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「ひゅびの世界観」(2005/08/13 (土) 13:22:34) の最新版変更点
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<PRE>とりあえず、20歳をすぎちゃったひゅびが<BR>今のところ、私をとりまく環境、世界について、<BR>「こーなんだろーなぁ」って思ってること。<BR>
<BR>2005年の8月6日、午前1時の段階で表現してみた。<BR>これは下書き。<BR>もっとコトバが上手になれたら、また違う表現ができるんだろうな。<BR>
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<BR>死、転生、神、霊について<BR><BR>死んだら転生する、とかって考え方があるらしいんだけど。<BR>
<BR>ヒトが死んで、転生する先はやっぱりヒトで、ヒト以外の動物とかに転生することは無い…<BR>…だそうな。当時、中学生だった母に、祖父が言ったそうだ。<BR>
<BR>(んー…なら、この増え続ける人口に入ってくる、タマシイの数が足りないねー)<BR>って意見は無視なんだって。<BR>
<BR>私は転生する先はヒトであるとは限らないって思うのー<BR>っていうより、死ぬと、そのタマシイは、<BR>一回「マトリックス」に帰って、で、「時」が来たら、そこから一部分が抜け出て、<BR>新たな生命の中に宿るって、私は思ってる。<BR>
<BR>一度、個々の意思だとか、記憶とかも、全部、<BR>ものすごくでっかい何かに吸収されて、<BR>ぜんぶぜんぶ融合されて、でっかいでっかい、<BR>目的の無い巨大なシステムの一部に、<BR>それは<BR>まるで脳の神経の様に、<BR>どれが上位であるとか、そんなのは関係なしに、<BR>それでいて、全体は存在していられるんだから、安定してる。<BR>
<BR>
<BR>で、全体として、巨大なシステムで、<BR>接続すると、呼びかけると、応えてくれる。<BR>それが「おまじない」や「呪い」の効果の正体なんだと思う。<BR>
<BR>霊魂は個々に居るんじゃなくて、<BR>マトリックス、基質を満たす、<BR> 気 で、「あ、○○さんの霊がここに居るー」というのは、<BR>もともとその○○さんの持っていた属性、<BR>いちばんたくさん含まれていた<BR>「成分」が「濃い」から、<BR>その○○さんの気配を「思い出す=感じる」んだと思う。<BR>
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とりあえず、20歳をすぎちゃったひゅびが<br>
今のところ、私をとりまく環境、世界について、<br>
「こーなん