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『今日のニュース』
は、どこもライブドア関連。
証券取引法違反だそうで。
まぁ、意図してやったのかやってないのかわかりませんけど、株主はとんでもない被害を受けてるとかなんとか。
ま、シランケドナ。
さて。
今日も今日とて昼過ぎの眠気は最高潮。
二時ごろあたり、ボーッと作業してたら…
アレ。ブラックアウトしたまま戻ってこないナァ。なんだベ。
…。
止まってるじゃん!!!!!!!!!
ぁ~、出てはいけない不具合がぁ~。
おかげで眠気が一気に吹っ飛びました。
そんなこんな週明け一発目の今日。
朝はほげぇ~っと作業してました。
そこで思いついたのは、隊長が絶賛し一押しする「戦闘妖精雪風」。
だがしかし。
我々にも、この世界に一つの戦闘機があるじゃないか!!!!
戦闘要請零翼!!!!!!!
…。
・・・・・・・。
そんなわけで。
あー。零翼もそろそろしっかり固めてやらんとなぁ。ぁー。
突然ですが。
朝の二時間半の業務のほとんどを零翼の構想にふけっていたほわわ12はそれを映画の予告編のように表現しようとがんばってみた!!!!!
テロリストによって奪われた兵器…それは二機の最新鋭戦闘機。
『我々の要求は一つ。火星の自治を火星の人間に託すことだ。要求が果たされない場合は、全力をもって我らの意志を示す。切り札は我らの手にある』
火星。我々の夢と希望を長年の時を越えて実現した、惑星。
人々の思いは未来への希望に満ち溢れていたはずだった。
「火星について、この地球の人々が知らない事がある」
「なんです?それ」
火星開拓から半世紀。世界を揺るがしたのは歴史の影に潜む一つの真実。
「この地球で起きている一連のテロ事件も火星が?」
「やつらには…その力がある」
「何故…今になって…?彼らとはこれまで友好的にやってこれたはず」
戦いの灯火は次第に広がる。
「俺達は必ず自由を手にする…。だから…一緒に来てくれるな?」
「ええ…。行きましょう」
それはついに姿を現した。
奪われた戦闘機、『零翼』。
地球の空を堂々と、優雅に舞うが如く。
「零翼…。地球人の科学の推移を結集した究極の兵器だ。あれは…軍の総力をもってしても止められまい」
そして…。
「最優先攻撃目標…地球連合本部。作戦を妨害するあらゆるものは敵だ」
「了解」
『畜生!!早すぎて追いつけネェ!!』
『後ろだ!!後ろに二機いる!!』
「全て敵…。何があっても…ここは通してもらう!!」
地球上のあらゆる軍は総力をもって応戦する。
たった二機の戦闘機を相手に。
人々はまだ知らない。
その二人のテロリストが胸に秘める思いを。
「…二人で…やくそくした…だから…」
「皆の為…まだ…負けない…!!」
火星をめぐる運命は次第に真実を知らない地球の人々をも巻き込み、やがて世界は大きな歴史の節目を迎える。
火星の真実とは…。
そして二人のテロリストの運命と地球にもたらされる宿命とは…。
衝撃の三兄弟がおくる、今世紀最大のSF超大作。
今秋ロードショー。
嘘です。すみません。
とまぁ最初の設定から随分様変わりしてしまったのはいつまでも完成させないのがいけないわけd
でも大体こんな感じカナァ的なのはあるんですよね。
思い描くものを表現するのは難しいと実感する今日この頃。絵にしても文にしても。
経験こそが力になると信じて今日ものほほんとサブストーリーの続きをコッソリ進めるほわわ12が身勝手極まりなくお送りしました。
で、なんの話だっけ?
『今日のニュース』
は、どこもライブドア関連。
証券取引法違反だそうで。
まぁ、意図してやったのかやってないのかわかりませんけど、株主はとんでもない被害を受けてるとかなんとか。
ま、シランケドナ。
さて。
今日も今日とて昼過ぎの眠気は最高潮。
二時ごろあたり、ボーッと作業してたら…
アレ。ブラックアウトしたまま戻ってこないナァ。なんだベ。
…。
止まってるじゃん!!!!!!!!!
ぁ~、出てはいけない不具合がぁ~。
おかげで眠気が一気に吹っ飛びました。
そんなこんな週明け一発目の今日。
朝はほげぇ~っと作業してました。
そこで思いついたのは、隊長が絶賛し一押しする「戦闘妖精雪風」。
だがしかし。
我々にも、この世界に一つの戦闘機があるじゃないか!!!!
戦闘要請零翼!!!!!!!
…。
・・・・・・・。
そんなわけで。
あー。零翼もそろそろしっかり固めてやらんとなぁ。ぁー。
突然ですが。
朝の二時間半の業務のほとんどを零翼の構想にふけっていたほわわ12はそれを映画の予告編のように表現しようとがんばってみた!!!!!
テロリストによって奪われた兵器…それは二機の最新鋭戦闘機。
『我々の要求は一つ。火星の自治を火星の人間に託すことだ。要求が果たされない場合は、全力をもって我らの意志を示す。切り札は我らの手にある』
火星。我々の夢と希望を長年の時を越えて実現した、惑星。
人々の思いは未来への希望に満ち溢れていたはずだった。
「火星について、この地球の人々が知らない事がある」
「なんです?それ」
火星開拓から半世紀。世界を揺るがしたのは歴史の影に潜む一つの真実。
「この地球で起きている一連のテロ事件も火星が?」
「やつらには…その力がある」
「何故…今になって…?彼らとはこれまで友好的にやってこれたはず」
戦いの灯火は次第に広がる。
「俺達は必ず自由を手にする…。だから…一緒に来てくれるな?」
「ええ…。行きましょう」
それはついに姿を現した。
奪われた戦闘機、『零翼』。
地球の空を堂々と、優雅に舞うが如く。
「零翼…。地球人の科学力を結集した究極の兵器だ。あれは…軍の総力をもってしても止められまい」
そして…。
「最優先攻撃目標…地球連合本部。作戦を妨害するあらゆるものは敵だ」
「了解」
『畜生!!早すぎて追いつけネェ!!』
『後ろだ!!後ろに二機いる!!』
「全て敵…。何があっても…ここは通してもらう!!」
地球上のあらゆる軍は総力をもって応戦する。
たった二機の戦闘機を相手に。
人々はまだ知らない。
その二人のテロリストが胸に秘める思いを。
「…二人で…やくそくした…だから…」
「皆の為…まだ…負けない…!!」
火星をめぐる運命は次第に真実を知らない地球の人々をも巻き込み、やがて世界は大きな歴史の節目を迎える。
火星の真実とは…。
そして二人のテロリストの運命と地球にもたらされる宿命とは…。
衝撃の三兄弟がおくる、今世紀最大のSF超大作。
今秋ロードショー。
嘘です。すみません。
とまぁ最初の設定から随分様変わりしてしまったのはいつまでも完成させないのがいけないわけd
でも大体こんな感じカナァ的なのはあるんですよね。
思い描くものを表現するのは難しいと実感する今日この頃。絵にしても文にしても。
経験こそが力になると信じて今日ものほほんとサブストーリーの続きをコッソリ進めるほわわ12が身勝手極まりなくお送りしました。
で、なんの話だっけ?