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『MODE:H.Sakimoto』 というわけで、崎元仁氏祭り開催中。一人で。 蒼穹紅蓮隊、レイディアントシルバーガン、グラディウスV、FFXII。 時代と共に、曲にどんどん磨きがかかってるのがよくわかる!! 個人的には、シルバーガン最高。 他のサントラも聴いてみようカナァ。 2004 発売日  タイトル  メーカー 6/24 カオスフィールド エイブルコーポレーション・マイルストーン 9/24 TRIZEAL トライアングルサービス 10/22 翼神 GIGAWING GENERATIONS タクミコーポレーション 11/19 虫姫さま ケイブ 2005 発売日  タイトル  メーカー 3/31 雷電III モス/セイブ開発 4/25 旋光の輪舞 グレフ 6/24 鋳薔薇 ケイブ 7/23 HOMURA スコーネック/タイトー 10/13 ラジルギ マイルストーン 10/26 UNDER DEFEAT グレフ 11/25 エスプガルーダII ケイブ はい。というわけで。 【カオスフィールド】 シューティングが徐々に消え行く中、果敢にも新参者として現れた謎の有限会社「マイルストーン」デビュー作。 このゲームは、ボス戦しかありません。 ボス、ボス、大ボス。で1ステージ構成。 これはこれで、面白い。そしてムズイ。 そんなゲーム。 オーダーフィールドとカオスフィールドという二つの領域を使い分け進むんですが。 オーダーは難易度簡単、ただしこちらの攻撃も弱体化。というか、標準。 カオスは、敵の攻撃激しく、こちらの攻撃も強力に。スコア稼ぎしませう。 と、オーダーフィールドだけで進めば初心者でもそれほど難易度高くないんです。 といって、オーダーだけで進むと、ボスの堅さに頭を抱えてついカオスに行きたくなるんです。ははは。 演出もBGMも、新参者なのに良くできてます。素晴らしい。 さて。謎の有限会社マイルストーンは、この作品を、DC、GC、PS2と3つのハードで移植するという、どっからその資金はでてんだと、もっぱら謎です。タイトーが背後に居る気配ないし。 DCはアーケードのまま、GCとPS2でそれぞれ異なるモードがついてます。 GC版が特に手に入れにくいはず。DC版は1983で売ってたような? 【トライジール】 NAOMI基板を使い、出来る限りの演出と小ネタが満載、超王道シューティング。 この御時世、ここまで普通のシューティング出すには、勇気がいると思います。 でも、愛です。愛ナンデース!!!! シューティングラブ。 正にその通り。 ゲームそのものは、その昔男達が熱中した雷電などといった超硬派系でして、そりゃーもーオイラも熱くなるぜ!! 『違いのわかる男たち』に捧げる最高傑作。 さてさて。 某ストリームが原作ということで、まーガンバッタんだけど。 某ストリームが某韓国の会社に強奪されたと思ったら、今度はタイトーの陰謀です。 実はこのゲームを出す時期はタイトーが決めたということで、出す時期があまりにも悪かったせいでアーケード版の出回りがとんでもなく悪かった。 トライアングルが大ピンチです!! このフレーズ、皆ならわかるだろ? ということで、移植が絶望視されるような気配の中、ガンバッタ。多分、今世紀一番ガンバッタゲーム会社ジャナイのか!? DC版で移植。NAOMIだからまぁとりあえず早かった。 ただ、早いだけじゃない!!愛が詰まってます。 特典として、バンダナ。ミニサントラ。しかもこのミニサントラ。夏目響子さんという方が、ゲーム中の曲をアレンジして歌ってしまったという曲が入ってます。すごいです。 何より、セガダイレクトでの予約開始直後から、予想もしていなかったほどの注文が殺到、セガダイレクトもビックリだったそうで、とりあえずトライアングルサービスの大ピンチは何とかなった!! これも、違いのわかる男たちのおかげです。