BattleFIeld 2本編との違い
※細かく上げるとキリがないので大まかな違いだけを上げています
<Project Reality的な兵士>
数発の銃弾で出血/死亡します。走る為のスタミナも少なく、残弾も確認することはできません。
(確認できるのは予備のマガジン数のみ)
さらにレクティルの広がり方が大きいので、走って一呼吸ぐらいしないと玉はまっすぐ飛びません。
装備を切り替えるのに数秒かかるなど、よりBF2を現実的にする為の様々な変更が行われています。
<キット要請システム>
本編(無印)と違いSniper(狙撃兵)やAntiTank(対戦車兵)などの兵科は最初から選べるわけではなく、現実の戦闘でも少数しかいない
兵科は制限がつきます。さらに特定の場所で要請しなければ取得することはできません。
キット要請の仕方
<兵器が貴重>
本編(BF2無印)と違い兵器は貴重な存在です。もう一度兵器がリスポン(出現)するまでに数十分かかることはザラなので
慎重に運用しなければなりません。乗り捨てるなんてもってのほかです。
兵器が破壊されるとチケットが減少します(軽車両も)。
<兵器の運用には特殊なキットが必要>
兵器を運用するにあたって、軽車両などの輸送車両(無印でいうハンビーやボロニク等)はどんな兵科であろうと操縦する
ことは可能ですが、APC(LAVやBTR等)や戦車(M1A1やT90等)を運用するにはCrewmanと呼ばれる特殊なキットを取らなければ
なりません。それがなければ運用することはできません。
最終更新:2012年04月10日 02:27