『夜の連続しないドラマ~鋼の心・第一話(最終話)~』

主演:アフロン大佐


アフロン「俺達は、俺達はなんの為に戦ってきたんだ!!」

部下A「大佐!!」

部下B「俺達はいつまでも貴方の傍に!!」

アフロン「お前達…!!このアフロも泣いているぞ!!」



…。

やめやめ。適当なのりで出発すると、観光行ったら実は休業だったなんてオチみたいにぼろぼろになるので、やめやめ。



さて、まぁ。初雪で大騒ぎするのは勝手ですが、例年より遅い初雪。
本格的な冬への第一歩が~。

さてさて。
そんな冬の到来を前に、プライベートも冬突入の気配。
というのも。
今いる職場は、ひじょぉぉぉぉぉぉぉぉに不安定でありまして、若いうちはいいですが、今後どうなるかを考えると、いつまでも乗っていられない船なわけで。
沈没はしないけど、甲板からダイブさせられるか、浮き輪無しの絶望的な救助待ちなど、最も確実視なのは自ら泳いで岸に行く事なんです。
まぁそんな不安定な船。
氷河地帯へ進行中。
でかぷりぉ~
は、とても古いネタでベターですねー。べたべた。
というわけで、人生のターニングポイント第一弾と真っ向勝負中であっても、のんびり生きて行こう。慌てて鮫に食われるよりも、のんびりイルカと泳ごうじゃないかー。鯨でもいいぞー。ほげーほげー。

そんなのんびりやってられないのも事実な祝日。

古いテキストあさってたら出るわ出るわ、コッパズカシイテキストの山が。
思えば、今進めている「零~」なんて、最初は「斑鳩」をそのままパクッテたなんて、言えないよ!!
火星への思いが強くなった今は、すっかり風変わりになってしまいましたが。

他にも、『書き覚えの無い』テキストとか、これは読んで恥ずかしくてとても誰にも見せられない変なノリとテンションのものとか。
いやまぁ、とにかくいくつかは調整して発表できるものもあるので、今年中になんとかしたいです。

コラボ。
一応、流れは掴んで足場もシッカリしていても、やっぱり筋力足りずにふらふらしている新人大工みたいな状態です。
いまいち自分の書いてる主人公の性格がつかめてないような?
ヒロインはちゃっかり色づけすんではいるんですけど。
でも。
このどこに流れるかわからない主人公も、たのしいっちゃ楽しいので、このままふらふらさせてみてみようかな?

PSPの話。
とりあえず、エースコンバットXで、FALKENとったのはいいですが、レーザーの当たり判定が細くなっていて使いづらさが倍増していることに度肝を抜かれた上、ACEモードじゃないと最終秘密兵器を使えないことが判明した今、この操作性最悪のPSPでどうやってACEクリアしろというのだこの馬鹿ちんがと愚痴りながら、今日も雪が積もってどこが歩けるのかわからない道を行くが如くの人生でドーン。
最終更新:2006年11月12日 23:54