僕もその一人です。えへ。 そんなわけで、今年にはPS2版が発売、シューティング技能検定がついてきて、ついでに攻略DVDまで出ちゃったもんだからそりゃーもー全国の違いのわかる男たちによる愛です。 ゲームショップ1983も、シューティングラブタオルを作ったり、ナイスボムx3大会やってゲストに藤野社長登場など、愛ですよね。 いまどき、小規模でもゲーム大会やって社長きて大盛り上がりなんてないでしょうな。 それこそ、昔ハドソンが行ったキャラバンを彷彿とさせてくれました。 残念ながら仕事の関係で参加できませんでしたが。 というわけで、様々なドラマを生み出したこの作品。 違いのわかる男なら、やってみんしゃい。 【翼神】 大好評だったギガウイングが、何でここに来て唐突に? しかも今回は、カプコンではなく、タイトーが絡んできました。 たしか、タイトーTYPEXだったよな…。 さあ、ここが問題だ。 ギガウイングの最新作のはずなのに、システムが初代に戻ってしまった。しかも、冬目景氏の美麗キャラクターもなし。 それでも相変わらずの匠節なんですが、キレが全くない。 画面がトニカク見づらい。 評判は相当悪いです。 いや、アーケード版はいいんだ!!!!!!!!!まだいいいんんんだだああ!! 移植。PS2。 さあさあ、ここがタイトーの恐るべき戦略。 速攻移植。 ところが、最悪。 縦画面縦スクロールのシューティングというのは、必ず画面が90度切り替えられるオプションをつけ、縦モニターでアーケードの臨場感を出すのが当たり前というか、RPGにセーブ機能付けるようなもんです。 それがないんです。つまり、縦画面に出来ない。 さらに最悪なのは、通常のTVや横置きモニターでこのゲームをやると、とにかく全てが小さくなっているので、とんでもないくらい見づらい。ビックリしますよ。いや、マジで!!!! いや、まだ見づらいならまだしも。 激最悪、世界最悪、究極の最悪、超新星最悪、アーケード版は60フレーム、1/60フレームなんですが、なんでか、家庭用になると1/30フレームになってるんです。 おい、ちょっと待て。なんでこんなフレームスキップしてるんだ!! というわけで、家庭用はシンプルシリーズも笑い転げるほどの【世界最悪の不完全移植】となりました。 どうしてこれがタイトーベストで出るのかと疑問ですが、タイトーそのものに対する不信感がシューターの間で200%ほど上昇したということはまず間違いない。 史上空前の最悪シューティングを作ってしまった匠は、移植に関する責任を一切合切タイトーに押し付けられてしまいましたとさ。 タイトーは販売担当でしたが、商品のクオリティをこんなんで売るという暴挙にでたことは間違いなく、どう考えてもタイトーの責任だろう、タイトーTYPEXを売るための戦略だった…としかいいようのない、悲劇のギガウイング…。 【虫姫さま】 CAVEが久々に新作を登場させたと、思ってた。 あー。まぁキャラクターに関してはここではどうこう言うつもりはありません。 この際言えば、ゲーム自体はそれほどよくできてるとは思えないし。 許せんという、のは個人の主張であることは間違いないんですけど。 サントラ。 CAVEホームページで限定発売されたサントラは、もれなく主人公レコ姫幼少時代フィギュアが付いてきて、4800円!! 僕は、凍りつきました。 …フィギュア…って…。しかも絶対付いてくるのかよ…。サントラだけにしてくれ…。 嘆きました。CAVEが燃えから萌えへ転換したのです。 嗚呼、どうしてくれよう。 そもそも、フィギュアなんてつけるほど、ストーリーが作りこまれてないし、ゲーム中だってなんかよくわからん台詞喋ってるだけだし。 …。ま、とにかく。 CAVEシューティングはこれまで全て、熱中しましたが。 この作品は、1コインやって試した程度です・・・。 PS2版には、レコ姫フィギュアが付いた限定版も登場。