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特集データベース」(2005/08/13 (土) 15:32:24) の最新版変更点

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<p>【11号】 オレンジ 編集幹事:藁谷郁美 総合政策学部助教授</p> <p>■グローバル・ガヴァナンス<br>   特集幹事:奥田敦 総合政策学部助教授</p> <p>①フィールドワークに出よう! 講義マップその1</p> <p> ②こんな授業もあります 講義マップその2 グローバル</p> <p> ③こんな授業もあります 講義マップその3 ローカル</p> <p>④グローバル・ガヴァナンス研究の原状と課題<br>   奥田敦助教授</p> <p>⑤グローバルガヴァナンスの教員大集合<br>   青木節子 総合政策学部助教授、阿川尚之 総合政策学部教授、<br>   井手亜夫 政策・メディア研究科教授、岡部光明 総合政策学部教授、<br>   奥田敦助教授、小澤太郎 総合政策学部助教授、<br>   香川敏幸 総合政策学部教授、梶秀樹 総合政策学部教授、<br>   茅陽一 政策・メディア研究科教授、小石篤子 総合政策学部助教授、<br>   小坂弘行 総合政策学部教授、駒井正晶 総合政策学部教授、<br>   白井早百合 総合政策学部助教授、曽根泰教 政策・メディア研究科教授、<br>   日端康雄 政策・メディア研究科教授、前田章 総合政策学部専任講師、<br>   ムロイ・ギャレン 環境情報学部訪問講師、山本純一 環境情報学部助教授</p> <p>⑥小島朋之総合政策学部長に聞く<br>   グローバル・ガヴァナンス研究の展望</p> <p><br> ■イイ授業・ワルイ授業 授業評価を評価する<br>   特集幹事:井下理 総合政策学部教授</p> <p>①回収率が下がってる? 授業評価の現状</p> <p>②初公開! 授業調査結果表集計表<br>   協力:阿川尚之 総合政策学部教授</p> <p>③そもそも何で授業評価をはじめたの?<br>   井下理教授(教材・教授法開発委員会委員長)</p> <p>④今こそ本音を語ろう 教員編/学生編</p> <p>⑤アメリカでは当たり前 シラバスとFD</p> <p>⑥授業評価から見るこれからのSFC<br>   井下理教授</p> <p><br> 【12号】 黄緑 編集幹事:氷上正 総合政策学部助教授</p> <p>■デジタルアーカイブと知的財産権<br>   特集幹事:渋川雅俊 環境情報学部教授</p> <p>①what's デジタルアーカイブ?</p> <p>②グーテンベルク聖書とHUMIプロジェクト<br>   渋川雅俊教授</p> <p> ③グローバル競争時代の大学における知的資産としてのデジタルコンテンツ<br>   苗村憲司 政策・メディア研究科教授</p> <p> ④デジタル時代の知的財産権 ~デジタルアーカイブは誰のものか~<br>   対談 渋川雅俊教授+苗村憲司教授+小宮山宏之 総合政策学部教授</p> <p><br> ■SFCは慶應か<br>   特集幹事:阿川尚之 総合政策学部教授</p> <p>①慶応義塾創設時を振り返る<br>   服部禮次郎 慶應連合三田会会長</p> <p>②SFC創設者の情熱と福澤諭吉の哲学<br>   写真提供:福澤研究センター</p> <p>③どこが違うの? SFC</p> <p>④各キャンパスの慶應グッズ紹介</p> <p> (福澤先生SFCを斬る 特別篇  座談会 ~SFCは慶應か~<br>  対談 阿川尚之教授+佐志傅 慶応義塾福澤研究センター顧問)</p> <p><br> 【13号】 ピンク 編集幹事:堀茂樹 総合政策学部助教授</p> <p>■21世紀のキャリア開発</p> <p>①キャリアへの第一歩</p> <p>②これからの大学就職課のかたち</p> <p>③SFC卒業生のキャリア意識</p> <p> ④キャリアリソースラボラトリーとSFCのキャリア開発<br>   花田光代 SFC研究所キャリアリソースラボラトリー代表</p> <p><br> ■検証「SFC version2.0」</p> <p> ①環境情報学部長 熊坂賢次 直撃インタビュー SFC version2.0とは</p> <p>②カリキュラム改定 ―ver2.0の仕掛け―</p> <p>③あの制度は今…。</p> <p>④広げよう卒業生ネットワーク</p> <p>⑤カリキュラム改定<br>   孫福弘 総合政策学部教授(初代SFC事務長)</p> <p>⑥SFC version2.0の行方 ~SFC21世紀グランドデザイン~</p> <p><br> 【14号】 みずいろ 編集幹事:孫福弘 総合政策学部教授</p> <p>■SFC流環境学<br>   特集幹事:清水浩 環境情報学部教授</p> <p>①SFC流環境学 研究ファイル<br>   清水浩 環境情報学部教授<br>   福井弘道 総合政策学部教授<br>   青木節子 総合政策学部助教授<br>   加藤秀樹 総合政策学部客員教授、ほか6名。