> <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 17:48:52.86 ID:hVmiP1UT0<> >>235
キャラがスレに定着すること、即ち入学したも同然というわけだ
がんばって定着させてくれ

「新ジャンルキャラが土管にはまって抜け出せなくなったようです」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 17:59:56.60 ID:bgt/1PV8O<> 固定サトラレよく知らないんだが
産業で説明して <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/13(火) 18:01:34.19 ID:OBI+v8dG0<> >>238
特定の
人にしか
サトラレない

datと手錠いるか? <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/13(火) 18:13:48.45 ID:uWeKPiWOO<> 絵描きたいんだが落ちちまうのか…残念だ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 18:21:27.29 ID:4TG+rkc20<> 保守 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 18:40:11.32 ID:ghT7dobN0<> >>240
またすぐ立つから書いちゃいなよ! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 19:06:24.43 ID:NdkXVVb+0<> 春休みで明日一日家にいるから何か描くか <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/13(火) 19:24:04.62 ID:5Spg/NHAO<> むぅ。
男が三人と新ジャンルキャラ達の小説練ってるが練り上がらん。
やっぱ天然・熱血・冷静の組み合わせは動かしにくいか。 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/13(火) 19:35:06.27 ID:uWeKPiWOO<> 落ちたらすぐに次スレか。
1000行けるのはいつかな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 19:37:44.78 ID:PYiQlA3GO<> あれ?ねこつんって完結したっけ? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 19:54:02.80 ID:Ol7tnyKKO<> >246
してない筈 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 20:02:09.65 ID:PYiQlA3GO<> シュー「男、受けとれ」
男「今日はまだ2/13なんですが」
シュー「明日は忙しいだろ?」
男「まぁ…そうだが。」
シュー「早速食べてくれ、今、ここで」
男「誤殺並の殺気出さなくていいから…」パクッ
シュー「美味いか?」
男「あぁ…あれ?何か み な ぎ っ て きたぞ?」
シュー「特別な薬を入れといたからな」
男「ちょ、何入れた!?」
シュー「すぐに分かるさ…」ダッ
男「こら、待て…足早いな、もう置いてかれた…」
ヒー「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」ドドドドド
男「うわ、危なtt」ティウンティウンティウン
ヒー「ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!…あれ?消えた?」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 20:05:28.19 ID:thilt2jq0<> ちょwwwwそれはwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 20:12:25.35 ID:PYiQlA3GO<> >>247
thx




男「ヒートがぶつかってきて…俺死んだ気がしたけど…」
クー「やぁ私の愛しい男。急に現れたのは神のおぼしめしか?」
男「や、やぁクー、俺は一体どうしt」ティウンティウンティウン
クー「あれ?消えた?」


……
男「…今度はクーと喋ってたら…」
シュー「驚いたか?」
男「何入れたんだ?」
シュー「『私以外の女が近付くとティウンティウンする薬』だ。シオンに作ってもらった。」
男「何でまたそんなものを…」
シュー「明日忙しいだろ?」
男「…」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 20:19:40.54 ID:oEfubp3e0<> シュー策士wwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 20:40:59.42 ID:PYiQlA3GO<> ツン「…ふぅ、やっと出来た。」
猫「ほう、ツンにしてはいい出来映えだな。」
ツン「明日渡せるかなぁ…はぁ。」
猫「この端っこ味見するぞ。」
ツン「どうぞ。」
猫「ペロ…これは青酸カリ」
ツン「んなわけないでしょ!!!もぅ」プゥ
猫「膨れっ面じゃ受け取って貰えんぞ。なかなか美味いから、あとは勇気出して頑張れ」
ツン「もう…。 勇気、か。」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 21:02:36.38 ID:PYiQlA3GO<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 21:12:28.79 ID:uWeKPiWOO<> 寿命まで後どれくらいだスネーク <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 21:17:20.22 ID:Drf2KWFR0<> 明日の午前10時50分頃だから約13時間30分後だな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 21:22:24.61 ID:+fNqqmT9O<> ぬこ+チョコレート=葱中毒 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 21:23:17.87 ID:7Y13LHm10<> >>78
ドモホルンリンクルの工場ってマジでそんな感じなのか? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 21:25:31.54 ID:PYiQlA3GO<> 俺「今年も2月の声を聞いたなら〜」
友「女たちは浮足立ってる〜」
俺「お前ら浮かれてるんじゃないぜ〜」
友「何がバレンタインだ、馬鹿馬鹿しい」
俺「甘いもの嫌いなんだ〜」
友「俺は日本男児!!」
俺「貰ってもありがた迷惑!」
友「馬鹿にするなよ〜」
俺「バレンタインはお菓子屋の陰謀さ」
友「皆情報に踊らされてるだけさ〜」
俺「チャラチャラするなチョコレートくらいで〜」
友「虫歯・鼻血・ニキビの元だぞ〜」
俺「だけど、だけど、」
友「本当はね〜」



