ブログ？/2005年10月30日/王尻ンという男。 - わたしの記録

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３日連続イベント最終日の今日も、アンケート依頼でがんばっちゃいました(*ﾟ∀ﾟ*)

で。本人の予告どおり、ヤツは現れた。王尻ンという男。

温室の「小屋の形をしたもの（ということになっている）」で、私が先輩と話していたら、背後から攻撃が！という登場の仕方。ヒドイよなぁ。でも、ミュージアムショップでイロイロとお買い上げになってくだすったようで。何を買ったのかは明かしてくれなかったけど。…本人はサボテンだとは言ってたけど。だいたい、サボテンの管理って意外と難しいのに…うふふ。まぁいっか。サボテンみたいなだけでサボテンじゃないシロモノかもしれないしな。

昨日、王尻ンが研究室の解説員の当番をするというので、ツツキに行ったお返しらしい。それにしても、昨日の王尻ンの解説はエエカゲンで酷かったなぁ。まぁ、私が緊張させてしまったからなのかも知れないけれど。でもやっぱりボケ過ぎ。

だいたい、なんで右手の親指のツメがそんなに伸びてるんだ？
「ガラスを切るのに便利だから」
いや、そのツメは実験をする人間のツメじゃないだろう、その長いツメに異物が入って実験にエラーが生じるだろうに。

…まったくもう、こんな男だから、解説もちんぷんかんぷん。あ。私の理解力が悪いのもモチロンだけど。でも、説明がまわりくどすぎる。
「人間が作ることができるタイプと、人間が手で作らないとならないタイプがある」とか、違いがイマイチはっきりしない説明。
「天然に存在するタイプと、人工的に作らないと存在しないタイプがある。」とか「ヒトの体内で合成されるタイプと、人工的にしか作ることのできないタイプ」とかいう意味らしいのだけど。

そのくせ、「要するに」が口癖。それではちっとも「要」になってませんから!!とツッコミを入れたいんだけどね。

カテゴリ: [雑記] - &trackback() - 2005年10月30日 22:49:14

• 途中で日清　具多「炙焼叉焼麺」を食いながら記事を作成してました。 -- 飲み会？で家での晩御飯は抜き　なひゅび (2005-10-30 23:50:27)

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