8/3にベスト版登場。 …また、フィギュアかよ…。 年は明け。 【雷電Ⅲ】 来た!!ついに来た!!というか思ってもいなかった!!!!! 正統な雷電の最新作が、なんで今になって登場か!? でも、心の底から絶叫しました。 アーケードシューティング界の究極の硬派を貫く雷電。これまでファイターズは出てましたが、正直あれはどうでもよかった。それほどでもなから。 でも。デモ!!!この正統な新作は違う!! ゲームのシステム、構成は全てかつての雷電のまんまでありながら、タイトーTYPEXによりグラフィックの進化。 …ここでも、タイトーです。 かつての雷電創始者が色々助言して作られたというこの作品。 トライジールよりも、もっと硬派。当時の熱い戦いここに帰る!! でも、やっぱり哀しいね。哀しいよ。 今の時代を生きる連中にとって、雷電のシステムは受け入れられないのか。 おまいら、これがシューティングだ。避けるのではない、撃たれる前に撃て!!!! ショット、ボム。ワイドショットにレーザーに曲がるレーザー。ちょっとしたミサイル。 画面に出てきた敵を速攻で倒すと、早いほど倍率が上がったり。 ボス戦も熱い。当時を思い出します。って、当時アーケードやったわけじゃないですよ?後になって、色々とね。 PS2版にて、完全?移植されました。やっぱりタイトー。 【旋光の輪舞】 閃光、ではなく、旋光。 せんこうのろんど。略して、センコロ。 グレフ最新作は、NAOMI基板にて超美麗グラフィックにして、グレフ節大炸裂のSFストーリーを引っさげて、オマケにサウンドはまたも「YACK.」氏を起用し、最高のスタッフの作品、対戦シューティング。 モノスッゴイ、ストーリーがある(らしい)のですが、設定資料は発売後速攻で売れてしまい、今は入手不能。 なので、よくわかりません。 キャラクターが様々で、恐らく式神並…それ以上のストーリーを秘めていると。 対戦シューティングなので、純粋に遊ぶには苦労します。 とにかく、クセが強い操作性。 さて、僕は期待してました。この作品。特にボスモード。 ところが。 対戦だからこうなったのかどうなのか、ボスモード発動後の攻撃は、基本弾幕、体当たり、ちょろっとレーザー、ミサイル。 いまいち、ボスの迫力に欠けまくるボスモード。なんつーか、中ボス。 アーケード版は一度バージョンUPで様々な調整がされてますが、やっぱりそれでもボスはどうも迫力ない。 しかも対戦は、なんつーか、キャラ負けと言訳してもいいくらいの性能差みたいのありそうだ。 まぁ、グレフにしてみれば新しいジャンルなので対戦の調整は難しいでしょうが、一発逆転要素かと思われたボスモードは、あまりにもあっけなく攻撃を避けられてしまい、ボスモード使ったほうが負けというような自体が当たり前。 そもそも、ぬるい弾幕しか撃てないボスなので、ちょっとシューティングに慣れてる人ならあっさり避けられますし、第一攻撃パターンが少ないのでどう考えてもボスとしての役割がなく、ボスモード発動時のカットインのキャラ絵とボイスが一番ウリなんじゃないか? という、5~6回やってたらだんだんそう感じてきて、純粋に対戦シューティングやるというよりは、グレフの世界とキャラの魅力を味わいたい人向けかと、個人的に思います。 そんなセンコロ。移植が期待されているところで、移植は随分前から進んでました。 XBOX360で。 いや、文句は言わん。確かに、あのハードはグラフィックはスゴイ。 XBOX360については、ここではアレコレ言いませんが、【とことん酷いハード】であることに違いはありません。 そんな360版。7月登場ということなのですが、やっぱりキャラがウリなんじゃないかとボスモード時のカットインが追加されてたり新衣装追加、限定版にキャラクタードラマCD付属(!!!!)などで誤魔化そうとしているのが…。 アーケード版も8月中にバージョンUPだそうですが、うーん。 ゲームがスッゴイいまいちなのに、ストーリーはスゲーらしい。 