『H.G.ウェルズ』
SFの巨匠でその名が知られる、SF馬鹿ならまず知っていないといけない人物。
その巨匠がかつて生み出した作品を映画化した「タイムマシン」がテレビで放映されました。
世界で始めて時間旅行を題材にした作品の映画なんですけど。
スッゴイSFです。
さすがHGウェルズ。あんたはやっぱSF馬鹿だ!!
80万年ですからね。なんといっても…。
…。
80万年って…。
…。
いいなぁ。函館はいいところだよナァ。
海は近いし山もあるし、和と洋が一体となった街だしなぁ。
なんといっても。
五島軒のカレーがうまい!!
レトルトでしか喰ったことないけどね。
五稜郭タワーが新しくなったそうだし。桜が有名ですねッ
はい。次。
タイトーへの不信感一杯なのはもはやいうまでもありませんが。
エナジーエアフォースのアーケードモードのリプレイで、謎のボーカル曲がかかるという現象。
一曲目はなんかノリノリでカッコイイ。
とまぁ、そうなればサントラ買うわけで。
つい昔の話。
届いて聴いて、初めて気づいたタイトーマジック。
ホームページ上ではゲーム中の曲完全収録と書いておきながら、このリプレイでの曲は一切入っていない伝説のサントラ。
さて。これがどういうトリックなのか。
調べました。全国のエナジーエアフォースファンとZUNTATAファンの為に。(何
まず、リプレイのボーカル曲。『ZUNTATA』じゃない。
ジャア一体なんやねん。
検索を繰り返してようやく辿り着いた答え。
『wave』というavexのグループが楽曲を提供した。
というわけで、このゲームにはZUNTATAじゃない存在が隠れてました。
そりゃー、AVEXの曲がサントラに入るわきゃねぇな。
しかし、タイトーもタイトーだ。そんなこと一切記載していねぇ。
そう。ボクはすでにタイトーという存在に騙されていたのだ。
サントラには全ての曲が入っている!!買うっきゃネェ!!
ぁ~。
ちなみに『wave』というグループですが。
女性一人、男性二人で、avexらしいトランス系の曲を作ってます、が。
なんか、やたらと男性のラップ声が入った曲ばっかりで、合っているならまだしも無駄にラップが入ってたりとそれほどいい曲は無い。(試聴にて個人的判断)
ま。avexだしね。ノリ重視なんだかね。
「世代がどんなに移り変わっても、地球はそこにある」
いいなぁこの言葉。タイムマシンから抜粋。
というか、面白い。この映画。これがHGウェルズの世界か!!
いやー、スゴイ。
さて。録画しておいたよみがえる空のCMカットをやっていた見たこと無い話があったという。
後は圧縮するだけ。
はー、後十日~。とらいじーるー
最終更新:2006年04月09日 22:15