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ひさびさに「城」に帰還。
愛しの緑の子どもらも連れて。←マハラジャと一部のサンセベリアと一部のサボテン。
母親に洗剤やら米やらを持ってもらい。
たいそう格好悪い。情けない。病み上がりとは言え、そこまで世話されなければならないのか、わたしは。
冷蔵庫の牛乳はたぶん死んでました。母親が始末してくれました(汗)
まだときどき左脇腹がずきずき痛みます…
ランチはス○○○ー○グループのガ○トで。
何を食べるのか考えるのも面倒だったので温泉卵のせペペロンチーノに。
ランチタイムなのでサラダとお代わり自由なスープがついている。
…スープの匂い…おいしくなさそうな匂い…
案の定、おいしくなかったのでスープは残してしまいました。
雲行きも怪しくなってきて、「風に当てている布団が心配」と足早に
城に帰る道々、どんどん体調(というか、気分)が悪くなっていき…
心優しい母はわたしを城に独りで居させてくれたので、休むことができました…
その間にトイレットペーパーやらリンゴ酢やらを買ってきてくれました。
でも…晩御飯までわたしと一緒に取るというのはちょっと…つらかった…
あのひどい体調のときに庇ってくれたのは本当に感謝しているけれど、
早く独りにしてほしかった。
そして、わたしが会社を既に辞めていることを知らないので
「会社のひとに挨拶のためにお菓子用意しなさい」と言う。
「お菓子を買うところまで見届ける」とまで言う。
母の親切心はわたしを責める…
とにかく、イロイロと理由を並べて、なんとかお菓子を買うことを今回は回避。
とことんわたしは、情けないヤツだ。
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生活] - &trackback() - 2007年10月30日 22:21:44
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最終更新:2007年11月01日 04:01