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主人公お嬢様の乙女ゲー」(2012/04/30 (月) 00:02:48) の最新版変更点

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539 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/06/19(金) 00:14:59 ID:??? 主人公がお嬢様で、屋敷とその近辺の人々が攻略対象の乙女ゲーがやりたい。以下妄想 お嬢様つっても高飛車オーッホッホッホみたいのじゃなく、育ちの良さからくる善良な性格な 少し世間知らず(本人も自覚あり)だけど気取ってない普通っぽい娘をお願いしたい。感じの良いお嬢様 家もスーパー大富豪とかじゃなくて、別にお忍びしなくても街へ出かけられるくらいの 攻略対象は ○執事:主人公が幼い頃から屋敷(というか主人公の祖父)に仕えてる人。物腰柔らか。何でもお見通し。気が利く。     主人への忠誠心が高く、孫娘である主人公を恋愛対象とはなかなか見てくれない。難易度超高。     親密度が上がると、街への買い物に二人で出かけられる(建前はお供としてだけど)    「ええ、そう仰ると思ってご用意しております。今からお出かけになりますか?」ぬかりなし。 ○使用人:住込みの使用人の一人。両親も屋敷の使用人で、幼い頃は一緒に遊んでいた。同い年でいわゆる幼馴染といえる      昔は「○○ちゃん」と呼んでたけど、今は「○○様 or お嬢様」呼び+丁寧語で接さなければと気を張ってる      でもたまにちゃん付けで呼んで「あ。すっすみませんお嬢様!!」みたいな。主人公は昔のままでいいのにと思ってる。      親密度が上がると、二人でいるときだけ親しい口調に戻る……けどやっぱり自分は釣り合わないと思ってもいる ○庭師:寡黙というか無口というか口下手。黙々と仕事をこなす職人。人間よりも草木と向かい合っている時間の方が長い。     いつも軍手か、泥だらけの無骨な手。彼のお陰で庭に咲く花々はいつも美しく、剪定された木々は青々と生い茂る。     親密度が上がると、外の花を集めて作った小さな花束をプレゼントしてくれたりとか    「…お嬢さん、手が汚れます……そんなことは、俺がやりますから…」 ○楽師:屋敷で開かれるパーティに呼ばれる楽団の新入り君。クラリネットあたり担当で。主人公より年下。がんばり屋で生意気     主人公にいきなりタメ口&失礼なことを言って周りの楽団員を慌てさせる。こういう↓    「へー。君がここのお嬢様なんだ。なんか、思ってたより普通だな。もっとこうキラッキラしてんのかと思った」     親密度が上がると、二人だけの演奏会みたいなイベントがある。照れると赤くなって目線を斜め下に逸らす立ち絵 ○行商人:祖父が気に入っている古物商。まだ若いのにやり手。独自の物流ルートを持っているらしい。飄々と口先で相手を煙に巻く      「あいつは怪しい。信用できん」と一部で囁かれている。主人公は最初、彼本人よりも彼の取り扱う品物の方に興味を示す。      親密度が上がると、街にある店(商品陳列雑多乱雑)に招待してくれる。そして商品の雪崩に沈む主人公     「目利きってのはそんなモン……って、おい、あんまり触るんじゃ……ちょっ…おい!大丈夫か!?」 あとは攻略対象じゃないけど屋敷のメイドさんとのイベントもいくつか欲しい。NOT百合であくまでほのぼの 主人公が妹みたいに可愛がってる一所懸命なドジっこメイドとか、主人公を厳しく温かく見守ってきた妙齢のメイド長とか…あとばあやさんとか

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