</p> <p>②SFC環境学10年史</p> <p>③SFC vs 三田<br>   細田衛士 慶應義塾大学経済学部長</p> <p>④SFC環境会議<br>   対談 清水浩教授+伊藤綾子+寺岡正樹+罍英理子</p> <p><br> 【15号】 赤 編集幹事:渡辺靖 環境情報学部助教授</p> <p>■バイオインフォマティクスが創る未来</p> <p>①view01 常に独創的なパイオニア ――SFCの挑戦<br>   冨田勝 環境情報学部教授、先端生命科学研究所所長<br> ②view02 未来を可能にする――SFCバイオインフォマティクス入門<br> ②'step1:「生命の暗号を解き明かす」ゲノム解析プロジェクト<br>   ☆プロジェクト紹介/G-LanguageGAE:ゲノム解析のOSを目指して 荒川和晴<br> ②''step2:「バーチャルな生命を作り出す」<br>   E-CELLプロジェクトと細胞シミュレーション 三由文彦<br>   ☆プロジェクト紹介/E-CELLと未来医療 内藤泰宏<br> ②'''step3:「鶴岡から世界へ――先端生命科学研究所の役割」<br>   ☆細胞内全代謝物質測定への挑戦 曽我朋義 環境情報学部助教授<br> ③view03 バイオインフォマティクスから未来へ<br>   ☆遺伝子情報とどう付き合うか/21世紀型「生命科学」の人材育成/大きなビジネスチャンスを秘めて<br>   profile01:教育 太田博通 理工学部教授(生命情報科)<br>   profile02:看護 武田祐子 看護医療学部助教授<br>   profile03:ビジネス 相川智彦さん 三井物産 ライフサイエンス事業部バイオ事業開発室所属</p> <p><br> 【16号】 紺 編集幹事:國枝孝弘 総合政策学部助教授</p> <p> ■大学とビジネスの理想の関係? ―SFCの産学連携を探る!―</p> <p>①創設時の考え――SFC設立当初の理念?<br>   相磯秀夫 初代環境情報学部長</p> <p>②慶応義塾の一員として――現状と取り組み<br>   斎藤信男 環境情報学部教授<br>   産学連携の最前線 ―新川崎タウンキャンパス</p> <p>③企業の視点から――SFCにはこうあってほしい<br>   伊藤忠テクノサイエンス株式会社 玉地康雄氏</p> <p>④学生の視点――学生ビジネスへの意識</p> <p>⑤教員の視点――研究成果をビジネスに昇華する<br>   武藤佳恭 環境情報学部教授</p> <p> ⑥卒業生の視点――SFCの良いところは『勘違い』!?<br>   株式会社ユヒーロ代表取締役 伊藤寛之氏(96年度環境卒)</p> <p>⑦緊急開催! SFCの産学連携検討会議<br>   対談 孫福弘 総合政策学部教授+福田忠彦 環境情報学部教授<br>       +小島朋之 総合政策学部長+落合啓太+出張光高</p> <p><br> 【17号】 山吹 編集幹事:加藤文俊 環境情報学部助教授</p> <p>■SFCのデザイン教育?<br>   「デザイン」…それはセンスのある人だけのもの、と思っていませんか。</p> <p>Project<br> ①坂茂研究会</p> <p>②Voluntary Architects Network</p> <p>③Tokyo Designers Week</p> <p>④三宅理一研究会 京島プロジェクト</p> <p> ⑤佐藤雅彦研究会 「コンピュータにとっての次の表現」</p> <p>⑥「Cafe Crossobal Project」 ―Expanding City Experiences</p> <p>⑦"DESIGN"―NEW WAVES from SFC―<br>   基礎造形、インダストリアル・デザイン自主研究会、こうさ展</p> <p>Education<br> ⑧SFCデザイン教育の変遷</p> <p> ⑨磨くのはセンスだけじゃない ―SFCで身につけるデザイン―<br>   奥出直人 環境情報学部教授</p> <p>⑩デザイン言語 ―感覚を研ぎ澄ます思考方法―<br>   後藤武 環境情報学部専任講師</p> <p> ⑪SFCデザイン教育について ご意見をいただきました 教員編/学生編</p> <p>⑫外部の目に映るSFCデザイン教育<br>   プロダクトデザイナー 深沢直人氏<br>   藤幡正樹 東京芸術大学教授</p> <p>⑬SFCデザイン教授のこれから<br>   奥出直人教授</p> <p><br> 【18号】 緑 編集幹事:田島英一 総合政策学部助教授</p> <p>■進化する言語教育<br>   これからのリーダーに求められる言語能力とは?