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『めけめけ』 最近、アップル社のITunesが、意外と曲少ないことに気づいたH12です。 本来なら土曜~日曜はボンバーマンオンラインジャパン(以下BOJ)の鯖テストで盛り上がっていたはずなのに、一週間延期されてしまってショックーな今日この頃。 そんなボンバーマンは、あまりにも深い歴史がありすぎて良くわからない。 ロードランナーといういまどきのゲーマーは知らない伝説の超難易度アクションゲームの敵キャラで登場したアイツ。 アイツが実はボンバーマン。 なんでもなんだかんだで、地下世界から地上を目指すキャラとしてボンバーマンとなったそうですが、原作(?)はかなりハードな話ラシイ。 それがいつのまにやら、お茶の間の皆様に元気よく跳ね回る爆発しても死なない愛くるしいキャラになっちゃったわけで。 マリオ同様、様々なモデルチェンジがされているボンバーマン。 PCエンジン時代のボンバーマンを見てみると、ズングリムックリ。 まさに、メタボリック・ボンバーマン。略してメタボン。 PCエンジンで94年ごろだったか、ハドソンのロゴが出るときに「バイ、ハドソン!!」という元気の良い声が聞こえていたと思いますが、あれは実はスッゴイ有名な声優だったらしい。調べてないので誰かは知りませんが。 よく考えたらボンバーマンって、絶対にあのゲーム性を変えないなアァ、とオモイキヤ、過去何度も奇想天外なゲームシステムを開発し、必ず失敗するという歴史が。 64版が良い例か…。爆風が円範囲で、それに触れるとアウト。ソフトブロックが無い壮絶カオスバトルフィールド。 実は知らないボンバーマンが数多く、ファミコン時代にはボンバーキングという異色なゲームもあったとか。 ボンバーマンジェッターズ、という作品はかなり人気があった。 アニメがスッゴイ面白かったのを覚えてます。あれゲーム化してるけど、アレ以来全く音沙汰無いのはもう、燃え尽きたのか…。うーん、勿体無い。 というわけで、ボンバーマンてのは、マリオ以上に作品展開しているという、マリオよりも凄い存在だった。…市場はソレを許してはくれないが。 そろそろPC買い換えないと、と本気で考え始める今日この頃。 マジでスペックついてけなくなってきた…。

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