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『地獄めぐり2』
とりあえず、H12は某「月~」とか某「フェイ~」とか知らない。キャラクター見ればわかるけども。
しかしまぁ、そもそもの発端が同人から始まって今やメジャー化していったものというものは数少ないながらありますね。凄いことだと思います。
そこで(どこで)、H12はヤホーのトップサイトで「人間がピンボールのタマに!?」というフレーズに惹かれてその無料ゲームをやりました。
【さいっっっっっっっっっっっっっっこおおおおおおおおにおもだらない!!!!!!!!!!!!!!】
ゲームでした。
えーと、くだらなくて面白いというのを「おもだらない」と表現してます。流行らせたいと思います。はい。
最近ゲームメーカーの作るゲームで、こうした「くっだらねぇええええでもおもしろ!」
というのがなかなかないなぁと。かつてはSEGAのタントアールとか、ファミコン時代だとあーんなのとか?こーんなのとか!思い当たるものも一杯あると思います。
最近ふと目に止まったのは。
【ハドソン・はたらくヒト】
プロモーション見る限りくだらないんだけど、ヤッテミルと楽しそうダナァ、と感じるものが。for Wii。
とまぁ、「ふとしたアイデア」とか「くすぶっているアイデア」、「実現不可能なんだけどこんなアイデア」みたいなのってたくさんあるはずだと思う。
そういうものってゲーム屋がどう見つけるかって重要で大変なことなんだろうナァ。最近のゲームの流れを見て「とりあえずキャラ売り」傾向だったり。
話は変わって無料ゲーム。
「一生」「永久」と頭につけて無料。
【無料ゲームってフレーズはもう売り文句にしたらヨワクネ?】と思うのだが、どうなのだろう。あるいは「あ、無料なんだ。じゃ、やってみるか」くらいにユーザーは思うのだろうか。
登場アイテム○○以上!!とか、パーツ○○以上!!とかいうフレーズ。
RPGで序盤にやったら種類豊富な回復アイテムでまくったりしないだろうか、とか考えたりする。
ロボットとかカスタマイズ系のものなんか、じゃあ最終的に使っても他に負けない性能のパーツってどんなもんよ?とか考えたりする。
さてまぁ、オンラインゲームって金かかるよね、って話。(なんで)
ラグナロクオンラインを一年間プレイするとしたら1500円x12で、18000円の投資。
18000円xプレイヤー数。
…。
…。
…うわ…。なんちゅー商売だ…。
いや、まぁ、こうした定額課金性のゲームって【生き残りが】大変だろうからヒットするまでが大変だろうし、良し悪しユーザーの対応、新パッチ、サーバー維持、ゲームマスターの配置、その他もろもろの経費考えたら儲けが出てもそれほど大きなもんじゃないのかなぁ、と。そもそもどこまで続けられるか、終ったとしたらそのあとは?競合相手に勝てるか?という不安も抱えるから厳しい世界なんだろなぁ、と防寒。
おもち傍観。
…。
ダメダ。頭痛がする。思考回路が山田寸前…。