俺・友「チョコくれぇぇぇぇぇ!!!!」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 21:37:56.63 ID:PYiQlA3GO<> 友「そんなお前に俺からバレンタインだ」
俺「ちょwww男からないらn…はもや!?」
友「中身はエクレアだ」
俺「よこせぇぇぇぇぇ!!!!」
友「素直に受けとればいいのに…」
俺「エクレアウマー」
友「…」



ゆうや「…虚しいな」
日和「むなしー」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 21:40:24.36 ID:rB0q2Fzs0<> 優「チョコレート作ってきたよー」
男「たくさん持ってきたな」
優「みんなの分作ったらこんなになっちゃった」
男「女子の分も作ってきたのか」
優「先生のもあるよ。あ、シューさんにはこれ」
シュー「やあ、これはおせんべいではありませんか」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 21:43:25.57 ID:XUGCKRJ60<> レ「はい。チョコレートです。」
友&俺「へ?」
レ「?」
友「お、俺たちにチョコをくれるんかぁぁぁ!?」
レ「そうですけど……迷惑でした?」
俺「女神だ……女神が見える……」
友「美味い。美味いぞぁぁぁ!」
レ「それは良かっ……あ! ツンさん!」
ツン「げ!」
レ「私のチョコもらってくださいよー!」
ツン「あたしは男に渡さなくちゃいけないんだから!
  そんな暇無いの!」
レ「そんな〜」

俺「……ちょっとしょっぱいのは何故だらう?」
友「言うな……」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 21:55:10.92 ID:OBI+v8dG0<> よく見たら固定サトラレはまだ終わってないみたいだな
入学は終わるまでお預けのもようww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 21:59:52.73 ID:cJk+vWfy0<> もう一度燃え上がれ新ジャンル学園 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 22:02:59.76 ID:PYiQlA3GO<> 男「明日は雨か…」
友「風も強いらしいぞ」
男「…休もうかな」
ヒー「そうはいかんざきぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
友「草加か?」
男「神崎代表何で辞めたんだkk」ティウンティウンティウン
ヒー「また消えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 22:13:40.16 ID:oEfubp3e0<> まだ効果残ってたのかw <> ねこつん<><>2007/02/13(火) 22:28:14.66 ID:cJk+vWfy0<> そしてそれから

鮫子「ふぅ…お仕置きはこれくらいにして、アタシにもグラスいいかしら?」
友 「お、おう…その鮫子…ほれ」
鮫子「どうしたのよ?そんなにキョドっちゃって、挙動不審がデフォの友君らしいっちゃらしいけど」
俺 「絶妙に失礼だな…」
友 「その、久々に会って思ったんだが…鮫子」
鮫子「あ、そのくらいでいいわお酒、んで何?」

銀が俺の耳元に声をかける
銀 「口説くの?」
俺 「無いな、あいつは意外な所で義理堅い奴だからな」
銀 「?」

友 「お前…その」
鮫子「何よ」
友 「やっぱSキャラだよな」
鮫子「…」
友 「…」

ふふと笑いながら鮫子
鮫子「乾杯」
友 「かぁっ!か、カンパイ…」
銀 「あら?意外ね。派手にぶん殴るかと思ったわ」
俺 「友の足元…ヒールの踵が突き刺さってるだろ…昔は表情に血管が見えたが、今じゃ普通に笑顔だし」

そしてその足元に頭から煙を出したまま倒れてるツンバカの姿があった <> ねこつん<><>2007/02/13(火) 22:30:45.57 ID:cJk+vWfy0<> 脇谷 「ご、ごめんねぇ…遅れて」
軍師 「予想通りだから大丈夫よ、どうせ上田絡みでしょ…って何その背中の死体みたいなの」
えーじ「あ、上田ちゃんだ!おーい!上田ちゃーん」