</p> <p> ①外国語セクションの飽くなき挑戦 ~キーワードは高度化・自由化・多様化~</p> <p> ②数字に見る言語教育改革の問題点 ―ベーシック外国語の扱いをめぐって―</p> <p>③SFCの英語教育 ―独自路線の先にあるもの―</p> <p> ④言語教員紹介 ―彼らのもとで、言語を学んでみませんか?</p> <p>⑤看護医療から、世界のフィールドへ<br>   杉本なおみ 看護医療学部助教授+トーマス・ハーディ 看護医療学部助教授</p> <p>⑥多言語って結局何がイイの?<br>   三宅理一 政策・メディア研究科教授<br>   アンドレアス・リースラント 総合政策学部訪問講師</p> <p>⑦世界を先導する人材に、戦力となる言語能力を<br>   重松淳 総合政策学部教授</p> <p><br> 【19号】 サーモンピンク</p> <p> ■「看護る心」を軸に、多様性を育む  拡がる看護医療のフィールドを見据えて<br>   特集幹事:原礼子 看護医療学部教授</p> <p>看護医療の実践<br> ①看護る心を実地に養う ~保土ヶ谷区生活支援センター実習レポート</p> <p>②e-ケアタウンプロジェクト</p> <p>③共同研究を通してよりよいケアを生み出す<br>   ~老人保護施設における積極的歩行訓練の効果<br>   ラウ優紀子 看護医療学部助手</p> <p>④看護の世界に新しい風を ~学生達の活動紹介<br>   久常節子 看護医療学部教授</p> <p> ⑤21世紀型看護・医療への対応 ~SFC看護医療学部の存在意義とは<br>   吉野肇一 看護医療学部長</p> <p>⑥目指すのは、看護学を基盤とする総合大学教育</p> <p>看護医療学部生のキャリアパス<br> ⑦看護医療学部生のキャリアパス</p> <p>⑧「資格」にみる看護の多様性</p> <p>⑨柔軟な未来 ~キャリアパスの視点から<br>   花田光世 総合政策学部教授</p> <p>⑩豊潤な未来 ~キャリアパスの広さと深さ<br>   森田夏実 看護医療学部助教授</p> <p>まとめ<br> ⑪看護医療学部、次の一歩 ~最初のメジャー・バージョンアップへ<br>   原礼子教授</p> <p><br> 【20号】 モカ 編集幹事:門崎敬一 総合政策学部特別招聘教授</p> <p>■地域を、社会を、やがて世界を変えるSFC生</p> <p>①学校と学生の化学反応 ―JUMP</p> <p>②町にあかりを灯そう ―イルミネーション湘南台</p> <p>③茅ヶ崎サザンビーチに現れた夏の寺子屋 ―Be Good Gafe湘南</p> <p> ④人々を巻き込む社会変革の物語 ―生活者の社会参加</p> <p> ⑤創作活動を通じて人と向き合う ―コトバノアトリエ</p> <p>⑥学生が動かす政治、変える未来 ―POPCS</p> <p>⑦湘南台の交差点 ―こうさ展</p> <p>⑧カメラがつなぐひとのるつぼ ―湘南市民テレビ局</p> <p>⑨世界を変える!足元から変える!<br>   孫福弘 総合政策学部教授</p> <p><br> 【21号】 うすむらさき</p> <p> ■認知・身体科学の人間探求 ―古からの何故? に、最先端が挑む<br>   特集幹事:石崎俊 環境情報学部教授</p> <p>①SFC教員の最新実験情報 「認知科学」</p> <p>②学問研究・認知科学を知ろう<br>   今井むつみ 環境情報学部助教授</p> <p>③認知科学の第一線を探る―産業技術総合研究所</p> <p>④SFC教員の最新実験情報 「身体科学」</p> <p>⑤学問研究・身体科学を知ろう<br>   加藤貴昭 総合政策学部専任講師</p> <p> ⑥身体運動科学の第一線を探る―国立スポーツ科学センター</p> <p>⑦躍動する学生たち</p> <p>⑧認知・身体科学の未来を担う研究者へ<br>   石井威望 政策・メディア研究科客員教授</p> <p>⑨座談会:認知科学と身体科学の融合<br>   石崎俊教授+加藤貴昭専任講師+川本竜史 総合政策学部専任講師<br>   +重松淳 総合政策学部教授+渡辺利夫 環境情報学部教授</p> <p><br> 【22号】 青緑×オレンジ</p> <p> ■つながり放題!? ―ネットワークコミュニケーション時代を生きる―<br>   特集幹事:加藤文俊 環境情報学部助教授</p> <p>①あたらしいコミュニケーションのかたち<br>   「ネコミゲー」の壮大な実験</p> <p>②あたらしいコミュニケーションのかたち<br>   キャンパス環境におけるweblogの活用方法</p> <p>③進化する授業</p> <p>④SNSの先輩に聞こう!  「友達100人できるかな?」</p> <p>⑤古きよき時代の物語は、おわった。