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『【R】の意志を受け継ぐ者達 ~シューティング祭り・八日目~』 R-TYPE。 歴史にシューティングが誕生して間もない頃、完成されたシステムで世の中のユーザーを圧倒したシューティング。 全ての攻撃を防ぐ「フォース」と、全ての存在を薙ぎ払う「波動砲」。 歴史から【R】が消えるまで、その基本システムは変わることなく受け継がれてきた。 絶対無敵の装備があるにも関わらず、苦戦をしいられるプレイヤー。 敵の名は【バイド】。 あらゆる生命体、あらゆる機械、そして人間の精神までも貪る破壊意思を持った究極の生命体。 立ち塞がるのは、バイドそのものだけではなく、バイドが乗っ取った生命体や機械。 全てが脅威と化したフィールドを、孤独なプレイヤーは旅立つ。 敵は時空を超え、次元の狭間にまで存在し、人類の脅威となっていた。 そして、バイドという存在の真実を知る時、我々プレイヤーは【R】に秘められた物語に驚嘆するだろう。 時空の向こうにある真実とは…。 その全てを知るのは、【R】の最期を見届けた者達だけである。 はい。短くまとめてしまいました。 R-TYPEですねー。およそ20年前に第一作目が発表され、間も無く「Ⅱ」がアーケード。 しばらくして、スーパーファミコンで「Ⅲ」がでて、いつでたかわからない「LEO」。 IREMの永き眠りの末、PSで「⊿」、そして全てのシューティングファンに捧げられたPS2「FINAL」。 ちなみに、「LEO」はちょっと特殊です。レアだし。 とまぁ、R-TYPEは難易度の高い横シューの代表で、圧倒的に難しい。 でも、面白い。この難しさこそ【R】なんだと、実感してほしい。 それにしても、もう20年か…。まだいけると思うんだけどナァ。 でも、ストーリーは締めくくられたわけで。。。 あー。あのシステムは勿体無い…。実に勿体無い…。 だからこそ、このシステムの素晴らしさは忘れてはいけないんだー。 はぁ。エースコンバット。 確かに、前作の内容と比較すると物足りなさはあるかもしれない。 ただ、4と同じような流れだからこれはアリかなとは思う。 問題は次回作。 間違いなく 【 PS3 】だということだッ!! はぁ。PS3は春頃発売らしいけど、ソニーだしナァ。様子見だなぁ。 今回はソフトメーカーも限定されるらしいしなぁ。ソニーだもんなぁ。 ぁー、トライジールおもしろいなー。アンダーディフィートおもしろいなー。 …。

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