えへへと笑いながら上田を席に着かせ、後ろの壁にもたれかけさせる
脇谷 「その、仕事が午前中に終わったみたいでね、一人で出来上がっちゃったみたいで」
軍師 「はぁ…今確か上田って作家してるのよね?」
脇谷 「そうだよ、で、私が上田担当なんだけど…相変わらず我侭のムラっ気仕事だから」

軍師はとりあえず脇谷のグラスを用意させ、ビールを並々と注いでゆく
そして片手に自分のグラス、もう片手のグラスを脇谷さんに差し出す

軍師 「とりあえず、お疲れ様…脇谷さん」
脇谷 「えへへ、ありがとね。んじゃ乾杯♪そしてえーじも」
えーじ「うにぃ」

カランとグラスの触れる音が店内の喧騒に紛れて消えてゆく

上田 「うぃ〜男なんて…ひいっく!」
軍師 「もしかして?」
脇谷 「だから飲んでたみたいなの…」

へへと苦笑いしながら脇谷はくいっとビールを傾ける <> ねこつん<><>2007/02/13(火) 22:31:50.16 ID:cJk+vWfy0<> ヤン 「お?大丈夫か?上田?」
上田 「うぅ〜らいじょうぶ…」

ヤンデレが壁にもたれる上田に声を掛ける

脇谷 「あ、あはは。なんかお昼くらいから飲んでたみたいで」
ヤン 「駄目人間だなぁ、こいつは…上田?少し吐くか?」
上田 「んん…あらしを酔わせてどうするつもりなのよぉ…うへへ」
ヤン 「だっ!?どあああああ!!抱きつくな!臭ぇ!酒臭ぇぇぇ!!」
上田 「寂しかったよぉ〜ねぇ!答えてぇ!」

ヤンデレの首元に絡みつく上田
それを引き剥がそうと必死のヤンデレ

上田 「恋は下心ぉ〜愛は真心ぉぉ」
ヤン 「だぁぁぁ!意味わからねー!!」

その風景を見ながら脇谷
脇谷「あー桃色時空だね…座標見失ったヤマトって感じ」
軍師「つ、使えないわね」

上田「男は全て奴隷なのよぅ!!!!!」
ヤン「こ、声がでかいんだよっ!!」 <> ねこつん<><>2007/02/13(火) 22:32:42.36 ID:cJk+vWfy0<> 店員の案内を受け、別の人間が予約スペースのほうに入ってくる
荒鷹「表まで声が…って上田ちゃんだよね…やっぱし」
日下「あ、あはは皆、お久しぶりだね」
古風「あら、皆様、お久しぶりです…」

OLさん風なスーツを着た荒鷹に大人しめのセーターにジャケットを着込んだ日下
そして相変わらずの着物姿での変態古風

三人は同じく上着を壁に掛け、席に座る

プロ 「あ、お久しぶりですね、ささ、駆けつけ三杯♪」
日下 「い、いきなりは無理だよ…」
きちょ「古風さんも、ふふ子供さんは元気?」

変態古風、卒業の二年後付き人の橘と結婚
その後子供を出産、今や二児の母である

古風 「ええ、既にギンギンに立ってそこらじゅう駆け回って…大変です」
きちょ「へ、へぇ…何か色々凄そうね…」

相変わらず淑やかにおかしな人だなと冷や汗のきちょうめん
その背後でいきなり金切り声が上がる

軍師 「何じゃこりゃー!!!!上田ぁぁぁぁぁぁ!!!」
脇谷 「お、怒らないでぇぇぇぇ!!!」 <> ねこつん<><>2007/02/13(火) 22:34:12.35 ID:cJk+vWfy0<> 軍師 「ききききき…貴様私をぶぶぶぶぶ侮辱しているのか!!!!?」
上田 「んあ…えへへ、可愛いよねぇこれ」
軍師 「何だこの『深夜の防衛省・淫虐の制服組絨毯爆撃』とはー!!!」
脇谷 「あ、あははしょがないよ…エロ作家だし」

顔を真っ赤にする軍師にうにゃうにゃと眠りこける上田
暴れる寸前の軍師を抑えるように脇谷、そしてうっとりする変態古風

古風 「上田さん!防衛省シリーズの新刊ですか!?実に楽しみです…」
上田 「えへへぇ…しかも今回は主人公の女の子は黒髪のメガネを掛けた軍師っぽ」

既に鼻息も荒く軍師は飛び掛る寸前である
その風景を見つめる荒鷹と日下とヤンデレ

ヤン 「ほらよ、グラスに酒だ、まあ…上田はなんつーか相変わらずべらんめぇな奴だな」
荒鷹 「ふふ、そうだねーなんだかんだで結構仲間思いなのにね、こんな事しちゃうんだから」
日下 「だね、思い出しちゃったよ…あのホテルでの上田ちゃん」

