「06.06.07:H12 side」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

06.06.07:H12 side」(2006/06/08 (木) 01:20:57) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

『1997』 1997 発売日  タイトル  メーカー 2/ ? 紫炎龍 童 3/ ? 怒首領蜂 ケイブ 5/ ? SOL DIVIDE 彩京 7/ ? G-DARIUS タイトー 10/ ? STRIKERS1945II 彩京 11/ ? コットン2 サクセス 12/ ? RAIDEN FIGHTERS 2 セイブ開発 12/ ? ZERO GUNNER 彩京 ? / ? とべ!ポリスターズ コナミ ? / ? 閃激ストライカー カネコ 今日はイキナリいきます。 1997年のあのシューティングにズーム○ン!!!!!! まぁ、まず注目すべきは。 【怒首領蜂】ですね。 この頃は、アトラスが発売してましたね。 そして、この作品から爆発的に弾幕時代の降臨。 とはいえ。 一般的には格ゲー時代真っ只中で、見た目に危険度が高そうなシューティングなんて寄り付かないもんです。 ともあれ、アーケードシューティングの新時代がやってきたのは確か。 これからケイブ節が始まったと思うと、随分昔だなぁなんて思いにふけってみたり。 二周目のあの【蜂】は、多くのプレイヤーを苦しめたそうです。 自分は二周目いけんとです。 この作品は、サターンで移植されたのを熱心にやってました。 その後、ゲーセンに行く頻度が上がるにつれ、練習するも撃沈。 デモ!!でも!!面白いんだよぉ!! 避けゲーではない!!避けながら攻める!!攻めて攻めて攻めまくれ!! 昨今の弾幕ゲーは、ほんと避けるしか脳の無いものばかりとです。ラジルギは攻めまくりですけど。 とまぁ、とにかく。 これぞ、シューティングの歴史を変えたであろう一品。 今尚、その人気は一部マニアの間で衰えないというのがまた素晴らしい。 ゲーセンにはよく置いてあるほうですので、一度御賞味あれ。一度じゃあの面白さはわからんだろうがなあぁ!! …。 次。 【ストライカーズ1945Ⅱ】 間違っても、19452 と表記してはなりません。19452年ってことになってしまうので。 こちらも、弾幕時代の訪れに貢献した一品。 この作品のメーカーである【彩京】が創るシューティングには、必ずこのメーカーナラデハのパターンが組み込まれ、シューターたちに【彩京弾】とか言われてたりしました。 溜め撃ちとボム、そして個性豊かな実在する戦闘機をモデルにした機体。 何よりこのゲームはボス戦が楽しい!! ボスは一度破壊しただけでは終わりません。どんどん変形します。カッコイイです。 難易度は【かなり難しい】。 昨今の弾幕系しかやらん生っちょろい連中にはこの当たり判定はきついだろうナァ!!だがこれがこのゲームの面白さなんだよ!! とマァ、弾幕時代幕開けに輝いていた一品であることはまず間違いない。 【G-ダライアス】 アーケード版ダライアス最終作品。(厳密にはメーカーがゴタゴタなので出ないだけなのかどうかわからん。ダライアススタッフは皆、グレフにいったとかなんとか!?) ちなみに、この後GBAと携帯で展開してますが、そんなもん知ったこっちゃネェ。 俺達にとって、こいつが最後のお魚天…ダライアスなんだ!!!!!! ダライアスを熱く語ると、論文状態になるので、今はやめておきます。 グラディウス、R-TYPEと並んで、シューティング創世記時代に誕生したこのシューティング。 全てのダライアスのストーリーの原点とも言えるこの作品。 ダライアス最初で最後の3Dによるグラフィック。システムは2Dのまま。 レイストームの技術が活かされた作品です。 この作品はとーにーかーくー、人生の中で泣いたシューティング。 3Dの特性を活かしたステージ演出、敵演出、ボス演出。 どれをとっても、ダイナミックにかつタイトーの技術を最大限発揮し、シューティングの進化を見せ付けてくれました。 