『変革』

あと一週間もすれば選挙の投票日ですが、果たして半世紀近く続いたという自民党の支配は崩壊するのか、それがおきたときどうなるか楽しみではあるわけで。

ま。

いろいろな政党の演説とか聴いてると、社民党は死んでいいと思う。マジで。

自民はだめ、民主もだめ、社民は良い。

なにこのふざけた演説。よくもまぁ政治家という人間がこんな適当なことが言えるなと思うのだがどうだろう。
批判ばかりで、【向こうは駄目だからこっちに来なさい】と言っているばかりで政権とることしか頭にないんじゃねぇかと怒りを覚える。

はい、そんなこんなで若者は政治に関心が無い、なんて言うけれど、そんなことないですよ?という話。
自分が若者の分類にまだいるかどうかは不明ですが、一応20代だし。
会社の後輩や先輩が仕事中、週に何回かは仕事中に政治の話。あの正統派どうのこうのと。
まぁ、それだけ国を変えて雇用やら景気やらに変革をもたらしてほしいと、本気で思っている証拠でもあるんですが。

そろそろ本当に、「革命」でもおきないかと思うのだが、どうだろう。

ということで、今度の選挙は本当に【国の将来を国民で変える絶好の機会】なのではないかと。さあ、みんなで自民を倒そう。

幸福?宗教団体に用はねぇよ。
最終更新:2009年08月23日 01:02