BGMはYACK.氏なので、良い…のか、俺には判断しかねます…。まぁ、YACK.節炸裂ということで。 【鋳薔薇】 普通に漢字がでないので、「いがた」と売って「鋳型」、型を消して後ろに薔薇をつけなければ一発で変換できない地味にいじわるな題名のCAVE作品。 俺は咆えた。 HPに掲載された一枚のゲーム画面。 そこには見覚えのある表示の数々。 スコア、ステージBGM名、そしてボムの表示。 どれをとっても、どう考えても…【ガレッガ】ジャン!!!!!!!!!!!! ガレッガスタッフが参加して、CAVEの作品を作る…というところまではスゲー!!と素直に喜んだ。 だがしかし。 いかんせん、CAVE+ガレッガっていうのは、相性が悪かった。 CAVEの弾幕が、そのままガレッガで。当たり判定は小さいけど。 グラフィックまでもガレッガ風なので、とにもかくにも見づらい。 そんなこんなでなんだかんだと、ちょろっとやったんですけど。 ステージ開始の台詞「私達がお相手~」 ボス戦時「ボクが~」 とか、ボスが全部女性キャラで、喋る。 いや、喋るのはすでにどうでもよいんだ。台詞が変なんだ。 ステージ開始時の台詞は、なんだか脱衣麻雀の対戦前を思い出させるノリだし、ボス戦もそんな感じに喋る。 一体この作品が目指したのはなんなのか。 ボムを撃つと「ボンバー!!!!!」と熱い野太い男の声がしますが、もうわけわからん。 すでにゲーム中の世界観をかき混ぜた演出。 ガレッガが汚された。 そんな思い。 そして、サントラ。やっぱりフィギュア。 しかも今回、CAVEの萌え路線は激しくなる一方。 単体で、ボスキャラ全てをフィギュアで発売。 HPでフィギュアを使って、アキバ系の男共がなにやらブツクサいいながら人形になりきって喋ったり(マジで引いた)、主人公の存在がいつのまにか消えてしまった漫画など。 漫画なんて味気ないし、ストーリーもウッスイ、とにかく何がやりたいんだよ、と文句ばかり出ます。 ここまで来ると、なんでケツイ移植しないんだというのも今のスタッフがこんなんだからと諦めるしかないのかなぁと。 そのくせ、この作品PS2で移植するし。 あぁもう。…。 【ホムラ】 サイヴァリア2を開発したスコーネックが、タイトーと手を結び…というかタイトーがTYPEX押し付けて開発された?和風?シューティング。 主人公は天狗の力で邪悪な徳川を~…とまぁ、こういう歴史者のほとんどが、妖怪化した敵を相手に戦うというお決まりネタですけど。 システム。 ショット、ボム、斬る。 ショットは普通、ボムはちょっとカッコイイ。 斬る。 敵の弾を斬るとそのまま敵に撃ち返すという。 そして敵を斬ると、画面上にいる敵全てに攻撃する…ん?どこかで見たような? ア!!これどう考えてもハグランチャーだ!!byナイトレイド。 そんなナイトレイドのシステムがコッソリあるゲーム。 弾幕系で、進むルートで難易度が変わる…んですけど。その辺がいまいち大して良くも悪くもない。 ボス戦は【結構好きですよ?】 ただ、ボスはかなり凶悪。 なんか、東方っぽい弾幕使うのはやっぱり影響されたのか、ぱくったのか? まぁどうでもいいです。 普通に遊べる難易度で、それほど悪くはない作品。 影にタイトーが…ていうか、前面にタイトーがいるせいか?設置店は少ないでしょう。 PS2版にアーケードそのまま移植…というか劣化してます。 その辺の劣化はPS2版のサイヴァリア2並…あるいはそれ以下程度。 まぁ、プレイする上では気になりませんけど、アーケードモードしか付いてないくせにとんでもなく価格設定間違えてると思います。6800円税抜き。タイトーの販売戦略はユーザーに喧嘩売ってますよね。あ、今のタイトーのことを言ってるので、PS2以前のタイトーについては別ですよ。 【ラジルギ】 謎の有限会社マイルストーンが放つ、【ポップでトゥーンな電波系シューティング】のフレーズがなんともほんわか来る作品。 