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870 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/09/07(月) 20:37:27 ID:??? 馬見てて動物擬人化思いついた 主人公は動物好きの高校生。 ある日突然市内で起こった地震により時空のひずみがなんちゃらで動物たちの細胞がうんちゃらして動物たちが人間になってしまう。 それに目をつけた動物を研究する博士が人間化してしまった動物たちを調べて、元に戻るまで動物たちは人間社会で生活できるよう援助することにした。 ひょんなことに偶然それに関わることとなった主人公も博士に秘密を遵守して動物たちを助けるように説得され、奇妙な生活が始まることに・・・ 攻略対象 馬 サラサラ栗色の髪の毛で高身長のぼーっとしている青年。主人公と同じ学校に通う。 突然人間になってしまったことに最初は驚くもののそんなに気にしておらず人間生活をマイペースに過ごしている。 基本的にのんびり屋で口数は少ない。自分たちを元に戻せるよう頑張っている主人公にひっそり感謝しているが、別に戻ろうと戻らなくてもどうでもいいと思っているため無関心に見える。 走ることが快感で研究室から学校まで走って登校しているが、最高スピードに到達すると耳としっぽが出てしまう。 うさぎ 赤い目と白い肌の神経質な青年。学校に登校することになるがほとんど授業に参加しない。 人間嫌いで一刻も早くうさぎに戻りたいと思っている。そのために常にだれかれ構わず睨みつけ、不機嫌。 口が悪く、たとえ感謝の気持ちがわいてもうまく言葉にできない。 それでも優しく接してくれる主人公に対してだんだん心を開いていく。 ムラムラすると耳と尻尾が出てきてしまう。 871 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/09/07(月) 20:40:06 ID:??? つづき ねこ ふわふわの髪とオッドアイのきれい顔の青年。学校に通わずいつもどこかにふらふら出かける。 ミステリアスで何を考えているのかわからない発言ばかりするが、一番人間社会に溶け込んでおり、身だしなみはいつも整えている。 世話を焼く主人公を最初は面倒に思っていたが、だんだん興味がわいてきて主人公を振り回す。 目の前でちょろちょろ動くものを見つけると耳と尻尾が出てしまう。 犬 プラチナゴールドの髪にいつも笑顔の好青年。博士の飼っている犬で、博士を手伝いつつほかの動物の面倒も見るため学校に通っている。 博士の言うことは絶対だと信じているため博士を批判するものには噛みつく(物理的な意味ではなく)。 まっすぐ純粋な性格でよく猫やサルに騙されているが騙されていることにも気付かない天然。 ほめられて頭を撫でられると耳と尻尾が出てしまう。 さる くりくり大きな目と短髪が特徴の少年。学校に通って毎日をエンジョイしている。 小柄ですばしっこく甘え上手でいつもテンションが高い。賢いために人間社会をよく理解してサルに戻らなくてもいいかなと思っている。 純粋な犬と不器用なウサギや主人公をいつもからかっているが、本当は心優しく空気が読める常識人。 びっくりしたり恐怖を感じると尻尾と耳が出てしまう。 博士 眼鏡をかけたぼさぼさ髪の常に白衣の男性。人間化してしまった動物たちを研究するとともに動物たちが幸せになれるよう考えている。 風変わりで人の話を聞かないが、主人公が困っているときなどはそっと助けてあげたりする。 ルートとしては動物がそのまま人間で結ばれるエンドと動物に戻れてやったねエンドと謎の組織に動物がさらわれてしまうバッドエンドとか。

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