続く <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 22:34:25.65 ID:X9iwo9kn0<> バレンタインとゾンビ妹 〜その1〜
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/8049.jpg
 妹「おに゛ぃ〜 ちょこけーきつくる!」
 兄「チョコケーキ? なんでまた・・・ はっ!」
  明日はバレンタインだ。そうか、チョコケーキをプレゼントしてくれるのか。
 兄「よしよし、じゃあいっしょに作るか。」
  ・・・
 妹「できたー!」
 兄「よかったな、じゃあ箱に入れて冷蔵庫・・・」
 妹「もぐもぐ」
 兄「!?」
 妹「もぐもぐ・・・ なに?」
 兄「いや・・・ (お前が食うんかい!)」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 22:48:07.98 ID:PYiQlA3GO<> >>270
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
続いてよかった(つд`)



>>271も久しぶりwww




2人ともGJっ!!!!!! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 22:56:46.85 ID:Ol7tnyKKO<> >>270
おー!ねこつん!GJ! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 23:00:49.89 ID:X9iwo9kn0<> バレンタインとゾンビ妹 〜その2〜
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/8059.jpg
  次の日
 兄「あ、肉だ。」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 23:11:54.93 ID:Drf2KWFR0<> >>274
いい話ダナー(´;ω;`)

>>270
久しぶりノシ
だけど、それ、前に投下してよ
まとめにはないけど
あとその次の話「上田がスピーカーで」も前に投下されてる
今からまとめてくるかな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 23:12:05.04 ID:PYiQlA3GO<> GJ! <> ねこつん<><>2007/02/13(火) 23:24:55.48 ID:cJk+vWfy0<> 渡辺「…もう皆来てるかなぁ…?」
佐藤「そうね、大分遅れてるみたいだし、少し急ごうか?」
渡辺「うん♪っと…わ、わっわわぁ〜♪」 どしん

佐藤「わ、渡辺さん大丈夫!?」
渡辺「う〜痛いぃぃ…あ、雪だぁ…」
佐藤「…足元、気をつけてね」

雪がちらほらと舞っている最中の二人
二人は寄り添いながら同窓会の場所までの道をゆっくりと急いだ

渡辺「…同窓会なんだよねぇ〜」
佐藤「…ええ」
渡辺「八年ぶりの人もいるもんね!楽しみだよぉ〜」
佐藤「渡辺さん…」
渡辺「…うん」

渡辺「大丈夫だよ、私と佐藤さんと…鮫子ちゃんは…覚えてるもの」
佐藤「ええ、そうね」

空を見上げながら渡辺さんの口元は呟くように震える
その口元は

優ちゃん
男君
ツン子ちゃん

と呟くように震えていた <> ねこつん<><>2007/02/13(火) 23:26:17.26 ID:cJk+vWfy0<> 囚人「じゃじゃーん♪遅れてごめんね♪」
同窓会の場にダンボール抱えた囚人が突如現る

日下「あ、囚人さん…お久しぶりです…ダンちゃんも♪」

ダンボールに乗っかったニット帽らしきものがふるふると回る
再会を喜ぶように

囚人「えへへー♪駅のコインロッカーで待ち合わせしてたんだけど」
日下「あ、あはは…ダンちゃん…」
ダン「♪」

友 「…なぁ」
俺 「何だよ」
友 「お前中身見たこと…」
俺 「無いな…」
友 「だよなぁ、ここまで来ると箱自体が意思を持って歩き回ってるんじゃないかと」

きゃいきゃいと喜ぶ二人と一箱を片目に酒を飲み干す二人だった <> ねこつん<><>2007/02/13(火) 23:27:45.70 ID:cJk+vWfy0<> 日下「あ、そういえば!囚人ちゃん…」
囚人「ん?何?」