巨大なメカ魚介類ボスの猛襲。 このゲームで一番迫力あります。 難易度も過去のダライアスシリーズからみれば、落ち着いて誰でも安心してプレイできるかと。 かといって簡単すぎるわけでもなく、キッチリ難易度調整がされているところが職人芸。 個人的オススメはやはりこれ。 BGM。 ダライアスシリーズといえば、ZUNTATAのOGR氏。 幻想的なBGM、ゲームミュージックの枠を超え、一つの芸術とでも言いたいほどの魅力ある音楽です。 嗚呼。もうあの世界が戻ってこないと思うと…。マジで涙が。よよよ。 【コットン2】 サクセス。 サイヴァリアのサクセス。 多分、サイヴァリア以降しか知らんという人は本当になんつーゲームか知らんと思う。 シューティングアクションゲーム。と、思ってます。 アクションシューティングじゃありませんよ。 シューティングがメインですから。 敵を掴んで投げて、連鎖を起こしていっくぽーん。 愛しのウイロー集めていっくぽーん。 精神年齢が10代未満でも魔法は超一級品。ウイロー一筋の美(!?)少女大活躍。 面白いことは面白いですが、純粋なシューティングしかやら無い人には受けが悪いか!? 個人的には好きなんですけどね。サターン版持ってるし。 【紫炎龍】 かつて、男達が熱き魂と共に駆け巡った青春時代の名作、【大王】のリメイク版。 グラフィックの進化、操作性、所々調節され遊び易さ向上!! いわゆる硬派シューティング。 この作品はとにかく、普通にシューティングです。ショット3種類とそれぞれのショットに合わせたボム。 【大王】そのものの面白さを倍増させてしまったと言っても過言ではない!! …。大王は普通知らんだろう…。 とにかく、弾幕時代到来の影で、硬派なシューティングがまだまだ熱かった…。 PS2のシンプルシューティング2000にて、完全移植版が発売中です。ゲームショップに急げ!!!! 間違ってもPS版は買うなよ!!完全移植じゃないから。 【ソルディバイド】 シューティングアクションの決定版!!(?) バリバリのファンタジーの世界観で、3人の主人公が撃つ!!斬る!!魔法をド派手にぶっ放す!!!!!! 彩京が送り込んできたこのゲーム。 他にこれと似たゲームは全く見かけない。 プレイヤーはショットと斬撃を駆使しながら、途中手に入る魔法でド派手に進みながら、待ち受けるボスを倒していくという。 ファンタジー世界なので、魔法も色々。サンダーやファイアーみたいなのとか、隕石が降り注いだり時間が止まったり!! 斬撃にはちゃっかりちょっとしたコンボもあります。 システムのバランスがよく、さくさく進めない!!(ぇ 二人プレイ推奨のこの作品。 PS版では、クエストモードが追加されちょっとしたRPG気分が味わえます。 PS2版ではクエストモードがついていないのでご注意を。 …。こんだけ面白いのに続編でないのが…シューティングのサガってやつ? 【ゼロガンナー】 この年、彩京は様々なチャレンジをしてました。 その中でも、このシューティングはビックリした。 ヘリなんですけど。 敵にロックオンした状態だと、常にその敵に攻撃し続ける。 機体をヘリにすることで、様々な角度で攻撃できるという、360℃シューティングを彷彿とさせてくれました。 といっても、このゲームはまだ【未完成】という雰囲気でした。 この作品は…。多分、残ってないんじゃないか…? この作品の続編、【ゼロガンナー2】は後日に書こうと思いますが、ただ。 2はスゲーぞ。まじですげーぞ。これぞヘリシュー完成形?スゲーンダマジデ!!!!DC版買いそびれた俺の馬鹿!!馬鹿馬鹿!!!! はい。こんなところです。 中でも、Gダライアスはほんと、とことんやりつめたナァ。PS版で。 とべ~とか閃撃とか、見たことないんでどうしようもないんですけど。 相変わらず雷電ファイターズは雷電じゃないなぁと。 ダライアスはほんとに…。人生の一部だ!! さあ、ついに次回。1998年。アレが登場します。アレ。 アレやソレ、コレとかね!!!!とにかく、1998年も名作ばかり。 次回をお楽しみに!!!!
