※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

『ヒトという名のウイルス』

テレビで、地球温暖化がどうのこうのとか、地球環境がどうのこうのという番組がやっていたので少しチラ見してました。

まぁ、その中で。
地球温暖化で半年雨降らなくて、水不足で苦しむライオンの親子の話がやっていたんですが。
ライオンの子供がふとしたきっかけで後ろ足が動かず、そしてそのうち親に置いてかれるというシーンが。
親に置いてかれるライオンの子、これも自然の摂理の一環で、でもそれは地球温暖化が原因による雨不足で、そしてそれをもたらしたのは人間だと。
そうして、VTRが終るとスタジオの某アイドルが泣いたり、某タレントが感慨深そうな感想を述べたり。
すぐにでも、地球温暖化をどうにかしなきゃいけませんね、と、ライオンの悲劇によって痛感した、という一連の流れ。

確かに、地球温暖化=人間の文明発達による原因、というのはよくわかります。どうにかしなきゃいけないのもわかります。

ただ問題は。ライオンの親子じゃねぇだろと。
動物が苦しんでます。
いや、地球温暖化以外でも苦しんでますから。
一つ、例にするならば。

カラス。

ゴミ荒しなどと汚名を着せられ、現代社会の害獣ともされるカラス。
そもそも、それも何もかも人間が悪いんじゃねぇかと。
山も森もなくなりつつあり、餌がとれない。なら、なんとかして餌を得ようと見つけたのが、ゴミに紛れる食料であったというだけで。
そういうことを無視して、問題提起するときはどこか遠くで悲劇的シナリオが起きている、ということだけをピックアップして、本来見るべきところを見過ごしているんでは。
というのが、率直な感想。
ようは、地球温暖化という問題をどうにかしなきゃイカン、動物くるしんどる、人間だけの問題じゃねぇ、というのを伝えたいんだろうが、そうするとカラスがカワイソウジャナイカ!!!!!
てかこれまでドンだけの動物絶滅してんだよ、と。それ考えたら地球温暖化で動物の問題だすの間違ってね?とか。
地球温暖化問題を考えさせるのに動物を引き合いに出し、問題提起。
結局人の都合なのだなぁ、とシミジミ。
ま、それが人間なのだと。

では、地球環境を良くするにはどうすればいいのか。
というので、人類がもし全滅したらどうなるかというのがやってました。

人間いなくなったら、植物が本来の生命力を発揮するそうです。
チェルノブイリのあの事故で立ち入りが禁止された街、ソレが今、20年近く人間がいなくなった今、木々が生い茂っていたりするんだそうです。
放射能ごときじゃ植物はやられない。
植物がどれだけ生命力あるか、っていう話。
つまり、人間が絶滅したほうが、地球の環境はアッサリと直っちゃう。

ま。

人類がいなくなることは、絶対に無いでしょう。
そんだけ科学ってのは発達してます。

それこそ、銀色の髪のアギトみたいに自然が人間を襲うような世界にでもなれば、ナンテネ。