日下さんは囚人の両手をきゅっと握り、眼をまっすぐに囚人に向け

日下「…再審から無罪確定おめでとう…」
囚人「あ…ありがと…えへへ」
ダン「♪」

囚人は恥ずかしそうに頬を両手に添える
その右手の薬指にはきらりと輝く指輪

日下「あ!その指輪!もしかして!」
囚人「にひひ♪看守さんに、えっと…うへへぇ♪」
ダン「!♪!♪」

傍らでぴょんぴょん跳ねるダンボール
その薬指を羨ましそうに、そしてほほえましく見つめる新ジャンル学園同窓生

その囚人の肩越しににょきっと同じ薬指に銀のリングをはめた手が割り込んでくる

アホ「む、お披露目は私だけの予定だったんだが、まあ良い、見せびらかしてやるか。ふふん」
アホの子クールがいつの間にか同窓会会場を見渡していた <> ねこつん<><>2007/02/13(火) 23:28:52.70 ID:cJk+vWfy0<> 囚人「あ、アホの子ちゃん!けっけけ結婚するの!?」
アホ「うむ、相手は相棒だ」
囚人「そっか…うん!おめでとう!」
アホ「ふふん♪」

その横でダンボールと日下さん
日下「置いてかれてばっかりだなぁ…ふぅ、ダンちゃんは良い人いるの?」
ダン ふるふる…

心なしか力なく揺れるダンボール
日下「えへへ、じゃあ今日は一人身の愚痴大会も兼ねちゃおう!」
ダン「♪!」

? 「ちょーーーっと!待ったぁぁぁぁ!!」
ん?と振り返る四人。
そして

不幸「この薬指も負けちゃいないよっ!!」

囚人「な、なんですって!?」
アホ「あ、不幸…ずいぶんと久しいな。」
日下「あ、ああー!!不幸ちゃんも!?」
ダン「♪♪♪」 <> ねこつん<><>2007/02/13(火) 23:32:24.78 ID:cJk+vWfy0<> 銀 「不幸ちゃん、明るくなったよね」
俺 「あー修学旅行からだよな確か…」

不幸の旦那の写真だろうか
五人はその写真を見ながらきゃいきゃいと盛り上がっている

友 「そういや修学旅行から不幸ちゃん、そんな酷い目にあわなくなったよな」
俺 「おーそういやそうだ、普通の子つか…明るくなった」

その写真が同窓会会場を回り始める
上田「う!羨ましくなんてないわよっ!」
脇谷「ふふ、不幸ちゃん幸せそうだね…」
軍師「本当に…」

鮫子の席に写真が回ってくる、鮫子は無表情にその写真を見つめた
鮫子「…」
バカ「どうしたの!?早く見せてよ!」
鮫子「…うん」
バカ「…?どうしたの?鮫子」
鮫子「…やっぱり、似ているわね…ツンバカ、男君って…知ってる?」

バカ「え?誰それ?私の知ってる人?」
鮫子「…なんでも、無いわ」

続く
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 23:33:39.49 ID:cJk+vWfy0<> >>275
すまない、どこまで投下したのか判んなくなってた <> ツンバカと脇谷(1/2)<><>2007/02/13(火) 23:40:15.12 ID:qgcfwlYy0<> 割り込んでないことを祈りつつ

脇谷「たまには女の子らしいところも見せないと、いい加減本当に女として見られなくなっちゃいそうだなぁ」
脇谷「うーん、かといっていつまでも渡せそうにないお弁当じゃ埒があかないし…」
脇谷「…そうだ!お菓子ならいつ渡したって違和感は無いはず!」
脇谷「私にだってお菓子くらい作れるってとこ見せてやるんだから」
〜製作中〜
チーン
脇谷「出来た…味のほうはっと」
サクサク
脇谷「会心の出来ね!これならあの鈍感男でも褒めざるを得ないはず!」

