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『ハリポタ』 ハリー・ポータブル!! すんません。ほんと。 PSPに登場するゲームというのは、「ポータブル」と良く付く。 GBAみたいに、~アドバンスみたいに。 そんなわけで、ゲームの略称ってのは、ファイナルファンタなら、FFとか、ドラゴンクエッなんて、ドラクエで略せる。 そこで。PSPタイトルをどうやって略すか検討した結果。 ~ポタ。 になりました。勝手にやってますが。 グラディウス・ポータブル。→グラポタ。 発売予定のタイトルから。 沙羅漫蛇ポータブル→サラポタ。 ツインビーポータブル→ツイポタ。 パロディウスポータブル→パロポタ。 …。 ハリポタと略されるハリーポッ…に被ってました。 つまり。 グラディウス・ポッターと健ちゃんの椅子。 沙羅漫蛇・ポッターと餡蜜の小部屋。 ツインビー・ポッターと明日河蛮(アスカワ・バン)の羞恥。 パロディウス・ポッターと燃えるゴッドフィンガー。 …。 …ナニコレ…? 他のポータブルタイトルでも。 Gジェネレーション・ポッターと不埒なキス魔。 …。 …。 ハリーポッターと言えば、ある意味マスコミが過剰な報道をしている感じが否めないほどの盛り上がりがありますが、実際、原書と翻訳版には随分と「相違点」があるらしく、何も知らないハリポタマニアもいるらしい。 その「相違点」も相当酷いらしく、根本的な翻訳ミスやらイージーミスまで、表現力の乏しさまであったりと、かなり駄目駄目だそうです。 「もうだいスキー!!」 だとか、本が出るたびにマスコミ通して映ってる連中ってのは、わかってるのだろうかと、不安になります。 つまり、ハリーポッターを本当に愛してるなら、原書読め。 …。話しそれました。 さて。全てのシュールネタの本来の名前がわかる人は、まぁ、そういうことです。 …。 本。 幻水5の一巻をなんとかアマゾン以外で入手する為、アニャミャートへ。 メイド?ゴスロリ?風な人がなんかチラシ配ってましたが、あまりの一般人の多さに場違いフルオート連射。 アニャミャートには幻水5が何故か無かったので、隣の穴にハイってありました。 いやー。これ、巻数増やしていいから、ゲームでは見られなかった部分も入れて欲しかったナァ。キャザリーとルクレティアの関係とかって、やっぱ謎のまま? あにうえあにうえあにうえ~ というわけで、どいうわけか、まだ、テンションが下がらない状態が続いているという、おかしな状態です。気をつけてくださぃ!!!

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