<br>   熊坂賢次 環境情報学部長</p> <p>⑥「自由なコミュニケーションで自信を持て」<br>   ―村井純教授「ネットワークコミュニケーション」を語る―</p> <p>⑦「対人コミュニケーションにはかなわない」<br>   ―濱田庸子助教授「ネットワークコミュニケーション」を語る―</p> <p>⑧コミュニケーションは、いつでもリアル<br>   加藤文俊助教授</p> <p><br> 【23号】 さくらいろ×みずいろ</p> <p>■問う論×答論 ―21世紀、こうありたい。―<br>   特集幹事:熊坂賢次 環境情報学部長</p> <p>①デジタルエンターテインメント×身体論<br>  エンターテインメントにおけるデジタルとアナログは、いかに協力し合えるのか?</p> <p>②バイオインフォマティクス×ベンチャー<br>   研究と世の中をつなぐ方法</p> <p>③政治×文学<br>   可能性としての「政治と文学」</p> <p>④イスラーム×ジャーナリズム<br>   イスラーム報道の実態</p> <p>⑤EU×アジア<br>   アジアにおける共生の可能性</p> <p>⑥経済政策×日米交流<br>   評価からはじまる、これからの教育</p> <p>⑦ジェンダー×ナショナリズム<br>   アイデンティティ構築の「壁」</p> <p><br> 【24号】 ライトグレー×黄土色</p> <p>■大学で培う教養<br>   特集幹事:國枝孝弘 総合政策学部助教授</p> <p>①プチ文学 ネットワークコミュニティと教養</p> <p>②SFC卒業生・在学生が考える教養</p> <p>③SFCの授業から見る教養<br>   石崎俊 環境情報学部教授<br>   小熊英二 総合政策学部助教授</p> <p>④企業人に聞く! 教養は思考のバックボーン<br>   株式会社資生堂常勤顧問 森靖孝氏</p> <p>⑤企業人に聞く! 教養は知の栄養素<br>   日本生命保険相互会社融資総務部長 西河敦氏</p> <p>⑥あるべき教養教育をプロトタイピングする<br>   対談 横山千晶 慶應義塾大学教養研究センター所長<br>       +伊庭崇 総合政策学部専任講師</p> <p>⑦人生を、機嫌よく楽しむ教養<br>   福田和也 環境情報学部教授</p> <p><br> 【25号】 うぐいすいろ×ショッキングピンク</p> <p>■A YEAR IN REVIEW 2004</p> <p>①世界をリードするオフィシャルサイトリニューアル<br>   ㈱アイ・エム・ジェイ 山本聰氏<br>   ITC助手 遠山緑生氏<br>   加藤文俊 環境情報学部助教授(広報委員長)</p> <p> ②時代の進化を捉える情報技術科目、ナレッジスキル科目<br>   服部隆志 環境情報学部助教授<br>   古川康一 政策・メディア研究科教授</p> <p>③進化するデザイン言語<br>   脇田玲 環境情報学部専任講師</p> <p>④意欲あるものには活躍の場を</p> <p>⑤知的内容と一体化した外国語を!<br>   堀茂樹 総合政策学部教授</p> <p>⑥SFCに新たなデジタル工房誕生か?</p> <p>⑦孵化するSFC<br>   2005年、インキュベーション施設誕生~集え!起業家の卵たち!~</p> <p>⑧AWARD 2004</p> <p>⑨SFC OPEN RESEARCH FORUM 2004<br>   ORF2004実行委員長 熊坂賢次</p> <p> ⑩SFC-SFSを通して考えるこれからの大学像―孫福弘君に捧ぐ<br>   座談会 SFC-SFSのこれから <br>    ―授業調査ツールからコミュニケーションツールへ<br>    福田忠彦 環境情報学部教授+学事担当 白男川学氏</p> <p>⑪新たな知の創造 ―健康マネジメント研究科開設<br>   吉野肇一 健康マネジメント研究科委員長</p> <p><br> 【26号】 エンジ×緑</p> <p> ■新・価値を創る ―ソフトパワー時代のデジタルコンテンツ―<br>   特集幹事:稲陰正彦 環境情報学部教授</p> <p>①対談 変わる教育 問われる「中身」<br>   金子郁容 政策・メディア研究科教授+本城愼之介 東山田中学校校長</p> <p> ②対談 守る財産×活かす財産 ―日本を変えるビジネスモデルとは?<br>   苗村憲司 政策・メディア名誉教授+中村修 環境情報学部助教授</p> <p> ③デジタルエンターテインメントの創り方 ―稲陰雅彦研究会に迫る</p> <p> ④画面に頼らないデジタルエンターテインメント ―Surroundings・SENSE</p> <p> ⑤デジタルコンテンツの学び方 ―有澤誠研究会に迫る<br>   有澤誠 環境情報学部教授</p> <p>⑥知識立国におけるデジタルコンテンツの役割<br>   稲陰正彦教授</p> <p><br> 【27号】 黒×黄</p> <p>■君は数学を使えるか。<br> 特集幹事:河添健 総合政策学部教授/西岡啓二 環境情報学部教授</p> <p>①SFCにおける数学とは何か<br>   対談 河添健 総合政策学部教授+西岡啓二 環境情報学部教授</p> <p>②生命の数学<br>   冨田勝 環境情報学部教授</p> <p> ③数学の奏でるハーモニー ―音楽と数学の可能性を聴く<br>   対談 岩竹徹 環境情報学部教授+伊藤彰教 環境情報学部非常勤講師</p> <p>④社会把握から社会構築へ ―数学が果たす役割<br>   伊庭崇 総合政策学部専任講師</p> <p>⑤数学的戦略思考<br>   小澤太郎 総合政策学部教授</p> <p>⑥数学と言語の微妙な関係<br>   鈴木佑治 環境情報学部教授</p> <p>⑦数学的思考の実践<br>   古川康一 政策・メディア研究科教授</p>