〜翌日〜
脇谷「よし、渡しに行こう…できるだけさりげなく…」
バカ「あら脇谷さん、何持ってるの?」
脇谷「あ、ツンバカちゃん。クッキー焼いたから男におすそ分けしてあげようかなって」
バカ「美味しそうなクッキーね」
脇谷「ありがとwよかったら一枚食べる?」
バカ「いいの?」
脇谷「平気平気w」
バカ「それじゃいただきます…あら?なんだか右手の指が痛いわね…」
脇谷「ああ!指は一緒に食べちゃだめ!噛むなら指を口から出さないと!」
バカ「そ、それもそうね…(サクサク)あら美味しい、脇谷さんにこんな特技があったなんてしらなかったわ」
脇谷「へへwありがとw」
バカ「ところで、その手に持ってる袋は何?」
脇谷「ふえ?あ、ああ、クッキー焼いたから男におすそ分けしてあげようかなって…」
バカ「美味しそうね…一枚いただいてもいいかしら?」
脇谷「え?」 <> ツンバカと脇谷(2/2)<><>2007/02/13(火) 23:41:20.55 ID:qgcfwlYy0<> バカ「ダメならかまわないのだけど…」
脇谷「あ!ううん!全然平気だよ!はい、どうぞ」
バカ「ありがとう、いただきます…あら?なんだか味がしないわね…」
脇谷「クッキーは口に入れてから噛まないと食べられないよ!」
バカ「そ、それもそうね…(サクサク)あら美味しい、脇谷さんにこんな特技があったなんてしらなかったわ」
脇谷「あ、ありがと(何このものすごいイヤな予感のするデジャブ!)」
バカ「ところで、その手に持ってる袋は何?」
脇谷「えええ!?(やっぱりー!」
〜くりかえし〜
バカ「美味しそうね…一枚…あら?なんだかおなかがいっぱいね…」
脇谷「そ、そっか…それは残念だね…」
バカ「それじゃ、またね」

脇谷「うう、結局残ったのは3枚…どうしよう…」

俺「うー、エクレアが食いてぇ…妥協してもしくはなんか甘いものが食いてぇ…」
俺「ん?なんか甘くていい匂いが」
脇谷「はぁ…」
俺「お、脇谷がクッキー持ってる!フフフ…アイツならうしろから颯爽と奪っても笑って許してくれるキャラだからな…」
タッタッタッタッタ
俺「いただきっ!」
パシッ
脇谷「わぁぁぁぁ!」
俺「やっほー!甘いものだ!(サクサク)うお!なんかめっちゃうめぇ!」
脇谷「……」
俺「脇谷、いい仕事しますなぁ…ってどうした?ツッコミはまだk」
脇谷「……っぅぅぅぅぅ(ボロボロ」
俺「わぁぁぁ!どうした!な、なんで泣いてるんだよ!いつもの事だろう!!」
脇谷「ぅぅぅぅぅぅぅぅ!(ボロボロ」 <> 愛のVIP戦士 <>sage<>2007/02/13(火) 23:43:54.16 ID:N0sYORcG0<> おつかれぃ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 23:45:12.83 ID:6OOIxQNvQ<> 俺
空気嫁 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 23:48:24.35 ID:Ol7tnyKKO<> >>281
な、何があった!
とりあえずわっふるわっふる

>>283
昨今の脇谷ブームはいい感じ…GJ! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/13(火) 23:49:44.69 ID:Drf2KWFR0<> >>282
まぁ、仕方ないさぁ
前回投下したのが1ヶ月ほど前だからなw
続きwktkして待ってるぜw

>>284
「俺」に対する好感度がぐ〜んと下がった <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:01:18.69 ID:hoQQWvAoO<> 友「辛い1日の始まり始まりぃぃぃぃぃぃ…」
男「どうした?」
友「中の人が言ってた…」
男「…」 <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/15(水) 00:03:21.34 ID:HDUlzruY0<> 15日wwwwwwwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:03:34.31 ID:3gSD3Jz00<> 男だけどチョコ作って父親に渡した
カカオ99%食ったことないらしく悶えてたwwwwww <> 愛のVIP戦士<>sage<>2007/02/15(水) 00:03:52.31 ID:OGmrWeFu0<> あれ?日付が・・・? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:04:20.13 ID:xaaUOpzR0<> どうやらVIPだけらしいwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:04:38.81 ID:ugECiLmi0<> オチを男にするか俺にするか迷って結局俺にした私はたぶん鬼畜。
男ならプチハッピーエンドなのに。 <> 愛のVIP戦士 <>sage<>2007/02/15(水) 00:04:49.81 ID:7n5TF3NF0<> コレはwwwwwwwwwww

お題受けるよ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:05:43.17 ID:P9asRl7l0<> >>288
おkサンクス
とりあえずまとめありがとう <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:08:46.82 ID:xaaUOpzR0<> >>295
バレンタインが中止になって喜ぶ男性陣と悔しがる女性陣

