『やっぱりエースはコンバット』

ということで、アナザーセンチュリーエピソード3を始めたのです。
1はやってて、操作性の悪さと格闘のギコチない動きとかあまり印象がよくなく2は見送って3には手を出す暴挙。
キャラデザがなんで「副島」氏なのかまったく不明だけど、うーん。
2と繋がっているらしいが、別に2を知らなくてもOKのようで。

それにしてもこのゲーム…良く喋るな。フルボイスか!?

セーブするときまで喋るし。

ゲーム性は特別目立った特長はなく、フィールドにいる敵をひたすら倒し続けるだけ。
一応、ミッション的ナものはあるけど、まぁフィールドを駆け回って敵倒すだけ。
EXアタック?は面白かった。ドモンx師匠。

ストーリーに関しては…

ああ、やっぱコウナルノネ。てか、シャアどこ!?とか。
ただ、各作品の設定がオリジナルストーリーにシッカリ食い込んできているので違和感がなかった。と、思う。無理矢理ツギハギにしてしまった感も無くは…、。

でもまぁ、エースコンバットのロボット版だと思えば良い。
ちなみに主人公機以外全く使わず進んでいるので、各ロボについては全く感想が…。
僚機に良く使うのはやっぱSEEDのMSダヨナァ。つぇー



サテ。
隊長が始めたというGジェネP。
確かに序盤の難易度の高さはスッゴイ。WiKiでも序盤をどう乗り越えるかが話題になっていた。
ココで問題なのが、ストーリーを順番に進めるか否か。

ちなみに自分、ストーリー順に進めて結構中盤やばかった。
とはいえ、どのストーリーも後半ステージがかなり難易度高いので、オリジナル軍の戦力が無いと大変なことに。
ストーリーを気にせず進めるなら、各作品の最初のステージのほうをやってMSチョッパルと楽らしい。

マァ、中盤までどう乗り切るかが鍵といってもいいかも。

ネタバレになるかもしれないからこんなもんかー



ベクシルの小説版売ってた。
ベクシルが若い頃の話らしい。
最初のほう読んだけど、全然違う。ナニコレ。これはこれで面白いカモシレナイケド。

マァ、ソンナモンデス


むーん

明日からの連続残業モードこぇぇー
最終更新:2007年09月25日 00:15