<p> 【11号】 オレンジ 編集幹事:藁谷郁美総合政策学部助教授</p> <p>■グローバル・ガヴァナンス<br>   特集幹事:奥田敦 総合政策学部助教授</p> <p>①フィールドワークに出よう! 講義マップその1</p> <p> ②こんな授業もあります 講義マップその2 グローバル</p> <p> ③こんな授業もあります 講義マップその3 ローカル</p> <p>④グローバル・ガヴァナンス研究の原状と課題<br>   奥田敦助教授</p> <p>⑤グローバルガヴァナンスの教員大集合<br>   青木節子 総合政策学部助教授、阿川尚之総合政策学部教授、<br>   井手亜夫 政策・メディア研究科教授、岡部光明総合政策学部教授、<br>   奥田敦助教授、小澤太郎 総合政策学部助教授、<br>   香川敏幸 総合政策学部教授、梶秀樹総合政策学部教授、<br>   茅陽一 政策・メディア研究科教授、小石篤子総合政策学部助教授、<br>   小坂弘行 総合政策学部教授、駒井正晶総合政策学部教授、<br>   白井早百合 総合政策学部助教授、曽根泰教政策・メディア研究科教授、<br>   日端康雄 政策・メディア研究科教授、前田章総合政策学部専任講師、<br>   ムロイ・ギャレン 環境情報学部訪問講師、山本純一環境情報学部助教授</p> <p>⑥小島朋之総合政策学部長に聞く<br>   グローバル・ガヴァナンス研究の展望</p> <p><br> ■イイ授業・ワルイ授業 授業評価を評価する<br>   特集幹事:井下理 総合政策学部教授</p> <p>①回収率が下がってる? 授業評価の現状</p> <p>②初公開! 授業調査結果表集計表<br>   協力:阿川尚之 総合政策学部教授</p> <p>③そもそも何で授業評価をはじめたの?<br>   井下理教授(教材・教授法開発委員会委員長)</p> <p>④今こそ本音を語ろう 教員編/学生編</p> <p>⑤アメリカでは当たり前 シラバスとFD</p> <p>⑥授業評価から見るこれからのSFC<br>   井下理教授</p> <p><br> 【12号】 黄緑 編集幹事:氷上正総合政策学部助教授</p> <p>■デジタルアーカイブと知的財産権<br>   特集幹事:渋川雅俊 環境情報学部教授</p> <p>①what's デジタルアーカイブ?</p> <p>②グーテンベルク聖書とHUMIプロジェクト<br>   渋川雅俊教授</p> <p> ③グローバル競争時代の大学における知的資産としてのデジタルコンテンツ<br>   苗村憲司 政策・メディア研究科教授</p> <p> ④デジタル時代の知的財産権 ~デジタルアーカイブは誰のものか~<br>   対談 渋川雅俊教授+苗村憲司教授+小宮山宏之総合政策学部教授</p> <p><br> ■SFCは慶應か<br>   特集幹事:阿川尚之 総合政策学部教授</p> <p>①慶応義塾創設時を振り返る<br>   服部禮次郎 慶應連合三田会会長</p> <p>②SFC創設者の情熱と福澤諭吉の哲学<br>   写真提供:福澤研究センター</p> <p>③どこが違うの? SFC</p> <p>④各キャンパスの慶應グッズ紹介</p> <p> (福澤先生SFCを斬る 特別篇  座談会 ~SFCは慶應か~<br>  対談 阿川尚之教授+佐志傅慶応義塾福澤研究センター顧問)</p> <p><br> 【13号】 ピンク 編集幹事:堀茂樹総合政策学部助教授</p> <p>■21世紀のキャリア開発</p> <p>①キャリアへの第一歩</p> <p>②これからの大学就職課のかたち</p> <p>③SFC卒業生のキャリア意識</p> <p> ④キャリアリソースラボラトリーとSFCのキャリア開発<br>   花田光代SFC研究所キャリアリソースラボラトリー代表</p> <p><br> ■検証「SFC version2.0」</p> <p> ①環境情報学部長 熊坂賢次 直撃インタビュー SFC version2.0とは</p> <p>②カリキュラム改定 ―ver2.0の仕掛け―</p> <p>③あの制度は今…。