『1997』 1997 発売日  タイトル  メーカー 2/ ? 紫炎龍 童 3/ ? 怒首領蜂 ケイブ 5/ ? SOL DIVIDE 彩京 7/ ? G-DARIUS タイトー 10/ ? STRIKERS1945II 彩京 11/ ? コットン2 サクセス 12/ ? RAIDEN FIGHTERS 2 セイブ開発 12/ ? ZERO GUNNER 彩京 ? / ? とべ!ポリスターズ コナミ ? / ? 閃激ストライカー カネコ 今日はイキナリいきます。 1997年のあのシューティングにズーム○ン!!!!!! まぁ、まず注目すべきは。 【怒首領蜂】ですね。 この頃は、アトラスが発売してましたね。(ESPだっけ?) そして、この作品から爆発的に弾幕時代の降臨。 とはいえ。 一般的には格ゲー時代真っ只中で、見た目に危険度が高そうなシューティングなんて寄り付かないもんです。 ともあれ、アーケードシューティングの新時代がやってきたのは確か。 これからケイブ節が始まったと思うと、随分昔だなぁなんて思いにふけってみたり。 二周目のあの【蜂】は、多くのプレイヤーを苦しめたそうです。 自分は二周目いけんとです。 この作品は、サターンで移植されたのを熱心にやってました。 その後、ゲーセンに行く頻度が上がるにつれ、練習するも撃沈。 デモ!!でも!!面白いんだよぉ!! 避けゲーではない!!避けながら攻める!!攻めて攻めて攻めまくれ!! 昨今の弾幕ゲーは、ほんと避けるしか脳の無いものばかりとです。ラジルギは攻めまくりですけど。 とまぁ、とにかく。 これぞ、シューティングの歴史を変えたであろう一品。 今尚、その人気は一部マニアの間で衰えないというのがまた素晴らしい。 ゲーセンにはよく置いてあるほうですので、一度御賞味あれ。一度じゃあの面白さはわからんだろうがなあぁ!! …。 次。 【ストライカーズ1945Ⅱ】 間違っても、19452 と表記してはなりません。19452年ってことになってしまうので。 こちらも、弾幕時代の訪れに貢献した一品。 この作品のメーカーである【彩京】が創るシューティングには、必ずこのメーカーナラデハのパターンが組み込まれ、シューターたちに【彩京弾】とか言われてたりしました。 溜め撃ちとボム、そして個性豊かな実在する戦闘機をモデルにした機体。 何よりこのゲームはボス戦が楽しい!! ボスは一度破壊しただけでは終わりません。どんどん変形します。カッコイイです。 難易度は【かなり難しい】。 昨今の弾幕系しかやらん生っちょろい連中にはこの当たり判定はきついだろうナァ!!だがこれがこのゲームの面白さなんだよ!! とマァ、弾幕時代幕開けに輝いていた一品であることはまず間違いない。 【G-ダライアス】 アーケード版ダライアス最終作品。(厳密にはメーカーがゴタゴタなので出ないだけなのかどうかわからん。ダライアススタッフは皆、グレフにいったとかなんとか!?) ちなみに、この後GBAと携帯で展開してますが、そんなもん知ったこっちゃネェ。 俺達にとって、こいつが最後のお魚天…ダライアスなんだ!!!!!! ダライアスを熱く語ると、論文状態になるので、今はやめておきます。 グラディウス、R-TYPEと並んで、シューティング創世記時代に誕生したこのシューティング。 全てのダライアスのストーリーの原点とも言えるこの作品。 ダライアス最初で最後の3Dによるグラフィック。システムは2Dのまま。 レイストームの技術が活かされた作品です。 この作品はとーにーかーくー、人生の中で泣いたシューティング。 3Dの特性を活かしたステージ演出、敵演出、ボス演出。 どれをとっても、ダイナミックにかつタイトーの技術を最大限発揮し、シューティングの進化を見せ付けてくれました。 巨大なメカ魚介類ボスの猛襲。 このゲームで一番迫力あります。 難易度も過去のダライアスシリーズからみれば、落ち着いて誰でも安心してプレイできるかと。 