>>296
どういたしましてw <> 愛のVIP戦士 <>sage<>2007/02/15(水) 00:09:44.52 ID:7n5TF3NF0<> >>297
把握 これはwww <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:10:35.19 ID:q0eG0hCsO<> 友「何っ、2/14がなくなっただと!?」
男「あぁ、そうらしい…」
ツンドロ「…」
友「…」
男「…」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:16:53.65 ID:5KJEBVtv0<> 渡辺さん「あれれ〜?バレンタインデーがないよ〜?」
ツンバカ「べ、別にバレンタインデーが無くなったって悔しくなんかないんだからねっ!」




ツンバカ「ところでバレンタインデーって何だったっけ?」 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:21:15.81 ID:uG7o83V3O<> ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/8079.jpg
>>284へ愛を込めて
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:21:50.60 ID:+6taZfz40<> サン・バレンティーノさんの命日なくなったな・・・ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:22:42.59 ID:rCP+iRH2O<> 荘「上手にできるか、わからないけれど…」
荘「ここは男様のため、精一杯の気持ちを込めて作りますわ…!」


〜翌日、校庭にチョコレート製の神殿が建った〜 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:24:47.17 ID:P9asRl7l0<> 鮫子「へぇ…中止なんだ…じゃあこれは無しってことで」

http://www.uploda.org/uporg692798.jpg.html <> 284<><>2007/02/15(水) 00:27:44.89 ID:ugECiLmi0<> >>301
うわぁ!心の底からあらん限りの感謝とGJを!

そして、明らかに蛇足っぽい284if版を落としてみる。

ツンバカと脇谷(2/2 if)
男「何か小腹がすいたな…」
男「お、脇谷がクッキー持ってる…フフフ、アイツならうしろから颯爽と奪っても笑って許してくれるからな」
タッタッタッタッタ
男「いただきっ!」
パシッ
脇谷「わぁぁぁぁ!」
男「ふははは!油断してるお前が悪い!(サクサク)腹へってる時は何でも旨いな!」
脇谷「奪っておいてその言い草!?」
男「冗談だ冗談、昔からお前料理だけは上手かったからなw」
脇谷「え…」
男「ん?どした?何か変なこと言ったか?」
脇谷「えあ!?ううん!なんでもない!なんでもない!」
男「そうか、にしてもずいぶん少ないな」
脇谷「ああ、それはツンバカちゃんがw」
〜談笑中〜
男「っと、もうこんな時間か」
脇谷「あ、ほんとだ…あ、あのさ!久々に一緒に帰らない?」
男「ん?ああ、悪い、シューに買い物手伝わされる約束でな」
脇谷「そ、そっか…ほらほら、またお米投げつけられるまえにさっさと行きなさいw」
男「言われなくてもそうするさ。んじゃまたな〜」
脇谷「バイバーイw」

脇谷「…うん、大丈夫、これでまた頑張れる」
<> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:30:52.42 ID:Vf7U1C+h0<> >>304
チョコくれよー! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:32:57.26 ID:woWw2JXlQ<> >>305
これ見てると男を殴りたくなってくる <> 愛のVIP戦士 <>sage<>2007/02/15(水) 00:33:40.97 ID:7n5TF3NF0<> 告知
2月14日のバレンタインは中止になりました。理由は以下の通りです。
 ・今や格差社会が問題になっており、この日はモテる人、モテない人と区別され典型的な格差が見られます。
  これより平等な社会を目指すため廃止。
 ・この日を狙い、各食品会社がチョコを大売出しします。売れ残る可能性もあるため、資源の無駄使いと見なし
  これより廃止。
以上の二点より、国会で公式に決定いたしました。         以上

男「こ、これは………」
友「よおっ男!忌々しい一日が廃止になったそうじゃないか!これで女どもに追われずに済むな!」
男「やけに嬉しそうだな友……」
友「平等な社会マンセ――――!!!」
俺「おい、喜んでないであっち見ろよ…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ヒー「何故だぁぁぁぁぁァァァァ!!!!男にチョコを渡すことが何故許されん!!!!」
クー「同感だ。国は何を考えてるんだ」
ツン「何で……何でなのよ…許すまじ!」
シュー「チョコが渡せないなら米を渡せば良いじゃない」
_「突撃準備完了。いつでも殴りこみ可能」
殺「それじゃ行きましょうか。久々に血を浴びたいし」
狂「ふふふ、貴方達がいけないのよぉ…私達を怒らせるから…」
荘厳「あらあら、大変ですわね…では、いざ出陣!」
全員「「「「オォ――――――――――――――――!!!!!!!!!」」」」