</p> <p>④広げよう卒業生ネットワーク</p> <p>⑤カリキュラム改定<br>   孫福弘 総合政策学部教授(初代SFC事務長)</p> <p> ⑥SFCversion2.0の行方 ~SFC21世紀グランドデザイン~</p> <p><br> 【14号】 みずいろ 編集幹事:孫福弘総合政策学部教授</p> <p>■SFC流環境学<br>   特集幹事:清水浩 環境情報学部教授</p> <p>①SFC流環境学 研究ファイル<br>   清水浩 環境情報学部教授<br>   福井弘道 総合政策学部教授<br>   青木節子 総合政策学部助教授<br>   加藤秀樹 総合政策学部客員教授、ほか6名。</p> <p>②SFC環境学10年史</p> <p>③SFC vs 三田<br>   細田衛士 慶應義塾大学経済学部長</p> <p>④SFC環境会議<br>   対談 清水浩教授+伊藤綾子+寺岡正樹+罍英理子</p> <p><br> 【15号】 赤 編集幹事:渡辺靖環境情報学部助教授</p> <p>■バイオインフォマティクスが創る未来</p> <p>①view01 常に独創的なパイオニア ――SFCの挑戦<br>   冨田勝環境情報学部教授、先端生命科学研究所所長<br> ②view02未来を可能にする――SFCバイオインフォマティクス入門<br> ②'step1:「生命の暗号を解き明かす」ゲノム解析プロジェクト<br>   ☆プロジェクト紹介/G-LanguageGAE:ゲノム解析のOSを目指して 荒川和晴<br> ②''step2:「バーチャルな生命を作り出す」<br>   E-CELLプロジェクトと細胞シミュレーション 三由文彦<br>   ☆プロジェクト紹介/E-CELLと未来医療 内藤泰宏<br> ②'''step3:「鶴岡から世界へ――先端生命科学研究所の役割」<br>   ☆細胞内全代謝物質測定への挑戦 曽我朋義環境情報学部助教授<br> ③view03 バイオインフォマティクスから未来へ<br>   ☆遺伝子情報とどう付き合うか/21世紀型「生命科学」の人材育成/大きなビジネスチャンスを秘めて<br>   profile01:教育 太田博通理工学部教授(生命情報科)<br>   profile02:看護 武田祐子 看護医療学部助教授<br>   profile03:ビジネス 相川智彦さん 三井物産ライフサイエンス事業部バイオ事業開発室所属</p> <p><br> 【16号】 紺 編集幹事:國枝孝弘総合政策学部助教授</p> <p> ■大学とビジネスの理想の関係? ―SFCの産学連携を探る!―</p> <p>①創設時の考え――SFC設立当初の理念?<br>   相磯秀夫 初代環境情報学部長</p> <p>②慶応義塾の一員として――現状と取り組み<br>   斎藤信男 環境情報学部教授<br>   産学連携の最前線 ―新川崎タウンキャンパス</p> <p>③企業の視点から――SFCにはこうあってほしい<br>   伊藤忠テクノサイエンス株式会社 玉地康雄氏</p> <p>④学生の視点――学生ビジネスへの意識</p> <p>⑤教員の視点――研究成果をビジネスに昇華する<br>   武藤佳恭 環境情報学部教授</p> <p> ⑥卒業生の視点――SFCの良いところは『勘違い』!?<br>   株式会社ユヒーロ代表取締役 伊藤寛之氏(96年度環境卒)</p> <p>⑦緊急開催! SFCの産学連携検討会議<br>   対談 孫福弘 総合政策学部教授+福田忠彦環境情報学部教授<br>       +小島朋之総合政策学部長+落合啓太+出張光高</p> <p><br> 【17号】 山吹 編集幹事:加藤文俊環境情報学部助教授</p> <p>■SFCのデザイン教育?<br>   「デザイン」…それはセンスのある人だけのもの、と思っていませんか。</p> <p>Project<br> ①坂茂研究会</p> <p>②Voluntary Architects Network</p> <p>③Tokyo Designers Week</p> <p>④三宅理一研究会 京島プロジェクト</p> <p> ⑤佐藤雅彦研究会 「コンピュータにとっての次の表現」</p> <p>⑥「Cafe Crossobal Project」 ―Expanding City Experiences</p> <p>⑦"DESIGN"―NEW WAVES from SFC―<br>   基礎造形、インダストリアル・デザイン自主研究会、こうさ展</p> <p>Education<br> ⑧SFCデザイン教育の変遷</p> <p> ⑨磨くのはセンスだけじゃない ―SFCで身につけるデザイン―<br>   奥出直人 環境情報学部教授</p> <p>⑩デザイン言語 ―感覚を研ぎ澄ます思考方法―<br>   後藤武 環境情報学部専任講師</p> <p> ⑪SFCデザイン教育について ご意見をいただきました 教員編/学生編</p> <p>⑫外部の目に映るSFCデザイン教育<br>   プロダクトデザイナー 深沢直人氏<br>   藤幡正樹 東京芸術大学教授</p> <p>⑬SFCデザイン教授のこれから<br>   奥出直人教授</p> <p><br> 【18号】 緑 編集幹事:田島英一総合政策学部助教授</p> <p>■進化する言語教育<br>   これからのリーダーに求められる言語能力とは?