※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

柔道整復師とは? 厚生労働大臣の免許を受けて柔道整復を業とするもの。
施術所とは? 柔道整復師が柔道整復業務を行う場所。
柔道整復術とは? 運動器に加わる各種損傷に対する施術のこと。
運動器にかかる力は? 急性・亜急性の原因によって発生する。
運動器の異常とはは? 骨・筋・関節などの解剖学的位置異常が同時に近隣の組織にも波及して一連の形態学的変化や機能障害を引き起こす
それから? これらの形態学的変化にいち早く発見して正しい位置に矯正し
施術とは? 損傷に対して評価・整復・固定・後療・指導管理を行う
後療法とは? 手技・運動・物理療法
つまり? 人間の持つ自然治癒力を最大限に生かす環境作りを行う事をいう
柔道整復の業務範囲とは? 骨折・脱臼・捻挫・挫傷・打撲及び筋・腱等の軟部組織の損傷   *骨折・脱臼は2回目以降は医師の同意が必要
柔道整復術の手順 ・主訴 ・全身観察 ・局所診察 ・総合的に評価・診断し傷病名 ・予後
説明とは? 理解 納得 同意
人体に加わる力とは? 静力学的荷重
柔道整復の業務範囲とは? 骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷・筋腱など軟部組織損傷
柔道整復術とは? 運動器に加わる急性・亜急性の原因によって発生する各種損傷に対する施術のこと
運動器とは? 骨・関節・筋・腱・靱帯
柔道整復術の手順とは? ①主訴 ②全身観察 ③局所診察 ④各種検査 ⑤総合的に評価診断 ⑥傷病名 ⑦予後判断 ⑧インフォームドコンセント ⑨施術
柔道整復とは? 厚生労働大臣の認可
柔道整復術を施す心構え? ①損傷の発生機序を明らかにする ②組織損傷の業務範囲内・外を正確に鑑別し対処する ③正確な評価と指導管理を行う ④疼痛への配慮を十分に行う ⑤病態のわかりやすい説明を行い、患者が積極的に治療に参加する意識を持たせる
静力学的荷重とは? 重力・衣服・体重など日常生活で身体に加わる力
静力学的能動力とは? 静力学的荷重に耐えうる身体の力
荷重不均衡状態とは? 静力学的荷重と静力学的能動力の不均衡状態
静力学的機能不全とは? 荷重不均衡状態が病的状態に陥ったもの
静力学的機能不全の好発部位は? 脊柱・下肢
静力学的負荷変形とは? ①骨は荷重によって屈曲するが、除去すると元の状態に戻る ②重い荷重や、軽くても長時間加重されると元に戻りにくくなる ③荷重による屈曲が回復しないうちに第2の荷重が加わると変形が集積して著明になる
何のために人体に加わる力を覚えるのか? 全身観察をし損傷要因を取り除くため
身体の基礎的状態とは?9つ ①年齢 ②性別 ③栄養状態 ④姿勢、体型 ⑤四腿の形態とそれに伴う状態 ⑥体位、肢位 ⑦動きに反応する早さの個人差 ⑧情報遮断 ⑨他疾患による各組織の病的状態及び弱化
運動器損傷が発生しやすい年齢は? 成長期(学童期以降)
付帯する環境要因 ①温度・湿度 ②天候 ③就業内容・スポーツ・趣味・嗜好品 ④着用しているもの(靴・衣服) ⑤環境因子(路面・家具・エアコン)
脱臼とは? 関節を構成している関節端が解剖学的状態から完全に又は不完全に転位して、関節面の生理的相対関係が失われている状態
脱臼の発生頻度、性別・年齢 青壮年の男子が多い(顎関節脱臼を除く)小児と老人では骨折
脱臼の発生頻度、部位 ①肩関節(60%) ②肘関節(30%) ③顎関節(3%) ④肩鎖関節(3%)
脱臼の性状による分類 ①外傷性脱臼 ②病的脱臼
①外傷性脱臼とは? 正常な関節に外力が働いて、生理的範囲以上の運動が強制され、関節端の一方が関節包を損傷して、関節包外に出たもの。急性・亜急性(オーバーユースで軟部組織弛緩による脱臼)
外傷性脱臼で関節包外脱臼でないものは? 顎関節脱臼・股関節中心性脱臼
②病的脱臼 関節に基礎的疾患があって、関節を構成する組織の病的変化によって、外力無し、あるいは正常な関節なら脱臼が起こりえないようなわずかな外力によって発生するもの(関節包内脱臼)
病的脱臼の分類 ①麻痺性脱臼 ②弛緩性脱臼 ③破壊性脱臼
①麻痺性脱臼 関節を制御する筋の弛緩性麻痺により、関節を固定する筋、靱帯、関節包が弛緩伸張して脱臼する(片麻痺患者の肩関節不全脱臼)
②拡張性脱臼 関節内に炎症滲出物が多量に貯留し関節包が拡張して脱臼する(急性化膿性股関節炎、股関節結核)
③破壊性脱臼 関節包や関節体の破壊によって脱臼する(関節リウマチ)
脱臼の程度による分類 ①完全脱臼 ②不全脱臼
①完全脱臼 両関節端に全く対立のないもの
②不全脱臼 両関節端に対立を残し骨頭の運動範囲が拡大された位置を保つもの
関節相互関係の位置による分類 ①中枢関節面に対する末梢関節面の位置 ②肩鎖関節は肩峰に対して鎖骨外端の位置 ③脊柱は下位に対して上位の位置
関節相互関係の位置による分類 ①前方脱臼・後方脱臼 ②上方脱臼・下方脱臼 ③側方脱臼(内側脱臼・外側脱臼) ④中心性脱臼(内方脱臼)
手部では前方脱臼・後方脱臼を 掌側脱臼・背側脱臼
足部では前方脱臼・後方脱臼を 背側脱臼・底側脱臼
関節相互の位置による分類で骨折を合併しやすいのは 側方脱臼
④中心性脱臼 大腿骨頭が寛骨臼窩を破壊して骨盤腔に陥入する脱臼骨折である(股関節中心性脱臼)