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『ありがとう』

時の流れは、早くも遅くも感じられ、しかしながらその普遍的な世界では生まれては消え行く、儚きモノ達もいるのだー。
言っている意味ばわからんー。

まぁとにかく。

1994年11月。
『セガサターン』誕生。
それから早、十数年。
我が家には、1995年1月から、初代が鎮座しておりました。
そして、時の流れと共に、ときには我が鉄槌をまともに浴びても尚元気でいようとしたそれは、数年後熱暴走ということすら起こさなくなりお亡くなりになりました。
しばらく我が家では、アンソニーさんの某ゲーム機が鎮座することになりましたが、程なくして行き場を失ったサターン様が我が家の二代目サターン就任。
それでも、二代目は相当なお年だったようで、速攻お亡くなり。
そして昨年。
我が家に、三代目サターン就任。
バリバリ活躍中。

とまぁ、『サターン』というのは、様々な形態がありまして。
初代サターンは、灰色。
さらに、某メーカーから『Ⅴサターン』、某メーカーから『ハイサターン』『ハイサターンカーナビ』。
セガサターンはさらに進化し、白くなったり。

というわけで。
サターンは随分お世話になりました。
3Dを初めてやったのもサターンだし、サターンで3Dに熱くならなければ、3Dゲームなんて今頃やってなかっただろうし。
プレステでなく、サターンでなくてはならなかった。
レイフォース(サターン版はレイヤーセクション)、サンダーフォース、シルバーガン、その他もろもろ。
プレステから、だったらを考えると…サターンに心移すことはなかっただろう…。
つまり、サターンに最初に出会ったことが、重要なんです。

思えば、二択の選択を間違えていたら、全く別のゲームライフが待っていた…のか?
セガのゲームに見向きもしない…まったく正反対な自分が?!

ま。

別の未来があった、なんてことは考えない人です。
過去は記憶、記録でしかなく、未来なんて現在を一つ繋ぎにした現在の集合体、あるいは結果であるのだから。
起こるべくして起きた、今ある自分は居るべくして居る。

はい。そんなわけで。
初代と二代目サターン様は、現在も我が家の押入れで眠りについていたのですが。
さすがにいつまでも、遺体を安置しているのも仏さんに悪いかなと、次の大型ゴミに出して、そろそろ成仏してもらうかな、と。

もう、いいんだ。戦いはもう、終わっているんだ!!あとは、俺と三代目に任せてくれ!!

とにかく。
ぶっ壊れてるのに保存してるのはただ単に邪魔だって理由で捨てるという、本来有るべき理由を大きく脚色して、廃棄処分決定になったサターンたち。
ありがとう。そしてさようなら。

ちなみに。我が家のPCエンジンはまだ、動きます…。