</p> <p> ①外国語セクションの飽くなき挑戦 ~キーワードは高度化・自由化・多様化~</p> <p> ②数字に見る言語教育改革の問題点 ―ベーシック外国語の扱いをめぐって―</p> <p>③SFCの英語教育 ―独自路線の先にあるもの―</p> <p> ④言語教員紹介 ―彼らのもとで、言語を学んでみませんか?</p> <p>⑤看護医療から、世界のフィールドへ<br>   杉本なおみ 看護医療学部助教授+トーマス・ハーディ看護医療学部助教授</p> <p>⑥多言語って結局何がイイの?<br>   三宅理一 政策・メディア研究科教授<br>   アンドレアス・リースラント総合政策学部訪問講師</p> <p>⑦世界を先導する人材に、戦力となる言語能力を<br>   重松淳 総合政策学部教授</p> <p><br> 【19号】 サーモンピンク</p> <p> ■「看護る心」を軸に、多様性を育む  拡がる看護医療のフィールドを見据えて<br>   特集幹事:原礼子 看護医療学部教授</p> <p>看護医療の実践<br> ①看護る心を実地に養う ~保土ヶ谷区生活支援センター実習レポート</p> <p>②e-ケアタウンプロジェクト</p> <p>③共同研究を通してよりよいケアを生み出す<br>   ~老人保護施設における積極的歩行訓練の効果<br>   ラウ優紀子 看護医療学部助手</p> <p>④看護の世界に新しい風を ~学生達の活動紹介<br>   久常節子 看護医療学部教授</p> <p> ⑤21世紀型看護・医療への対応 ~SFC看護医療学部の存在意義とは<br>   吉野肇一 看護医療学部長</p> <p>⑥目指すのは、看護学を基盤とする総合大学教育</p> <p>看護医療学部生のキャリアパス<br> ⑦看護医療学部生のキャリアパス</p> <p>⑧「資格」にみる看護の多様性</p> <p>⑨柔軟な未来 ~キャリアパスの視点から<br>   花田光世 総合政策学部教授</p> <p>⑩豊潤な未来 ~キャリアパスの広さと深さ<br>   森田夏実 看護医療学部助教授</p> <p>まとめ<br> ⑪看護医療学部、次の一歩 ~最初のメジャー・バージョンアップへ<br>   原礼子教授</p> <p><br> 【20号】 モカ 編集幹事:門崎敬一総合政策学部特別招聘教授</p> <p>■地域を、社会を、やがて世界を変えるSFC生</p> <p>①学校と学生の化学反応 ―JUMP</p> <p>②町にあかりを灯そう ―イルミネーション湘南台</p> <p>③茅ヶ崎サザンビーチに現れた夏の寺子屋 ―Be GoodGafe湘南</p> <p> ④人々を巻き込む社会変革の物語 ―生活者の社会参加</p> <p> ⑤創作活動を通じて人と向き合う ―コトバノアトリエ</p> <p>⑥学生が動かす政治、変える未来 ―POPCS</p> <p>⑦湘南台の交差点 ―こうさ展</p> <p>⑧カメラがつなぐひとのるつぼ ―湘南市民テレビ局</p> <p>⑨世界を変える!足元から変える!<br>   孫福弘 総合政策学部教授</p> <p><br> 【21号】 うすむらさき</p> <p> ■認知・身体科学の人間探求 ―古からの何故? に、最先端が挑む<br>   特集幹事:石崎俊 環境情報学部教授</p> <p>①SFC教員の最新実験情報 「認知科学」</p> <p>②学問研究・認知科学を知ろう<br>   今井むつみ 環境情報学部助教授</p> <p>③認知科学の第一線を探る―産業技術総合研究所</p> <p>④SFC教員の最新実験情報 「身体科学」</p> <p>⑤学問研究・身体科学を知ろう<br>   加藤貴昭 総合政策学部専任講師</p> <p> ⑥身体運動科学の第一線を探る―国立スポーツ科学センター</p> <p>⑦躍動する学生たち</p> <p>⑧認知・身体科学の未来を担う研究者へ<br>   石井威望 政策・メディア研究科客員教授</p> <p>⑨座談会:認知科学と身体科学の融合<br>   石崎俊教授+加藤貴昭専任講師+川本竜史総合政策学部専任講師<br>   +重松淳 総合政策学部教授+渡辺利夫環境情報学部教授</p> <p><br> 【22号】 青緑×オレンジ</p> <p> ■つながり放題!? ―ネットワークコミュニケーション時代を生きる―<br>   特集幹事:加藤文俊 環境情報学部助教授</p> <p>①あたらしいコミュニケーションのかたち<br>   「ネコミゲー」の壮大な実験</p> <p>②あたらしいコミュニケーションのかたち<br>   キャンパス環境におけるweblogの活用方法</p> <p>③進化する授業</p> <p>④SNSの先輩に聞こう!  「友達100人できるかな?」</p> <p>⑤古きよき時代の物語は、おわった。