かといって簡単すぎるわけでもなく、キッチリ難易度調整がされているところが職人芸。 個人的オススメはやはりこれ。 BGM。 ダライアスシリーズといえば、ZUNTATAのOGR氏。 幻想的なBGM、ゲームミュージックの枠を超え、一つの芸術とでも言いたいほどの魅力ある音楽です。 嗚呼。もうあの世界が戻ってこないと思うと…。マジで涙が。よよよ。 【コットン2】 サクセス。 サイヴァリアのサクセス。 多分、サイヴァリア以降しか知らんという人は本当になんつーゲームか知らんと思う。 シューティングアクションゲーム。と、思ってます。 アクションシューティングじゃありませんよ。 シューティングがメインですから。 敵を掴んで投げて、連鎖を起こしていっくぽーん。 愛しのウイロー集めていっくぽーん。 精神年齢が10代未満でも魔法は超一級品。ウイロー一筋の美(!?)少女大活躍。 面白いことは面白いですが、純粋なシューティングしかやら無い人には受けが悪いか!? 個人的には好きなんですけどね。サターン版持ってるし。 【紫炎龍】 かつて、男達が熱き魂と共に駆け巡った青春時代の名作、【大王】のリメイク版。 グラフィックの進化、操作性、所々調節され遊び易さ向上!! いわゆる硬派シューティング。 この作品はとにかく、普通にシューティングです。ショット3種類とそれぞれのショットに合わせたボム。 【大王】そのものの面白さを倍増させてしまったと言っても過言ではない!! …。大王は普通知らんだろう…。 とにかく、弾幕時代到来の影で、硬派なシューティングがまだまだ熱かった…。 PS2のシンプルシューティング2000にて、完全移植版が発売中です。ゲームショップに急げ!!!! 間違ってもPS版は買うなよ!!完全移植じゃないから。 【ソルディバイド】 シューティングアクションの決定版!!(?) バリバリのファンタジーの世界観で、3人の主人公が撃つ!!斬る!!魔法をド派手にぶっ放す!!!!!! 彩京が送り込んできたこのゲーム。 他にこれと似たゲームは全く見かけない。 プレイヤーはショットと斬撃を駆使しながら、途中手に入る魔法でド派手に進みながら、待ち受けるボスを倒していくという。 ファンタジー世界なので、魔法も色々。サンダーやファイアーみたいなのとか、隕石が降り注いだり時間が止まったり!! 斬撃にはちゃっかりちょっとしたコンボもあります。 システムのバランスがよく、さくさく進めない!!(ぇ 二人プレイ推奨のこの作品。 PS版では、クエストモードが追加されちょっとしたRPG気分が味わえます。 PS2版ではクエストモードがついていないのでご注意を。 …。こんだけ面白いのに続編でないのが…シューティングのサガってやつ? 【ゼロガンナー】 この年、彩京は様々なチャレンジをしてました。 その中でも、このシューティングはビックリした。 ヘリなんですけど。 敵にロックオンした状態だと、常にその敵に攻撃し続ける。 機体をヘリにすることで、様々な角度で攻撃できるという、360℃シューティングを彷彿とさせてくれました。 といっても、このゲームはまだ【未完成】という雰囲気でした。 この作品は…。多分、残ってないんじゃないか…? この作品の続編、【ゼロガンナー2】は後日に書こうと思いますが、ただ。 2はスゲーぞ。まじですげーぞ。これぞヘリシュー完成形?スゲーンダマジデ!!!!DC版買いそびれた俺の馬鹿!!馬鹿馬鹿!!!! はい。こんなところです。 中でも、Gダライアスはほんと、とことんやりつめたナァ。PS版で。 とべ~とか閃撃とか、見たことないんでどうしようもないんですけど。 相変わらず雷電ファイターズは雷電じゃないなぁと。 ダライアスはほんとに…。人生の一部だ!! さあ、ついに次回。1998年。アレが登場します。アレ。 アレやソレ、コレとかね!!!!とにかく、1998年も名作ばかり。 次回をお楽しみに!!!!

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: