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『デザエマー』

かつてこの地上に、己の妄想力と創作力を最大限発揮し、限られた機能しかなかったのにも関わらず、自らが最高傑作と証する作品を生み続けていた者達の愛して止まないゲームが存在した!!

その名は!!

でざぁ~~~~えもぉ~~~~ん!!!!!!!!!

たーけこーぷッ

どんがらがっしゃんずどどどどどどどどど!!!!!!!(某氏の作品?より抜粋)

というわけで。
今宵は。
「デザエモン」シリーズについて豆知識などなど。

始まりはファミコン時代。
へクターやゼビウスといった伝説のシューティングゲーム全盛期の時代、4色しか使えないという超限られたドット絵を駆使して制作する縦シューティングツールとして登場。
後にスーファミに突入、色を色々(ぁ)使うことができ、縦シューティングとしての様々な機能がある程度自在に使えるように。この機能をフルに活用することで、サンプルゲームには無い「とんでもない演出」が出来た。
また、作曲ツールもあり、DTMに目覚めた者達が多かった。(らしい)

時代は次世代機と呼ばれた奴らの時代へ。

プレステで登場したのは、スーファミのデザエモンをさらにパワーアップさせた「デザエモン+」。
スーファミ版で募集したコンテスト作品をいくつか収録し、世の中のシューター達は度肝を抜かれる目に会う。(こんなんつくれるんかいーこいつら発想力すげーぜー)

さらに、セガサターン版登場。
これは最早伝説のツールとしか言えない。究極のデザエモン。
サターンの強みだった2Dを最大限活かし、過去最大級の色を使用可能。
敵や自機の設定の自由さや、作曲ツールの大進化が話題になり、最早素人では扱いきれない最強ツールとなった。

なんとニンテンドウ64でも登場。
当時、流行になりつつあった3Dハーフトップビュー(レイストームをパクッタと思われる)を採用。
簡単に3Dモデルを制作し、簡単にテクスチャを貼れ、様々な3Dトリックを背景に施し、様々な演出を展開できるハイクオリティツールとなった。
問題は、3D制作(概念)が難しい当時のお子様達には手の届かない存在であったということ。

プレステで二作目が登場。
グラフィックの制作に使用するカラーが固定で選べ、多数のサンプル曲を利用し、敵やボス、背景(サンプル複数)の設定が簡略化された「簡単なデザエモン」その名も、デザエモンKids登場。
従来のデザエモンとは違い、機能が簡略化されて初心者にも安心して出来ることで話題に?
音楽CD再生機能を利用し、ゲームのBGMに出来る。
また、デザエモン+のコンテスト作品約100作を一枚のディスクに収録し、同梱された。
同じ人間が制作しているとは思えないほどの機能の使いこなし、限られた色数にも関わらず美麗なグラフィック、個性溢れる世界観や音楽で一部作品がちょっとした話題に?なったような?

はい。まぁ、そんなこんなで、実はファミコン版以外全部購入し、サターン版とPS版はかなりやりこんだH12君です。
ただ問題は、サターン版はパワーメモリーのデータがすぐバグって使えなくなったり、PSはメモリーカード一枚丸ごと使って一作品しか作れなかったこと、64はマジデ当時の僕にしたらわけわかんない3Dのせいで投げ出したり…。
とはいえ、思えばサターンとプレステ時代はほんと、ドットばっかやってました。下手だけど。
ある意味、この経験がなければ今、自分は無いだろう、と思う。当然あーんなことや?こーんなことが!!なかったと思う。
何より。
零翼は生まれなったかもしれない。誕生して姿を見せない恥ずかしがり屋さんだけど♪

ぼげぶゅ”!

そんなこんなで、プレイステーション@ストア?だっけ?で、デザエモン+とデザエモンKidsのダウンロード販売が行われています。どっちも600円。
今、とりあえず当時を懐かしみつつデザエモンKidsでドット描いてます。一応出来る限りのゲームにしたいと思って制作中。
グラフィックも当時独学で学んだ(案外適当)技術を思い出しつつ。
自機完成、爆発完成。
次は敵と背景をどんどん作るだけ。
何ヶ月かかるかな?かな!!!???

デザエモン。それを極めんとする者達。

巷ではこう呼ばれる。

デザエマーと…。

…。

…多分。