キャラクターがとにかく個性的で、主人公差し置いてサポート役のほうが大活躍している、かもしれない。 NAOMI基板使ってるのかこれ?って疑ったゲーム画面の写真。 ところが、実際プレイすればそんなもん一瞬で吹き飛びます。 あ、NAOMIジャン!! 自機は、カオスフィールドの機体とメインショットが一部同じなのとか3機種いますが、どれも程ほどのもの。どれを使っても難易度変わらない。お好きなのをどうぞ。 このゲームでは、ボムの位置付けにある攻撃を行うと、一時的に無敵状態になり、その状態で敵の弾が降り注ぐと得点に加算されるシステム。 その攻撃のゲージも、敵を破壊したり、敵を斬る、一部の敵弾を斬ることで回復します。 ということで、とことん敵に突っ込む超アクティブシューティング。 勿論弾幕は激しいですが、なんか結構簡単なほうなんじゃないでしょうか。 BGMはかなりよく出来てるし、ノリノリ。 個人的にはアリ。大有り。 最初にDC版、次にGCとPS2にてそれぞれ違うモード搭載の移植…とまぁカオスフィールドと同じ事を。 さて、NAOMI基板からの移植が難しいはずなのに、一体どこにそれだけのバックアップがあるんだと疑う謎の有限会社マイルストーン。 不思議です。 【アンダーディフィート】 センコロの影で、メインスタッフが二名だという超純粋縦スクロールシューティング。 NAOMI基板。 グラフィックは超コダワリ派、ミリタリーマニア泥酔の戦車戦艦ヘリ。 とにかく、そういうゲームです。 弾幕ではなく、純粋な縦スクロールです。 自機がやや斜めにショット撃てるという、自機がヘリなのでいいななんて。 ほんとに普通のシューティングで、普通に面白いけど普通に難しい。 センコロの影、というのもグレフ作品なんですけどね。 センコロがどんどんバージョンUPするところで、なんかもうアンダーディフィートに手が回らなくなってんじゃねぇかと疑うほどの速攻移植でアーケード版そのまま。 サントラ発売、アレンジサントラ付き限定版移植。 まぁ、結構満足してます。 DC版。 さて、買ったのに全然プレイしていないのはどうしてなのだ。DCはコントローラがな…。 ボス戦はスゲー熱いよ!!!!!!!ボムの演出は、達人ボム並(何 【エスプガルーダⅡ】 CAVEにしては、首領蜂以外での明確な続編は初めてなのではないか。 システムはそのまま、新しく絶死界なる凶悪なのがあるらしいですが、詳細不明。知らん。 新キャラのアサギ、前作の二人も3年という月日のおかげですっかり大人になってます。 まーなんつーか。 ガルーダであって、他のナニモノデモナイ。 今回はボス側のキャラも個性が強くなって、ストーリー性が向上されたか。 一面ボスはアサギだと台詞変わったりとかね。 移植してほしいとは思いますが、今のCAVE…影に控えるタイトーがどう動くか…。 難易度は高いです。 そう。これが去年までのラインナップだったんだ…。 嗚呼。 そういえば、虫姫のPS2はタイトーが販売担当になってるんですよ。というか、鋳薔薇も。 …。 嗚呼。 そう、ここ数年、アーケード版しか入っていない移植を販売させているのは全てタイトーだ。 かつて、タイトーは自社のシューティングの移植、特にレイストーム、レイクライシス、Gダライアスの移植は驚くほどオマケ要素満載だったのに。 かつての情熱はすでになく、最早タイトーという存在は悪!! なんか前にも書いた気が…。 というわけで、アーケードシューティングを掌握しているのはタイトーであって、タイトーの暴挙振りは大不評であるわけで、どうにもできないわけで。 もう…もう、いいんだ。 俺達は…十分に戦った…。 だから…もう苦しまなくていいんだよ。 なあ、そうだろ? …ああ、そろそろ…眠らせてくれ…。俺は…疲れた…。 次回、最終回。【終わる世界】

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