329 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/03/18(木) 01:47:55 ID:???
散々既出かもしれんが
埃っぽい昔ながらのファンタジーRPGの乙女ゲーがしたい。
駆け出しの冒険者、パーティーの足を引っ張りがち。
誰にもパーティーにいれてもらえなくて帰ろうか悩んでいたところ
今のパーティーと偶然めぐり合う。
パーティーの中心人物、不器用で優しい求道者。
もう少し成長して欲しいと思っている反面、護ってあげたいという思いもある。
戦いになると激しいが、普段は穏やかで天然ボケ気味、嘘がつけない、童貞。
鍵開けに罠解除、偵察ならお任せ!のツンデレ盗賊。
戦士とは幼馴染で喧嘩友達。
主人公を可愛いと思ってはいるが、戦士の気持ちを知っているので態度に出さない。
戦士と共に故郷を飛び出してきた。
良家の末っ子お坊ちゃま、魔術師学園を卒業して世界を見てみたいと冒険者になる。
いつも眼鏡をかけて本を持ち歩いている本の虫。
あわてんぼうさんで戦闘ではまだまだだけど、
終盤には秘めた才能が開花して戦力の要となる。
教えを広めるために放浪しているベテラン神官
主人公に一番最初に会い襲われているところを助けてあげた人で、
その後パーティーが見つかるまで一緒に……と言っていたけど
なぜか見つかった後もずっとついてくる。
実は昔亡くした自分の妹に主人公がそっくり。
普段は魔術師の勉強を見てあげたり、みんなの炊事選択とお母さん的な存在。
ハーフエルフの吟遊詩人。
エルフ社会のはみ出し者で、両親の死をきっかけに森を出て世界を放浪する詩人。
最年長者なのでどこか達観した発言が多いけど
パーティーのことを誰よりも大切に思っている。
主人公が気になるがパーティーのことも考えて口には出さない。
その内彼女がおばあちゃんになって冒険が出来なくなったら
一緒にいたいと思っている(寿命が長い)
主人公の故郷の兄、飛び出していった主人公を常に心配している。
いつも行く酒場のおっさん、元冒険者で色々世話を焼いてくれる。
ある冒険で助け出した某国の王子様
それいらい度々依頼をしてくるが、目当ては実は主人公。
最終更新:2012年04月29日 17:51