俺「おぉ…勝利を導く女神が最強軍団を先導してる…」
男「俺達はアレには一切関わりを持ってません。さ、教室いこうか」
友「廃止バンザーイ!」

後1レスだけ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:42:20.77 ID:uG7o83V3O<> ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/8085.jpg
>>305 ハッピーバレンタイン <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 00:46:48.70 ID:rCP+iRH2O<> >>308
絵画「民衆を導く自由の女神」を連想したwwwww <> 愛のVIP戦士 <>sage<>2007/02/15(水) 00:56:40.42 ID:7n5TF3NF0<> 男「で、あいつらはどうした?」
友「今ごろ機動隊と戦ってるんじゃね?まぁ廃止に変わりは無いけどな」
俺「………おいコレ見ろ」
友「おっワンセグか。どれどれ…」

キャスター「えー只今国会の前です。ご覧下さい。夥しい量の女性が入り口に固まっています。
      あっ今後方から輝く集団がやって来ました!女神です!勝利を導く女神が居ます!」

友「コレは…」
男「反対してる人、こんなに居たんだ……」

キャスター「あっ、今正門が開かれました!大量の女性が流れ込んでいます!数人か男性も確認しました!
      機動隊と乱闘しています!あぁ?!今何か赤い液体が…(ドギューン)じゅ、銃声もしています!」

男「こりゃ止められないな…何度も言うけど俺達は関わってないからな」
俺「ん?オッサンが出てきたぞ」

キャスター「そ、速報です!バレンタインは例年どおり行われることになりました!」

全員「………………」
男「俺、逃げるぞ。何としても女達から逃げないと俺が死ぬ」
俺「がってんだ。俺も(男の)後輩達から逃げないと死ぬ」
友「嘘だァァァ!!!これでは格差がますます進むだけじゃないかぁぁぁ!!おい!そう思うだろおとk、ってあれ?居ない…」

この後、野郎二人どもは街中逃げ回ったそうな…一方野郎一人は泣いていた。 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 01:07:04.63 ID:xaaUOpzR0<> >>311
GJ!!
新ジャンル生徒たちの前には警官隊も歯がたたんかw <> 愛のVIP戦士 <>sage<>2007/02/15(水) 01:07:45.44 ID:7n5TF3NF0<> >>310
そのつもりで書いたが
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima01966.jpg
そして友君に
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1171353360 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 01:09:24.61 ID:HDUlzruY0<> >>311
「俺」が可哀想過ぎるww <> 愛のVIP戦士 <>sage<>2007/02/15(水) 01:17:45.73 ID:7n5TF3NF0<> 何かシリーズ物書きたいなーと思う忌々しい一日。 お題あるかな? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 01:28:06.54 ID:CYdWz3awO<> 卒業物が読みたいな <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 01:30:08.24 ID:g2pbB5XqO<> 男に新ジャンル属性が付いた様です <> 愛のVIP戦士 <>sage<>2007/02/15(水) 01:34:44.13 ID:7n5TF3NF0<> >>316
終わってしまうじゃないか
>>317
把握 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 01:37:16.61 ID:Vf7U1C+h0<> 卒業物は三月にでもね <> 愛のVIP戦士 <>sage<>2007/02/15(水) 01:38:27.10 ID:7n5TF3NF0<> とは言ったものの全然案が浮かばない。 時間掛かるから待ってて。 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 02:13:05.35 ID:Vf7U1C+h0<> ほーしゅ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 03:34:08.90 ID:g2pbB5XqO<> wktkして待ってる <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 04:12:09.26 ID:woWw2JXlQ<> ファイナルフラッシュ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 05:30:33.96 ID:HDUlzruY0<> ほ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 07:17:10.95 ID:E4ExC/VDO<> し <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 07:45:59.62 ID:EP8nmFcuO<> シリーズ告白 <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 08:35:02.48 ID:HDUlzruY0<> ほしゅ <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 10:14:15.28 ID:nGQ1hn4fO<> ほ <> 305<><>2007/02/15(水) 10:28:39.53 ID:ugECiLmi0<> 亀で申し訳ないが、>>309氏にあらん限りの感謝を! <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 10:31:35.71 ID:nXIN3eOq0<> あと23分でこのスレも終わりか <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 10:44:58.21 ID:EP8nmFcuO<> また週末立つ? <> 愛のVIP戦士<><>2007/02/15(水) 10:52:54.12 ID:uG7o83V3O<> バレンタインラッシュ期待して即立てれば? <>