<br>   熊坂賢次 環境情報学部長</p> <p>⑥「自由なコミュニケーションで自信を持て」<br>   ―村井純教授「ネットワークコミュニケーション」を語る―</p> <p>⑦「対人コミュニケーションにはかなわない」<br>   ―濱田庸子助教授「ネットワークコミュニケーション」を語る―</p> <p>⑧コミュニケーションは、いつでもリアル<br>   加藤文俊助教授</p> <p><br> 【23号】 さくらいろ×みずいろ</p> <p>■問う論×答論 ―21世紀、こうありたい。―<br>   特集幹事:熊坂賢次 環境情報学部長</p> <p>①デジタルエンターテインメント×身体論<br>  エンターテインメントにおけるデジタルとアナログは、いかに協力し合えるのか?</p> <p>②バイオインフォマティクス×ベンチャー<br>   研究と世の中をつなぐ方法</p> <p>③政治×文学<br>   可能性としての「政治と文学」</p> <p>④イスラーム×ジャーナリズム<br>   イスラーム報道の実態</p> <p>⑤EU×アジア<br>   アジアにおける共生の可能性</p> <p>⑥経済政策×日米交流<br>   評価からはじまる、これからの教育</p> <p>⑦ジェンダー×ナショナリズム<br>   アイデンティティ構築の「壁」</p> <p><br> 【24号】 ライトグレー×黄土色</p> <p>■大学で培う教養<br>   特集幹事:國枝孝弘 総合政策学部助教授</p> <p>①プチ文学 ネットワークコミュニティと教養</p> <p>②SFC卒業生・在学生が考える教養</p> <p>③SFCの授業から見る教養<br>   石崎俊 環境情報学部教授<br>   小熊英二 総合政策学部助教授</p> <p>④企業人に聞く! 教養は思考のバックボーン<br>   株式会社資生堂常勤顧問 森靖孝氏</p> <p>⑤企業人に聞く! 教養は知の栄養素<br>   日本生命保険相互会社融資総務部長 西河敦氏</p> <p>⑥あるべき教養教育をプロトタイピングする<br>   対談 横山千晶慶應義塾大学教養研究センター所長<br>       +伊庭崇 総合政策学部専任講師</p> <p>⑦人生を、機嫌よく楽しむ教養<br>   福田和也 環境情報学部教授</p> <p><br> 【25号】 うぐいすいろ×ショッキングピンク</p> <p>■A YEAR IN REVIEW 2004</p> <p>①世界をリードするオフィシャルサイトリニューアル<br>   ㈱アイ・エム・ジェイ 山本聰氏<br>   ITC助手 遠山緑生氏<br>   加藤文俊 環境情報学部助教授(広報委員長)</p> <p> ②時代の進化を捉える情報技術科目、ナレッジスキル科目<br>   服部隆志 環境情報学部助教授<br>   古川康一 政策・メディア研究科教授</p> <p>③進化するデザイン言語<br>   脇田玲 環境情報学部専任講師</p> <p>④意欲あるものには活躍の場を</p> <p>⑤知的内容と一体化した外国語を!<br>   堀茂樹 総合政策学部教授</p> <p>⑥SFCに新たなデジタル工房誕生か?</p> <p>⑦孵化するSFC<br>   2005年、インキュベーション施設誕生~集え!起業家の卵たち!~</p> <p>⑧AWARD 2004</p> <p>⑨SFC OPEN RESEARCH FORUM 2004<br>   ORF2004実行委員長 熊坂賢次</p> <p> ⑩SFC-SFSを通して考えるこれからの大学像―孫福弘君に捧ぐ<br>   座談会 SFC-SFSのこれから <br>   ―授業調査ツールからコミュニケーションツールへ<br>    福田忠彦 環境情報学部教授+学事担当白男川学氏</p> <p>⑪新たな知の創造 ―健康マネジメント研究科開設<br>   吉野肇一 健康マネジメント研究科委員長</p> <p><br> 【26号】 エンジ×緑</p> <p> ■新・価値を創る ―ソフトパワー時代のデジタルコンテンツ―<br>   特集幹事:稲陰正彦 環境情報学部教授</p> <p>①対談 変わる教育 問われる「中身」<br>   金子郁容 政策・メディア研究科教授+本城愼之介東山田中学校校長</p> <p> ②対談 守る財産×活かす財産 ―日本を変えるビジネスモデルとは?<br>   苗村憲司 政策・メディア名誉教授+中村修環境情報学部助教授</p> <p> ③デジタルエンターテインメントの創り方 ―稲陰雅彦研究会に迫る</p> <p> ④画面に頼らないデジタルエンターテインメント ―Surroundings・SENSE</p> <p> ⑤デジタルコンテンツの学び方 ―有澤誠研究会に迫る<br>   有澤誠 環境情報学部教授</p> <p>⑥知識立国におけるデジタルコンテンツの役割<br>   稲陰正彦教授</p>

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